JP2010284061A - 保護継電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置構成の適否を容易に確認することが可能な保護継電装置を得る。
【解決手段】ソフトウェアが記録されている複数の基板10、20、30で構成される保護継電装置100において、基板20、30に記憶されている基板特定情報70、71を基板10に送出し、基板10は、基板10に記憶されている基板特定情報と基板特定情報70、71とを集約し、保護継電装置100の構成状態を示す装置特定コードを生成し、装置特定コードの内容を示す信号72として所定の表示部60に出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の基板で構成された保護継電装置に関し、特に、適正な基板で構成されていることを確認することができる保護継電装置に関するものである。
従来の保護制御装置において、当該装置が適正な基板で構成されていることを確認するためには、基板を1枚1枚取り出して基板に記載された形名を確認するか、ソフトウェアを実装した基板の場合では、ソフトウェアが書き込まれたROMに記載されているROM記号を確認するか、ソフトウェアが書き込まれたROMを基板から取り外し、ROMライターのような機器に接続してソフトウェアのサム値などを確認し、装置を構成する基板を個々に調べていた。そのため、従来の保護制御装置においては、基板情報の見落しや見誤りが発生する場合が多く、確認作業の効率化を図ることができる手段が求められていた。
このようなニーズを満たす手段として、下記特許文献1に示される従来の保護制御装置は、装置内に共有のデータバスを介して所定の基板中のソフトウェア情報をアクセスできる機能を持たせ、これらの情報を外部にオンラインで伝達できる機能を設けるようにしたので、オンラインでソフトウェアの確認を容易に行うことが可能である。
特開平9−191553号公報
しかしながら、上記特許文献1に示される従来技術は、例えば、基板の挿入位置が誤っている、必要基板が不足している、間違った基板が挿入されている、あるいはバージョンが違ったソフトウェアが使用されているのか否かを確認することが困難であった。すなわち、従来技術は、装置構成が適正であるか否かを確認することができないという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、装置構成の適否を容易に確認することが可能な保護継電装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ソフトウェアが実装されている複数の基板で構成される保護継電装置において、前記各基板には、個々の基板を特定する基板特定情報が格納され、前記各基板内の所定の基板であって第1の基板特定情報を格納する第1の基板と、前記第1の基板以外の基板であって第2の基板特定情報を格納する第2の基板と、を備え、前記第1の基板は、前記第2の基板特定情報を収集し、前記第2の基板特定情報と前記第1の基板特定情報とに基づいて、前記保護継電装置の構成状態を示す第1の装置特定コードを生成し、前記第1の装置特定コードの内容を示す信号として所定の表示部に出力することを特徴とする。
この発明によれば、装置を構成している複数の基板特定情報を1箇所に集約し、これらの基板特定情報から装置特定コードを生成するようにしたので、基板の挿入位置が誤っている、必要基板が不足している、間違った基板が挿入されている、あるいはバージョンが違ったソフトウェアが使用されている場合においても、装置構成の適否を容易に確認することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる保護継電装置の構成を示す図である。 図2は、実施の形態1にかかる保護継電装置で演算された装置特定コードの表示例を示す図である。 図3は、本発明の実施の形態2にかかる保護継電装置の構成を示す図である。 図4は、実施の形態2にかかる基板配置画面の表示例を示す図である。 図5は、実施の形態3にかかる基板配置画面および確認用装置特定コードの表示例を示す図である。
以下に、本発明にかかる保護継電装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる保護継電装置100の構成を示す図であり、図2は、実施の形態1にかかる保護継電装置100で演算された装置特定コードの表示例を示す図である。
図1において、保護継電装置100は、主たる構成として、保護継電装置100のスロット90(例えば、スロットNO.1)に挿着された第1の基板である基板10と、スロット91(例えば、スロットNO.2)に挿着された第2の基板である基板20と、スロット92(例えば、スロットNO.n)に挿着された第2の基板である基板30とを有して構成されている。また、各基板10〜30は、基板間のバス41で接続されている。
なお、本実施の形態では、一例として、3つの基板で構成された保護継電装置100に関して説明しているが、基板の数量は3つに限定されるものではなく、より多くの基板を実装可能であることは無論である。
基板10は、各種の演算を行うCPU11と、プログラムが格納されているROM12と、演算データを格納するRAM13と、I/F14とで構成されている。基板20は、基板10と同様に、CPU21、ROM22、RAM23、およびI/F24で構成され、基板30は、CPU31、ROM32、RAM33、およびI/F34で構成されている。
各I/F14、24、34は、基板内部のバス15、25、35に接続されている。そのため、例えば、基板20、30から出力されたデータは、基板10に集約される。基板10は、可搬形パソコン51を接続可能なI/F16を備えており、ケーブルを介して可搬形パソコン51と接続されている。
なお、本実施の形態にかかる保護継電装置100は、基板10に可搬形パソコン51を接続する構成として説明しているが、他の基板に可搬形パソコン51を接続する構成であってもよい。また、保護継電装置100から出力された情報を表示する手段として可搬形パソコン51を例示したが、これに限定されるものではない。
本実施の形態にかかる保護継電装置100の動作を説明するにあたり、各スロット90〜92と各基板10、20、30とを以下の通り定義する。すなわち、スロット90を親スロットとし、スロット91,92と子スロットとする。この例の場合、基板10を親とし、基板20と基板30を子として説明する。
子の基板20は、ROM22に格納されている基板特定情報70(以下単に「基板情報70」と称する)を親の基板10に送出する。また、子の基板30は、ROM32に格納されている基板特定情報71(以下単に「基板情報71」と称する)を親の基板10に送出する。基板情報70と基板情報71の具体例としては、例えば、1.カード型名、2.バージョン、3.カード名称、および4.ソフトウェア番号などが含まれる。
基板10は、ROM12に格納されている自己の基板特定情報(第1の基板特定情報)に、基板情報70と基板情報71(第2の基板特定情報)とを加えて、保護継電装置100の構成状態を示す装置特定コード(第1の装置特定コード)を生成する。装置特定コードの具体例としては、例えば、上述した1.カード型名、2.バージョン、3.カード名称、および4.ソフトウェア番号に、基板20および基板30の実装位置である5.スロット番号を追加し、基板20および基板30の配列をテーブル形式にしたものである。
装置特定コードは、装置特定コードの内容を示す信号72として可搬形パソコン51に送出され、図2に示されるように、装置情報確認画面60(表示部)上の装置特定コード表示部61に、上記テーブルのサム値として表示される。
以上に説明したように、本実施の形態にかかる保護継電装置は、基板20、30のROM上に基板情報70、71を設け、これらを基板10に集約して装置特定コードを生成するようにしたので、外部に接続された可搬形パソコン51に装置特定コードを表示することが可能である。その結果、装置製作者は、表示された装置特定コードが所望のコードと異なる場合、例えば、装置を構成している基板の種類やソフトウェアのバージョンに関して、必要な基板が不足している、間違った基板が挿着されている、あるいはバージョンが違ったソフトウェアが使用されていることを容易に確認することが可能である。
実施の形態2.
実施の形態1にかかる保護継電装置100は、装置特定コードを表示する態様であったが、本実施の形態にかかる保護継電装置100は、装置特定コードに加え、個々の基板の挿着状態を表示することができる。以下、実施の形態1と同様の部分については、同じ符号を付してその説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
図3は、本発明の実施の形態2にかかる保護継電装置100の構成を示す図であり、図4は、実施の形態2にかかる基板配置画面62の表示例を示す図である。
図3において、保護継電装置100は、実施の形態1と同様に、複数の基板10、20、30を有して構成され、子の基板20、30が基板情報70、71を親の基板10に送出し、基板10が子基板情報70、71に自己の基板特定情報を加えて装置特定コードを生成する。
各スロット90〜92には、各基板の挿入位置を特定する基板挿入位置特定情報(以下単に「位置特定情報」と称する)80、81が割当られている。すなわち、スロット91には、基板20の挿入位置を特定する情報である第2の基板挿入位置特定情報が割当られ、スロット92には、基板30の挿入位置を特定する情報である第2の基板挿入位置特定情報が割当られている。
基板20、30は、これらの位置特定情報80、81を親の基板10に送出する。基板10は、位置特定情報80、81と、基板10の挿入位置を特定する情報である第1の基板挿入位置特定情報とを加えて、各基板が挿着されているスロットの位置を示す信号82(以下単に「信号82」と称する)を生成して、当該信号82を可搬形パソコン51に送出する。
図4において、装置情報確認画面60は、上述した装置特定コード表示部61と、スロットに挿着された基板名を表示する基板配置画面62とで構成されている。基板配置画面62には、上述した信号82に対応する基板の挿着状態が表示される。
以上に説明したように、本実施の形態にかかる保護継電装置は、所定の基板10に、複数の位置特定情報80、81と複数の基板情報70、71を集約して、装置特定コードと位置特定情報とを生成するようにしたので、スロット毎の基板状態を表示することができる。その結果、装置製作者は、例えば、基板配置画面62上に表示された基板の挿入位置が誤っている、必要基板が不足している、あるいは間違った基板が挿入されていることを容易に確認することができる。
実施の形態3.
実施の形態1、2にかかる保護継電装置100は、装置特定コードと基板の挿着状態とを表示する態様であったが、本実施の形態にかかる保護継電装置100は、基板10、20、30が想定される基板と相違する場合、相違部分を視覚化して表示することができる。以下、実施の形態1、2と同様の部分については、同じ符号を付してその説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
図5は、実施の形態3にかかる基板配置画面62および確認用装置特定コードの表示例を示す図である。装置情報確認画面60には、装置製作者が意図する装置特定コードであって、可搬形パソコン51から入力され保護継電装置100の本来あるべき構成状態を示す確認用装置特定コード(第2の装置特定コード)の表示部64が設けられている。
基板10は、上述した確認用装置特定コード(以下単に「確認用コード」と称する)を予め保持しており、確認用コードと装置特定コードと比較し、整合性を判定する。すなわち、確認用コードと装置特定コードと比較し、各基板が適正に構成されているか否かを判定する。各基板が適正に構成されていない場合、基板10は、判定結果を示す信号を可搬形パソコン51に出力する。可搬形パソコン51は、基板が適正に構成されていない場合、基板配置画面62に相違部分63を視覚化して表示する。
以上に説明したように、本実施の形態にかかる保護継電装置は、確認用コードと装置特定コードと比較するようにしたので、装置製作者が入力した確認用コードと異なる基板が挿着されている場合、相違部分を視覚化して表示することが可能である。その結果、装置製作者は、例えば、基板配置画面62上に表示された基板の挿入位置が誤っている、必要基板が不足している、あるいは間違った基板が挿入されていることを、より一層容易に確認することができる。
以上のように、本発明にかかる保護継電装置は、複数の基板で構成された保護継電装置に適用可能であり、特に、適正な基板で構成されていることを容易に確認することができる発明として有用である。
10,20,30 基板
11,21,31 CPU
12,22,32 ROM
13,23,33 RAM
14,24,34,16 I/F
15,25,35 基板内部バス
41 ユニット内部バス
51 可搬形パソコン
52 ケーブル
60 装置情報確認画面(表示部)
61 装置特定コード表示部
62 基板配置画面
63 差異部分表示
64 確認用装置特定コード表示部
70,71 基板特定情報(第2の基板特定情報)
72 装置特定コードの内容を示す信号(第1の装置特定コードの内容を示す信号)
80,81 基板挿入位置特定情報(第2の基板挿入位置特定情報)
82 各基板が挿着されているスロットの位置を示す信号
90 スロット1
91 スロット2
92 スロットn
100 保護継電装置

Claims (4)

  1. ソフトウェアが実装されている複数の基板で構成された保護継電装置において、
    前記各基板には、個々の基板を特定する基板特定情報が格納され、
    前記各基板内の所定の基板であって第1の基板特定情報を格納する第1の基板と、
    前記第1の基板以外の基板であって第2の基板特定情報を格納する第2の基板と、
    を備え、
    前記第1の基板は、
    前記第2の基板特定情報を収集し、前記第2の基板特定情報と前記第1の基板特定情報とに基づいて、前記保護継電装置の構成状態を示す第1の装置特定コードを生成し、前記第1の装置特定コードの内容を示す信号として所定の表示部に出力することを特徴とする保護継電装置。
  2. 前記各基板を挿着するスロットには、前記各基板の挿着位置を示す基板挿入位置特定情報が割当てられ、
    第1の基板挿入位置特定情報が割当てられたスロットに挿着された前記第1の基板は、
    前記第2の基板が挿着されたスロットの基板挿入位置特定情報である第2の基板挿入位置特定情報を収集し、第2の基板挿入位置特定情報と第1の基板挿入位置特定情報とに基づいて、前記各基板が挿着されているスロットの位置を示す信号を生成し、前記表示部に出力することを特徴とする請求項1に記載の保護継電装置。
  3. 前記第1の基板は、
    外部から入力され前記保護継電装置の本来あるべき構成状態を示す第2の装置特定コードと前記第1の装置特定コードとを比較し、各基板が適正に構成されているか否かを判定し、各基板が適正に構成されていない場合、判定結果を示す信号を前記表示部に出力し、
    前記表示部は、
    前記基板が適正に構成されていない基板を視覚化して表示することを特徴とする請求項1または2に記載の保護継電装置。
  4. 前記表示部は、可搬型パソコンのモニタであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の保護継電装置。
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