JP2009090758A - 自動二輪車 - Google Patents
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Abstract
【課題】傾斜センサを確実に保護し、傾斜センサの検出精度を高く維持することのできる自動二輪車を提供する。
【解決手段】本発明は、エンジン15を搭載する車体フレーム2を備えた自動二輪車1であって、エンジン15より上方の車体フレーム2に囲まれた空間14内に傾斜センサ42が配置されていることを特徴とし、車体フレーム2は、前側に設置されるヘッドパイプ3と、ヘッドパイプ3から後側斜め下方に向かって延出する左右一対のメインフレーム4と、ヘッドパイプ3から下方に向かって延出するダウンチューブ5とを備え、傾斜センサ42は、左右一対のメインフレーム4内側面より車幅方向内側且つダウンチューブ5の後方に配置されているのが好ましい。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、エンジン15を搭載する車体フレーム2を備えた自動二輪車1であって、エンジン15より上方の車体フレーム2に囲まれた空間14内に傾斜センサ42が配置されていることを特徴とし、車体フレーム2は、前側に設置されるヘッドパイプ3と、ヘッドパイプ3から後側斜め下方に向かって延出する左右一対のメインフレーム4と、ヘッドパイプ3から下方に向かって延出するダウンチューブ5とを備え、傾斜センサ42は、左右一対のメインフレーム4内側面より車幅方向内側且つダウンチューブ5の後方に配置されているのが好ましい。
【選択図】図2
Description
本発明は、エンジンを搭載する車体フレームを備えた自動二輪車に関し、特に、傾斜センサを備えた自動二輪車に関する。
一般に、オフロードタイプ(モトクロッサ)等の自動二輪車には、転倒時等において車両の傾斜角度が所定値を超えた場合に燃料噴射を停止する等の制御を行うため、傾斜センサが設けられている。
従来のこの種の傾斜センサを備えた自動二輪車としては、例えば、スロットルボディに傾斜センサを取り付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−118868号公報
しかしながら、上記した従来の自動二輪車では、外部に露出するスロットルボディに傾斜センサが取り付けられているため、走行時に、飛石や泥水等が傾斜センサに当たり易く、これが傾斜センサの異常や故障の原因になるといった問題があった。特に、この問題は、悪路を走行する場合の多いオフロードタイプの自動二輪車では顕著であった。
また、スロットルボディは高温となるエンジンシリンダの後方に配置されているため、エンジンからの熱の影響によって傾斜センサに異常や故障が生じ易く、誤検出が生じるおそれがあった。
さらに、オフロードタイプの自動二輪車では、エンジンの後方にエアクリーナ等の吸気系部品が配置されており、該吸気系部品はリヤクッションユニットとの干渉を避けるため左右いずれか一方向に湾曲して形成されている。したがって、スロットルボディは一方向側に傾斜して設けられ、傾斜センサを構成する振り子の軸が車両前後方向と一致しなくなるため、傾斜センサにより車体の傾斜度合いを正確に検出することができなくなるといった問題があった。
本発明は上記した課題を解決すべくなされたものであり、傾斜センサを確実に保護し、傾斜センサの検出精度を高く維持することのできる自動二輪車を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明は、エンジンを搭載する車体フレームを備えた自動二輪車であって、前記エンジンより上方の車体フレームに囲まれた空間内に傾斜センサが配置されていることを特徴とする。
そして、前記車体フレームは、前側に設置されるヘッドパイプと、該ヘッドパイプから後側斜め下方に向かって延出する左右一対のメインフレームと、前記ヘッドパイプから下方に向かって延出するダウンチューブとを備え、前記傾斜センサは、前記左右一対のメインフレーム内側面より車幅方向内側且つ前記ダウンチューブの後方に配置されていてもよい。
また、前記傾斜センサは、前記左右一対のメインフレームと前記ダウンチューブとを連結する補強メンバに取り付けられていてもよい。
さらに、前記傾斜センサは、前記車体フレームに設けられる燃料タンクの下方に配置されていてもよい。
本発明によれば、傾斜センサを確実に保護し、傾斜センサの検出精度を高く維持することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る自動二輪車について説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る自動二輪車を示す右側面図、図2は同自動二輪車を部分的に示す左側面図、図3は同自動二輪車を部分的に示す斜視図、図4は同自動二輪車を部分的に示す背面図である。
この自動二輪車1には、骨組みを構成する車体フレーム2が設けられている。車体フレーム2は、前側に設置されるヘッドパイプ3と、ヘッドパイプ3から後側斜め下方に向かって延出する左右一対のメインフレーム4と、ヘッドパイプ3から下方に向かって延出するダウンチューブ5と、ダウンチューブ5の下端にジョイント部材6を介して前端側が接続されて左右に分岐して後方に向かって延出する左右一対のロアチューブ7と、メインフレーム4の後端に上端が接続されると共にロアチューブ7の後端に下端が接続されるピボットフレーム8とを備えて構成されている。
ヘッドパイプ3には、下端に前輪9を軸支するフロントフォーク10が回動自在に設けられており、フロントフォーク10の下部には前輪9が回転可能に支持されると共に、前輪9の上部を覆うようにフロントフェンダ12が固定されている。また、ヘッドパイプ3の上端には、ハンドルバー13が設けられたステアリングシャフト14が回動自在に嵌合しており、ハンドルバー13の操舵により前輪9が左右に回動するようになっている。
車体フレーム2のメインフレーム4とダウンチューブ5とロアチューブ7とピボットブフレーム8とにより囲まれた空間60内には、エンジン15が搭載されており、エンジン15の動力は不図示のドライブスプロケット、チェーン、及びドリブンスプロケットを介して後輪16に伝達される。
エンジン15は、例えば直列4気筒の水冷4サイクル形式のものであり、エンジンケース17と、エンジンケース17の上方にほぼ鉛直方向に沿って直立した姿勢で配置されるシリンダアッセンブリ18とから構成されており、シリンダアッセンブリ18には上方から順にシリンダヘッドカバー19、シリンダヘッド20、シリンダブロック21が設けられている。そして、エンジン15は、シリンダアッセンブリ18が懸架プレート22を介してメインフレーム4の後端側に懸架され、エンジンケース17の前部が懸架プレート23を介してジョイント部材6に懸架され、下部がロアチューブ7に懸架され、さらに、エンジンケース17の後部がピボット軸11に懸架されることにより、車体フレーム2の前記空間60内の所定位置に搭載されるようになっている。
シリンダヘッド20の後方には吸気系を構成するスロットルボディ24が接続されており、スロットルボディ24の後方に吸気パイプ25及びエアクリーナ26が配置されている。
一方、シリンダヘッド20の前側に設けられる排気口(図示せず)には排気系を構成する排気管27が接続され、排気管27はシリンダヘッド20の右側方を回り込んで後方に延設されている。また、排気管27の外側は熱害対策のため遮熱カバー28により覆われており、排気管27の後端には排気マフラー29が連結されている。
エンジンケース17から突出するキックスタータシャフト30の端部には、キックレバー31が枢支されている。また、エンジンケース17の左側面には発電機カバー32が配置され、エンジケース17の右側面にはクラッチカバー33が配置されている。さらに、エンジン15にはカムチェーン(図示省略)の張りを最適状態に調整するためのカムチェーンアジャスタ54がカムチェーン室(図示省略)の壁面に設けられている。
エンジン15の上方には、メインフレーム4の上部に燃料タンク34が設置されており、燃料タンク34には内部の燃料を圧送する燃料ポンプ35が内設されている。燃料ポンプ35の下部35aは、燃料タンク34の底面後部から下方に突出し、この下部突出部分35aはエンジン15のシリンダ軸線Xよりも後方に配置されている。そして、燃料ポンプ35とスロットルボディ24のインジェクタ(図示せず)とはデリバリホース37によって接続されている。
左右一対のメインフレーム4の中途部とダウンチューブ5の中途部との間には、メインフレーム4とダウンチューブ5とを連結する補強メンバ38が設けられており、補強メンバ38は平面視略U字状に湾曲して形成されている。上記したように燃料タンク34の底面からの燃料ポンプ35の下部突出部分35aがエンジン15のシリンダ軸線Xよりも後方に配置されており、シリンダヘッドカバー19の上方に空間39を確保することができるため、補強メンバ38の湾曲部40の後側であって、車幅方向中心線Cより僅かに左寄り(すなわち、排気管27の回り込み側の反対寄り)位置に、支持ブラケット41を介して傾斜センサ42が取り付けられており、傾斜センサ42はこの空間39内のダウンチューブ5後方に配置されている。
傾斜センサ42は、車両前後方向に沿って配置された回転軸に振り子が枢設されて構成されており(いずれも図示せず)、前記振り子の揺動により自動二輪車1の傾斜状態を検出するようになっている。
エンジン15の前方には、ダウンチューブ5の両側に所定の間隔を空けて左右のラジエータ43が設けられており、左右のラジエータ43はエンジン15の側部に設けられた冷却水ポンプ61に冷却水ホース44を介してそれぞれ接続されている。各冷却水ホース44の中途部は、連結ホース45により連結され、この連結ホース45の中央部分は補強メンバ38の上面に載置されている。また、ラジエータ43及び燃料タンク34の左右側部はサイドカバー50によって覆われている。
図2に良く示されているように、補強メンバ38の上方には、メインフレーム4とラジエータ43と補強メンバ38とによって、側面視で略三角形状の空間36が形成されており、この空間36内には、一方のメインフレーム4の下面側に発電機(図示省略)で発生した電力を整流するレギュレートレクティファイヤ46が取り付けられている。これにより、レギュレートレクティファイヤ46の周囲の通気性が向上し、レギュレートレクティファイヤ46を効率よく冷却することができる。
左右のピボットフレーム8の上端部の間に架設されたブリッジ部49には、後方に向かって延出する左右一対のシートレール51が取り付けられており、シートレール51の上にライダー用着座シート52が着脱可能に載置されている。この着座シート52の下部および後部の周囲は、後部フレームカバー53によって覆われており、着座シート52の後部から後方へ向かって後輪16の上部を覆うようにリヤフェンダ55が延設されている。
また、左右のピボットフレーム8の下端部に架設されたピボット軸11には、スイングアーム57の前端が上下揺動自在に枢着されていると共に、このスイングアーム57の後端に後輪16が回動自在に軸支されている。このスイングアーム57はその前端部がリンク部58及びリヤクッションユニット59を介して車体フレーム2に上下にクッション自在に支持され、スイングアーム57、リンク部58及びリヤクッションユニット59によって後輪懸架装置を構成している。
このように上記した実施の形態に係る自動二輪車1によれば、車体フレーム2に囲まれた空間60内に傾斜センサ42が配置されているため、車両転倒時の傾斜センサ42への直接の衝撃を防止することができ、傾斜センサ42に対する保護性能を格段に向上させることができる。また、傾斜センサ42をエンジン15より上方に配置することにより、エンジン15の熱により高温化した空気が走行時にエンジン15の後方に流れても、傾斜センサ42が高温雰囲気に晒されることがなく、傾斜センサ42の検出性能を高く維持することができる。
また、傾斜センサ42を左右一対のメインフレーム4内側面より車幅方向内側且つダウンチューブ5の後方に配置することにより、走行時に、飛石や泥水等が傾斜センサ42に当たるのを防止することができる。さらに、傾斜センサ42の左右両側が高剛性のメインフレーム4により囲まれているので、転倒時等の側方からの過大な外力に対しても傾斜センサ42を確実に保護することができる。
さらに、傾斜センサ42を左右一対のメインフレーム4とダウンチューブ5とを連結する補強メンバ38に取り付けることにより、傾斜センサ42をヘッドパイプ3から離間した位置に取り付けることができるため、前輪9から伝達される路面の衝撃が傾斜センサ42に与える影響を最小限に抑えることができる。
さらに、傾斜センサ42を燃料タンク34の下方に配置することにより、傾斜センサ42の上方も確実に保護することができる。
また、燃料タンク34の底面から下方に突出する燃料ポンプ35の下部突出部分35aより前方の空間39内に傾斜センサ42を配置し、燃料ポンプ35の下部35aと傾斜センサ42とを略同一高さに配置することにより、エンジン15と燃料タンク34との高さ方向間隔を詰めることができ、マスの集中化及び低重心化を図ることができる。
さらに、補強メンバ38の湾曲部40の後側に傾斜センサ42を配置することにより、傾斜センサ42を車幅方向の略中心位置に配置することができる。そのため、左右方向への車体傾斜時における傾斜センサ42の高さ方向の変位量を小さく抑えることができ、傾斜センサ42の振り子に作用する慣性力を低減させることができる。したがって、車体の急な倒し込みが連続して起きた場合であっても、振り子の共振を抑制することができるため、転倒に至らない程度の車体傾斜時に傾斜センサ42が転倒信号を誤検出するのを防止することができる。
さらに、傾斜センサ42を車幅方向中心位置Cより排気管27の回り込み側の反対側に僅かにずらして配置しているため、排気管27の熱から離間させることができ、傾斜センサ42が高温雰囲気に晒されるのを防止することができる。さらにまた、傾斜センサ42をラジエータ43の後方を避けてダウンチューブ5の後方に配置することにより、ラジエータ43の熱により傾斜センサ42が高温雰囲気に晒されるのを防止することができるため、傾斜センサ42の検出性能を高く維持することができる。
1 自動二輪車
2 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
4 メインフレーム
5 ダウンチューブ
15 エンジン
34 燃料タンク
38 補強メンバ
42 傾斜センサ
60 空間
2 車体フレーム
3 ヘッドパイプ
4 メインフレーム
5 ダウンチューブ
15 エンジン
34 燃料タンク
38 補強メンバ
42 傾斜センサ
60 空間
Claims (4)
- エンジンを搭載する車体フレームを備えた自動二輪車であって、
前記エンジンより上方の車体フレームに囲まれた空間内に傾斜センサが配置されていることを特徴とする自動二輪車。 - 前記車体フレームは、前側に設置されるヘッドパイプと、該ヘッドパイプから後側斜め下方に向かって延出する左右一対のメインフレームと、前記ヘッドパイプから下方に向かって延出するダウンチューブとを備え、前記傾斜センサは、前記左右一対のメインフレーム内側面より車幅方向内側且つ前記ダウンチューブの後方に配置されている請求項1に記載の自動二輪車。
- 前記傾斜センサは、前記左右一対のメインフレームと前記ダウンチューブとを連結する補強メンバに取り付けられている請求項2に記載の自動二輪車。
- 前記傾斜センサは、前記車体フレームに設けられる燃料タンクの下方に配置されている請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007261790A JP2009090758A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007261790A JP2009090758A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 自動二輪車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009090758A true JP2009090758A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40663184
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007261790A Pending JP2009090758A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009090758A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011020587A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Honda Motor Co Ltd | 傾斜センサ配置構造 |
JP2011063195A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
JP2014201173A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | 本田技研工業株式会社 | ジャイロセンサを備えた鞍乗型車両 |
EP2860093A1 (en) * | 2013-10-09 | 2015-04-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Vehicle body frame |
JP2019100331A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-24 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
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2007
- 2007-10-05 JP JP2007261790A patent/JP2009090758A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019100331A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-24 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP7035493B2 (ja) | 2017-12-08 | 2022-03-15 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
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