JP2010287274A - 情報再生装置および情報再生方法 - Google Patents

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Masaru Ishimaru
大 石丸
Takashi Nakamura
任志 中村
Hideo Kataoka
秀夫 片岡
Junichi Yoshizawa
純一 吉沢
Muneyasu Tsuchiuchi
崇靖 土内
Yoshimasa Okubo
好理 大久保
Kazuhide Sawa
和秀 澤
Shigeto Yamada
慈人 山田
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Abstract

【課題】コンテンツタイプと媒体種別とに応じてグループ化した各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示するとともに、任意の階層構造からコンテンツの再生を指示可能な情報再生装置および情報再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の実施の一形態は、第1の表示領域と第2の表示領域のうちの選択された表示領域が表示する媒体の種別またはコンテンツの種別に従って、コンテンツを抽出し、詳細情報として表示し、選択指示を受けつけることにより、選択されたファイルを再生する情報再生装置である。
【選択図】図3

Description

この発明は、動画、静止画、音楽もしくは音声等のコンテンツを再生する情報再生装置および情報再生方法に関する。
ビデオデータ(音声あるいは音楽ファイル付動画ファイル)あるいはオーディオデータ(音声ファイル)、もしくは静止画等のコンテンツ(番組またはタイトルと称されることもある)は、例えばDVD(Digital Versatile Disk)規格の光ディスクや、半導体メモリ、例えばSD(Secure Digital)カード、もしくは大容量メモリ、例えばUSB(Universal Serial Bus)メモリ等を媒体(メディア)として、視聴者(ユーザー)に提供される。なお、コンテンツの供給元としては、ネットワーク(LAN)上に配信事業者が用意するサーバや、放送事業者により提供される空間波が含まれる。
一方、コンテンツは、データサイズ(メモリ使用量)を低減するため、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)−2、MPEG−4(H.264−AVC)、WMA(Windows(登録商標)Media Audio)、MP3(MPEG Audio layer-3)あるいはJPEG(Joint Photographic Experts Group)等のさまざまな方式で圧縮される。
上述のように、コンテンツの供給に用いられる媒体と圧縮方式の多様化に伴い、異なるメディアに任意の圧縮方式で記録された圧縮されたコンテンツを再生できる情報再生装置が既に実用化されている。反面、その操作性は、GUI(Graphical User Interface)の登場により向上しているが、GUIおよびその視認性については、改良が求められることが少なくない。
特許文献1(先行技術文献)には、2以上の階層からなる階層画面を切替えて表示する階層画面切替え用のタブスイッチを有する表示装置が開示されている。
特開2005−11107号公報、要約、図2、図3、段落[0017]〜[0032]
特許文献1は、タブスイッチを2以上の群とし、それぞれの群を、同一軸線上からずらした直交する方向に配置している。この配置は、画面表示(表示画面)の大きさが比較的大きく、ユーザーが、直接、指をふれることによりタブスイッチを切替える場合には有益である。なお、特許文献1においては、全ての階層は、直列的な順列が与えられている。
しかしながら、GUI画面の表示、例えばタッチパネル式のボタン表示(特許文献1におけるタブスイッチに相当する)の1つを、リモコン端末(リモートコントローラ)等により選択して制御指示を入力する場合、制御指示を入力するためのリモコン端末の操作が煩雑になりやすいことが知られている。特に、比較的離れた位置に表示された2つ以上のGUI画面の表示を、交互に(または順に)選択するような制御指示が必要な場合、要求されるリモコン端末の操作回数が増大する。このことは、入力間違い(必要な制御指示とは異なる制御指示の入力)を引き起こす要因に他ならない。
この発明の目的は、再生可能なコンテンツに適用されるコンテンツタイプとコンテンツを収容した媒体種別のそれぞれを、コンテンツタイプと媒体種別に応じてグループ化して階層構造を構成し、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示するとともに、任意の階層構造からコンテンツの再生を指示可能な情報再生装置および情報再生方法を提供することである。
またこの発明の目的は、再生可能なコンテンツに適用されるコンテンツタイプとコンテンツを収容した媒体種別のそれぞれを、コンテンツタイプと媒体種別に応じてグループ化して階層構造を構成し、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示するとともに、任意の階層構造からコンテンツの再生を指示する制御指示における操作性が向上可能な情報再生装置および情報再生方法を提供することである。
この発明は、上記問題点に基づきなされたもので、媒体の種別を表示する第1の表示領域と、前記媒体が収容したコンテンツの種別を表示する第2の表示領域と、前記第1の表示領域と第2の表示領域とを隣接して表示する表示制御手段と、前記第1の表示領域と前記第2の表示領域のうちの選択された表示領域が表示する媒体の種別またはコンテンツの種別に従って、詳細情報として表示すべきコンテンツを表示するコンテンツ表示手段と、を有することを特徴とする情報再生装置を提供するものである。
この発明の一つの実施の形態によれば、再生可能なコンテンツに適用されるコンテンツタイプとコンテンツを収容した媒体種別のそれぞれを、コンテンツタイプと媒体種別に応じてグループ化して階層構造を構成し、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示するとともに、任意の階層構造からコンテンツの再生を指示可能としたことにより、再生指示である制御指示の入力のための操作性が向上する。
また、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示した状態で、媒体種別とコンテンツタイプとを切替える場合には、各階層表示のいずれかを選択することで切替えられ、操作性に加え、視認性を高めることができる。
さらに、第1のタブと第2のタブすなわち各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示した状態でいずれかの表示が選択される場合、各階層表示のいずれかが選択されると、各階層表示の長手方向の中央に移動され、色の変更や、反転表示により、視認性を高めたことにより、操作性が向上される。
この発明の実施の一形態が適用可能な情報再生装置(プレーヤ装置)の一例を示す概略図。 図1に示した情報再生装置が出力する表示出力(「起動画面」)の一例を示す概略図。 図2により説明した「起動画面」において選択された特定の機能、例えばメディアプレーヤ機能において、媒体とコンテンツとを独立して選択可能な制御指示の入力を受けつける画面表示の一例を示す概略図。 図3により説明した特定の機能である、メディアプレーヤ機能において、制御指示に従う、コンテンツの絞込みの一例を説明する概略図。 図3により説明した特定の機能である、メディアプレーヤ機能において、制御指示に従う、コンテンツの絞込みの別の一例を説明する概略図。 図3により説明した特定の機能である、メディアプレーヤ機能において、制御指示に従う、コンテンツの絞込みの別の一例を説明する概略図。 図4〜図6に説明したコンテンツの絞込みに用いる絞込み情報テーブルの一例を示す概略図。 図3および図4〜図6により説明したコンテンツの絞込みを、ソフトウエア的に示す概略図。 図2により説明した「起動画面」において、媒体とコンテンツとを独立して選択可能な制御指示の入力を受けつける画面表示の一例を示す概略図(「All」表示)。
以下、図面を参照して、本発明の実施の一形態について説明する。
図1は、この発明の実施の一形態が適用される情報再生装置(プレーヤ装置)の一例を示す。
情報再生装置1は、例えばDVD(Digital Versatile Disk)規格の光ディスクや半導体メモリ、例えばSD(Secure Digital)カード、もしくは大容量メモリ、例えばUSB(Universal Serial Bus)メモリ等を媒体(メディア)として供給される映像すなわちビデオデータ(音声あるいは音楽ファイル付動画ファイル)あるいはオーディオデータ(音声ファイル)もしくは静止画等のコンテンツ(番組またはタイトルと称されることもある)を再生するための光ディスクドライブユニット3、カードリーダ5、USB入力ポート7を有する。
光ディスクドライブユニット3は、DVD規格およびCD規格の光ディスクを再生可能で、サポートしているファイルタイプ(コンテンツタイプ)は、動画として、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)−2やMPEG−4(H.264−AVC)等、オーディオとして、例えばWMA(Windows Media Audio)、MP3(MPEG Audio layer-3)、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)データ等、および静止画として、JPEG(Joint Photographic Experts Group)等、である。
カードリーダ5およびUSBポート7は、同じく動画として、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)−2やMPEG−4(H.264−AVC)等、オーディオとして、例えばWMA(Windows Media Audio)、MP3(MPEG Audio layer-3)、あるいはMIDI(Musical Instrument Digital Interface)データ等、および静止画として、JPEG(Joint Photographic Experts Group)等を再生可能である。
主制御ブロック9は、光ディスクドライブユニット3、カードリーダ5あるいはUSB入力ポート7を経由して媒体(メディア)から供給されるコンテンツを、メモリユニット(ワークメモリ)11により再生する。なお、メモリユニット11は、例えばSDRAM(Synchronous DRAM,DRAM = Dynamic Random Access Memory)等に代表される書き換え可能型のメモリである。また、コンテンツを再生するために用いるアプリケーション(プログラム/プロトコル)等は、メモリユニット11の所定の領域に格納(記憶)されているが、新たなアプリケーションが供給された場合、プラグイン機能により、空き領域に(そのアプリケーションを)収容可能である。
主制御ブロック9は、媒体(メディア)から供給されるデータ、すなわちコンテンツを取得するデータ取得部9a、取得したコンテンツのタイプ(種類)を、メディア(媒体)と関連づけて表示するための「表示画像」を生成する表示生成部(タブ列生成部)9b、ユーザー操作に基いてユーザーにより選択されたメディアあるいはコンテンツを特定し、表示生成部9bにより現在生成されている「表示画像」を変更するか否かを判断する選択比較部(タブ列比較部)9c、選択比較部9cにより新たに表示すべきと判断された「表示画像」が表示生成部9bにより現在生成されている「表示画像」と異なる場合、新たな「表示画像」の表示を指示する表示指示部(タブ列表示切替部)9dおよび表示生成部9bが生成した「表示画像」を、外部に接続される映像表示装置101が表示可能に、『映像信号』として出力する再生部9eを含む。
なお、主制御ブロック9については、上述したデータ取得部9a、表示生成部9b、選択比較部9c、表示指示部9dおよび再生部9eは、ユーザー操作に対応して映像表示装置101に表示すべき「表示画像」に関する機能および対応する処理機構を抜き出して説明したものであり、映像およびオーディオデータあるいは静止画の再生については、データ処理部(Digital Signal Processor,以下DSPと呼称する)13が分担することはいうまでもない。また、その詳細な処理方法やその処理に必要となる要求される構成は、周知であるから詳細な説明は省略する。
なお、主制御ブロック9へのユーザー指示(制御指示)すなわちユーザー操作入力は、主制御ブロック9と接続されたユーザー操作入力部15へのユーザーの直接入力、あるいはリモートコントローラ(リモコン端末)Rによるリモコン受信部17へのリモコン入力のいずれかによる。また、主制御ブロック9は、図示しないが、OSD(On Screen Display)ユニットを含み、例えばユーザー操作入力部15またはリモコン受信部17を介して入力された操作情報(制御入力)に対応する選択画面や操作画面を、出力部19に接続される映像再生装置101に表示可能に、出力する。
DSP13は、詳述しないが、ビデオエンコーダ部、ビデオデコーダ部、オーディオエンコーダ部、およびオーディオデコーダ部、等を含む。
DSP13は、主制御ブロック9の制御に従い、例えば光ディスクドライブユニット3にセットされたDVD規格あるいはCD規格の光ディスクから読み込まれた情報すなわち動画、オーディオ(音声)あるいは静止画等のコンテンツを処理し、再生する。なお、カードリーダ5に装着されたメモリカードやUSB入力ポート7に接続されたメモリユニットに格納されている情報についても同様である。また、DSP13は、光ディスクドライブユニット3にセットされた光ディスクがDVD規格で、収容しているコンテンツがストリーム形式であるような場合についても、そのコンテンツを再生できることはいうまでもない。
DSP13により処理された動画、オーディオあるいは静止画等は、出力部19を経由し、出力部19と接続される映像再生装置101に、主制御ブロック9の制御に従い、適宜、出力される。なお、映像再生装置101は、映像を再生するモニタ装置と音声(オーディオ)を再生するスピーカ装置とが一体に設けられたものであってもよいし、それぞれが独立して用意されているものであってもよい。また、モニタ装置とAV(Audio Visual)アンプ装置等の組み合わせであってもよいことはいうまでもない。
ユーザー操作入力部15は、図示しないが、情報再生装置1本体に設けられている操作ボタン群により直接指示される(ユーザーからの)操作入力を受け付ける。例えば、情報再生装置1本体に通常設けられている再生(PLAY)ボタンによる再生指示等が、ユーザー操作入力部15により入力可能である。
リモコン受信部17は、リモコンRを介してユーザーから指示される制御情報、例えばコンテンツ供給元として選択可能な光ディスクドライブユニット3、カードリーダ5、あるいはUSB入力ポート7のいずれかを選択的に動作させる起動信号(制御指示)を受けつける。なお、光ディスクドライブユニット3が選択された場合、挿入されるディスクの種類に応じて、後段に説明するが[DVDプレーヤ]もしくは[CDプレーヤ]のいずれかとして起動される。
なお、ネットワークNTと接続可能な通信部21が用意されることで、ネットワーク上に位置するサーバや、別のプレーヤ装置をコンテンツ供給元とみなし、コンテンツを取得することもできる。また、上述した各要素は、ハードウエアで実現するものであってもよいし、CPU(マイクロコンピュータ)等を用いて、ソフトウエアで実現するものであってもよい。
図2は、図1を用いて概略を説明した情報再生装置において、起動時に、映像再生装置(モニタ装置)に向けて出力される『映像信号』の一例を示す。なお、図2に示す例は、説明のため、実際に映像再生装置に表示される映像を模式化して示したものであり、本来の映像信号とは異なる(場合を含む)。
図示しない電源スイッチ(メインスイッチ)がオンされることで、イニシャライズ動作が終了すると、図2に一例を示す「起動画面」と呼ばれる『表示』201を、表示可能な映像信号がモニタ装置(映像再生装置)101に出力される。
『表示』201は、例えばDVD(Digital Versatile Disc)規格の光ディスクから映像および音声すなわち動画、あるいは静止画を再生可能な[DVDプレーヤ]を起動するための制御信号を入力可能な『表示』211、例えばCD(Compact Disk)規格の光ディスクから音楽(オーディオ)または朗読等の音声を再生可能な[CDプレーヤ]を起動するための制御信号を入力可能な『表示』213、例えばウィジェット(Widget)を起動するための制御信号を入力可能な『表示』215やユーザーガイド(User’s guide)を起動するための制御信号を入力可能な『表示』217、および情報再生装置1が再生可能な任意のメディアから任意のタイプのコンテンツを直接的に再生可能な[メディアプレーヤ]を起動するための制御信号を入力可能な『表示』219等を含む。なお、各『表示』211,213,・・・,219は、広義には、例えばパーソナルコンピュータ(PC)や携帯端末において広く利用されている「アイコン(icon)」と同等である。
それぞれの機能あるいはプログラムに対応する『表示』211,213,・・・,219が表示される位置は、任意に設定される。なお、通常は、予め用意された初期位置(デフォルト位置)に位置されることは言うまでもない。また、それぞれの『表示』211,213,・・・,219が表示される位置は、ユーザーの好み、すなわちユーザーが指定する位置に移動可能である。
図3は、図2により説明した「起動画面」において、、メディアプレーヤ機能を起動する『表示』が選択され、[メディアプレーヤ]が起動した状態の画面表示の一例を示す。なお、「起動画面」は、ユーザーによるカスタマイズ(ユーザー毎のユーザーの希望を反映した「起動画面」の設定)が可能であり、図9に一例を示すように、再生可能なコンテンツの一覧が表示されてもよい。なお、図3に示す例は、図2に示した例と同様に、説明のため、実際に映像再生装置に表示される映像を模式化して示したものであり、本来の映像信号とは異なる(場合を含む)。
図3に示した[メディアプレーヤ]のメインメニュー([メディアプレーヤ]が起動された際の非カスタマイズ(デフォルト)起動画面)301においては、再生中のコンテツンが静止画または動画である場合に、その再生像を表示する『画像表示領域』311、再生中のコンテンツに付与されている名称、例えば動画や静止画である場合には番組名、静止画である場合には個別の名称、音楽である場合には曲名等を表示する『タイトル表示領域』313、再生中のコンテンツの供給元すなわちコンテンツを収容しているメディア(媒体)の種別(タイプ)を表示する『メディアタイプ表示領域(第1のタブ)』321、再生中のコンテンツの種別(タイプ)を表示する『コンテンツタイプ表示領域(第2のタブ)』331、および選択されたメディアタイプとコンテンツタイプに従い、再生対象となるコンテンツの個別のファイル名を表示する『詳細情報表示領域』341が表示される。なお、『詳細情報表示領域』341には、選択されたメディアタイプとコンテンツタイプとに応じて、例えば再生可能なコンテンツ(ファイル)が記録されていないことを報知する「NO FILE」表示や選択されたメディアが用意されていないことを報知する「NO MEDIA」表示等のアラート表示も表示される。
『メディアタイプ表示領域(第1のタブ)』321と『コンテンツタイプ表示領域(第2のタブ)』331は、画面表示において、上下方向の概ね中央に2段に表示され、リモコン端末Rを介してフォーカスが当てられた(すなわち、図示しないリモコン端末が操作され、画面表示されている第1のタブ321または第2のタブ331のいずれか一方を選択する制御信号が入力された)際に、例えば輝度が増加され、もしくは色が変化される等の視覚により認識可能な『フォーカス表示』が可能である。なお、『フォーカス表示』は、リモコン端末Rにより選択されたタブが変更される毎に、すなわち『第1のタブ』321と『第2のタブ』331が交互に選択されるごとに、選択されたタブの側に変更される。なお、上述したフォーカスは、例えば周知のカーソルの移動とその位置の選択によっても実現できる。
一方、『フォーカス表示』状態において、リモコン端末Rにより、『第1のタブ』321すなわちメディアタイプまたは『第2のタブ』331すなわちコンテンツタイプのいずれかが選択された状態で、そのタブ内のいずれかの『表示』、すなわち『第1のタブ』321のうちの『DVD』表示323、『SD』表示325または『USB』表示327のいずれか1つが、選択された場合、その『表示』が画面表示において、左右方向の概ね中央に移動され、さらに輝度が増加される『ハイライト表示』等、に変更される。同じく『第2のタブ』331のうちの『Photo』表示333、『Video』表示335、『Music』表示337あるいは『All』表示339のいずれか1つが、選択された場合、その『表示』が画面表示において、左右方向の概ね中央に移動され、さらに輝度が増加される『ハイライト表示』等、に変更される。
また、個々の『表示』については、表示すべき文字数に応じてその全長が変化することを基本とするが、文字数が多い場合には、[ticker]と呼ばれる表示領域内スクロールにより、文字列の先頭から終端までが、表示可能な範囲内で順次移動される。但し、フォーカス時以外は、入りきる文字のみを表示し、表示可能な文字数の上限を超える場合は、“...”で終端部分を省略するものとして、[ticker]は適用しない。
なお、任意のタブの選択および任意のコンテンツタイプまたはメディアタイプの選択は、リモコン端末Rによりフォーカスが当てられた後、図示しないが[決定(あるいはOK)]ボタンがオンされることで、対応する制御信号が出力され、画面表示が変更される。また、特定のタブすなわち『第1のタブ』321/『第2のタブ』331の一方を選択することは実質的に、そのタブ内の任意の表示すなわち、『DVD』表示323、『SD』表示325、『USB』表示327、『Photo』表示333、『Video』表示335、『Music』表示337あるいは『All』表示339のいずれかを選択し、決定する動作によって兼用される。すなわち、『DVD』表示323、『SD』表示325、『USB』表示327、『Photo』表示333、『Video』表示335、『Music』表示337あるいは『All』表示339のいずれかを選択するリモコン端末Rの操作に伴って、『第1のタブ』321と『第2のタブ』331は、自動的に変更(選択)される。
従って、リモコン端末Rの操作に従い、『第1のタブ』321内におけるメディアタイプ、あるいは『第2のタブ』331内におけるコンテンツタイプの選択に際して、どれを選択しても、そのタブ内の中央に、選択されたメディアタイプあるいはコンテンツタイプの表示が移動される。
なお、『第1のタブ』321と『第2のタブ』331との間の相互の切り替え、すなわち[上向きの矢印]により規定される(現在選択されている(フォーカスが当てられている)タブに対して)上側に位置するタブへの移動、または[下向きの矢印]により規定される(現在選択されている(フォーカスが当てられている)タブに対して)下側のタブへの移動については、[上向きの矢印]または[下向きの矢印]のいずれか一方の操作のみで、容易に切替えることができる。
なお、任意のタブにおける左右方向の『表示』の切り替えは、リモコン端末Rの[左向きの矢印]または[右向きの矢印]が操作される(制御指示が入力される)毎に、その表示が属する(配置されている)タブ内で、左右方向に1つ分だけ順に移動するよう、制御される。これにより、ユーザーから見た視認性が向上する。
より詳細にはリモコン端末による制御指示に対応する第1および第2のタブの選択(決定)とメディアおよびコンテンツの表示の組み合わせは、図4〜図6を用いて以下に示すように、変化する。
図4は、第2のタブ331(図3)を介してコンテンツタイプとして、[Music]が選択された場合の例を示し、第1のタブ321に属するメディアタイプが、[Music]を含むメディアである場合には、第1のタブはそのまま維持される例を示す。
例えば、USBポート7に接続された大容量メモリには、[Music]というタイプのコンテンツが格納されておらず、光ディスクドライブユニット3にセットされたDVDディスクおよびカードリーダ5に装填されたメモリカードのそれぞれは、[Music]が格納されている場合、第2のタブ331によりコンテンツタイプとして[Music]が選択された状態で、第1のタブ321への移動が指示された場合、第1のタブ321におけるメディアタイプの表示のうちの[USB]を選択可能とする『表示』については、輝度が一定レベルだけ低下され、あるいはグレー系の色による表示に変化されて、[USB]が選択できないことが表示される。
また、第1のタブと第2のタブによる「絞込み」機能が動作して、図3に示した表示例における『詳細情報表示領域』341に、例えば<<SD/Musicタイトル>>が設定され、格納されている全てのファイル(この例ではM001からM006の6個)が存在することが表示される。
図5は、第2のタブ331(図3)を介してコンテンツタイプとして、図4により説明した[Music]が選択された場合に、第1のタブ321に属するメディアタイプが、[Music]を含むメディアのうちの任意のメディアに変更された場合において、「絞込み」機能が動作した例を示す。
例えば、[Music]というタイプのコンテンツが、既に選択されているメディアである[SD]とは別のメディアに格納されているか否かチェックされる。
すなわち、コンテンツタイプ(第2のタブ331)が[Music]に固定された状態で、メディアタイプ(第1のタブ321)において[DVD]が選択されることにより、図3に示した表示例における『詳細情報表示領域』341に、<<DVD/Musicタイトル>>が設定される。なお、図5は、メディア[DVD]に[Music]タイトルが格納されていない場合の表示例として、「NO FILE」が表示された状態を示している。
図6は、第2のタブ331(図3)を介してコンテンツタイプとして、図4により説明した[Music]が選択された場合に、第1のタブ321に属するメディアタイプが、[Music]を含むメディアのうちの任意のメディアに変更された場合に、選択されたメディアが用意されていない(セットされていない)、すなわち「絞込み」機能の動作ができない例を示す。
例えば、[Music]というタイプのコンテンツが、既に選択されているメディアである[SD]とは別のメディアに格納されているか否かチェックされる。このとき、メディアタイプとして[DVD]が選択された場合の一例は、図5に示した通りである。
しかしながら、例えばUSBスロット7に[USBメモリ(大容量メモリ)]がセットされていない状態でメディアタイプとして[USB]が指示(選択)された場合には、図3に示した表示例における『詳細情報表示領域』341に、「絞込み」結果として、<<USB/Musicタイトル>>が設定され、「NO MEDIA」が表示される。
なお、図4〜図6に示した「絞込み」機能においては、図7に一例を示す、「メディアタイプ」×「コンテンツタイプ」により決定されるファイル(File)の絞込みのための「絞込み情報テーブル」が用いられる。
図8は、図4〜図6により説明した「絞込み」機能を、ソフトウエア的に説明する概略図である。
図8に示すように、起動処理[01]に引き続き、メディアタイプとコンテンツタイプのいずれが選択されているか、すなわち第1のタブと第2のタブのどちらにフォーカスが当てられているか(フォーカスが当てられているタブはどれか)が、チェックされる[02]。
[02]において、メディアタイプ(第1のタブ)が選択されていることが検出された場合[02−YES]、メディアが用意されているか否かがチェックされる[03]。
[03]において、メディアが用意されていることがチェックできた場合[03−YES]、そのメディアから再生されようとしているコンテンツタイプ(ユーザーが再生を希望しているコンテンツタイプ)が特定される(第2のタブの選択状況を取得)[04]。
続いて、[04]において取得したタイプのコンテンツがメディア内に格納されているか否か、がチェックされる[05]。
以下、[05]において、ユーザーが希望するタイプのコンテンツが収容されていることがチェックできた場合[05−YES]、表示画面の『詳細情報表示領域』341に、コンテンツ(ファイル名)が表示される[06]。
一方、[05]において、ユーザーが希望するタイプのコンテンツが収容されていないことがチェックされた場合[05−NO]、表示画面の『詳細情報表示領域』341に、例えば「NO FILE」(アラート)が表示される[07]。
また、[03]において、メディアが用意されていることがチェックできなかった場合[03−NO]、表示画面の『詳細情報表示領域』341に、「NO MEDIA」(アラート)が表示される[08]。
なお、[02]において、コンテンツタイプ(第2のタブ)が選択されていることが検出された場合[02−NO]、第1のタブにより選択されているメディアのタイプ(ユーザーが再生を希望しているメディア)が特定される(第1のタブの選択状況を取得)[09]。
続いて、第1のタブにおいて選択されているタイプのメディアが用意されているか否かがチェックされる[10]。
以下、[10]において、用意されていることがチェックできたメディアについて、そのメディアから再生が要求されているタイプのコンテンツ(ユーザーが再生を希望しているコンテンツ)が記録されているか否かがチェックされ[05]、コンテンツが記録されている場合[05−YES]、表示画面の『詳細情報表示領域』341に、コンテンツ(ファイル名)が表示される[06]。
なお、[10]において、メディアが用意されていないことが検知された場合[10−NO]、表示画面の『詳細情報表示領域』341に、「NO MEDIA」(アラート)が表示される[08]。
なお、図4〜図6に示した例において、フォーカスが当てられているタブが、下段のタブ(第2のタブ)331から上段のタブ(第1のタブ)321へ移動された場合には、『詳細情報表示領域』341に表示されるコンテンツタイプは、第1のタブにより特定されるメディアが収容しているコンテンツタイプに変更されるものとする。
また、図3および図4〜図6により説明した画面表示において、フォーカスが当てられているタブは、以下の規則に従うものとする。
例えば、フォーカスが当てられているタブが上下方向に移動できるタブ内の『表示』領域は、中央の『表示』のみである。
また、詳述しないが、第1のタブを選択しない、すなわちメディアタイプを選択しない<<page up>/<page down>指示により直接タブが選択される場合、第2のタブが選択されるものとする。
さらに、現在選択されているタブから抜ける場合(<down>/<page down>機能によりファイルまたはフォルダが直接選択される場合)には、直前に選択されていたコンテンツタイプが維持されるものとする。この場合、フォーカスが当てられているタブの位置は、「orinal(デフォルト)」位置、例えば『詳細情報表示領域』内で左上に表示されるファイルまたはフォルダにセットされるものとする。
なお、タブ以外の表示、例えば『リスト』や『ボタン(直接指示)』とタブとの間で、選択が切替えられる場合には、タブに移動する直前の列(「リスト」や「ボタン」)を記憶し、タブから抜ける場合に、元の列に戻ることとする。
また、左右方向のフォーカスが当てられているタブの移動は、上述した通り、中央の『表示』に対して1つ左または1つ右への移動のみが許可され、例えば[OK]ボタンがオンされた場合であっても、異なるタブ(段)や、下部項目表示(『詳細情報表示領域』)への移動は、タブ中央からのみ可能とする。
また、タブおよびタブ内の表示については、
a)別機能に抜けた(フォーカスが当てられているタブの位置がカーソル第1または第2のタブのいずれとも異なる領域に移動された)とき、
b)[OK]ボタンまたはキーがオンされた時点、
でタブが選択されたこととみなし、関連するエリアの表示内容が更新されるものとする。
また、第1のタブと第2のタブのいずれかの表示が選択される場合、すなわちそれぞれのタブの中央の『表示』において第1のタブと第2のタブが交互に選択される場合には、直前に選択されていたタイプが記憶されるものとする(レジューム)。
なお、タブ内部の各表示における「固定文字」が表示可能な文字数の上限を超える場合は、“...”で終端部分を省略するものとする。また、表示できないフォントの場合には、その文字のみ「半角スペース」に置き換えて表示するものとする。
図9は、図3により説明した第2のタブに含まれる『All』が選択された場合の表示例を示す。
図9から明らかなように、『All』が選択された場合には、図4〜図6および図8により説明した「絞込み」機能は実質的に解除される。
すなわち、表示画面の『詳細情報表示領域』341には、例えば予め関連づけられた複数のファイルが関連毎にまとめて収容されている「フォルダ」や、「Video」あるいは「Music」もしくは「Photo」等である全てのファイルが表示される。
従って、ユーザーによるリモコン端末Rの操作に基づいて、任意のファイルに対して、直接、再生を指示できる。
以上説明したように、この発明の実施の一形態を適用することにより、再生可能なコンテンツに適用されるコンテンツタイプとコンテンツを収容した媒体種別のそれぞれを、コンテンツタイプと媒体種別に応じてグループ化して階層構造を構成し、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示するとともに、任意の階層構造からコンテンツの再生を指示可能としたことにより、再生指示である制御指示の入力のための操作性が向上する。
また、各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示した状態で、媒体種別とコンテンツタイプとを切替える場合には、各階層表示のいずれかを選択することで切替えられ、操作性に加え、視認性を高めることができる。
さらに、第1のタブと第2のタブすなわち各階層が含むコンテンツタイプと媒体種別とを独立に表示した状態でいずれかの表示が選択される場合、各階層表示のいずれかが選択されると、各階層表示の長手方向の中央に移動され、色の変更や、反転表示により、視認性を高めたことにより、操作性が向上される。
なお、この発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々な変形もしくは変更が可能である。また、各実施の形態は、可能な限り適宜組み合わせて、もしくは一部を削除して実施されてもよく、その場合は、組み合わせもしくは削除に起因したさまざまな効果が得られる。
特に、メディアから取得した階層構造を有するデータを表示する際に、表示要求に従って、階層構造を維持したままで、メディア内外のデータを取得して表示できるので、高い操作性を得ることができる。
1…情報再生装置(プレーヤ装置)、3…光ディスクドライブユニット、5…カードリーダ、7…USB入力ポート、9…主制御ブロック、9a…データ取得部、9b…表示生成部(タブ列生成部)、9c…選択比較部(タブ列比較部)、9d…表示指示部(タブ列表示切替部)、9e…再生部、11…メモリユニット、13…DSP(データ処理部)、15…ユーザー操作入力部、17…リモコン受信部、19…出力部。

Claims (7)

  1. 媒体の種別を表示する第1の表示領域と、
    前記媒体が収容したコンテンツの種別を表示する第2の表示領域と、
    前記第1の表示領域と第2の表示領域とを隣接して表示する表示制御手段と、
    前記第1の表示領域と前記第2の表示領域のうちの選択された表示領域が表示する媒体の種別またはコンテンツの種別に従って、詳細情報として表示すべきコンテンツを表示するコンテンツ表示手段と、
    を有することを特徴とする情報再生装置。
  2. 前記第1の表示領域は、再生可能な媒体を識別可能な複数の媒体表示区画を含み、任意の媒体表示区画から選択された媒体表示区画は、前記第1の表示領域の長手方向の中央に移動することを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  3. 前記第2の表示領域は、再生可能なコンテンツの種別を識別可能な複数のコンテンツ表示区画を含み、任意のコンテンツ表示区画から選択された表示は、前記第2の表示領域の長手方向の中央に移動することを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  4. 前記表示制御手段が出力する画像表示信号を映像信号として外部に出力する信号出力部をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  5. 前記第1の表示領域が選択された後、前記第2の表示領域が選択されることで、前記第1の表示領域が選択した媒体が保持する前記第2の表示領域が選択したコンテンツの種別のコンテンツを抽出することを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  6. 前記第2の表示領域が選択された後、前記第1の表示領域が選択されることで、前記第1の表示領域が表示した媒体のうちの前記第2の表示領域により選択されたコンテンツを含む媒体が選択されることを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  7. 第1の表示領域と第2の表示領域のうちの選択された表示領域が表示する媒体の種別またはコンテンツの種別に従って、コンテンツを抽出し、
    詳細情報として表示し、
    選択指示を受けつけることを特徴とする情報再生方法。
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