JP2010532698A - 分離型哺乳瓶 - Google Patents
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Abstract
本発明は、哺乳瓶の胴体を二つに分離して構成することによって、洗浄時における清潔性及び利便性を提供することができる分離型哺乳瓶に関する。本発明の分離型哺乳瓶は、上部本体、下部本体、及び連結具を含む。上部本体は、管形状を有し、一端部の外周面と他端部から一定距離だけ離隔した外周面とにそれぞれネジ部が提供されている。下部本体は、ボウル(bowl)形状を有し、開口された一端部が上部本体の他端部の外周に嵌められ、開口された一端部の外周に沿って係止段が提供されている。連結具は、管形状を有し、一端部が下部本体の係止段に係合されるとともに上部本体の外周に結合されるように、一端部には係止段が提供され、内周面には上部本体の他端部側のネジ部と噛み合うネジ部が提供されている。上部本体は、ネジ部の下端から他端部までが中心軸に向かって傾斜していて、内径が他端部に行くにつれて縮小されている。下部本体は、容易な形態の変形のために、上部本体の材質よりも柔軟な材質で形成されている。かかる構成の本発明によれば、哺乳瓶の内部を綺麗に洗浄できて衛生的であり、かつ洗浄時に使用者に利便性を提供することができる。
Description
[技術分野]
本発明は、分離型哺乳瓶に関し、より詳しくは、哺乳瓶の胴体を二つに分離して構成することによって、洗浄時における清潔性及び利便性を提供することができる分離型哺乳瓶に関する。
[背景技術]
一般に哺乳瓶は、乳児への授乳のために使用する。
本発明は、分離型哺乳瓶に関し、より詳しくは、哺乳瓶の胴体を二つに分離して構成することによって、洗浄時における清潔性及び利便性を提供することができる分離型哺乳瓶に関する。
[背景技術]
一般に哺乳瓶は、乳児への授乳のために使用する。
添付図面のうち、図3には、従来技術による哺乳瓶10が示されている。
図3を参照すれば、哺乳瓶10は、一側が開口された円筒形状を有し、内部空間11bに牛乳又は粉ミルクなどが入れられる本体11と、本体11に分離可能に結合される乳首連結具12と、一端が乳首連結具12に受け止められて連結される乳首13と、乳首連結具12を覆うための蓋14とを含む。
図3を参照すれば、哺乳瓶10は、一側が開口された円筒形状を有し、内部空間11bに牛乳又は粉ミルクなどが入れられる本体11と、本体11に分離可能に結合される乳首連結具12と、一端が乳首連結具12に受け止められて連結される乳首13と、乳首連結具12を覆うための蓋14とを含む。
本体11の開口された一端の外周面には、所定のネジ部11aが形成されている。乳首連結具12の内側には、本体11のネジ部11aに係合するようにネジ部12aが提供されている。乳首13は、衛生的なゴム部材などで形成される。蓋14の開口された一端の内周面には、係止段14aが形成されている。
このような哺乳瓶10を使用して乳児に授乳を行う時は、乳首連結具12を本体11から分離し、一定量の粉ミルクなどを本体11の内部に入れた後、本体11の内部に温水を注入して、粉ミルクとよく混合されるようにする。
そして、授乳後には、本体11から乳首連結具12を分離して、それぞれを洗浄し、殺菌/消毒を施した後、乾燥させて再使用する。牛乳などの残液は、哺乳瓶の内部にこびり付きやすいので、哺乳瓶の洗浄は衛生上非常に重要である。従って、哺乳瓶の本体11の内部を洗浄用ブラシなどで洗浄した後、哺乳瓶を熱湯に入れたり電子レンジなどを利用したりして殺菌/消毒を行うのである。
しかし、従来の哺乳瓶を洗浄する場合には、構造上、本体11の内部の上部及び下部に洗浄用ブラシが届き難かったり密着出来なかったりして、内部空間11aを綺麗に洗浄することが難しいという問題点があった。また、本体11の開口部分が狭くて、使用者が哺乳瓶の内部に手を入れて洗浄することも難しかった。
[発明の開示]
本発明は上記のような問題点を解決するために案出されたものであり、その目的は、胴体を二つに分離して構成することによって、使用者に、洗浄時における清潔性及び利便性を与えることができる分離型哺乳瓶を提供することにある。
[発明の開示]
本発明は上記のような問題点を解決するために案出されたものであり、その目的は、胴体を二つに分離して構成することによって、使用者に、洗浄時における清潔性及び利便性を与えることができる分離型哺乳瓶を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明による分離型哺乳瓶は、
管形状を有し、一端部の外周面と他端部から一定距離だけ離隔した外周面とにそれぞれネジ部が形成されている上部本体;
ボウル(bowl)形状を有し、開口された一端部が上部本体の他端部の外周に嵌められ、開口された一端部の外周に沿って係止段が形成されている下部本体;及び、
管形状を有し、一端部が下部本体の係止段に係合されるとともに上部本体の外周に結合されるように、一端部には係止段を有し、内周面には上部本体の他端部側のネジ部と噛み合うネジ部を有している連結具;を含み、
上部本体は、他端部側のネジ部の下端から他端部までが中心軸に向かって傾斜していて、内径が他端部に行くにつれて縮小されている。
管形状を有し、一端部の外周面と他端部から一定距離だけ離隔した外周面とにそれぞれネジ部が形成されている上部本体;
ボウル(bowl)形状を有し、開口された一端部が上部本体の他端部の外周に嵌められ、開口された一端部の外周に沿って係止段が形成されている下部本体;及び、
管形状を有し、一端部が下部本体の係止段に係合されるとともに上部本体の外周に結合されるように、一端部には係止段を有し、内周面には上部本体の他端部側のネジ部と噛み合うネジ部を有している連結具;を含み、
上部本体は、他端部側のネジ部の下端から他端部までが中心軸に向かって傾斜していて、内径が他端部に行くにつれて縮小されている。
望ましくは、下部本体は、容易な形態の変形のために、上部本体の材質よりも柔軟な材質で形成される。
このように構成された本発明によれば、哺乳瓶を綺麗に洗浄できて衛生的であり、かつ洗浄時に使用者に利便性を提供することができる。
このように構成された本発明によれば、哺乳瓶を綺麗に洗浄できて衛生的であり、かつ洗浄時に使用者に利便性を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の望ましい実施例を詳しく説明する。
添付図面のうち、図1及び図2には本発明による哺乳瓶が示されている。
図1を参照すれば、分離型哺乳瓶は、乳首組立体20、上部本体30、下部本体40、及び連結具50を含んでいる。また、図示されていないが、乳首組立体20を覆うための蓋が提供され得る。
添付図面のうち、図1及び図2には本発明による哺乳瓶が示されている。
図1を参照すれば、分離型哺乳瓶は、乳首組立体20、上部本体30、下部本体40、及び連結具50を含んでいる。また、図示されていないが、乳首組立体20を覆うための蓋が提供され得る。
乳首組立体20は、乳首連結具22に乳首24の一端部が結合してなる。乳首連結具22の内周面にはネジ部26が提供されている。
上部本体30はほぼ管形状であり、上端部の外周面と下端部から一定距離だけ離隔した外周面とには、ネジ部32、36がそれぞれ提供されている。図面上、上部本体30の上端部に形成されているネジ部32には、乳首連結具22のネジ部26が結合される。図面上、上部本体30の下端部は、中心軸に向かって傾斜して形成されている。即ち、上部本体30のネジ部36の下側部分は内向きとなっていて、上部本体30は下端部に行くにつれて内径が縮小される。
上部本体30はほぼ管形状であり、上端部の外周面と下端部から一定距離だけ離隔した外周面とには、ネジ部32、36がそれぞれ提供されている。図面上、上部本体30の上端部に形成されているネジ部32には、乳首連結具22のネジ部26が結合される。図面上、上部本体30の下端部は、中心軸に向かって傾斜して形成されている。即ち、上部本体30のネジ部36の下側部分は内向きとなっていて、上部本体30は下端部に行くにつれて内径が縮小される。
下部本体40は、ほぼボウル形状を有し、開口された一側が上部本体30の下端部の外周に嵌められている。下部本体40の開口された一側には、外周に沿って係止段42が形成されている。下部本体40は、容易な形態の変形のために柔軟な材質で形成される。即ち、上部本体30は一般的な哺乳瓶の材質で形成されるが、下部本体40は上部本体30よりも軟性の材質で形成される。下部本体40を軟性材質で構成すれば、内容物の残量が僅かな場合に、下部本体40を使用者が手で押圧することで、内容物の排出を促進することができる。
連結具50は、上部本体30と下部本体40とを連結するためのもので、ほぼ管形状を有し、上部本体30の外側に螺合されている。即ち、連結具50の内周面には、上部本体30のネジ部36と噛み合うように、ネジ部52が形成されている。連結具50の一端には、下部本体40の係止段42に係合するように係止段54が形成されている。
上記のように構成された哺乳瓶の分離及び結合動作について説明すれば、次の通りである。
まず、哺乳瓶を結合する場合には、下部本体40の内側に上部本体30の下端部を嵌め込んだ後、連結具50を下部本体40側から上部本体30側へと結合させる。その後、上部本体30と下部本体40とが嵌合された状態で、連結具50のネジ部52を上部本体30のネジ部36に螺合させる。
まず、哺乳瓶を結合する場合には、下部本体40の内側に上部本体30の下端部を嵌め込んだ後、連結具50を下部本体40側から上部本体30側へと結合させる。その後、上部本体30と下部本体40とが嵌合された状態で、連結具50のネジ部52を上部本体30のネジ部36に螺合させる。
この時、連結具50の係止段54が下部本体40の係止段42に係合されるので、上部本体30と下部本体40とはより一層密着して結合される。
一方、上部本体30の下端部は傾斜しているので、使用者は、結合初期に下部本体40との結合を容易に行うことができ、下部本体40が上部本体30の下端部の傾斜面に沿って押し上げられることによって一層密着結合され得る。
一方、上部本体30の下端部は傾斜しているので、使用者は、結合初期に下部本体40との結合を容易に行うことができ、下部本体40が上部本体30の下端部の傾斜面に沿って押し上げられることによって一層密着結合され得る。
以後、哺乳瓶を分離する場合は、上部本体30と連結具50との螺合を解除してから下部本体40を上部本体30から分離すればよい。
一方、このような分離型哺乳瓶は、本発明の実施例では哺乳瓶としてのみ説明したが、イオン飲料などを入れるリフィル用の瓶として利用することもできる。
一方、このような分離型哺乳瓶は、本発明の実施例では哺乳瓶としてのみ説明したが、イオン飲料などを入れるリフィル用の瓶として利用することもできる。
以上説明した通り、本発明による分離型哺乳瓶は胴体が分離可能であるので、使用者が内部に手や洗浄用ブラシを容易に入れることができて、哺乳瓶を綺麗に洗浄することができる。
以上、本発明を望ましい実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者による特許請求の範囲に記載の要旨を逸脱しない範囲内での多様な変更又は変形が可能であることは勿論である。
Claims (2)
- 分離型哺乳瓶において、
管形状を有し、一端部の外周面と他端部から一定距離だけ離隔した外周面とにそれぞれネジ部32、36が形成されている上部本体30;
ボウル(bowl)形状を有し、開口された一端部が上記上部本体30の他端部の外周に嵌められ、上記開口された一端部の外周に沿って係止段42が形成されている下部本体40;及び、
管形状を有し、一端部が上記下部本体40の係止段42に係合されるとともに上記上部本体30の外周に結合されるように、一端部には係止段54を有し、内周面には上記上部本体30の他端部側のネジ部36と噛み合うネジ部52を有している連結具50;を含み、
上記上部本体30は、上記ネジ部36の下端から他端部までが中心軸に向かって傾斜していて、内径が他端部に行くにつれて縮小されていることを特徴とする分離型哺乳瓶。 - 上記下部本体40は、容易な形態の変形のために、上記上部本体30の材質よりも柔軟な材質で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の分離型哺乳瓶。
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