JP2011005954A - 自動二輪車のフートレスト構造及びフートレスト用のブラケット - Google Patents
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Abstract
【課題】フートレスト用のブラケットを車体側部にボルトにより固定する場合に、そのボルトを保護できるようにする。
【解決手段】車体側部に取り付けられたブラケット2でフートレスト1の基端部1bを回動可能に枢支してなる自動二輪車のフートレスト構造であって、ブラケット2はリヤアームブラケット17に上下2本のボルト3によって固定されており、ブラケット2の上側の支持壁2dに連続して一体に形成された庇部2fが、下方に位置するボルト3の上方から前方にかけて覆っている。このようにブラケット2に庇部2fを設けたので、悪路を走行中に轍にはまったり、コーナリングして車体が傾いたりしたときに、下側のボルト3が地面等に接触するのを防ぐことができ、ボルト3の破損や弛みを未然に防ぐことができる。
【選択図】図2
【解決手段】車体側部に取り付けられたブラケット2でフートレスト1の基端部1bを回動可能に枢支してなる自動二輪車のフートレスト構造であって、ブラケット2はリヤアームブラケット17に上下2本のボルト3によって固定されており、ブラケット2の上側の支持壁2dに連続して一体に形成された庇部2fが、下方に位置するボルト3の上方から前方にかけて覆っている。このようにブラケット2に庇部2fを設けたので、悪路を走行中に轍にはまったり、コーナリングして車体が傾いたりしたときに、下側のボルト3が地面等に接触するのを防ぐことができ、ボルト3の破損や弛みを未然に防ぐことができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動二輪車のフートレスト構造及びフートレスト用のブラケットに関する。
自動二輪車においては、車体側部にライダーが足を載せるための左右一対のフートレストが設けられている。例えばオフロード用の自動二輪車では、悪路を走行中に轍にはまったり、コーナリングして車体が傾いたりしたときに、フートレストが地面等に接触することがある。特許文献1等には、フートレストが地面等に接触すると跳ね上がる構成を採用し、フートレストの地面への引っ掛かりを未然に防ぐことが開示されている。
通常、フートレストは、車体側部に取り付けられたフートレスト用のブラケットにより支持される。この場合に、ブラケットは車体側部にボルトにより固定されるが、ブラケットを固定するボルトが剥き出しになっていると、上述したように悪路を走行中に轍にはまったり、コーナリングして車体が傾いたりしたときに、ボルトのヘッドが地面等に接触することがある。そのため、ボルトが破損したり、接触物からの力により弛んだりするおそれもある。例えばボルトのヘッドが削れると、ボルトを取り外すことができなくなり、ブラケットの取替え等が不可能となってしまう。
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであり、フートレスト用のブラケットを車体側部にボルトにより固定する場合に、そのボルトを保護できるようにすることを目的とする。
本発明の自動二輪車のフートレスト構造は、車体側部に取り付けられたブラケットでフートレストの基端部を回動可能に枢支してなる自動二輪車のフートレスト構造であって、前記ブラケットは、前記車体側部にボルトにより固定されており、所定のボルトの周囲の少なくとも一部を覆う庇部を有することを特徴とする。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記ブラケットは、前記車体側部に複数のボルトにより固定されており、前記庇部は、前記ボルトのうち下方に位置するボルトの少なくとも前方を覆う点にある。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記ブラケットは、前記車体側部に取り付けられる取り付け面と、前記取り付け面に相互に対向するように立設され、前記フートレストの基端部を回動可能に枢支する平行な一対の支持壁とを備え、前記庇部は、前記いずれかの支持壁に連続して一体に形成されている点にある。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記庇部の強度を前記ブラケットの他の部位に比べて低くする点にある。
本発明のフートレスト用ブラケットは、自動二輪車の車体側部に取り付けられ、フートレストの基端部を回動可能に枢支してなるフートレスト用のブラケットであって、前記車体側部にボルトにより固定されるとともに、所定のボルトの周囲の少なくとも一部を覆う庇部を有することを特徴とする。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記ブラケットは、前記車体側部に複数のボルトにより固定されており、前記庇部は、前記ボルトのうち下方に位置するボルトの少なくとも前方を覆う点にある。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記ブラケットは、前記車体側部に取り付けられる取り付け面と、前記取り付け面に相互に対向するように立設され、前記フートレストの基端部を回動可能に枢支する平行な一対の支持壁とを備え、前記庇部は、前記いずれかの支持壁に連続して一体に形成されている点にある。
また、本発明の自動二輪車のフートレスト構造の他の特徴とするところは、前記庇部の強度を前記ブラケットの他の部位に比べて低くする点にある。
本発明のフートレスト用ブラケットは、自動二輪車の車体側部に取り付けられ、フートレストの基端部を回動可能に枢支してなるフートレスト用のブラケットであって、前記車体側部にボルトにより固定されるとともに、所定のボルトの周囲の少なくとも一部を覆う庇部を有することを特徴とする。
本発明によれば、フートレスト用のブラケットを車体側部にボルトにより固定する場合に、ブラケットに設けた庇部でそのボルトを覆って保護することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、本発明に係るフートレスト構造を備えた自動二輪車10の車体右側の側面図である。本実施形態では、オフロード用の自動二輪車10を例に説明する。なお、前方を矢印Frにより、後方を矢印Rrによりそれぞれ示す。
図1は、本発明に係るフートレスト構造を備えた自動二輪車10の車体右側の側面図である。本実施形態では、オフロード用の自動二輪車10を例に説明する。なお、前方を矢印Frにより、後方を矢印Rrによりそれぞれ示す。
車体前方上部にはヘッドパイプ11が配置されており、該ヘッドパイプ11内には不図示のステアリング軸が回動可能に挿通している。そして、同ステアリング軸の上端にはハンドル12が結着されている。また、同ステアリング軸の下端にはフロントフォーク13が取り付けられ、該フロントフォーク13の下端には操行輪である前輪14が回転可能に軸支されている。
ヘッドパイプ11からは左右一対のメインフレーム15が車体後方に向かって斜め下方に傾斜して延出する。また、ヘッドパイプ11からはダウンチューブ16Aが略垂直下方に延出するとともに、ダウンチューブ16Aの下端で左右一対のロアチューブ16Bが分岐する。左右一対のロアチューブ16Bは、下方に延びた後に車体後方に向かって略直角に曲げられ、その後端部は左右一対のリヤアームブラケット17を介してメインフレーム15の各後端部に連結されている。
メインフレーム15、ダウンチューブ16A及びロアチューブ16B、並びにリヤアームブラケット17によって囲まれる空間には、駆動源である水冷エンジン18が搭載されている。該水冷エンジン18の上方には燃料タンク19が配され、その後方にはシート20が配されている。
車体の前後方向略中央の下部に設けられた左右一対のリヤアームブラケット17には、リヤアーム22の前端部がピボット軸によって上下に揺動可能に支持されており、該リヤアーム22の後端部には駆動輪である後輪24が回転可能に軸支されている。そして、リヤアーム22は、リンク機構25とこれに連結されたリヤクッション26を介して車体に懸架されている。
また、左右一対の各リヤアームブラケット17には、ライダーが足を載せるためのフートレスト1が外側方に向かって略水平に突出する状態で取り付けられている。
次に、図2〜図7を参照して、自動二輪車10のフートレスト1まわりの構造について説明する。図2はフートレスト1まわりの車体右側の側面図、図3は正面図、図4は斜視図である。また、図5、図6はフートレスト用のブラケット2を示す斜視図である。また、図7は跳ね上げ時のフートレストとブラケットとの関係を説明するための図である。フートレスト1は、ライダーが足を載せる上面に鋸刃状の滑り止めが形成された本体部1aと、ブラケット2により枢支される基端部1bとからなる。
リヤアームブラケット17には、ブラケット2が上下2本のボルト3によって取り付けられている。ブラケット2は、ロストワックス鋳造品であり、長板形状の取り付け面2aの前端が下方に、後端が上方に位置するかたちでリヤアームブラケット17に取り付けられる。取り付け面2aの下方及び上方(長手方向の両端付近)にはボルト穴2b、2cが形成されており、これらボルト穴2b、2cにボルト3を締結することによりブラケット2がリヤアームブラケット17に固定される。
取り付け面2aの上方位置(後端)には、相互に対向する平行な一対の支持壁2d、2eが立設されている。これらの支持壁2d、2eは、取り付け面2aの各長辺から折り曲げるように一体に形成されており、それぞれ支持穴2j、2kが形成されている。これら一対の支持壁2d、2eの支持穴2j、2kにより、フートレスト1のブロック状の基端部1bが枢支軸4を介して枢支され、フートレスト1は車体の斜め上後方(図2の矢印R方向)に回動可能である。枢支軸4まわりにはリターンスプリング5が配設され、フートレスト1に対して車体の斜め下前方(図2の矢印Rと逆方向)への付勢力を与える。
また、図5、図7に示すように、ブラケット2の取り付け面2aには突部2gが一体に突設されている。通常時には、リターンスプリング5の付勢力によって、フートレスト1の基端部1bがブラケット2の突部2gに当接する。これにより、フートレスト1の車体の斜め下前方(図2の矢印Rと逆方向)への回動が規制されて、フートレスト1は略水平な正規位置に保持され(図2〜図4を参照)、ライダーは本体部1aに足を載せて運転することができる。
ここで、ブラケット2には、下方に位置するボルト3(下方のボルト穴2bに締結されるボルト3)の周囲を覆う庇部2fが形成されている。庇部2fは、上側の支持壁2dに連続して一体に形成されており、該ボルト3の上方から前方にかけて覆い、図3に示すように、車体正面視において該ボルト3の略全体を覆い隠す。本実施形態では、図3に示すように、庇部2fの幅は、上側の支持壁2dに比べて幅狭となるように形成されている。また、図5、6に示すように、庇部2fの厚みhは、他の部位(取り付け面2a及び支持壁2d、2e)の厚みHに比べて薄肉に形成されている。
また、上側の支持壁2dと庇部2fとが連続する位置には、取り付け面2aに対向するカバー部2iが一体に形成されている。図7に示すように、フートレスト1の基端部1bの端面1cは、フートレスト1の回動軸(枢支軸4の中心)Oを中心とする円弧面となっている。そして、カバー部2iは、フートレスト1の基端部1bの端面1cの回動軌跡上から外れている(フートレスト1の基端部1bの回動の邪魔とならない)が、その端面1cの回動軌跡に近接するかたちで配置されている。これにより、フートレスト1の跳ね上げ時にも、基端部1bの端面1cとカバー部2iとが微小隙間δをもって対峙し、基端部1bとブラケット2の突部2gとの間に泥等が入り込むのを防ぐことができる。
さらに、図5、図6に示すように、取り付け面2aの突部2gに隣り合う位置には、逃し溝2hが形成されている。逃し溝2hは、取り付け面2aの下側の長辺に開口するように形成されており、フートレスト1の基端部1bとブラケット2の突部2gとの間に泥等が入り込んだとしても、その泥等を排出する役目を果たす。
以上説明した実施形態において、通常時には、リターンスプリング5の付勢力によって、フートレスト1の基端部1bがブラケット2の突部2gに当接し、フートレスト1は略水平な正規位置に保持され、ライダーは本体部1aに足を載せて運転することができる。
そして、悪路を走行中に轍にはまったり、コーナリングして車体が傾いたりしたときに、フートレスト1が地面等に接触すると、フートレスト1は、リターンスプリング5の付勢力に抗して枢支軸4を中心として車体の斜め上後方(図2の矢印R方向)に跳ね上がる。これにより、フートレスト1の路面の引っ掛かりを未然に防ぐことができる。
しかも、ブラケット2に庇部2fを設けたので、下側のボルト3が地面等に接触するのを防ぐことができ、ボルト3の破損や弛みを未然に防ぐことができる。
ところで、ブラケット2において庇部2fの強度が必要以上に高いと、庇部2fが地面等に接触したときの力により、庇部2fでなく他の部位(例えば庇部2fに連続する支持壁2d)が変形してしまうこともありうる。例えば支持壁2d、2eが変形すると、最も重要なフートレスト1の跳ね上げ機能が正常に作動しなくなるおそれがでてしまう。そこで、上述したように庇部2fを幅狭にしたり、薄肉にしたりして、庇部2fの強度を他の部位に比べて低めとし、地面等に接触して一定以上の力が作用したときには庇部2fだけが変形する構造にしている。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。例えば上記実施形態では本発明をオフロード用の自動二輪車に適用した形態について説明したが、オンロード用を含む他の任意の自動二輪車に対しても同様に適用可能である。
また、上記実施形態では、上方に位置するボルト3(上方のボルト穴2cに締結されるボルト3)はフートレスト1の裏側に位置し、地面等に接触するおそれがないので、下方に位置するボルト3(下方のボルト穴2bに締結されるボルト3)を覆う庇部2fだけを設けたが、ブラケットを固定するボルトのすべて或いは一部に庇部を設けるようにしてもよい。この場合に、車体の最前方や最下方に位置するボルトは地面等に接触しやすいので、それらのボルトを覆う庇部を設けるのが好ましい。
1:フートレスト、1a:本体部、1b:基端部、2:ブラケット、2a:取り付け面、2b:ボルト穴、2c:ボルト穴、2d:支持壁、2e:支持壁、2f:庇部、2g:突部、2h:逃し溝、2i:カバー部、2j:支持穴、2k:支持穴、3:ボルト、4:枢支軸、5:リターンスプリング、11:ヘッドパイプ、12:ハンドル、13:フロントフォーク、14:前輪、15:メインフレーム、16A:ダウンチューブ、16B:ロアチューブ、17:リヤアームブラケット、18:水冷エンジン、19:燃料タンク、20:シート、22:リヤアーム、24:後輪、25:リンク機構、26:リヤクッション
Claims (5)
- 車体側部に取り付けられたブラケットでフートレストの基端部を回動可能に枢支してなる自動二輪車のフートレスト構造であって、
前記ブラケットは、前記車体側部にボルトにより固定されており、所定のボルトの周囲の少なくとも一部を覆う庇部を有することを特徴とする自動二輪車のフートレスト構造。 - 前記ブラケットは、前記車体側部に複数のボルトにより固定されており、前記庇部は、前記ボルトのうち下方に位置するボルトの少なくとも前方を覆うことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のフートレスト構造。
- 前記ブラケットは、
前記車体側部に取り付けられる取り付け面と、
前記取り付け面に相互に対向するように立設され、前記フートレストの基端部を回動可能に枢支する平行な一対の支持壁とを備え、
前記庇部は、前記いずれかの支持壁に連続して一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車のフートレスト構造。 - 前記庇部の強度を前記ブラケットの他の部位に比べて低くすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自動二輪車のフートレスト構造。
- 自動二輪車の車体側部に取り付けられ、フートレストの基端部を回動可能に枢支してなるフートレスト用のブラケットであって、
前記車体側部にボルトにより固定されるとともに、所定のボルトの周囲の少なくとも一部を覆う庇部を有することを特徴とするフートレスト用のブラケット。
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JP2009151333A JP2011005954A (ja) | 2009-06-25 | 2009-06-25 | 自動二輪車のフートレスト構造及びフートレスト用のブラケット |
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Cited By (2)
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JP2012162166A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のステップ構造 |
JP7510456B2 (ja) | 2022-03-31 | 2024-07-03 | 本田技研工業株式会社 | ステップ装置および鞍乗型車両 |
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2009
- 2009-06-25 JP JP2009151333A patent/JP2011005954A/ja active Pending
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