JP2010285075A - 車両用シートバックの取付構造 - Google Patents

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祐二 荒田
Kazuyuki Kaneko
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Abstract

【課題】シートバックを取付ける作業性が良く、締結作業が容易で、シートバックの座り心地に影響しない車両用シートバックの取付構造を提供する。
【解決手段】車両用シートバックの取付構造28は、シートクッションに左のシートバック251と右のシートバック252を傾動自在に支持しているシートバック支持脚253を備え、シートバック支持脚253に左のシートバック251を傾動自在に支持し、シートバック支持脚253に回動自在に取付けられて右のシートバック252に
向けて延びる取付けブラケット254と、取付けブラケット254の上下を挟み右のシートバック252のシートバックフレーム242に設けられた上下一対の保持爪255と、シートバックフレーム242に重なっている取付けブラケット254を締結している締結手段256と、を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートバックの取付構造に関するものである。
車両用シートバックの取付構造には、車体に固定する第1のブラケットを車両前後方向へ延ばして先端に第2のブラケットを回動可能に連結してシートバックに締結しているので、車体に第1のブラケットを固定すると、第1のブラケットとシートクッションとが干渉することを防止することができるというものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、シートバックに取付けるブラケットと車体に取付けるブラケットを一体に形成しているものもある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)は、予め車体側に支持された状態の第2のブラケットにシートバックのシートバックフレームを取付ける取付け作業では、第2のブラケットが自由状態であり、ボルトを通す孔同士を一致(同心)させ難く、シートバックを取付ける作業性が悪く、締結作業がし難いという問題がある。
一方、シートバックに取付けるブラケットを一体に形成することで、取付け作業のとき、ブラケットの回動を規制できるが、シートバックに対しブラケットが凹凸となりシートバックの座り心地に影響するという問題がある。
実公平1−40756号公報
本発明は、シートバックを取付ける作業性が良く、締結作業が容易で、シートバックの座り心地に影響しない車両用シートバックの取付構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車室の床又はシートクッションに左右のシートバックを傾動自在に支持しているシートバック支持脚を備えた車両用シートバックの取付構造において、シートバック支持脚にシートバックのうち、一方のシートバックを傾動自在に支持し、シートバック支持脚に取付けられて、他方のシートバックへ向けて延びる取付けブラケットと、取付けブラケットの上下を挟み他方のシートバックのシートバックフレームに設けられた上下一対の保持爪と、シートバックフレームに重なっている取付けブラケットを締結している締結手段と、を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、取付けブラケットをシートバック支持脚に回転可能に支持していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、保持爪を車両後方へ向けていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車両用シートバックの取付構造は、車室の床又はシートクッションに左右のシートバックを傾動自在に支持しているシートバック支持脚を備え、シートバック支持脚にシートバックのうち、一方のシートバックを傾動自在に支持し、シートバック支持脚に取付けられて、他方のシートバックへ向けて延びる取付けブラケットと、取付けブラケットの上下を挟み他方のシートバックのシートバックフレームに設けられた上下一対の保持爪と、シートバックフレームに重なっている取付けブラケットを締結している締結手段と、を備えているので、一方(左)のシートバックフレーム(6割シートバックフレーム)を支持するシートバック支持脚に他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム)を組合せるときに、保持爪によって他方(右)のシートバックのシートバックフレーム(4割シートバックフレーム)を取付けブラケットに仮止めした状態で締結手段を締結でき、他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム)を浮かせた状態で締結する必要がなく、作業性が良いという利点がある。
また、取付けブラケットの上縁、下縁を保持爪で保持することができ、締結作業の際の回り止めとなり、締結作業は容易である。
請求項2に係る発明では、取付けブラケットをシートバック支持脚に回転可能に支持しているので、保持爪で仮止めした状態の他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム)を傾動でき、例えば、他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム)を前倒しした状態や他方(右)のシートバックフレームを所望の角度まで前傾に倒した状態で締結することができ、締結作業は容易である。
請求項3に係る発明では、保持爪を車両後方へ向けているので、保持爪による凹凸が車両前方へ向かわず、シートバックの座り心地に影響しないという利点がある。
本発明の実施例に係る車両用シートバックの取付構造を採用した車両用シートの斜視図である。 実施例に係る車両用シートバックの取付構造とともに車両用シートバックを支持している傾動機構の説明図である。 実施例に係る車両用シートバックの取付構造の正面図である。 実施例に係る車両用シートバックの取付構造の背面図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例で詳細に説明する。
車両用シート11は、図1に示すように、実施例に係る車両用シートバックの取付構造28を採用し、車両12の後部座席であり、ベンチシートタイプの3人掛けで、車両12の後部13に設けた荷室14に連続して、荷室14側からシートバック16を前に(矢印a1の方向)二点鎖線のように倒して折り畳める。
また、シートバック16を傾動自在(矢印a1の方向)に支持しているシートバック前倒装置18と、座席ヒーター21と、シートベルト装置であるところの後部座席シートベルト装置22と、を備えている。以降で具体的に説明していく。
シートバック前倒装置18は、シートバックの遠隔操作装置24と、遠隔操作装置24に含まれるシートバックのロック装置25と、傾動機構26と、遠隔操作装置24に含まれる操作レバー装置27と、車両用シートバックの取付構造28と、を備え、荷室14側から操作レバー装置27を操作すると、ロック装置25のロックが解除され、傾動機構26によってシートバック16を前に矢印a1のように倒す。
図中、31は遠隔操作装置24のケーブル、32は座席ヒーター21の電気ケーブルである。
車両12は、例えば、5人乗りのハッチバック車で、車室34と荷室14との間に隔壁がなく、車室34から荷室14までの床をなす車体35のアンダボデー36と、車体35のリヤボデー37と、リヤボデー37に開閉自在に取付けられ、荷室14の扉をなすテールゲート41と、アンダボデー36に固定されている車両用シート11(後部座席)と、を備える。
車両用シート11は、アンダボデー36に固定しているシートクッション43と、アンダボデー36にシートバック前倒装置18を介して傾動自在(矢印a1の方向)に取付けられているシートバック16と、を備え、6:4分割式シートで、シートバック16を2分割部から分割して、一方(中央席部45・左席部46)のみ、他方(右席部47)のみ、もしくは両方をシートバック前倒装置18で前に倒すことで畳める。
また、車両用シート11は、シートバック16の左端51に連続的に設けた左のサイドボルスター53と、シートバック16の右端54に連続的に設けた右のサイドボルスター55と、を有し、左のサイドボルスター53を左のリヤボデー37に傾動しないよう固定し、右のサイドボルスター55を右のリヤボデー37に傾動しないよう固定している。
シートバック16は、シートバックフレーム57を有する。
サイドボルスター53は、車体35のアンダボデー36やリヤボデー37に取付けられ、例えば車体ハーネス58をカバーしている。車体ハーネス58は、電線や鋼線(ケーブル)を束ねたもので、車体35に支持されている。
次に、傾動機構26を図2を併用して説明する。図2(a)は傾動機構26の正面図、(b)は傾動機構26の斜視図である。
傾動機構26は、シートバック16から床(アンダボデー36)に略平行に車両12の外方へ向けて(矢印a8の方向)延出して傾動可能に支持している支持軸128と、支持軸128を、シートクッション43または車体35に回転可能に支持するブラケット131と、ブラケット131に一端133を係止し、他端(図に示していない)を支持軸128に係止してシートバック16を前(矢印a1の方向)に倒す力を付勢しているばね部材135と、を備え、ブラケット131及びばね部材135が、サイドボルスター53内に配置されている。
支持軸128は、シートバックフレーム57の縦枠部101の下部に一端145が取付けられ、ブラケット131を貫通し、他端146にばね部材135を掛止している割り溝(図に示していない)が形成されている。
シートバックフレーム57は、図1〜図4のように、左席部46と中央席部45の6割シートバックフレーム241と、右席部47の4割シートバックフレーム242と、からなる。そして、6割シートバックフレーム241の左端の縦枠部101が支持軸128で支持され、右端の縦枠部244が車両用シートバックの取付構造28で支持され、4割シートバックフレーム242の左端の縦枠部245が取付構造28で支持され、4割シートバックフレーム242の右端の縦枠部246が支持機構247(前に倒すばね部材を有する)で車体35に支持されている。
6割シートバックフレーム241は、一方(中央席部45・左席部46)、つまり左のシートバック251のフレームである。
4割シートバックフレーム242は、他方(右席部47)、つまり右のシートバック252のフレームである。
次に、実施例に係る車両用シートバックの取付構造28を主体に図1〜図4で説明する。
車両用シートバックの取付構造28は、車室34の床(アンダボデー36)又はシートクッション43に左のシートバック251と右のシートバック252を傾動自在に支持しているシートバック支持脚253を備え、シートバック支持脚253に左のシートバック251と右のシートバック252のうち、一方のシートバックであるところの左のシートバック251を傾動自在に支持し、シートバック支持脚253に取付けられて、他方のシートバックであるところの右のシートバック252へ向けて延びる取付けブラケット254と、取付けブラケット254の上下を挟み他方のシートバック(右のシートバック252)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)に設けられた上下一対の保持爪255と、シートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)に重なっている取付けブラケット254を締結している締結手段256と、取付けブラケット254に一端を固定し、シートバック支持脚253を貫通して他端を6割シートバックフレーム241の右端の縦枠部244に固定した回動支点軸部材257と、を備えている。
取付けブラケット254をシートバック支持脚253に回転可能に支持している。
保持爪255を車両12後方へ向けている。
締結手段256は、ボルト261と、ナット262とからなる。
シートバック支持脚253は、車体35又はシートクッション43に脚本体264の固定端265を取付けて、脚本体264を斜め前方へ延ばし、脚本体264の先端部266で先端部266に通した回動支点軸部材257を受け、脚本体264をカバー部材267で固定端265を除いて覆っている。
取付けブラケット254は、略L字形に形成され、一端の軸支持部268で回動支点軸部材257を受け、他端に4割シートバックフレーム242に含まれるシートバックプレート269の左端の裏面に重なる裏締結部271が形成されて、裏締結部271の中央が締結手段256で締結され、裏締結部271の上縁272、下縁273が連結機構275の保持爪255で把持され、裏締結部271にボルト261を通す孔(図に示していない)が開けられている。
連結機構275は、略L字形に形成され、4割シートバックフレーム242に含まれるシートバックプレート269の左端の裏面に対向する表面に重なる表締結部277が形成されて、表締結部277の中央にボルト261を通す孔(図に示していない)が開けられ、表締結部277に連ねて保持爪255が形成され、表締結部277に連ねて直交する方向へフレーム固定部278が立設されて4割シートバックフレーム242の左端の縦枠部245に溶接(溶接ビード281)によって取付けられている。
ここで、車両用シートバックの取付構造28を用いたシートバックフレーム57の組合せ要領の一例を簡単に説明する。
まず、中央席部45及び左席部46の6割シートバックフレーム241に連結回動支持機構283を取付ける。連結回動支持機構283は、6割シートバックフレーム241に取付けた回動支点軸部材257、シートバック支持脚253、取付けブラケット254を小組立てしたものである。
その次に、連結回動支持機構283に4割シートバックフレーム242を仮止めする。4割シートバックフレーム242には、予め連結機構275が取付けられ、4割シートバックフレーム242のシートバックプレート269の裏面に取付けブラケット254の裏締結部271を重ね、上下の保持爪255の間に取付けブラケット254の裏締結部271を幅方向に挿入して、上下の保持爪255で裏締結部271を挟持する。
その際、ボルト261を通す孔(図に示していない)同士を同心にする。これで、6割シートバックフレーム241と4割シートバックフレーム242の仮止め作業が完了する。
最後に、取付けブラケット254を適宜の角度に回転させ、4割シートバックフレーム242を締結する。ボルト261を通して表締結部277に固定しているナット262にねじ込む。詳しくは、ボルト261によって所望の軸力(例えば、トルク管理)を付与する。これで、シートバックフレーム57の組合せは完了する。
このように、車両用シートバックの取付構造28では、保持爪255によって6割シートバックフレーム241に4割シートバックフレーム242を仮止めするフレームの仮止め構造を用いているので、締結するまでの間4割シートバックフレーム242がシートバック支持脚253に支持されているので、4割シートバックフレーム242を持ち上げた状態で支持する必要がなく、シートバックフレーム57の組合せ作業は容易である。
次に、本発明の実施例に係る車両用シートバックの取付構造28の作用を説明する。
車両用シートバックの取付構造28では、前述したように、シートバック16を6:4分割して組合せるときに、保持爪255によって他方の右のシートバック252のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)をシートバック支持脚253に仮止めした状態で締結手段256を締結でき、他方のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)を浮かせた状態で締結する必要がなく、作業性が良い。
また、取付けブラケット254の上縁272、下縁273を保持爪255で保持することができ、締結作業の際の回り止めとなり、締結作業は容易である。
さらに、シートクッション43上に、6:4分割しているシートバックフレーム57を組合せるときに、保持爪255で仮止めした状態の他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)を傾動でき、例えば、他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)を前倒しした状態や他方(右)のシートバックフレーム(4割シートバックフレーム242)を所望の角度まで前傾に倒した状態で締結することができ、締結作業は容易である。
本発明の車両用シートバックの取付構造は、シートバックに好適である。
28…車両用シートバックの取付構造、34…車室、36…床(アンダボデー)、43…シートクッション、242…シートバックフレーム(4割シートバックフレーム)、251…左のシートバック、252…右のシートバック、253…シートバック支持脚、254…取付けブラケット、255…保持爪、256…締結手段、257…回動支点軸部材。

Claims (3)

  1. 車室の床又はシートクッションに左右のシートバックを傾動自在に支持しているシートバック支持脚を備えた車両用シートバックの取付構造において、
    前記シートバック支持脚に前記シートバックのうち、一方のシートバックを傾動自在に支持し、前記シートバック支持脚に取付けられて、他方のシートバックへ向けて延びる取付けブラケットと、該取付けブラケットの上下を挟み前記他方のシートバックのシートバックフレームに設けられた上下一対の保持爪と、前記シートバックフレームに重なっている前記取付けブラケットを締結している締結手段と、を備えていることを特徴とする車両用シートバックの取付構造。
  2. 前記取付けブラケットを前記シートバック支持脚に回転可能に支持していることを特徴とする請求項1記載の車両用シートバックの取付構造。
  3. 前記保持爪を車両後方へ向けていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用シートバックの取付構造。
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