JP2010516162A - 直列通信システムにおける直列データの送受信方法及び装置とこのための直列通信システム - Google Patents
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Abstract
本発明は、直列通信システムにおいて信号の変化を最小にすることにより効率的な直列データの送受信方法及び装置とこのための直列通信システムを開示する。直列通信システムにおいてコーディングされた並列データを直列データに変換し、上記直列データを送信する方法は、上記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように所定のビット値を有するビットとして定義される上記情報ビットが1番目に発見される位置を決定するステップと、上記決定された位置に到達するまで上記1番目に発見される情報ビットと上記1番目に発見される情報ビットの次の少なくとも1つのビットを圧縮された直列データとして直列に送信するステップと、を含む。
Description
本発明は、直列通信システムにおける直列データの送受信方法とこのための直列通信システムに関する。特に、直列通信システムにおいて信号の変化(Bit Transition)を最小にすることにより効率的な直列データの送受信方法及び装置とこのための直列通信システムに関する。
従来知られているように、従来のオンチップ又はオフチップ並列通信システムは、多くの数の導線を必要とし、導線間のクロストーク、遅延差(Skew)などを含む問題が発生する。したがって、オフチップ直列通信システム(例えば、イーサネット、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394、PCI-EXPRESSなど)が、電気製品間の有線通信、コンピュータ間のインターネット通信、及びチップ内部の機能ブロック間の通信などのために使用される。また、並列バス方式だけを採用したオンチップ通信システムの状態でも、オンチップ直列通信システムは、上述した導線間のクロストーク及び遅延差の問題だけでなく並列送信線の接続混雑度(Wiring Congestion)も解決するために研究されている。このようなオンチップ直列通信方式は、ネットワークオンチップ(Network-on-Chip:以下、“NoC”と称する。)のような多機能、高性能のマルチコアシステムオンチップ(System-on-Chip:以下、“SoC”と称する。)に採用されている。
図1は、従来技術による直列データの送受信装置の構成を示すブロック図である。
従来の直列通信システムは、入力されたNビットの並列データ101を直列データ105に変換し、これを送信する送信部110と、送信部110からの直列データを受信し、これをNビットの並列データ109に変換する受信部150とを含む。
送信部110は、FIFO(First In First Out)タイプを有する第1の信号処理部111に格納されているNビットの並列データ101を直列変換部115を介して直列データ105に順次に変換させ、直列データ105を直列送信線130にロードする。この際に、直列データ105は、最上位ビット(Most Significant Bit:以下、“MSB”と称する。)から送信する方式が一般的である。
受信部150は、順次に入力される直列データ105を並列変換部151を介して並列データに変換した後に、この並列データを第2の信号処理部155に格納し、Nビットの並列データ109を出力する。
一方、図1に示した従来技術による第1の信号処理部111及び第2の信号処理部155は省略されてもよく、個別のコーディング方式が適用される場合には、コーダ113及びデコーダ153を追加してもよい。
以下、図1に示したコーダ113及びデコーダ153に適用可能なコーディング方式について説明する。
イーサネット(IEEE802.3)の場合におけるように、個別のクロック信号を必要とせずデータからクロックを抽出する場合には、直流-均衡(DC-Balanced)コード(例えば、8B/10Bコード)を使用する。特に、直流-均衡コーディング方式によると、5回未満の連続されたシンボル(0又は1)が発生するように意図的に直列送信線130に変化を起こす。これは、直列送信線130からクロックを抽出することを容易にする。
しかしながら、直流-均衡コーディング方式は、直列送信線130で変化の数を増加させるために送受信電力を増加させる。また、8ビットの有効データを送信するために実際には10ビットが送信されるため、25%のオーバーヘッドが発生する。直流-均衡コーディング方式は、個別のクロック信号を使用する場合又はオンチップ通信システムの場合におけるように、送信部110と受信部150とが同期する場合に使用される必要がない。
送信部110と受信部150とが同期する場合に、送受信電力を最小化するための方法には、アナログ方法及びデジタル方法がある。このアナログ方法は、信号レベルを低くするロウスイングシグナリング(Low-Swing Signaling)方式を含み、デジタル方法は、直列送信線130上の信号変化を最小化する方式(例えば、サイレント(SILENT)コーディング方式)を含む。
従来のデジタル方法の中の1つとして研究されたサイレントコーディング方式は、排他的論理和(Exclusive OR:以下、“XOR”と称する。)コードを直列送信方式に適用する方式で、関連文献“SILENT:Serialized Low Energy Transition Coding for On-Chip Interconnection Networks”, Kangmin Lee, et al., IEEE ICCAD 2004, pp. 448-451.に記載されている。
図2は、サイレントコーディング方式を示す図である。
以下、Nビットの並列データが8ビットのデータであることを仮定し、この方式を図1を参照して説明する。
図2に示す第1の信号処理部111は、FIFO形式のバッファであり、順次に入力される並列データW0乃至W3をコーダ113に送信する。コーダ113は、XORコードを直列送信方式に適用するサイレントコーディング方式を採用し、現在送信されるデータビットが前に送信されたデータビットと同一である場合には0が使用され、これらが相異である場合には1が使用される方式で、順次にコーディングされたデータW’0〜W’3 201を生成する。直列変換部115は、この生成されたデータ203を直列化し、図2Aに示すように、サイレントコーディングされた直列データ205を直列送信線130にロードする。
サイレントコーディング方式を適用する結果として、図2Aに示すように、サイレントコーディングされた直列データ205は、信号変化の数が6回であるのに対して、サイレントコーディングが適用されなかった元の直列データ207は、信号変化の数が17回であることを分かる。サイレントコーディングにより信号変化の数が減少される理由は、連続的な並列データ間の連関性(locality)が存在するためである。
しかしながら、このようなサイレントコーディングが直列通信システムに適用される場合、コーディングを適用しない従来の方法に比べて電力が効率的に減少されるが、送信速度には利得が発生しない。言い換えれば、このサイレントコーディングが直列データへの変換のための直列通信システムに適用されても、直列データの送信の間には、送信速度も帯域幅も増加されることができない。
また、直列通信システムが採用した直列送信方式は、少数の送信線を使用し、したがって、多くの数の送信線を使用することにより複数のビットを同時に送信する並列送信方式に比べて送信帯域幅が非常に小さい。この小さな送信帯域幅の問題点を解決するために、送信速度を数倍高める。高速回路による面積及び電力上の問題だけではなく、これによりもたらされる高速設計の難しさも発生する。
したがって、直列通信システムにおいて、信号の変化を最小にすることができるようにサイレントコーディングされたデータを圧縮することにより、使用可能な帯域幅を増加させることができる方式に対する必要性が高まっている。
したがって、本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、直列通信システムにおける信号の変化を最小にすることができる効率的な直列データの送受信方法及び装置とこのための直列通信システムを提供することにある。
本発明の他の目的は、直列通信システムにおけるコーディングされたデータを圧縮することにより、使用可能な帯域幅を増加させることができる直列データの送受信方法及び装置とこのための直列通信システムを提供することにある。
上記のような目的を達成するために、本発明の実施形態の一態様によれば、直列通信システムにおいてコーディングされた並列データを直列データに変換し、上記直列データを送信する方法を提供する。上記方法は、上記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように所定のビット値を有するビットとして定義される上記情報ビットが1番目に発見される位置を決定するステップと、上記決定された位置に到達するまで上記1番目に発見される情報ビットと上記1番目に発見される情報ビットの次の少なくとも1つのビットとを圧縮された直列データとして直列に送信するステップと、を有することを特徴とする。
本発明の実施形態の他の態様によれば、直列通信システムにおいて直列データをコーディングされた並列データに変換し、上記コーディングされた並列データを受信する方法を提供する。上記方法は、圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまで上記圧縮された直列データの各ビットを受信するステップと、上記受信した各ビットと上記受信した各ビットの後に所定のビット値を有する少なくとも1つのビットで構成された上記コーディングされた並列データを出力するステップと、を有することを特徴とする。
本発明の実施形態のさらに他の態様によれば、直列通信システムにおいてコーディングされた並列データを直列データに変換し、上記直列データを送信する装置を提供する。上記装置は、上記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように所定のビット値を有するビットとして定義される上記情報ビットが1番目に発見される位置に到達するまでカウントを増加させつつ上記カウントを出力し、上記位置に到達すると、圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信する圧縮部と、上記コーディングされた並列データの中で、上記出力されたカウントが示す位置に対応するビットを上記圧縮された直列データとして直列に送信する直列変換部と、を有することを特徴とする。
本発明の実施形態のさらなる他の態様によれば、直列通信システムにおいて直列データをコーディングされた並列データに変換し、上記コーディングされた並列データを受信する装置を提供する。上記装置は、圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまでカウントを増加させつつ上記カウントを出力する圧縮解除部と、所定のビット値を予め格納する複数のラッチを有し、上記圧縮された直列データの各ビットを受信し、上記出力されたカウントに対応するビットを対応するラッチに格納し、上記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力される場合に、上記複数のラッチに格納されているビットを上記コーディングされた並列データとして出力する並列変換部と、を有することを特徴とする。
本発明の実施形態のさらに他の1つの態様によれば、コーディングされた並列データを直列データに変換し、上記直列データを送受信する直列通信システムを提供する。上記システムは、上記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように所定のビット値を有するビットとして定義される上記情報ビットが1番目に発見される位置に到達するまで第1のカウントを増加させつつ上記第1のカウントを出力し、上記位置に到達すると、圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信し、上記コーディングされた並列データの中で、上記出力された第1のカウントが示す位置に対応するビットを上記圧縮された直列データとして直列に送信する直列データ送信装置と、上記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまで第2のカウントを増加させつつ上記第2のカウントを出力し、所定のビット値を有する複数のラッチを有し、上記圧縮された直列データの各ビットを受信し、上記第2のカウントに対応するビットを対応するラッチに格納し、上記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されると、上記複数のラッチに格納されているビットを上記コーディングされた並列データとして出力する直列データ受信装置と、を有することを特徴とする。
本発明は、直列通信システムにおいて並列データを直列データに変換し送信する場合に、従来のコーディング方式を用いて信号変化の数を減少させ、送信の間に消費される動的電力を最小にすることができる。
また、圧縮コーディング方式を使用して送信量を低減させることにより、送信時間を短縮させることができる。したがって、同一の時間にさらに多くの量のデータを送信することができ、有効送信帯域幅を増加させることができる。
以下、本発明の好適な一実施形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。下記の説明において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連した公知の機能または構成に関する具体的な説明は省略する。そして、後述する用語は、本発明での機能を考慮して定義された用語であり、これは、ユーザ及び運用者の意図又は慣例に従って変わっても良い。従って、これらの定義は、本発明の全体の内容に基づいて定義されなければならない。
まず、本発明の基本概念について説明する。本発明によると、コーディングされた並列データを圧縮された直列データに変換する方式で、コーディングされた並列データのビットが前に送信されたデータの対応するビットと差がない場合には、このビット(“同一のビット”)を除去する。言い換えれば、同一のビットが直列データに圧縮され変換される並列データから除去されることにより、送受信されるデータの量を低減させる。これは、この直列データを送受信するのに必要とされる時間を短縮させ、実際の送信線の使用可能な帯域幅を向上させる。
前に送信された並列データと差がないビットを圧縮するために、直列通信システムの初期設定の間にコーディング方式及び圧縮しないビットを設定すべきである。
以下、本発明の実施形態は、直列通信システムの初期設定の間に、サイレントコーディングがコーダ及びデコーダに適用され、サイレントコーディングされた並列データの‘0’ビットが圧縮されるビットであり、‘1’ビットが圧縮されないビット(“情報ビット”)であると仮定して説明する。
図3は、本発明の実施形態による圧縮された直列データの送受信装置の構成を示すブロック図である。
図3を参照すると、直列通信システムは、サイレントコーディング方式を入力されたNビットの並列データ301に適用し、これを圧縮された直列データ305に変換する送信部310と、この圧縮された直列データ305を受信して圧縮を解除し、サイレントデコーディング方式を適用することにより初期に入力されたNビットの並列データ309をデコーディングする受信部350と、を含む。
送信部310は、第1の信号処理部311と、コーダ313と、直列変換部315と、圧縮部317とを含む。受信部350は、並列変換部351と、デコーダ353と、第2の信号処理部355と、圧縮解除部357とを含む。
送信部310のコーダ313及び受信部350のデコーダ353は、第1の信号処理部311及び第2の信号処理部355と同様に、従来技術の場合と同一の方式で動作し、ここでは、詳細な説明を省略する。
図3に示した送信部310の圧縮部317は、コーダ313からコーディングされた並列データを入力として受信し、直列変換制御信号C1及び圧縮された直列データ305の終わりを示すための信号(“end_of_word”)303を出力する。この際に、end_of_word303は、[HIGH]信号及び[LOW]信号を含む。下記の説明において、end_of_word303が[HIGH]信号である場合に、圧縮された直列データ305の終わりを示すと仮定する。圧縮部317は、図4を参照してより詳細に説明する。
直列変換部315は、コーディングされた並列データを直列変換制御信号C1を用いて直列データ305に変換する。直列変換部315は、多段接続マルチプレクサ(Multistage Multiplexer)を使用して図5に示すように実現されてもよい。
受信部350の圧縮解除部357は、end_of_word303の入力を用いて並列変換制御信号C2を出力する。圧縮解除部357は、図6に示すように第1のカウンター601を用いて実現されてもよく、図6を参照してより詳細に説明する。
並列変換部351は、並列変換制御信号C2を用いて送信され圧縮された直列データ305をコーディングされた並列データに変換し、デマルチプレクサ701及び複数のラッチ703を用いて図7に示すように実現されてもよい。
図4は、図3に示した圧縮部317の構成を詳細に示すブロック図である。
本発明の実施形態によると、圧縮部317は、ロジック回路で実現され、エンコーダ401と、第1のカウンター403と、比較器405とを含む。
図4に示すエンコーダ401は、コーディングされた並列データ307を入力として受信し、各ビットをスキャンすることにより第1の情報ビット‘1’が発見される位置を決定する。エンコーダ401で各ビットをスキャンすることにより情報ビットを発見する動作は、最上位ビット(Most Significant Bit:以下、“MSB”と称する。)又は最下位ビット(Least Significant Bit:以下、“LSB”と称する。)から開始する。しかしながら、マルチメディアコンテンツ又はデジタル信号が処理される際に上位ビットが急激に変化する場合は頻繁には発生せず、メモリ処理の間に、アドレスが次々に増加するために、前に送信されたデータと現在送信されたデータ間の変化は、主に下位ビットで発生する。これは、上位ビットを圧縮すべき場合がさらに多く発生することを意味する。したがって、下記の実施形態では、MSBからスキャニングを開始する方式を説明する。例えば、エンコーダ401に入力された8ビットのコーディングされた並列データ307が[00000100]である場合に、エンコーダ401は、MSBからスキャニングを開始し、第1の情報ビット‘1’を第2のビット(0番目のビットからのカウンティング)の位置で発見する。したがって、[010]は、第1のビットの位置として出力される。
圧縮部317の第1のカウンター403は、0から1ずつ増加したカウントを比較器405に出力し、この増加したカウントを直列変換制御信号C1としても出力する。以下、特に別の内容で示さない以上、このカウントは、第1のカウンター403により出力されると仮定する。
第1のカウンター403は、比較器405から[HIGH]信号を受信する場合にカウントをリセットする。例えば、このカウントが[000]から[010]まで1ずつ増加する場合及び第1のカウンター403が比較器405から[HIGH]信号を受信する場合に、第1のカウンター403は、[000→001→010→リセット]を比較器405に出力し、[000→001→010→リセット]を直列変換制御信号C1としても出力する。
この発見された第1の情報ビットの位置が第1のカウンター403から入力されたカウントと同一である場合に、比較器405は、第1のカウンター403に[HIGH]信号(1ビット)を送信し、[HIGH]信号を有するクロックをend_of_word303に送信する。例えば、この発見された第1の情報ビットの位置が[010]である場合及び第1のカウンター403から入力されたカウントが[010]である場合に、比較器405は、[HIGH]信号を第1のカウンター403に送信し、[HIGH]信号を有するクロックをend_of_word303に送信する。一方、この発見された第1の情報ビットの位置が第1のカウンター403から入力されたカウントと異なる場合に、比較器405は、[LOW]信号をend_of_word303に出力する。
図5は、図3に示した送信部310に含まれている直列変換部の構成を詳細に示すブロック図である。
図5を参照すると、直列変換部315は、コーディングされた並列データ307のビット数により複数のマルチプレクサを用いて実現されてもよい。直列変換部315は、コーダ313からコーディングされた並列データ307を受信し、第1のカウンター403により出力された直列変換制御信号C1に基づいてカウントが示す位置に対応するビットを出力する。例えば、直列変換部315に入力されたデータが[00000100]である場合及び1ずつ増加する第1のカウンター403により出力された直列変換制御信号C1が[000]である場合に、直列変換部315は、直列データ305の0番目のビット、すなわち[0]を出力する。直列変換制御信号C1が[010]である場合に、直列変換部315は、直列データ305の1番目のビット、すなわち[0]を出力する。直列変換制御信号C1が[010]である場合に、直列変換部315は、直列データ305の2番目のビット、すなわち[1]を出力する。
図6は、図3に示した受信部に含まれている圧縮解除部の構成を詳細に示すブロック図である。
図6を参照すると、圧縮された直列データ305が受信部350に入力される場合に、圧縮解除部357の第2のカウンター601は、0から1ずつ増加する並列変換制御信号C2を出力する。[HIGH]信号をend_of_word303として受信すると、第2のカウンター601は、カウントを増加させずリセットする。これは、第2のカウンター601が圧縮部317の第1のカウンター403と同一の動作を実行する。例えば、このカウントが[000]から[010]まで1ずつ増加する場合及び[HIGH]信号がend_of_word303として入力される場合に、第2のカウンター601は、[000→001→010→リセット]を並列変換制御信号C2として出力する。
図7は、図3に示した受信部に含まれている並列変換部の構成を詳細に示すブロック図である。
図7を参照すると、並列変換部351は、デマルチプレクサ701及び複数のラッチ703を含む。並列変換部351のデマルチプレクサ701は、圧縮された直列データ305を送信部110から受信し、各ビットを並列変換制御信号C2に基づいて対応するラッチに出力する。デマルチプレクサ701に入力された圧縮された直列データ305が[00000100]であると仮定して、並列変換制御信号C2が[000]である場合に、圧縮された直列データ305の0番目のビット、すなわち[0]をラッチ0に出力し、並列変換制御信号C2が[001]である場合に、圧縮された直列データ305の1番目のビット、すなわち[0]をラッチ1に出力し、並列変換制御信号C2が[010]である場合に、圧縮された直列データ305の2番目のビット、すなわち[1]をラッチ2に出力する。
複数のラッチ703の数は、デマルチプレクサ701により出力されたビットの数と同一であり、これにより、各ビットが入力される前に初期のend_of_word303によってリセットされる。デマルチプレクサ701により出力された各ビットは、対応するラッチ703に格納されている。並列変換制御信号C2に従って複数のラッチ703の中のいずれか1つに出力されるビットがない場合に、対応するラッチは、初期リセットとして[0]を格納する。例えば、[0]が圧縮された直列データ305の0番目のビットとしてラッチ0に出力される場合に、[0]はラッチ0に格納され、[0]が圧縮された直列データ305の1番目のビットとしてラッチ1に出力される場合に、[0]はラッチ1に格納され、[1]が圧縮された直列データ305の2番目のビットとしてラッチ2に出力される場合に、[1]はラッチ2に格納される。ラッチ3乃至ラッチ7に出力されるビットがない場合に、ラッチ3乃至ラッチ7は、初期のリセットとして[0]を格納する。一方、直列通信システムの初期設定の間に、このコーディングされた並列データの中の‘1’及び‘0’ビットが圧縮及び情報ビットとしてそれぞれ設定された場合に、[1]は初期リセットとして設定されなければならない。
このように、デマルチプレクサ701及び複数のラッチ703を含む並列変換部351は、圧縮された直列データ305をNビットのコーディングされた並列データ307に変換する。
図8は、本発明の実施形態による圧縮された直列データを送信する過程を示すフローチャートである。
図8を参照すると、ステップ801で、送信部310が並列データを受信する場合に、ステップ803で、送信部310のコーダ313は、前の並列データ及び入力された並列データの各ビットに対してサイレントコーディングを実行する。その後に、ステップ805で、圧縮部317のエンコーダ401は、コーディングされた並列データ307を受信し、各ビットをスキャンし、第1の情報ビット‘1’が発見される位置を決定する。
ステップ807で、直列変換部315は、カウントに対応する直列変換制御信号C1に基づいて、カウントが示す位置に対応するこのコーディングされた並列データ307のビットを出力する。ステップ807で、直列通信システムの初期である場合には、直列変換部315は、初期カウント値0が示す位置に対応するビットを出力する。
ステップ809で、比較器405は、この入力されたカウントが発見された第1の情報ビットの位置と同一であるか否かを比較する。ステップ809で、この入力されたカウントが発見された第1の情報ビットの位置と同一である場合には、比較器405はステップ813に進み、この入力されたカウントが発見された第1の情報ビットの位置と同一でない場合には、比較器405はステップ811に進む。ステップ811で、第1のカウンター403は、カウントを1増加させ、ステップ807で、増加されたこのカウントを直列変換部315に送信する。
一方、このカウントが発見された第1の情報ビットの位置と同一である場合に、比較器405は、ステップ813で、[HIGH]信号を第1のカウンター403に入力することにより第1のカウンター403がこのカウントをリセットする。この際に、このリセットは、コーディングされたデータがこれ以上送信されることを防止する。比較器405は、ステップ815で、[HIGH]信号をend_of_word303として出力する。その後に、ステップ817で、送信部310は、圧縮された直列データ305の送信を完了する。
図9は、本発明の実施形態による送信装置が圧縮された直列データを送信する過程を示す図である。
本発明の実施形態に従って、8ビットの並列データ[01010011]が送信部310に入力され、コーダ313がサイレントコーディングされた並列データ[00000100]を出力するという仮定に基づいて、送信部310でこのコーディングされた並列データ[00000100]を圧縮された直列データ[100]に変換する過程について説明する。
図9を参照すると、圧縮部317のエンコーダ401は、[00000100]をこのコーディングされた並列データの入力として受信し、まずMSBをスキャンし、発見された第1の情報ビット‘1’の位置が2に対応するので、[010]を出力する。第1のカウンター403は、[000]をカウントし、これを比較器405に出力し、直列変換制御信号C1としても出力する。この際に、直列変換部315は、カウント[000]に対応する直列変換制御信号C1に基づいて、カウント[000]が示す位置に対応するこのコーディングされたデータのビット、すなわち、[1]を出力する。比較器405は、カウント[001]を発見された第1の情報ビットの位置[010]と比較し、この2つの値が異なるため、[LOW]信号をend_of_word303として出力する。
また、このカウント[000]が発見された第1の情報ビットの位置[010]と異なるので、第1のカウンター403は、このカウントを1増加させ、結果として得られた[001]を比較器405に出力し、直列変換制御信号C1としても出力する。この際に、直列変換部315は、カウント[001]に対応する直列変換制御信号C1に基づいて、カウント[001]に対応するこのコーディングされたデータのビット、すなわち、ビット[0]を出力する。比較器405は、カウント[001]を発見された第1の情報ビットの位置[010]と比較し、この2つの値が異なるため、[LOW]信号をend_of_word303として出力する。
また、このカウント[001]が発見された第1の情報ビットの位置[010]と異なるので、第1のカウンター403は、このカウントを1増加させ、結果として得られた[010]を比較器405に出力し、直列変換制御信号C1としても出力する。この際に、直列変換部315は、カウント[010]に対応する直列変換制御信号C1に基づいて、カウント[010]に対応するこのコーディングされたデータのビット、すなわち、ビット[1]を出力する。比較器405は、カウント[010]を発見された第1の情報ビットの位置[010]と比較し、この2つの値が同一であるため、[HIGH]信号をend_of_word303として出力する。この際に、[HIGH]信号を比較器405から受信した後に、第1のカウンター403は、このカウントをリセットし、コーディングされた並列データの上位5ビット[00000]が送信されることを防止する。したがって、送信部310は、[HIGH-LOW-LOW]をend_of_word303として送信し、[100]を圧縮された直列データ305として受信部350に送信する。
図10は、本発明の実施形態による圧縮された直列データを受信する過程を示すフローチャートである。
図10を参照すると、受信部350は、ステップ1001で、送信部310から圧縮された直列データ305の各ビットを受信する。並列変換部351は、ステップ1003で、カウントに対応するビットを対応するラッチに格納する。直列通信システムの初期である場合に、並列変換部351は、ステップ1003で、初期カウント値[0]に対応するビットを対応するラッチに格納する。
ステップ1005で、第2のカウンター601は、end_of_word303が[HIGH]信号であるか否かを判定する。end_of_word303が[HIGH]信号である場合に、第2のカウンター601は、ステップ1009に進み、[LOW]信号である場合に、ステップ1007に進む。ステップ1007で、第2のカウンター601は、このカウントを1増加させることにより次のビットを対応するラッチに格納し、ステップ1003に進む。
一方、end_of_word303が[HIGH]信号である場合には、並列変換部351は、ステップ1009で、 複数のラッチ703に格納されているビットを出力する。この際に、複数のラッチの中でカウントに対応するビットが格納されていないラッチは、前に圧縮された直列データが受信された際に実行したラッチリセット動作の結果として[0]を出力する。並列変換部351は、ステップ1011で、次に送信される直列データを格納するために複数のラッチをリセットする。したがって、受信部350は、ステップ1013で、送信部310が送信した圧縮された直列データをNビットのコーディングされた並列データ307に変換した後に、このコーディングされた並列データ307をデコーディングし、並列データ309の受信を完了する。
図11は、本発明の実施形態による受信装置が圧縮された直列データを受信する過程を示す図である。
本発明の実施形態に従って、図9を参照して説明したように、受信部350がend_of_wordとしての[HIGH-LOW-LOW]及び圧縮された直列データ[100]を送信部310から受信したという仮定に基づいて、受信部350でこの圧縮された直列データ[100]を並列データに変換する過程について説明する。
図11を参照すると、受信部350が圧縮された直列データ[100]の各ビットを送信部310から受信する場合に、受信部350に含まれている圧縮解除部357の第2のカウンター601は、[000]をカウントする。並列変換部701は、カウント[000]に対応するビットである[0]をラッチ0に格納する。カウント[000]の場合にend_of_word303が[LOW]信号であるため、第2のカウンター601は、次のビットを対応するラッチに格納するためにカウントを1増加させる。
並列変換部701に格納されている次のビットは、ラッチ1内の増加されたカウント[001]に対応するビット[0]である。カウント[001]の場合にend_of_word303が[LOW]信号であるため、第2のカウンター601は、カウントを1増加させる。
並列変換部701に格納されている次のビットは、ラッチ1内の増加されたカウント[010]に対応するビット[1]である。カウント[010]の場合にend_of_word303が[HIGH]信号であるため、第2のカウンター601は、複数のラッチに格納されている各ビット[00000100]を出力する。この際に、複数のラッチの中にカウントに対応するビットが格納されていないラッチ3乃至ラッチ7は、前の直列データが受信された際に実行したラッチリセット動作の結果として0を出力する。並列変換部351は、次に送信される直列データを格納するために複数のラッチをリセットする。
受信部350は、複数のラッチ703により出力されたこのコーディングされた並列データ307、すなわち、ビット[00000100]をデコーディングし、初期に送信された並列データ[01010011]の受信を完了する。
上述したように、本発明は、サイレントコーディングにより発生した0ビットを除去することにより直列データを圧縮する。
従来技術のランレングス(Run-Length)コード方式との詳細な比較を本発明の長所をさらに示すために記載する。このランレングス方式によると、同一の値が直列データストリーム上に連続的に反復される場合に、反復個数及び対応する値を一回だけ記載することにより全ストリーム量を低減させる。例えば、ストリーム[AAAAAAAAAAAABAAAAAAAAAAAAABBBAAAAAABAAAAAAAAAA]の場合に、対応するランレングスコードは、個数及びシンボルの組合せである[12]AB[13]A[3]B[6]AB[10]Aである(各数字は、シンボルの反復回数を示す。)。このようなランレングスコード方式は、基本的に2進数でない文字のストリームに適合し、このストリームの長さが長く、文字が連続的に多く反復される場合に効率的である。
図9及び図11を参照して説明した8ビットのデータ[00000100]の場合に、対応するランレングスコードは、[5]01[2]0である。これが2進数で表現される場合に、個数及びシンボルがすべて2進数で表現されるため、この個数とシンボルとを明確に区別する方法が曖昧である。すなわち、2進数で表現すると、[101010100]である。このような2進データは、8ビットを超過し、この情報だけでデコーディングされることはできない。このランレングスコードで個数とシンボルとを識別するための方法を使用する場合に(例えば、ASCII文字コードへの変換)、全ビットの数は、8ビットを大幅に超過する。要約すれば、本発明とは異なり、比較的少ないデータの単位(例えば、8ビット、32ビット、64ビット)が高いレートで送信される場合には、このランレングスコードを使用することは非効率的である。
以上、本発明を具体的な実施形態を参照して詳細に説明してきたが、本発明の範囲及び趣旨を逸脱することなく様々な変更が可能であるということは、当業者には明らかであり、本発明の範囲は、上述の実施形態に限定されるべきではなく、特許請求の範囲の記載及びこれと均等なものの範囲内で定められるべきである。
Claims (21)
- 直列通信システムにおいてコーディングされた並列データを直列データに変換し、前記直列データを送信する方法であって、
前記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように、所定のビット値を有するビットとして定義される前記情報ビットが1番目に発見される位置を決定するステップと、
前記決定された位置に到達するまで前記1番目に発見される情報ビットと前記1番目に発見される情報ビットの次の少なくとも1つのビットとを圧縮された直列データとして直列に送信するステップと、
を有することを特徴とする方法。 - 前記決定するステップは、前記コーディングされた並列データの最上位ビット(MSB)からスキャンすることにより、前記情報ビットが前記1番目に発見される位置を決定することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記圧縮された直列データを送信しつつ前記1番目に発見される情報ビットを送信する際に、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信することを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記コーディングされた並列データは、前に送信された並列データと現在送信された並列データとの各ビットの排他的論理和(XOR)演算を行うことによりサイレントコーディングされた並列データであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 直列通信システムにおいて直列データをコーディングされた並列データに変換し、前記コーディングされた並列データを受信する方法であって、
圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまで前記圧縮された直列データの各ビットを受信するステップと、
前記受信した各ビットと前記受信した各ビットの後に所定のビット値を有する少なくとも1つのビットで構成された前記コーディングされた並列データを出力するステップと、
を有することを特徴とする方法。 - 前記受信するステップは、前記ビット値に基づいて初期設定される前記コーディングされた並列データのサイズだけの複数のラッチの中対応するラッチに前記受信した各ビットを格納することを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記コーディングされた並列データは、前に送信された並列データと現在送信された並列データとの各ビットの排他的論理和(XOR)演算を行うことによりサイレントコーディングされた並列データであることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 直列通信システムにおいてコーディングされた並列データを直列データに変換し、前記直列データを送信する装置であって、
前記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように、所定のビット値を有するビットとして定義される前記情報ビットが1番目に発見される位置に到達するまでカウントを増加させつつ前記カウントを出力し、前記位置に到達すると、圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信する圧縮部と、
前記コーディングされた並列データの中で、前記出力されたカウントが示す位置に対応するビットを前記圧縮された直列データとして直列に送信する直列変換部と、
を有することを特徴とする装置。 - 前記圧縮部は、
前記コーディングされた並列データで前記1番目に発見される情報ビットの位置を決定するエンコーダと、
前記1番目に発見される情報ビットの位置に到達するまで前記カウントを増加させつつ前記カウントを出力するカウンターと、
前記カウントが前記1番目に発見される情報ビットの位置に到達すると、前記カウンターをリセットし、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号を出力する比較器と、を有することを特徴とする請求項8に記載の装置。 - 前記エンコーダは、前記コーディングされた並列データの最上位ビット(MSB)からスキャンすることにより、前記1番目に発見される情報ビットの位置を決定することを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記直列変換部は、前記コーディングされた並列データを入力として受信し、前記出力されたカウントに対応する位置のビットを直列に送信するマルチプレクサを含むことを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記コーディングされた並列データは、前に送信された並列データと現在送信された並列データとの各ビットの排他的論理和(XOR)演算を行うことによりサイレントコーディングされた並列データであることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 直列通信システムにおいて直列データをコーディングされた並列データに変換し、前記コーディングされた並列データを受信する装置であって、
圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまでカウントを増加させつつ前記カウントを出力する圧縮解除部と、
所定のビット値を予め格納する複数のラッチを有し、前記圧縮された直列データの各ビットを受信し、前記出力されたカウントに対応するビットを対応するラッチに格納し、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力される場合に、前記複数のラッチに格納されているビットを前記コーディングされた並列データとして出力する並列変換部と、
を有することを特徴とする装置。 - 前記コーディングされた並列データは、前に送信された並列データと現在送信された並列データとの各ビットの排他的論理和(XOR)演算を行うことによりサイレントコーディングされた並列データであることを特徴とする請求項13に記載の装置。
- コーディングされた並列データを直列データに変換し、前記直列データを送受信する直列通信システムであって、
前記コーディングされた並列データの情報ビットが圧縮されないように、所定のビット値を有するビットとして定義される前記情報ビットが1番目に発見される位置に到達するまで第1のカウントを増加させつつ前記第1のカウントを出力し、前記位置に到達すると、圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信し、前記コーディングされた並列データの中で、前記出力された第1のカウントが示す位置に対応するビットを前記圧縮された直列データとして直列に送信する直列データ送信装置と、
前記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまで第2のカウントを増加させつつ前記第2のカウントを出力し、所定のビット値を有する複数のラッチを有し、前記圧縮された直列データの各ビットを受信し、前記第2のカウントに対応するビットを対応するラッチに格納し、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されると、前記複数のラッチに格納されているビットを前記コーディングされた並列データとして出力する直列データ受信装置と、
を有することを特徴とするシステム。 - 前記直列データ送信装置は、
前記コーディングされた並列データで前記情報ビットが1番目に発見される位置に到達するまで前記第1のカウントを増加させつつ前記第1のカウントを出力し、前記1番目に発見される位置に到達すると、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号を送信する圧縮部と、
前記コーディングされた並列データの中で、前記出力された第1のカウントが示す位置に対応するビットを前記圧縮された直列データとして直列に送信する直列変換部と、を有することを特徴とする請求項15に記載のシステム。 - 前記圧縮部は、
前記コーディングされた並列データで前記1番目に発見される情報ビットの位置を決定するエンコーダと、
前記1番目に発見される情報ビットの位置に到達するまで前記第1のカウントを増加させつつ前記第1のカウントを出力するカウンターと、
前記第1のカウントが前記1番目に発見される情報ビットの位置に到達すると、前記カウンターをリセットし、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号を出力する比較器と、
を有することを特徴とする請求項16に記載のシステム。 - 前記エンコーダは、前記コーディングされた並列データの最上位ビット(MSB)からスキャンすることにより、前記1番目に発見される情報ビットの位置を決定することを特徴とする請求項17に記載のシステム。
- 前記直列変換部は、前記コーディングされた並列データを入力として受信し、前記出力された第1のカウントに対応する位置のビットを直列に送信するマルチプレクサを含むことを特徴とする請求項17に記載のシステム。
- 前記直列データ受信装置は、
前記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力されるまで前記第2のカウントを増加させつつ前記第2のカウントを出力する圧縮解除部と、
前記圧縮された直列データの各ビットを受信し、前記出力された第2のカウントに対応するビットを対応するラッチに格納し、前記圧縮された直列データの終わりを示す信号が入力される場合に、前記複数のラッチに格納されているビットを前記コーディングされた並列データとして出力する並列変換部と、を有することを特徴とする請求項15に記載のシステム。 - 前記コーディングされた並列データは、前に送信された並列データと現在送信された並列データとの各ビットの排他的論理和(XOR)演算を行うことによりサイレントコーディングされた並列データであることを特徴とする請求項15に記載のシステム。
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| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
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| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110301 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110426 |