JP2011010321A - 携帯型情報処理装置の無線通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノートパソコンのような携帯型情報処理装置は、病院の患者に対する配慮や乗り物の運行システムを構成している電子機器に重大な支障を及ぼさないように使用は制限されている。
【解決手段】本発明の無線通信装置は、1以上の無線モジュール26と、無線モジュールに電力を供給する組み込み制御器23と、無線モジュールに電力を供給する電源線25を開閉するスイッチ群24と、電源線を開閉するスイッチ群を組み込み制御器に指示して開閉する制御スイッチ15とを備え、制御スイッチが「オン」すると組み込み制御器が電源線を開閉するスイッチ群を全て「開」にするように制御することで、制御スイッチのワンタッチ操作で、動作中であった無線通信装置を停止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明はノートパソコンのような携帯型の情報処理装置(以下、総称してノートパソコン)のように、本体に開閉可能に取り付けられた無線通信装置に関するものである。
近年、ノートパソコンのその携帯性をゆえ、インターネットなどネットワークに接続する場合には無線LANによるネットワーク通信が一般的になってきている。また、ノートパソコンと外部機器との接続には、USBまたはIEEE1394のような有線ケーブルを使用したものよりは、無線LANまたはブルートゥース(Bluetooth(登録商標))のような無線通信によるデータ通信接続をする機会が益々増加している。
図3(a)は従来のノートパソコンであり、11はノートパソコン本体、12〜14は無線通信用のアンテナであり、12はディジタル携帯電話(以下、携帯電話)の規格に使われている無線通信方式のアンテナ(Whip Antenna 垂直アンテナ)であり、これにより携帯電話向けに提供しているインタ−ネット接続サービスと同じサービスをノートパソコン本体11で受けることができる。
また、13は無線LANの規格の一つでIEEE802.11b規格のアンテナ、14は携帯情報機器向けの無線通信技術として規格化されたブルートゥースのアンテナである。IEEE802.11b用のアンテナ13、ブルートゥースのアンテナ14は図3(b)のように絶縁体に銅箔を印刷したプリント配線板31から、高周波信号をケーブル32により受信または送出する簡単な構成でできており、ノートパソコンの筐体内部に実装されているので一般には外から確認できない。一方、携帯電話のアンテナ12は、一般の携帯電話と同様にノートパソコン11外部から確認できるが、ノートパソコン筐体内に収納可能な垂直アンテナである。
図4は従来のノートパソコンの無線通信に関係する部分のブロック図である。
図4において21はアプリケーション(以下APL)であり、特定の目的のために設計されたソフトウエアである。22はバイオス(以下Bios)であり、コンピュータに接続されたハードウエアを制御するプログラムであり、ハードウエアに対する基本的な入出力手段をOSやアプリケーションソフトに対して提供する。23はエンベデッドコントローラ(Embedded Controller、組み込み制御器、以下EC)であり、上記ハードウエアのひとつである。26a、26b、26cは無線モジュール(Wireless Module、以下WM)であり、図に記載のないノートパソコン11本体からのディジタルデータを、WM26aは携帯電話規格、WM26bはIEEE802規格、WM26cはBluetooth規格に従ってデータを変調、復調する。12,13,14は各無線通信規格の高周波信号の送信、受信をするアンテナである。
また24は電源線25(25a、25b、25c)を開閉する1回路のスイッチからなるスイッチ群であり、APL21の指示を、Bios22を経由してEC23の制御で指示された電源線25(25a、25b、25c)のラインだけが開閉する。
APL21で指示された無線通信規格を入力としてBios22を経由してEC23は指示のあった無線通信規格で、スイッチ群24のラインを閉じられたWM26(WM26a、WM26bWM26c)に電力線25(25a、25b、25c)を通じて電源供給するため、APL21で指示のあった無線通信規格のみが、アンテナ12〜14を通じてデータの送信、受信が行われる。
特開平11−149330号公報
このようにノートパソコンは、携帯して屋外や通常使用するオフィス以外、あるいは乗り物の中で使用する機会も益々増えてきている。
しかし、その一方で携帯電話やこのような無線通信機能のあるノートパソコンは、ギガヘルツ帯域の電波を使用するために、より波長が短いエックス線やガンマ線に近い性質をもっている。エックス線やガンマ線は細胞を直接傷つける力があるため、がん治療などに使われる反面、大量に浴びると白血病やがんを誘発することもわかっている。携帯電話、ノートパソコンや電子レンジ、テレビといった家電製品から出る電磁波は、エックス線やガンマ線にくらべて波長が長く人体への影響は少ないと見られてはいるが、電気的な刺激や熱の作用はこれらの機器で問題とされることがある。携帯電話、ノートパソコンのような携帯型機器は特に病院では患者に対する配慮から使用を制限される場合が多い。
また、人体に限らず電子機器への影響も問題がある。例えば航空機内では、携帯電話、ノートパソコンから出る電磁波は、意図しない電磁波(不要輻射)として航空機の運行システムを構成している電子機器に好ましくない障害を発生させてしまうこともあるので非常に危険であり、使用を禁止される場合も多い。不要輻射の場合、基本周波数の電磁波以外に高調波、スプリアスなどと言われる基本周波数の整数倍の電磁波も含まれるので、その影響を特定することは難しい。
航空機では昔から知られている雷や空電によるアナログ系障害は発生事象がはっきり分かる場合が多く、因果関係も比較的特定可能で再現性が高いケースが多いようであるが、コンピュータ等のディジタル機器の関係する機器への障害の場合は逆で、再現性に乏しく推測ができないような現象が発生し、ディジタル系障害と呼ばていれる。
航空機以外の乗り物でも電車内では、優先座席付近では携帯電話の使用は制限されており、ノートパソコンの場合であってもそれは同様であり、図3,図4のような複数の無線通信機能を備えたノートパソコンでは、その影響は携帯電話以上と考えるべきである。
本発明は、意図しない電磁波の発射を即座に停止することができる電子機器の提供を目的とする。
本発明の携帯型情報処理装置の無線通信装置に係る発明は、無線通信規格に準拠した高周波回路部を含む複数の無線モジュールと、前記複数の無線モジュールそれぞれに電力を供給する組み込み制御器と、前記組み込み制御器より前記複数の無線モジュールそれぞれに電力を供給する各電源線を開閉する1回路のスイッチからなるスイッチ群と、「オン」することにより、前記電源線を開閉するスイッチ群を全て「開」にするように前記組み込み制御器が制御する制御スイッチとを備える。
以上のように本発明は、制御スイッチのワンタッチ操作で、動作中であった無線通信装置を停止することができるので、病院や航空機内のような場所において、即座に意図しない電磁波(不要輻射)の発射を停止して病院の患者や航空機の運行システムを構成している電子機器に重大な支障を及ぼさないようにすることができるという優れた効果が得られる。
本発明のノートパソコンの外観図 本発明のノートパソコンの無線通信に関係する部分のブロック図 (a)は従来のノートパソコンの外観図、(b)はIEEE802.11b、ブルートゥースのアンテナの図 従来のノートパソコンの無線通信に関係する部分のブロック図
以下、本発明の実施の形態について、図1から図2を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明のノートパソコンの外観図であり、11はノートパソコン本体、12〜14は無線通信用のアンテナであり、12はディジタル携帯電話に使われている無線通信方式の一つであるGSMのアンテナ、13は無線LANの規格の一つでIEEE802.11b規格のアンテナ、14は携帯情報機器向けの無線通信技術として規格化されたブルートゥースのアンテナである。15は各無線通信規格の無線モジュールを制御する制御スイッチである。
IEEE802.11b用のアンテナ13、ブルートゥースのアンテナ14は、図3(b)のように、絶縁体に銅箔を印刷したプリント配線板31から、高周波信号をケーブル32により受信または送出する簡単な構成でできており、ノートパソコンの筐体内部に実装されているので一般には外から確認できない。一方、携帯電話のアンテナ12は一般の携帯電話と同様にノートパソコン外部から確認できるが、ノートパソコン筐体内に収納可能な垂直アンテナである。
図2は本発明のノートパソコンの無線通信に関係する部分のブロック図である。
図2において21はAPLであり、特定の目的のために設計されたソフトウエアである。22はBiosであり、コンピュータに接続されたハードウエアを制御するプログラムであり、ハードウエアに対する基本的な入出力手段をOSやアプリケーションソフトに対して提供する。23はEC(組み込み制御器)であり、上記ハードウエアのひとつである。26a、26b、26cは無線モジュールであり、図に記載のないノートパソコン本体11からのディジタルデータを、WM26aは携帯電話規格、WM26bはIEEE802規格、WM26cはBlue tooth規格に従ってデータを変調、復調する。12〜14は各無線通信規格の高周波信号の送信、受信をするアンテナである。
また24は電源線25a、25b及び25cそれぞれを開閉する1回路のスイッチからなるスイッチ群であり、APL21の指示を、Bios22を経由してEC23の制御で指示された電源線25a、25b、25cをそれぞれ開閉する。
以上のように構成された無線通信装置について、図1、図2を用いてその動作を説明する。
APL21で指示された無線通信規格を入力として、Bios22を経由してEC23は、指示のあった無線通信規格のスイッチ群24のラインを閉じてWM26(WM26a、WM26b、WM26c)に電源線25を通じて電源供給するため、APL21で指示のあった無線通信規格のみが、スイッチ群24の指示によりアンテナ12〜14を通じてデータの送信、受信が行われる。以上は従来のノートパソコンと同じ動作である。
本実施の形態では制御スイッチ15を新たに設けている。このスイッチは病院や航空機内のような場所において、意図しない電磁波(不要輻射)の発射を停止し、患者や航空機の運行システムを構成している電子機器に、重大な支障を及ぼさないようにするためのスイッチである。この制御スイッチ15をオン状態にすると、スイッチ群24のライン全てが開いてWM26(WM26a、WM26b、WM26c)に電力供給を停止するので、データの送信、受信が行われなくなる。APL21で一つ一つのWM26(WM26a、WM26b、WM26c)のオン/オフ制御設定をすることなく、制御スイッチ15のワンタッチ操作で電磁波の発射を停止できる。
この制御スイッチ15をオフ状態に戻せば、元々動作中であった無線通信規格のWM26(WM26a、WM26b、WM26c)に、スイッチ群24のラインを閉じることで、電源線25a〜25cが接続することで電力供給が再開される。制御スイッチ15が前回オフ状態で動作中でなかったWM26(WM26a、WM26b、WM26cの少なくとも何れか)には、EC23が制御スイッチ15のオン前の状態を記憶しているため、 制御スイッチ15をオフ状態にしてもスイッチ群24のラインは閉じず電力供給は行われない。
以上のように本実施の形態によれば、制御スイッチ15のワンタッチ操作で、動作中であった無線通信装置を停止することができるので、病院や航空機内のような場所において、即座に意図しない電磁波(不要輻射)の発射を停止して病院の患者や航空機の運行システムを構成している電子機器に重大な支障を及ぼさないようにすることができる。
また、実施の形態の記載の中で、制御スイッチ15をオフ状態に戻せば、元々動作中であった無線通信規格のWM26(WM26a、WM26b、WM26c)にスイッチ群24のラインを閉じることで電力供給が再開されるとしたが、これに限ることはなく、制御スイッチ15をオン(電磁波の発射停止)からオフ状態にしときにユーザの設定、つまりAPL21の設定によりスイッチ群24の指示されたラインを閉じて、電力供給された無線通信規格のWM26(WM26a、WM26b、WM26c)より電磁波の発射を再開するようにしても良い。
なお、制御スイッチ15をオン状態にするとスイッチ群24のライン全てが開いてWM26(WM26a、WM26b、WM26c)に電力供給を停止するのでデータの送信、受信が行われなくなると説明したが、WM26(WM26a、WM26b、WM26c)を送信部と受信部に電源回路を分離して制御スイッチ15をオン状態することで送信部のみ動作を停止させ、受信部の動作を維持しても電磁波の発射は停止することができる。
また、電力供給によってWM26(WM26a、WM26b、WM26c)の動作を制御する説明をしたが、電力供給以外でもWM26(WM26a、WM26b、WM26c)の回路動作の動作/停止する構成で本発明を実現する方法もある。
また、WM26(WM26a、WM26b、WM26c)とアンテナ12〜14の間にスイッチ群24に配置して電磁波の空間への発射/停止を制御できることは言うまでもない。
本発明にかかる無線通信装置は、制御スイッチのワンタッチ操作で、動作中であった無線通信装置を停止することができるので、病院や航空機内のような場所において、即座に意図しない電磁波(不要輻射)の発射を停止して病院の患者や航空機の運行システムを構成している電子機器に重大な支障を及ぼさないようにすることができるという効果を有し、ノートパソコンのような携帯型の情報処理装置本体に開閉可能に取り付けられた無線通信装置等として有用である。
11 ノートパソコン本体
12 携帯電話規格のアンテナ
13 IEEE802.11b規格のアンテナ
14 ブルートゥースのアンテナ
15 制御スイッチ
21 APL(アプリケーション)
22 Bios(バイオス)
23 EC(Embedded Controller、組み込み制御器)
24 スイッチ群
25 電源線
26 無線モジュール(Wireless Module)
31 プリント配線板
32 ケーブル

Claims (1)

  1. 無線通信規格に準拠した高周波回路部を含む複数の無線モジュールと、
    前記複数の無線モジュールそれぞれに電力を供給する組み込み制御器と、
    前記組み込み制御器より 前記複数の無線モジュールそれぞれに電力を供給する各電源線を開閉する1回路のスイッチからなるスイッチ群と、
    「オン」することにより、前記各電源線を開閉するスイッチ群を全て「開」にするように前記組み込み制御器が制御する 制御スイッチ とを備えることを特徴とする携帯型情報処理装置の無線通信装置。
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