JP2010284256A - 車両用シート - Google Patents

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【課題】シートバックフレームの上部フレームの中折れ位置の高さを変化させた場合においても、上部フレームの最大中折れ角度を変化させることなく一定に保つことができる車両用シートを提供する。
【解決手段】シートバック20の上半部分が前方へ中折れ可能に構成された中折れ式シートバック20を備える。シートバック20は、シートバック表皮22によって覆われたクッション体21と、クッション体21の後側に配置されたシートバックフレーム30とを備える。シートバックフレーム30は、下部フレーム31と、昇降駆動機構40によって昇降可能に組み付けられた昇降ベース50と、昇降ベース50に下部が横軸線回りに回動可能に組み付けられた上部フレーム55とを備える。昇降ベース50と上部フレーム55との間には、上部フレーム55を回動させる中折れ駆動機構60が配設されている。
【選択図】図2

Description

この発明はシートバックの上半部分が前方へ中折れ可能に構成された中折れ式シートバックを備えた車両用シートに関する。
従来、中折れ式シートバックを備えた車両用シートにおいては、例えば、特許文献1に開示されている。
これにおいては、図8に示すように、シートバックBのシートバックフレームFは、下部フレーム110と、上部フレーム115と、これら両フレーム110、115を前後方向へ折曲可能に連結しかつ連結位置の高さが調節可能である支点高さ調整機構120と、両フレーム110、115の間の角度を調節する角度調整機構130により構成されている。
支点高さ調整機構120において、アッパ部材113及びロア部材112により回転自在に支持されかつモータを駆動源として回転される上下方向の左右1対のねじ軸121に、それぞれナット126が螺合される。
これら両ナット126から左右に突出するバー127の先端部には、上下の両フレーム110、115を揺動可能に連結するスライド連結部材128が同軸的に設けられている。各ナット126の互いに対向する内側面には、天板吊りブラケット129が固着されている。
スライド連結部材128の本体部は、下部フレーム110のサイド部材と上部フレーム115のサイドアーム部115aの間に挟まれ、サイドアーム部115aの調節孔115bに長手方向摺動自在に係合される。これによって、上部フレーム115は、スライド連結部材128の中心軸線を中心として揺動可能に下部フレーム110に連結される。
ねじ軸121の回転によって昇降動作するナット126によって下部フレーム110に対する上部フレーム115の揺動中心が調整される。
また、角度調整機構130において、モータを駆動源として回転される左右1対のねじ軸131は、上部フレーム115と直交するように配置された上部フレーム115の連結板116とこれに固定された支持ブラケット136により回転自在に支持されている。
ねじ軸131に螺合されるナット137は、アッパ部材113の支持板113bに固定された支持フォーク138にピン139を介して枢支される。そして、モータを駆動源として両ねじ軸131が回転されることで、ナット137がねじ軸131の軸線方向に相対的に移動し、これにより上部フレーム115がバー127を中心として前後方向へ回動調整されるようになっている。
特開2000−23780号公報
ところで、前記従来の中折れ式シートバックを備えた車両用シートにおいては、支点高さ調整機構120によりスライド連結部材128の高さを変えることにより折り曲げ位置(中折れ位置)の高さが調整可能である。
しかしながら、角度調整機構130のナット137とねじ軸131との軸線方向の相対的な最大移動量(ストローク)は一定であるため、中折れ位置の高さを変化させると、上部フレーム115の回動角度も変化する。
例えば、上部フレーム115の中折れ位置の高さを低くした場合、上部フレーム115の最大回動角度が小さくなる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、シートバックフレームの上部フレームの中折れ位置の高さを変化させた場合においても、上部フレームの最大回動角度が変化することなく一定に保つことができる車両用シートを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車両用シートは、シートバックの上半部分が前方へ中折れ可能に構成された中折れ式シートバックを備えた車両用シートであって、
前記シートバックは、シートバック表皮によって覆われたクッション体と、このクッション体の後側に配置されたシートバックフレームとを備え、
前記シートバックフレームは、下部フレームと、昇降駆動機構によって前記下部フレームに対し昇降可能に組み付けられた昇降ベースと、この昇降ベースに下部が横軸線回りに回動可能に組み付けられた上部フレームとを備え、
前記昇降ベースと前記上部フレームとの間には、前記上部フレームを横軸線回りに回動させる中折れ駆動機構が配設されていることを特徴とする。
前記構成によると、昇降駆動機構によって下部フレームに対し昇降ベースと共に上部フレームを昇降させることによって、上部フレームの高さ位置及び中折れ高さ位置(上部フレームの回動中心をなす横軸線の高さ位置)が調整される。
このため、車両用シートの着座している着座者の座高の高さに応じて上部フレームの高さ位置を調整することができ、着座者の背上部を上部フレームによって良好に支承することができる。
また、昇降ベースと上部フレームとの間に配設された中折れ駆動機構によって、上部フレームを横軸線回りに回動させることによって、シートバックの上半部分が前方へ中折れされる。
このため、シートバックフレームの上部フレームの中折れ位置の高さが高低変化した場合においても、上部フレームの最大回動角度が変化することなく一定に保つことができる。
請求項2に係る車両用シートは、請求項1に記載の車両用シートであって、
シートバックの上部には背上部ヒーターが内設されていることを特徴とする。
前記構成によると、中折れ駆動機構によって、上部フレームを横軸線回りに回動させることによって、背上部ヒーターを着座者の背上部に接近させた状態で配置することができ、着座者の背上部に対する背上部ヒーターの温熱効果を高めることができる。
この発明の実施例1に係る車両用シートを示す斜視図である。 同じく車両用シートのシートバックフレームを示す斜視図である。 同じく中折れ駆動機構の各ブラケットを分離して示す斜視図である。 同じくシートバックフレームの上部フレームが上昇位置に配置された状態を示す側断面図である。 同じく上昇位置に配置された上部フレームが前方へ中折れされた状態を示す側断面図である。 同じくシートバックフレームの上部フレームが下降位置に配置された状態を示す側断面図である。 同じく下降位置に配置された上部フレームが前方へ中折れされた状態を示す側断面図である。 従来の車両用シートの中折れ式シートバックを示す側断面図である。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図7にしたがって説明する。
図1に示すように、車両用シート1は、シートクッション10と、中折れ式シートバック20とを備えており、中折れ式シートバック(以下、単にシートバックという)20は、シートクッション10の後部にリクライニング機構(図示しない)によって角度調整可能に支持されると共に、上半部分が前方へ中折れ可能(前後方向へ角度調整可能)に構成されている。
図2と図4に示すように、シートバック20は、シートバック表皮22によって覆われたクッション体21と、このクッション体21の後側に配置されたシートバックフレーム30とを備えている。
なお、クッション体21の高さ方向中央部には、中折れを容易化するための複数の凹部21aが上下方向に所定間隔を隔てて凹設されている。
図2に示すように、シートバックフレーム30は、下部フレーム31と、昇降駆動機構40によって下部フレーム31に沿って昇降可能に組み付けられた昇降ベース50と、この昇降ベース50に下部が横軸線回りに回動可能に組み付けられた上部フレーム55とを備えて構成されている。
図2に示すように、下部フレーム31は、左右の両サイドフレーム部32と、これら両サイドフレーム部32の下部に跨って取り付けられたロアパネル33とを備えている。
両サイドフレーム部32の内側面には、昇降ベース50を昇降案内するための上下方向の昇降案内レール35が取り付けられている。
また、両サイドフレーム部32のうち、一方のサイドフレーム部32には、昇降駆動機構40が配設されている。この昇降駆動機構40は、昇降用モータ41を駆動源とし、昇降用モータ41によって回転される駆動軸42には駆動リンク43がその基端部においてトルク伝達可能に連結されている。
駆動リンク43の先端部には、次に詳述する昇降ベース50に接続される従動リンク45が、その一端部においてピン44によって連結されている。
図2に示すように、昇降ベース50の左右両端部には、上部フレーム55に対する連結部51がそれぞれ形成されている。
また、両連結部51の下端部には幅方向外側に張り出された張出部51aが形成され、これら両張出部51aの先端には上方へ直角状に折り曲げられたスライダ取付部51bが形成されている。
両スライダ取付部51bには、昇降案内レール35に嵌合されて昇降動するスライド体52が取り付けられている。
さらに、昇降ベース50の一側部には、従動リンク45の他端部にピン46によって連結される連結部50aが形成されている。
上部フレーム55は、金属パイプ材が逆U字状に屈曲されて形成されており、その両下端部に取り付けられた支持片57において、昇降ベース50の両連結部51に横方向に連結ピン53によって横軸線(連結ピン53の中心軸線)回りに回動可能に取り付けられている。
上部フレーム55の高さ方向中間部には、帯板状の中間パネル56がその両端部において溶接等によって取り付けられている。
昇降ベース50と中間パネル56との間には、上部フレーム55を連結ピン53を支点として横軸線回りに回動させる中折れ駆動機構60が配設されている。
図2と図3に示すように、中折れ駆動機構60は、中折れ用駆動モータ76と、ボールナットが内設されたハウジング77と、中折れ用ボールねじ80とを備えている。中折れ用駆動モータ76及びハウジング77は、中間パネル56の後側に、ブラケット61と、中間ブラケット65と、揺動ブラケット70とを介して取り付けられている。
すなわち、中間パネル56の後側面には、L字状をなすブラケット61の一辺をなす基部62がボルト64によって取り付けられている。このブラケット61の他辺をなす取付部63には中間ブラケット65がその基部66の上下部においてボルト64によって取り付けられている。
図3に示すように、中間ブラケット65には、左右方向に所定間隔を隔てて対向する両支持部67、68が形成され、これら両支持部67、68には、横方向のボルト69を中心として揺動ブラケット70が前後方向に揺動(回動)可能に取り付けられている。
揺動ブラケット70には、中間ブラケット65の両支持部67、68にボルト69によって取り付けられる揺動連結部71を左右縁に有する上板72と、この上板72の上板72の前縁から下向きに直角状に折り曲げられた前板73と、この前板73の下縁から上板72に平行して後方へ直角状に折り曲げられた下板74とを備えている。
そして、揺動ブラケット70の上板72と下板74との間にはボールナットが内設されたハウジング77が嵌込まれると共に、ハウジング77の上面に突出された複数の位置決めピン77aが上板72の位置決め孔に嵌挿された状態で位置決めされて取り付けられている。
また、前板73の片側縁から延出片75が一体に延出されており、この延出片75に中折れ用駆動モータ76がビスによって取り付けられている。
なお、中折れ用駆動モータ76の駆動軸とハウジング77内のボールナットはウオームとウオームホイールの噛み合いによってトルク伝達可能に接続されている。
図2と図3に示すように、中折れ用ボールねじ80は、ハウジング77内のボールナットに進退可能に嵌挿され、その下端部の連結部81が昇降ベース50の後側に取り付けられたブラケット85に横方向のピン86を中心として回動可能に連結されている。
また、中折れ用ボールねじ80の上端部は、ボールナットを貫通して上方に突出しており、その上端部には、ストッパ体83が嵌込まれ締付けナット84によって締め付けられている。
また、この実施例1において、シートバック20のシートバック表皮22とクッション体21との間の下部及び上部には、電熱シートより腰部ヒーター25及び背上部ヒーター26が内設されている。
この実施例1は上述したように構成される。
したがって、昇降駆動機構40によって下部フレーム31の昇降案内レール35に沿って昇降ベース50と共に上部フレーム55を昇降させることによって、上部フレーム55の高さ位置及び中折れ高さ位置が調整される。
すなわち、昇降駆動機構40の昇降用モータ41を車両用シート1の回りに配置されたスイッチ(図示しない)を操作し昇降用モータ41を作動させることで、駆動軸42が正逆回動される。これによって、昇降ベース50が駆動リンク43と従動リンク45を介し、かつ両スライド体52が昇降案内レール35に昇降案内されながら昇降ベース50と共に上部フレーム55が昇降される。
このため、車両用シート1に着座している着座者の座高の高さに応じて上部フレーム55の高さ位置を調整することができ、着座者の背上部を上部フレーム55によって良好に支承することができる。
例えば、座高が低い者(子供など)が着座する場合、図6に示すように、上部フレーム55の高さ位置を低く調整することで、シートバック20のクッション体21の上部から上部フレーム55が下方へ待避するため、座高が低い着座者の頭部が上部フレーム55によって圧迫されることがない。
また、図5と図7に示すように、中折れ駆動機構60によって、上部フレーム55を横軸線回りに回動させることによって、シートバック20の上半部分が前後方向へ角度調整される。
すなわち、中折れ駆動機構60の中折れ用駆動モータ76を車両用シート1の回りに配置されたスイッチ(図示しない)を操作し中折れ用駆動モータ76を作動させることで、中折れ用駆動モータ76によってハウジング77内のボールナットが一方向へ回転され、このボールナットと中折れ用ボールねじ80とが揺動ブラケット70を一方向へ回動させながら相対的に移動されることで、上部フレーム55が横軸線(連結ピン53の中心軸線)回りに回動され、これによってシートバック20が中折れされる。
また、中折れ用駆動モータ76によってボールナットが他方向へ回転され、このボールナットと中折れ用ボールねじ80とが揺動ブラケット70を他方向へ回動させながら相対的に移動されることで、上部フレーム55が横軸線(連結ピン53の中心軸線)回り逆転され、これによってシートバック20が元の状態に戻される。
このため、上部フレーム55の中折れ位置(連結ピン53の中心位置)の高さが高低変化した場合においても、上部フレーム55の最大回動角度(最大中折れ角度)が変化することなく一定に保つことができる。
また、この実施例1において、中折れ駆動機構60によって、上部フレーム55を横軸線回りに回動させて中折れすることによって、シートバック20の背上部ヒーター26を着座者の背上部に接近させた状態で配置することができ、着座者の背上部に対する背上部ヒーターの温熱効果を高めることができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、昇降駆動機構40や中折れ駆動機構60は、どのように構成してもよい。
1 車両用シート
10 シートクッション
20 シートバック
26 背上部ヒーター
30 シートバックフレーム
40 昇降駆動機構
41 昇降用モータ
43 駆動リンク
45 従動リンク
50 昇降ベース
55 上部フレーム
60 中折れ駆動機構
61 ブラケット
65 中間ブラケット
70 揺動ブラケット
76 中折れ用駆動モータ
77 ハウジング(ボールナットのハウジング)
80 中折れ用ボールねじ

Claims (2)

  1. シートバックの上半部分が前方へ中折れ可能に構成された中折れ式シートバックを備えた車両用シートであって、
    前記シートバックは、シートバック表皮によって覆われたクッション体と、このクッション体の後側に配置されたシートバックフレームとを備え、
    前記シートバックフレームは、下部フレームと、昇降駆動機構によって前記下部フレームに対し昇降可能に組み付けられた昇降ベースと、この昇降ベースに下部が横軸線回りに回動可能に組み付けられた上部フレームとを備え、
    前記昇降ベースと前記上部フレームとの間には、前記上部フレームを横軸線回りに回動させる中折れ駆動機構が配設されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    シートバックの上部には背上部ヒーターが内設されていることを特徴とする車両用シート。
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