JPS58124500A - 調節可能な折畳み式アイロン台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は折畳み式アイロン台に関し、さらＫｆＩＰしく
は高さ及び向きが素早く且つ確実に調節できすして室壁
やキャビネ、トのコン／ｌクトな収納位置に収納した９
取出したシするために素早く且つｌ利良く動かすことの
できるようにしたアイロン台に関する。

壁取付は形の折畳式アイロン台は、アイロンかけ作業す
るときには壁から取出してこれを開き且つ不要になった
ときには壁に対して折畳んだり又はキャビネットヤ棚内
に収納しておく仁とができるので、１ｊｌｊＩＩ内で非
常に便利で空間の節約を可能とするものである。このよ
うな折畳み式７４１７台の設計とｓ４が優れていれば、
従来のアイロン台と比べてより効率よく便利に使用され
ることができる。例えば、従来のアイロン台ｔｈｅ用す
るためには、アイロン台をキャビネ、トや棚から運び出
して、脚を取付ける間には人手によって支えておかなけ
ればならなかった。これに対して、設計の優れ九折畳み
式アイロン台の場合は壁に枢着して支持させることがで
きるので、人為的に必要とされる力は小さくすることが
できることになる。

そして、これは同じ場所に収納されるので１ｌＩＪ！ｌ
！１所が分らなくなるということがない利点がある。

壁取付は形の従来のアイロン台は、残念ながらそれぞれ
に欠点を有していた。成るものはその使用位置における
剛性が不足していたためにアイロンかけ作業の際に大き
な圧力が加わったりすると不安定なものとなることがあ
った。又成るものは使用中に定められた位置以外に圧力
がかかると折畳み機構が部分的に折畳まれたｐ形が変っ
たりすることがあった・他のものは寸法が大きくてコン
ノ譬りトな収納ができなくなり、室内にはみ出したｐ又
はかな９０寸法のキャビネットや棚を必要とし、いづれ
にしても室内の貴意な空間を占めることになる、さらに
他の折畳み式アイロン台は、高さ及び室内での向きの調
節ができなかったり、できたとしても調節式が小さいた
めに、アイロン台を使う人の＾さや室内の家具類との関
係やアイロン台表向の有効利用等の面から見て不便表位
置く配置されることになることもあった。又、調節が可
能となっているものであっても、表向レベルを確保する
丸めに背後側及び脚部分の調節を別々に行う不便な操作
が必要となることも少〈なかり友・本発明は、使用位置
において安定し良しつかりした作用面を形成し、闇琳な
操作で高さが調節できていづれの高さにおいてもその作
用向は水平に保たれ、室内で異った向きに簡単に回動さ
せることができ、セしてコンノ譬りトな収納位置に簡単
に折畳むことのできる調節可能な折畳み式アイロン台を
提供することを目的とする。

本発明による調節可能な折畳み式７４０７台は、アイロ
ンかけ表面部材と、このアイロンかけ表面部材ｔ−１や
その他の支持体に壜付ける手段とを有し、この取付手段
はアイロン台をほぼ水平な使用位置と螢やその他の支持
体に隣接した収納位置との間で折畳み動作？行わしめる
ために枢動ｃＩ丁能に結合された支持部材及び制御部材
とを含んでいる。

アイロンかけ表向部材の高さをほぼ水平な上方及び下方
使用位置間で調節せしめるために、高さ調節手段が前、
記取付は手段に結合されている。好ましい態様において
は、１対の高さ調節アームが壁やその他の支持体に枢着
されていてアイロン台取付手段の制御アームを受け、ア
イロンかけ作業高さが高さ調節アームを支持部材を応動
させながら枢動させることによって調節されるようにな
っている。ターンテーブル又は種層手段が使用位置にお
いてアイロン台の向きｔ−ａｍ節するために設けられ、
さらに、アイロン台を便用位置において確実に保持する
ために、適当なラッチが高さ調節及び折畳み機構に対し
て設けられるのが好ましい。

以下本発明′ｔ″＊ｍ例について図面を参照して政明す
る。第１図は収納キャビネ、トに不発明によるアイロン
台を取付けた使用位置における斜視図、第２図は６ｇ１
図のアイロン台の部分切欠水平断圓図、第３図はＪＸ１
図のアイロン台折畳み支持機構の分解斜視図、第４図は
第１図の線４−４に沿って見え拡大垂直断面図である。

全ての図を通じて、同一のｇｋ素には同一の記号が付さ
れている。記号ＩＯは本発明による折畳み式アイロン台
を示し、これは収納キャビネット又Ｆｉａ又はその他の
支持体に取付けられる。アイロン台は大別すると表面部
材１１と折畳み支持機構２０とによって構成される。Ｓ
！面部材１１は平坦面を形成する従来の部材を有し、こ
の平坦面形成部材は強度ヤ剛性を付加する丸めにチャン
ネル部材ＩＨＣよって嶽取られている。４１図に示され
るように、アイロン台ｌＯは化粧ＩｆＩＹ１５ｔ−有す
る矩形状枠１４を有するキャビネット１３に取付けられ
る・折畳み支持機構２０は枠１４に保持されて折ＩＩｋ
まれ九位置においてキャビネ、ト１３に収納される。キ
ャビネ、ト１３にはアイロン台１０を収納するのに必要
な区域の上方に棚１６が設けらｎ１アイロンやその他の
道具を収納するようにすることもで龜る。又、蝋気接続
のための差込ロｔ−設けておくことも１更利である。キ
ャビネット枠は室壁に適切に形成された開口部又は深部
にはめこむようにすることができ、化粧面１５が壁との
外観を調和させる。キャビネ、トには祿＠１８付き扉１
７が取付けられ、アイロン台を収納したと龜にはう、チ
１９ｍ、１９ｂによって閉じられる。

折畳み支持機構２０は第３図に呼側に示されている。こ
の機構は１４１１壁部分２２ｍ、２２ｂ及び奥端部分２
３を有するほぼ平坦な！ラットホーム又は取付は枠２１
を含む。グラ、トホーム２１にはターンテーブル２４が
取付けられ、これはアイロンかけ表面部材１１を、第２
図に破線で示されるように回動せしめながら、折畳み支
持機構に結合する作用を持つものである。ターンテーブ
ル２４は、がルトによってグラ、トホーム２１に保持さ
れるペース部分２５と、がルト等の適切な手段によって
アイコンかけ表面部材１１が取付けられるｉｇｌ動部分
２６とを含む。ペース部分２５とＩｇｌ動部分２６とは
図示しない周知手段によって回動自在に結合される。回
動部分２６にはラッチアーム２７が２８で示す部位に枢
着されている。う、チアーム２７は、ターンテーブルの
ｍりの櫨々の位ｖＩＫ設けられたラッチ用溝３０の一つ
に嵌合されるような寸法のう、チドグ２９を含む、ばね
３１が、ターンテーブルの通常の回動を阻止するために
ラッチドグ２９を溝３０の一つに係止させるようにラッ
チアーム２７を付勢し、よってアイロン台＃′ｉ確実に
錠止されることになる。７４０７台の向きを変えたいと
きＫは、ラッチアーム２７を外−に引張ると、アイロン
かけ表面部材１１は新らしい位置に回動されることがで
き、次いでう、チアーム２７を放すと、アイロン台は新
らしい位置で錠止めされることになる・ 折畳み支持機構はさらに１対の支持脚３３ａ。

３３ｂを有し、これらはプレース３４．３５の溶接によ
って結合され、一体化される。支持脚３３ａ。

３３ｂはデラ、トホーム２１　Ｏ＠４２２　ｍ　、　２
２に＋に設けた穴に適切なピ＆、）−シト３６等により
それぞれ枢着される。支持脚は！ラットホームから取付
はブラケッ）３フヘ向かつて下方に延び、＜０ブラケツ
トにピボットゲルト３８により枢着１れる。取付け！ラ
ケット３７はキャビネット１３０枠１４の！ＥＬＫ螺涜
等により取付けられることができるｅ 折畳み支持＠４２０はさらに１対の制御アーム４２ｍ、
４２ｂｉ富み、これらのアームのｍ−は順付ケデ５ｙ　
）ホーム２１ノｉｌｌ蝋２２ｍ　、　２２ｂにビがｖト
ールト４３によってそれぞれ枢着され且り他端は外輪に
曲げられ友りｆｓ分４４ａ。

４４にとなってｉる。制御アーム４２ｍ、４２にはタブ
部分４４ｍ、４４ｂを含む上ｌｌｉｉｉ分に溶接され良
はぼ平坦な結合プレート４５により結合される。

制御アーム４２ｍ、４２ｂｄアームに設けた穴とＵ形プ
ラケット７０の穴７３を買遡するＩルト７２によｐＵ形
プラケ、ドア０に固層される。

制御アーム４２ｍ・、４２ｂは、アーム及びｉＩＩ曾グ
フグレート４５０フラフ２ ぼＬ形部材により形成され九小ノ）ウゾング部分４６ｍ
，４６ｂ（ＩＡ３図、第４図）を各々（して。

いる。ハウジング４６ｍ．４６ｂにはげばットビン４８
によって１対のう，チ５０がそれぞれ枢着され、これら
のラッチは両Ｎ４１ｆ２２ｍ．２２ｂ間において！う，
トホーム２１の下向側に壜付けられ友う，チ１４−５１
と係合するためのｌ！１ｉＩｔ−有している０両ラッチ
５０間にはロッド５３が結合され、ロッド５３にはラッ
チ駆動のための制御レノ々−５４がルーｆｔ−形成して
ａｍされている。通常はラッチを閉じる位置に向かつて
付勢するばね４９が設けられる。

キャビネ、トに折畳み支持機構ｔ”取付けるために、１
対の支持グレート６０ｍ，６０ｂが設けられている。支
持グレート６０ｍ，６０ｂはキャビネ、トの枠１４にグ
レートを４着せしめる複数の取付用穴６１をその上下４
部に具えている。支持グレー）６０ｍ．６０ｂはさらに
１対の高さ調節アーム６３ｍ，６３ｂを枢着させるため
のビがットピンを通す穴も具えている。支持グレートは
ビ／，　）／ルト顧部のためのクリアランスｔ−確保す
るために曲げられている。クロスジレースパー６４が１
対の高さ調節アームに溶接されてそれらを結合している
。クロスプレースパー６４Ｋｄｌ対の／４，ドロ５ｍ，
６５ｂが溶接によシ取付けられている。ノ臂，ドロ　５
　ｍ　＋　６　５　ｂにはＬ形口，キングピン６６ｍ．
６６ｂｔ受ける穴がそれぞれ設けられている。Ｕ形ブラ
ケ，ドア０のノや，ドロ６ａ。

６６ｂ％の端部にも穴が設けられて、Ｌ形ロッキングピ
ン６６ｍ　、６６ｂはこれらの穴も通される。

ロッキングピン６６ｂの一嗜は支持グレート６０ｂの穴
７４又は７５のいづれかと係合できるように高さ調節ア
ーム６３ｂのすきま穴を通って突出している。第３図に
示される位置において、ロッキングピンは穴７４と係合
するような位置にあり、穴７５は後述する異った＾さ位
置調節のために１１！用される。ロッキングピン６６ｂ
の他４はプラグ、ドア０の位置決め＄７１ｂ及びその空
隙に収容される。この装置の反対側にめる口，キングピ
ン６６ｍも同様に形成され、一端が位置決め４７１ｍ及
びその空−に且つ他端が支持グレート６０ａの２穴と係
合するために高さ調節アーム６３＆から突出して配置さ
れる。ロッキングビン６６ｍ、６６ｂには予負荷ばね６
Ｂと適切なスト、！ワッシャーとが配置されて、ロッキ
ングピンを通常は外１１に付勢して支持グレー）６０ｍ
、６０ｂの穴と係合させる。

１対の操作用りｆ６９ｍ、６９ｂが口、キングピン６６
ｍ、６６１＋に浴接付けされていてクロスプレースパー
６４の下方に延び、オペレータがそれらをｍシ締めると
ロッキングピン６６ｍ、６６ｂが支持グレート６０　ｍ
　＋　６０　ｂの穴７４又は７５から引抜かれて高さ調
節操作が行えるようになっている。

アイロン台及び折畳み支持機−の作動が第４図を参照し
て説明される。笑劇は高い便用位置、一点鎖線は低い便
用位置、破線は収納位置にあるところを示す。ｉづれの
便用位置においても、アイロン台は支持脚３３ｍ、３３
ｂ及び制御アーム４２ｍ、４２ｂによシ確実に支持され
、制御アームのｙｌＩＡ都は！ラケット７０を弁してク
ロスプレースパー６４に結合’ｉｉ！れる。クロスプレ
ースパー６４は高さ調節アーム６３ｍ、６３ｂにより確
実にその位ｌ１１ｆｔ保持式れ、高さ調節アームの−４
は支持グレー）６０ｍ、６０ｂに枢着され且つその他端
ハロ、キングピン６６畠、６６ｂにより保持ミされる。

アイロン台をさらに確実に保持する九めにラッチ５．０
がう、チパー５１に係合する。上方使用位置において、
高さ調節アーム６３　ｍ　、　６３ｂはロッキングビン
が上方の穴７４と係合し九垂直位置に定められる。支持
グレートは支持脚に対するツラケ、ト３７と同様にキャ
ビネットの枠１４に固着される。

アイロン台を下方便用位置に切換えるために必要な動作
は、アイロン台の下に手を伸ばして操作用タグ６９ｍ、
６９ｂｔ−伽シ締めてロッキングピン６６ｍ　、６６ｂ
ｆ外すことだけである。すると、高さ調節アームは外側
下方向に水平位置に向かつて回動し、そこでばね６８の
作用によりロッキングビン６６・、６６ｂ’が支持グレ
ートの穴７５に係合されてアイロン台が再び固定される
。この上方位置から下方位置への運動の際に、鳩さ１１
１ＩＩＩｎアームＬ制御アームと取付はプレートを下方
及びかγ゛か・外−に押させる。このと色に、支持脚３
３亀。

３３ｂは外側に回動する。支持脚、制御アーム、高さ調
節アーム、支持グレート及び取付はブラットホームの相
対的な寸法及び取付は位置は、上下両位置においてアイ
ロンかけ表面部材１１がほぼ水平に保たれるように定め
られている。

アイロン台を上方使用位置に戻す丸めには、操作用りｆ
６９ｍ、６９ｂを再び握り締めてピンと穴の係合を解除
し、次いで、アイロン台が上方位置に動かされる。

上記上方及び下方位置のいづれにおいても、アイロン台
の下に手を伸ばしてターンチーグル用フ、チアーム２７
を解除してアイロン台を回転させることにより、アイロ
ン台表面部材を相互に直角な３位置の所望位置に回動す
ることができる。これによって、室内の他の活動との干
渉をできるだけ小さくすることができるとともにアイロ
ン台の表面、正面及び背面の幅広い活用が可能となる。

アイロン台を収納するために折畳むためには、アイロン
台が下方使用位置にあった場合にはこれｔｔず上方使用
位置にもたらす。上方使用位置から、制御レバー５４を
下方に動かしてう、チ５０を外すことになる。次いで、
アイロン台表面部材１１のキャビネ、ト壁に近い方の端
部を上方に且つ他端部を下方に同動させる。制御アーム
４２畠。

４２ｂ及び支持脚３３ｍ、３３ｂが壁に向って動色、ア
イロンかけ表面部材は、その底部がキャビネットの果に
即ち作用面側が室に外面するようにキャビネット内に収
納される。アイロン台が一区折畳まれると、支持脚に対
する下方枢着点３８の位置がその重ｔｔ−支えるのに適
切に定められているので、アイロン台はそのままの姿勢
でキャビネットに収納されることになる。それから、扉
を閉じることができる。

アイロン台ｔ−開げるためには、制御アーム４２＆。

４２ｂと支持脚３３ａ、３３ｂの制御のもとに外闘下方
向に回動させながら、アイロン台がキャビネットから引
き出される。アイロンかけ表面部材１１の後熾ｓｆｃ下
に押付けるか又は先端部を持ち上ける〃為してラッテ５
０をラッチパー５１に係合させる。これによって、ｆ相
位置においては、アイロン台の表面のあらゆる位置に重
量が付加されても、アイロン台は確実に固定されてゆら
ぐことはない。

以上説明したように、本発明による調節可能な折畳み式
７４１７台は、−節範囲が広く、安定した確実な構造で
あり、さらに、壁面に取付けられて高さや向きが簡単な
操作で調節され、室壁や収納中ヤピネ、トにコンノ譬り
トに収納されるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は収納キャビネ、トに本発明によるアイロン台１
＊付けた使用位置における斜視図、ｔ４２図はｌＡ１図
のアイロン台の部分切欠水平断ｔ１１ｉ図、第３図は第
１図のアイロン台折畳み支持機構の分解斜視図、４４図
は４１図の巌４−４に沿って見た拡大垂直断面図である
。 ｌＯ・・・アイロン台、１１・・・アイロン台表面部材
、１３・・・キャビネ、ト、１４・・・枠、２０・・・
折畳み支持機構、２１・・・ｌラットホーム、２４・・
・ターンテーブル、２７・・・う、チアーム、３３ｍ、
３３ｂ・・・支持脚、３６．３８・・・ビｚ、ト、ｔｅ
ルト、３７・・・取付！ラケット、４２ｍ、４２ｂ・・
・制御アーム、４３・・・ピ＆、　）＆ルト、５０・・
・う、テ、５１・・う、チパー、５４・・・操作レバー
、６０ｍ　、６０ｂ・・・支持グレー）、６３ａ、６３
ｂ・・・高さ調節アーム、６６ｍ、６６ｂ−ａｙキング
ピン、６９ｍ、６９ｂ・・・操作夕！、７０・・・Ｕ形
プラグ、ト。 ！＃許田−人 シコ　インコーホレイティド 特許出−代理人 弁理士宵木　朗 弁理士　＆！！ｉ　舘　和　之 弁理士　中　山　恭　介 １士　　山　　口　　昭　　之

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ．壁ｆその他の支持体に取付けられる調節可能な折畳
   み式アイロン台であって、 アイロンかけ表面部材と、 前記表面部材を蝋やその他の支持体κ取付ける取付手段
   と、該取付手段はアイロン台をほぼ水平な使用位置と壁
   やその他の支持体に隣接したほぼ垂直な収納位置との間
   で折畳み動作を行わしめるために枢一町一に結合された
   支持部材と制御部材とを含み、 前記取付手段に結合されてその使用位置κおいてアイロ
   ン台を固定し且つその操作によって前記収納位置に向か
   う折畳み動作をｆｆ容する錠止め手段と、 前記散村手段に結合され且つその使用位置くおいて作動
   されて前記表面部材の高さをほぼ水平な上方及び下方使
   用位置間で調節するための高さ関節手段と、 ｌＩＩＩ記ＩＩＩＩＩさ動節手段に結合されて前記上方
   及び下方使用位置の一方においてアイロン台を常時固定
   し且つその操作によってアイロン台を前記上方及び下方
   使用位置の他方へ向かう運動を計容する隔さ調節錠止め
   手段と、 前記表！［１部材に結合されてＭＪ記１更用位置のいづ
   れκおいても＃配置ｌｌ［ｉ部材の向きを調節せしめる
   枢動手段と、から成る調節可能な折畳み式アイロン台。 ２、ｌＨ’その他の支持体に城付けられるｇＩ４ｍ町能
   な折畳み式アイロン台であって、 取付枠と、 アイロンかけ表面部材と、 前記表ｖＩＩｉ部材を８ｕ虻城付枠Ｋｔ１転＝ｒ　ｈ”
   ａに保持させるターンテーブル手段と、 その一喝が前記取付粋に部層され且つその他端が壷やそ
   の他の支持体に部層される支持脚手段と、前記支持脚手
   段の他ｎＡｉｌｌ部層部より上方の位１２において曖そ
   の他の支持体に保持させる尚さｒＡ節手段と、 その他４ｓが前記高さ調節手段に枢着され九制御アーム
   手段と、該制御アーム手段と前記支持脚手段とはアイロ
   ン台をほぼ水平な使用位置と前記ｍ１ｉｉｓ材の１肯が
   酸中その他の支持体く隣接したほぼ喬直な収納位置間で
   折畳めしむるように形成され、 ！ＩＩ記高さ調節手段は前記制御アーム手段を、アイロ
   ン台の前記使用位置に対応した上方位置とアイロン台の
   前記使用位置よ）低い他のはぼ水平な使用位置く対応し
   友下方位置との間で前記支持脚千Ｒｔ応動させながら動
   かす九めの調節可能な手段を含む、構成０ｔＩ４節町１
   １な折畳み式アイロン台。 ３、前記いずれの使用位置において４アイロン台を固足
   し且つその操作によりてＩＩＩＩｉｉｌ！状納位置へ向
   かう折畳み動作を許容する九め前ＩＩａＩＩｌｉ御アー
   ム手段と前記取付棒に結合され友ラッテ手段をさらに含
   むことｔＩ！＃黴とする特許請求の範１１１１２項記載
   の調節可能な折畳み式アイロン台・ ４、上記上方及び下方位置Ｏいづれにおいても前記１ｌ
   １１ｔＪ手段を保持するために前記高さ調節手段用ラッ
   チ手段をさらに含むことを特徴とする特許請求Ｏ＃！８
   第２項記載の調節可能な折畳み式アイ謬ン台。 ５、前記高さ調節手段は１対の高さ調節アームと、皺高
   さ調節アームが前記制御アーム手段を上方及び下方位置
   間で動かすために枢動することができるように前記高さ
   調節アームの一端を前制御アーム手段に結合する手段及
   びその他端を壁やそＯ他の支持体に枢着する手段とを含
   むことを特徴とする特許請求の範ＦＭ第２項紀鎮の調節
   可能な折畳み式アイロン台。 ６、前記上方及び下方位置において前記高さ調節アーム
   を錠止するための口、キングピンと、該ロッ中ングビン
   を解除して高さ調節を行わしめる操作用タブ手段とをさ
   らに含むことを特徴とする特許請求ＯＩＩ囲４５項紀砿
   の調節可能な折畳み式アイロン台。 ７、＃Ｉ記ラッテ手段は前記取付棒に配健されたラッチ
   ／４−と、アイｃＩｙ台０＊用位置において前記ラッチ
   ・苛−と係合するために前記制御アーム手段に枢着され
   たフック部材と、ラッチ解除のために前記７．り部に取
   付けられた操作用部材とを含むこと′ｆｒ％徴とする特
   許請求の範囲第３項記載の調節可能な折畳み式アイロン
   台。