JP2010287384A - 燃料電池スタック - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単且つ経済的な構成で、所望の防水機能を有することができ、しかもコンパクト化を容易に可能にする。
【解決手段】燃料電池スタック10は、複数の燃料電池12を積層するとともに、前記燃料電池12を構成する第2セパレータ24には、電圧測定端子48が設けられる。電圧測定端子48には、前記電圧測定端子48の一部を被膜して端子シール部50が設けられるとともに、前記端子シール部50は、第2シール部材40に一体に構成される。電圧測定端子48とコネクタ56の接続端子部62との接続部位を覆って、樹脂製ケーシング部材66が配設される。
【選択図】図3

Description

本発明は、電解質膜の両側に一対の電極を設けた電解質膜・電極構造体とセパレータとが積層されるとともに、前記セパレータには、外部へ電流を取り出す電流取り出し端子が設けられ、前記電流取り出し端子がコネクタに接続される燃料電池スタックに関する。
例えば、固体高分子型燃料電池は、高分子イオン交換膜からなる電解質膜の両側に、それぞれアノード側電極及びカソード側電極を配設した電解質膜・電極構造体(MEA)を、セパレータによって挟持した単位セルを備えている。この種の燃料電池は、通常、所定の数の単位セルを積層することにより、燃料電池スタックとして使用されている。
燃料電池は、例えば、車載用として所望の発電力を得るために、所定数(例えば、数十〜数百)の単位セルを積層した燃料電池スタックとして使用されている。この種の燃料電池スタックでは、各単位セルが所望の発電性能を有しているか否かを検出する必要がある。このため、一般的には、セパレータに設けられたセル電圧端子を電圧検出装置(セル電圧モニタ)に接続して、発電時の各単位セル毎のセル電圧を検出する作業が行われている。
例えば、特許文献1では、図5に示すように、固体高分子型の燃料電池スタック1を備えており、この燃料電池スタック1は、複数のセル2を積層して構成されている。セル2は、2セル毎に1ユニットとして構成されるとともに、各ユニットには、電力測定端子3が配置されている。
燃料電池スタック1は、セル2の積層方向両端にエンドプレート4a、4bが配置され、前記エンドプレート4a、4bの各角部同士は、屈曲形状を有する連結板5に固着されることにより、前記セル2には、積層方向への荷重が付与されている。燃料電池スタック1の側部には、外方に突出して電圧測定端子3が配列されるとともに、前記電圧測定端子3には、図示しないコネクタが接続されている。
特開平11−339828号公報
ところで、上記の燃料電池スタック1において、電圧測定端子3とコネクタとの接続部位に、防水構造を採用する必要がある。このため、電圧測定端子3には、個別に防水シールが設けられており、特に多数のユニットが積層される燃料電池スタック1では、製造コストが高騰するという問題がある。
本発明はこの種の課題を解決するものであり、簡単且つ経済的な構成で、所望の防水機能を有することができ、しかもコンパクト化が容易に可能な燃料電池スタックを提供することを目的とする。
本発明は、電解質膜の両側に一対の電極を設けた電解質膜・電極構造体とセパレータとが積層されるとともに、前記セパレータには、外部へ電流を取り出す電流取り出し端子が設けられ、前記電流取り出し端子がコネクタに接続される燃料電池スタックに関するものである。
この燃料電池スタックは、電流取り出し端子とコネクタとの接続部位を覆うケーシング部材を備え、セパレータに設けられるシール部材は、前記電流取り出し端子の一部を被膜し且つ前記ケーシング部材に嵌合する端子シール部を一体に構成している。
また、ケーシング部材は、電流取り出し端子が保持される第1部材と、コネクタが保持される第2部材とを備え、前記第1部材又は前記第2部材のいずれか一方には、外部に突出し且つ外周に環状シール部材が装着される筒状部が設けられ、且つ他方には、前記筒状部に装着された前記環状シール部材が嵌合する凹部が設けられるとともに、前記環状シール部材は、接続部位の外周を覆って配設されることが好ましい。
本発明によれば、セパレータのシール部材が、端子シール部を一体に構成するため、前記セパレータに前記シール部材を成形する際に、前記端子シール部も同時に成形することができる。従って、端子シール部を個別に成形する必要がなく、成形作業が簡素化してコストの削減が容易に図られる。これにより、簡単且つ経済的な構成で、所望の防水機能を有することが可能になる。
本発明の実施形態に係る燃料電池スタックの斜視説明図である。 前記燃料電池スタックを構成する燃料電池の要部分解斜視説明図である。 前記燃料電池スタックを構成する電圧測定端子及びコネクタの分解斜視説明図である。 前記電圧測定端子及び前記コネクタの接続状態の説明図である。 特許文献1の燃料電池スタックの斜視説明図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る燃料電池スタック10は、複数の燃料電池(単位セル)12が矢印A方向(水平方向又は鉛直方向)に積層される。燃料電池12の積層方向一端には、第1ターミナルプレート14a、第1絶縁プレート16a及び第1エンドプレート18aが積層される一方、積層方向他端には、第2ターミナルプレート14b、第2絶縁プレート16b及び第2エンドプレート18bが積層される。
第1エンドプレート18aと第2エンドプレート18bとは、複数のタイロッド19を介して積層方向に締め付け荷重が付与される。なお、タイロッド19に代えて、箱状のケーシング等を用いることができる。
図2に示すように、燃料電池12は、電解質膜・電極構造体20が、第1及び第2セパレータ22、24に挟持される。第1及び第2セパレータ22、24は、例えば、鋼板、ステンレス鋼板、アルミニウム板、あるいはめっき処理鋼板等の金属セパレータやカーボンセパレータにより構成される。
燃料電池12の矢印C方向(図2中、重力方向)の上端縁部には、積層方向である矢印A方向に互いに連通して、酸化剤ガス、例えば、酸素含有ガスを供給するための酸化剤ガス入口連通孔26a、及び燃料ガス、例えば、水素含有ガスを供給するための燃料ガス入口連通孔28aが、矢印B方向(水平方向)に配列して設けられる。
燃料電池12の矢印C方向の下端縁部には、矢印A方向に互いに連通して、燃料ガスを排出するための燃料ガス出口連通孔28b、及び酸化剤ガスを排出するための酸化剤ガス出口連通孔26bが、矢印B方向に配列して設けられる。
燃料電池12の矢印B方向の両端縁部には、冷却媒体を供給するための冷却媒体入口連通孔30a、及び前記冷却媒体を排出するための冷却媒体出口連通孔30bが設けられる。
第1セパレータ22の電解質膜・電極構造体20に向かう面22aには、酸化剤ガス入口連通孔26aと酸化剤ガス出口連通孔26bとに連通する酸化剤ガス流路32が設けられる。
第2セパレータ24の電解質膜・電極構造体20に向かう面24aには、燃料ガス入口連通孔28aと燃料ガス出口連通孔28bとに連通する燃料ガス流路34が設けられる。
互いに隣接する燃料電池12を構成する第1セパレータ22の面22bと、第2セパレータ24の面24bとの間には、冷却媒体入口連通孔30aと冷却媒体出口連通孔30bとを連通する冷却媒体流路36が設けられる。
第1セパレータ22の面22a、22bには、第1シール部材38が、一体的又は個別に設けられるとともに、第2セパレータ24の面24a、24bには、第2シール部材40が、一体的に又は個別に設けられる。
第1及び第2シール部材38、40は、例えば、EPDM、NBR、フッ素ゴム、シリコンゴム、フロロシリコンゴム、ブチルゴム、天然ゴム、スチレンゴム、クロロプレーン、又はアクリルゴム等のシール材、クッション材、あるいはパッキン材を使用する。
電解質膜・電極構造体20は、例えば、パーフルオロスルホン酸の薄膜に水が含浸された固体高分子電解質膜42と、前記固体高分子電解質膜42を挟持するカソード側電極44及びアノード側電極45とを備える。
カソード側電極44及びアノード側電極45は、カーボンペーパ等からなるガス拡散層と、白金合金が表面に担持された多孔質カーボン粒子が前記ガス拡散層の表面に一様に塗布されて形成される電極触媒層とを有する。電極触媒層は、固体高分子電解質膜42の両面に形成されている。
燃料電池12の短辺方向(矢印B方向)の一側部には、凹部46が形成されるとともに、例えば、第2セパレータ24には、前記凹部46に突出して電圧測定端子(電流取り出し端子)48が設けられる。電圧測定端子48には、前記電圧測定端子48の一部を被膜して端子シール部50が設けられるとともに、前記端子シール部50は、第2シール部材40に一体に構成される。
図1に示すように、第1エンドプレート18aの上部側には、酸化剤ガス入口連通孔26aに連通する酸化剤ガス入口マニホールド52aと、燃料ガス入口連通孔28aに連通する燃料ガス入口マニホールド54aとが設けられる。第1エンドプレート18aの下部側には、酸化剤ガス出口連通孔26bに連通する酸化剤ガス出口マニホールド52bと、燃料ガス出口連通孔28bに連通する燃料ガス出口マニホールド54bとが設けられる。
第2エンドプレート18bには、図示しないが、矢印C方向に延在してそれぞれ冷却媒体入口連通孔30aに連通する冷却媒体入口マニホールドと、冷却媒体出口連通孔30bに連通する冷却媒体出口マニホールドとが設けられる。
各燃料電池12を構成する第2セパレータ24の電圧測定端子48には、コネクタ56が接続されるとともに、前記コネクタ56は、ケーブル58を介して電圧測定装置(ECU)60に接続される。
図3及び図4に示すように、コネクタ56は、電圧測定端子48に接続される接続端子部62を有する。電圧測定端子48と接続端子部62との接続部位64を覆って樹脂製ケーシング部材66が配設される。
ケーシング部材66は、電圧測定端子48が保持される第1部材68と、コネクタ56が保持される第2部材70とを備える。第1部材68は、略直方体形状を有し、一端部には、外方に突出して開口断面長円形状の筒状部72が設けられる。
筒状部72には、接続端子部62及び電圧測定端子48が挿入される第1開口部74aが設けられる。第1開口部74aの内方には、電圧測定端子48が挿入される第2開口部(スリット)74bと、端子シール部50が嵌合する第3開口部74cとが連通する。第3開口部74cは、第1部材68の他端から外部に開放される。筒状部72の外周部には、環状シール部材76が外装される。
第2部材70は、環状シール部材76が嵌合する凹部78を設けるとともに、前記凹部78は、筒状部72の軸方向の長さと同等の深さに設定される(図4参照)。環状シール部材76は、電圧測定端子48と接続端子部62との接続部位64を覆って配置される。
このように構成される燃料電池スタック10の動作について、以下に説明する。
先ず、図1に示すように、第1エンドプレート18aの酸化剤ガス入口マニホールド52aから酸化剤ガス入口連通孔26aには、酸素含有ガス等の酸化剤ガスが供給されるとともに、燃料ガス入口マニホールド54aから燃料ガス入口連通孔28aには、水素含有ガス等の燃料ガスが供給される。一方、第2エンドプレート18bの冷却媒体入口マニホールド(図示せず)から冷却媒体入口連通孔30aには、純水やエチレングリコール等の冷却媒体が供給される。
このため、図2に示すように、酸化剤ガスは、酸化剤ガス入口連通孔26aから第1セパレータ22の酸化剤ガス流路32に導入される。酸化剤ガスは、矢印C方向に移動しながら、電解質膜・電極構造体20を構成するカソード側電極44に供給される。
一方、燃料ガスは、燃料ガス入口連通孔28aから第2セパレータ24の燃料ガス流路34に導入される。この燃料ガスは、矢印C方向に移動しながら、電解質膜・電極構造体20を構成するアノード側電極45に供給される。
従って、電解質膜・電極構造体20では、カソード側電極44に供給される酸化剤ガスと、アノード側電極45に供給される燃料ガスとが、電極触媒層内で電気化学反応により消費され、発電が行われる。
次いで、カソード側電極44に供給されて消費された酸化剤ガスは、酸化剤ガス出口連通孔26bに沿って矢印A方向に排出され、第1エンドプレート18aの酸化剤ガス出口マニホールド52bに排出される(図1参照)。
一方、アノード側電極45に供給されて消費された燃料ガスは、燃料ガス出口連通孔28bに沿って矢印A方向に排出され、第1エンドプレート18aの燃料ガス出口マニホールド54bに排出される。
また、冷却媒体入口連通孔30aに供給された冷却媒体は、第1及び第2セパレータ22、24間の冷却媒体流路36に導入された後、矢印C方向に流通する。この冷却媒体は、電解質膜・電極構造体20を冷却した後、冷却媒体出口連通孔30bから第2エンドプレート18bに排出される。
この場合、第1の実施形態では、電圧測定端子48の一部を被膜する端子シール部50は、第2シール部材40に一体に構成されている。従って、第2セパレータ24に第2シール部材40を成形する際に、端子シール部50も同時に成形することができる。このため、端子シール部50を個別に成形する必要がなく、成形作業が簡素化してコストの削減が容易に図られる。これにより、簡単且つ経済的な構成で、所望の防水機能を有することが可能になるという効果が得られる。
しかも、個別の環状シール部材76を設けるため、コネクタ56側に防水シールを一体成形したり、前記防水シールを接着する必要がない。従って、コネクタ56の製造コストが大幅に削減される。その上、コネクタ56を着脱する際に、防水シールの剥がれが惹起することがなく、防水の信頼性が向上するという利点がある。
さらに、第1部材68を構成する筒状部72の外周部に、環状シール部材76が外装されるとともに、前記環状シール部材76は、第2部材70の凹部78に嵌合している。このため、環状シール部材76は、図4に示すように、電圧測定端子48と接続端子部62との接続部位64を覆って配置されている。これにより、ケーシング部材66は、矢印B方向の寸法を大幅に短尺化することが可能になる。従って、コネクタ56は、燃料電池スタック10から矢印B方向への突出長さが有効に短尺化され、小型化が容易に図られる。
10…燃料電池スタック 12…燃料電池
18a、18b…エンドプレート 20…電解質膜・電極構造体
22、24…セパレータ 26a…酸化剤ガス入口連通孔
26b…酸化剤ガス出口連通孔 28a…燃料ガス入口連通孔
28b…燃料ガス出口連通孔 30a…冷却媒体入口連通孔
30b…冷却媒体出口連通孔 32…酸化剤ガス流路
34…燃料ガス流路 36…冷却媒体流路
42…固体高分子電解質膜 44…カソード側電極
45…アノード側電極 46、78…凹部
48…電圧測定端子 50…端子シール部
56…コネクタ 58…ケーブル
60…電圧測定装置 62…接続端子部
64…接続部位 66…ケーシング部材
68、70…部材 72…筒状部
76…環状シール部材

Claims (2)

  1. 電解質膜の両側に一対の電極を設けた電解質膜・電極構造体とセパレータとが積層されるとともに、前記セパレータには、外部へ電流を取り出す電流取り出し端子が設けられ、前記電流取り出し端子がコネクタに接続される燃料電池スタックであって、
    前記電流取り出し端子と前記コネクタとの接続部位を覆うケーシング部材を備え、
    前記セパレータに設けられるシール部材は、前記電流取り出し端子の一部を被膜し且つ前記ケーシング部材に嵌合する端子シール部を一体に構成することを特徴とする燃料電池スタック。
  2. 請求項1記載の燃料電池スタックにおいて、前記ケーシング部材は、前記電流取り出し端子が保持される第1部材と、
    前記コネクタが保持される第2部材と、
    を備え、
    前記第1部材又は前記第2部材のいずれか一方には、外部に突出し且つ外周に環状シール部材が装着される筒状部が設けられ、且つ他方には、前記筒状部に装着された前記環状シール部材が嵌合する凹部が設けられるとともに、
    前記環状シール部材は、前記接続部位の外周を覆って配設されることを特徴とする燃料電池スタック。
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