JP2010512891A - 台およびアイロン付き折り畳み式アイロン掛け装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗濯物のアイロン掛けのための格納式組立品であって、壁に固定され、その内部にアイロン(18)とアイロン掛け台が備わるフレーム(12)を備え、アイロン掛け台は、アイロン掛け面(16)を有する後部、および、後部と一体化し装飾面または鏡を構成する前部(10)とからなる。アイロン掛け台は、前部が壁に固定されたフレーム内において視認可能でありかつ後部が格納されている第1位置と、前部が格納されかつ後部がフレーム内において視認可能になる第2位置とをとることが可能である。後部は、第1位置から第2位置に、またその逆に、アイロン掛け台を切り替える第1移動回転手段と、第2位置にあるアイロン掛け台を、使用者がアイロン掛け面を使用できるように、フレーム内の垂直位置からテーブルとしての水平位置へ切り替える第2移動回転手段とを有する。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、集合住宅あるいはホテルに設置される折り畳み式物品に関し、より詳細には、台およびアイロン付き折り畳み式装置を扱う。
本装置に関連したアイロンおよびアイロン掛け台は、家庭において必須であり、かつ、頻繁に使用する物品に含まれる。しかしながら、スチームの使用によって改良されたものの、該物品で作業するためのセッティングが必要であり、アイロン掛けは依然苦痛である。乱雑なことが多い戸棚から台を取り出し設置するのは骨が折れる。その後、アイロンを探し、プラグを電源に接続しなければならず、また作業が終了した際には、逆の順序で同じ手順を全て行わなければならない。
最近市販された製品の中には、内部に台を備えている戸棚がある。その欠点は、大きくて扱いにくく見栄えが悪い上に、使用者にとって使いにくいことである。さらに、その製品が操作されている際、戸棚のドアは開いたままなので、アイロン掛け中の使用者の邪魔になる。
そこで、本発明の目的は、壁に折り畳むことが容易で、外見が鏡または絵のようであり、また、速やかに操作可能な状態にするために素早く広げることができる、アイロン掛け台およびアイロンからなる装置を提供することである。
したがって、本発明の成果は、アイロン掛け台が嵌め込まれた壁取り付けフレームを備えている折り畳み式アイロン掛け装置である。この装置は、アイロン掛け用面を有する後部と、後部に結合し、装飾面または鏡である前部とからなる。この装置は、壁取り付けフレーム上で前部が視認可能でかつ後部は折り畳まれている第1位置と、前部が折り畳まれかつ後部がフレーム内で視認可能になっている第2位置をとることができる。後部は、第1位置から第2位置へ、およびその逆に移動するための第1組移動回転手段と、使用者がアイロン掛け面を使用できるようにアイロン掛け台をフレーム内の垂直位置から水平位置に移動させる第2組移動回転手段を備える。
以下の図面を参照して、本発明の目的、成果および特性を、より明確に以下に記述する。
図1を参照すると、アイロン掛け装置は、第1位置において、壁に取り付けられたフレーム12内に、絵または鏡などの装飾面である前部10を備えている。
図2に示す主として後述の移動および回転により達する第2位置において、前部に結合した後部が視認可能になる。この後部は、それ自体がアイロン掛け面であるフレーム14と、折り畳み式アイロン18と、アイロン掛け面の下方に位置するフォーク形状の支持体を有し、後述するアイロン掛け面16が水平に設置された際に支持体として機能する、支持体20とを備えている。
アイロン掛け装置を図1に示す位置から図2に示す位置まで、すなわち、フレーム12内において絵または鏡が視認可能な位置からアイロン掛け面16が視認可能になる位置まで移動させるために、アイロン掛け装置は、その下側部分に、図3Aおよび3Bの2つの垂直断面図に示すカートを備えている。
アイロン掛け台のフレーム14は、2対の車輪22および24の働きで移動可能なカート21上に装着されている。車輪各対の車輪は、レールガイド26の両側に位置する。カート21は、車輪22および24により支持され、アイロン掛け面のフレーム14に装着される円筒環状のピボット28を備える。
使用者がアイロン掛け装置を使用したい場合、その装置を開くには、カートが左側に位置する場合は右に、カートが右側に位置する場合は左に、前部10を手前に引き出す。前部を回転させながら、使用者がこの前部をカートの位置に応じて右または左へ引くことで、フレーム12の全幅に沿って伸びるガイドレール26によって誘導される車輪22、24上で、カートが左から右へ(または右から左へ)移動する。アイロン掛け面16は、カートが動いている間、フレーム12の上部水平部分に位置する溝内にとどまる垂直軸を上部に備えることに留意されたい。
図4Aないし4Dは、装置が左に開き右に回転する場合のアイロン掛け面の移動および回転の各手順を水平断面図により示す。図4Aでは、装置が折り畳まれており、ねじ30および31により壁に取り付けられるフレーム12内において、前部10(絵または鏡)が視認可能である。主にアイロン掛け面16と支持体20とからなる後部は、前部10の後ろで折り畳まれている。カート21のピボット28が、フレーム14の右側部分に見えていることに留意されたい。
図4Bに示す第1段階において、アイロン掛け台は開いており、ガイドレール26によって誘導されている車輪によるカート21の動きにより、アイロン掛け台は、その右側が右から左に移動しながら、軸28の回りを回転する。
図4Cに示す第2段階において、アイロン掛け面16は軸28の回りをほぼ180°回転し、カートはフレーム12のほぼ全幅を右から左に移動する。
動作の最後では、図4Dに示すように、カートは左端部に到達し、アイロン掛け台は、アイロン掛け台16がフレーム12内で視認可能であり、絵または鏡を備えている前部が折り畳まれている最終位置におかれる。
アイロン掛け面が動きおよび回転により視認可能になると、図5A、5Bおよび5Cに示す以下の各手順により水平に設置される。この動作は、上端部の両側に位置し、フレーム14の両側の内側面にそれぞれ位置する2本の溝36内を摺動する2本のピンの働きで、台を摺動させて行う。
2本の溝36内の両ピン34を摺動させるために、アイロン掛け面16の上端部に上から下に圧力が加わると、アイロン掛け面は支持体20によって保持されているので、図5Aに示すようにこれら2本のピンの回りを回転しやすい。図2に示すように、支持体20は、フレーム14の基部に支持された先端38および39を有する2本の支線を備えたフォーク形状であることに留意されたい。図5A、5Bおよび5Cに示すように、アイロン掛け面が回転する際、先端40を有するアイロン掛け台の支持体は、アイロン掛け面16の下に位置する溝42内を摺動しながら保持され、アイロン掛け台の支持体の両支線38および39の末端に位置しフレーム16に結合した2つの軸の回りを回転する。
図5Aおよび5Bに示すように、アイロン掛け面が回転した後、アイロン掛け面は、図5Cに示すようにその最終位置である水平位置になる。この最終位置において、末端40が溝42の先端に位置する穴に嵌合する一方、フレーム14の溝36に位置する2つの穴に2つのばねの作用により嵌合する2本のピン34の働きで、表面16がこの位置に維持される。アイロン掛け面の高さは、末端40が溝42内において壁により近い穴(図示せず)にある間に、フレーム内のより高い位置にある穴43および44のような穴に嵌合することによって調節できることに留意されたい。
図6の作業位置におけるアイロン18は、折り畳み位置において、図2に示すように、壁の近くで、アイロン掛け面の先端の穴に嵌め込まれている。この折り畳み位置において、(中空の)ハンドル50は、基部52に隣接する折り畳み位置にある。
使用者がアイロン18を使用したい場合、図7に示すように、使用者は最初にハンドル50を作業位置に配置しなければならない。待機位置のハンドルは、図上の点線で示すように、水平位置に係止される。この係止は、軸の回りを回転する係止押圧ボタン54と、ハンドルを作業位置に係止する第1係止クランク59とハンドルを静止位置に係止する第2係止クランク60に嵌合するカンチレバーによって係止される末端56とにより行われる。押圧ボタンは、ばね62の働きにより係止位置に保持される。係止を解除するには、使用者はボタン54を押して、係止クランクの先端56を開放するだけでよい。
ハンドル50の下側部分において、係止フック64は、穴66によってカムと分離されている。使用者がロック59から先端56を解放する押圧ボタン54を押した後でハンドルを静止位置(点線)に設置する際、ハンドルは軸68の回りを90°回転する。この回転中に、図7に示すように、環の一部のような固定ピン70は、穴66に嵌合する。押圧ボタン54を開放した後、その先端56は係止クランク60に嵌合する。したがって、アイロンは、穴66に係止されたピン70により静止され、ハンドルが水平位置に係止される。
Claims (9)
- 壁に取り付けられ、アイロン掛け台とアイロンとが嵌め込まれたフレーム(12)を備える折り畳み式アイロン掛け装置であって、該装置は、アイロン掛け面(16)を有する後部と、後部に結合し装飾面または鏡を有する前部(10)とを備え、前記装置は、壁に取り付けられた前記フレーム内において前記前部が視認可能でありかつ前記後部が折り畳まれている第1位置と、前記前部が折り畳まれかつ前記後部が前記フレーム内において視認可能になっている第2位置とを有し、前記後部は、前記第1位置から前記第2位置へ、およびその逆に前記装置を移動させるための第1組移動回転手段と、前記第2位置における前記装置を、使用者が前記アイロン掛けを使用できるように前記フレーム内の垂直位置から水平位置に移動させる第2組移動回転手段(34、36、20)とを有し、
前記第1移動回転手段は、前記後部の回りのフレーム(14)、特に前記アイロン掛け面(16)を支持するカート(21)を有し、前記カートは、前記第1位置から前記第2位置、およびその逆に、前記アイロン掛け装置を移動させるために、ガイドレール(26)の両側で回転する車輪(22、24)の働きで、前記フレームの一方の側から他方の側への横方向に移動されることを特徴とする折り畳み式アイロン掛け装置。 - 前記カート(21)はピボット(28)を有し、該ピボット(28)は前記カートが前記フレームの一方の側から他方の側に移動される間に、前記台を前記ピボット回りに回転させるように前記フレーム(14)を支持する、請求項1に記載の装置。
- 前記第2組移動回転手段は、前記アイロン掛け面(16)の上末端の両側に位置する2本のピン(34)と、前記フレーム(14)の内側面にそれぞれ位置する2本の溝(36)を備え、前記ピンが前記溝内を下へ摺動すると前記第2位置の前記アイロン掛け面が前記垂直位置から前記水平位置へ移動するように、前記ピンと前記アイロン掛け面の係止システム(20)が前記溝内を摺動する、請求項1および2に記載の装置。
- 前記位置決め手段(20)は2本の支線を備えるフォーク形状の支持体であって、先端(38、39)が前記フレーム(14)の基部に接しており、先端(40)が前記アイロン掛け面(16)下方に位置する溝(42)内を摺動しながら保持される、請求項3に記載の装置。
- 前記フレーム(14)の前記溝(36)内に位置し、ばねで作動する前記ピン(34)と嵌合する穴であって、前記穴により、前記支持体の前記先端(40)が前記アイロン掛け面の前記溝(42)の先端に位置する穴に嵌め込まれている間、前記水平位置の前記アイロン掛け面(16)が静止する、請求項4に記載の装置。
- 水平位置にある間の前記アイロン掛け面の高さを調節するために、前記溝(36)は複数の穴(43、44)を有し、前記アイロン掛け面(16)の前記溝(40)は複数の穴を有する、請求項5に記載の装置。
- アイロンの(18)が、前記アイロン掛け面(16)の壁に近い末端の空洞内の折り畳み位置にある、請求項1から6に記載の装置。
- 前記アイロンは、ハンドル(50)と基部(52)とを有し、前記アイロンが折り畳まれている際、前記ハンドルは前記基部に沿うように折り畳まれている、請求項7に記載の装置。
- 前記ハンドル(50)は、ばね(62)により係止位置に保持された係止押圧ボタン(54)を有し、前記押圧ボタンは軸(55)の回りで回転し、その先端(56)は、前記ハンドルを作業位置に係止するように構成された第1係止クランク(59)と、前記アイロンが折り畳まれている時、前記ハンドルを前記基部(52)に折り畳んだ状態で係止するように構成された第2係止クランク(60)とを備えたカムによって係止される、請求項8に記載の装置。
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