JP2009181399A - タグデータインポート方法およびプレデファインファイル用記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラダープログラムファイルのデータに未定義のデータタイプが含まれている場合でも、画面表示プログラムファイルに読み込んで取り込めるようにする。
【解決手段】プログラマブル表示器のための画面表示プログラムファイルを作画エディタで作成する際に、PLCのためラダーエディタで作成したラダープログラムファイルのタグデータを上記画面表示プログラムファイルにインポートする方法であり、上記タグデータのデータタイプをプレデファインファイルで定義しそのプレデファインファイルを作画エディタのメモリに予め登録しておき、ラダープログラムファイルからタグデータを画面表示プログラムファイルにインポートするに際して上記プレデファインファイルを参照してインポートすることができるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログラマブル表示器の作画エディタで作成(プログラミングのこと)した画面表示プログラムファイルにラダーエディタで作成(プログラミングのこと)したラダープログラムファイルのタグデータをインポート(読み込みや取り込みのこと)する方法に関するものである。
PLCとプログラマブル表示器と外部PC(パーソナルコンピュータ)とを備えた制御システムにおいては、PLCにより外部機器をシーケンス制御し、プログラマブル表示器により外部機器の状況を表示したり外部機器を操作したりすることができ、また、外部PCはこれらPLCやプログラマブル表示器をプロトコル通信により制御することができるようになっている。
このような制御システムにおいて、プログラマブル表示器は、工場設備内の操作盤、スイッチ、表示灯等の外部機器の表示機能を備えることができる他、外部機器の稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、機器に対する設定値を入力する端末としての機能を備えている(特許文献1参照)。
そのため、プログラマブル表示器の画面上に外部機器の制御や操作のためこれらに対応してメータ、グラフ、スイッチ等の各種HMI(ヒューマン・マシーン・インタフェース)部品が表示されている。
ところで、PLCにおいてラダーエディタを用いたラダープログラムの作成と、プログラマブル表示器において作画エディタを用いた画面表示プログラムの作成とは、一般には独立して行われる。
例えば、作成されたラダープログラムに基づいて画面表示プログラムを作成する場合は、ラダープログラムの作成時に各デバイスについて入力された名称およびアドレスをテーブルの形式で書き留めたような設計資料を作成しておき、その設計資料を参照しながらI/Oアドレスの定義付けなどを含む画面表示プログラムの作成作業を行う。
上記の画面表示プログラムの作成方法では、ラダープログラムと共通するデバイスに対応付けて作成するにも関わらず、ラダープログラムとは独立して作成するので、デバイスのアドレスとラダー命令および部品との割り付けのための入力操作が別途必要である。
また、上記画面表示プログラムの作成方法では、設計資料を作成する必要がある上、プログラム作成が全てユーザの入力操作により、作業効率が低く、画面表示プログラムの作成に多大の時間を要する問題がある。
そこで、このような不都合を解消するために、作画エディタを用いて画面表示プログラムの作成を行うに際しては、作画エディタでラダープログラムファイルから必要なタグデータを画面表示プログラムファイルにインポートすることが行われる。
このデータインポートにおいて、ラダーエディタで作成されたラダープログラムファイル内のタグデータには、信号のタグ名と、信号が扱うデータタイプとが定義されている。このタグは、データに付加される情報である。PLCの信号は、例えば表示器画面上にHMI表示されている設備の状態等に関する信号であり、プログラマブル表示器ではタグ名でその信号を扱うようになっている。すなわち、タグ名は、表示器画面上の領域へのHMI表示部品のアドレスと、表示器画面上の領域との対応関係を示すデータである。
この場合、ラダープログラムファイルの作成者は、デバイスの状態を示す信号に対して、その信号のタグ名と、信号が扱うデータタイプとを自由に定義することができるので、画面表示プログラムファイルの作成者がラダープログラムファイルのタグデータを作画エディタにインポートするには、作画エディタ側ではタグデータのデータタイプの定義を判る必要がある。
このデータタイプは、例えば、BOOLであれば、「ビット」、UINTであれば「符号無し整数」、REALであれば「浮動小数点」、等に定義することである。作画エディタはタグ名に関連するデータタイプの定義が既知であれば、PLC側の信号をインポートすることができるが、既知でなく未定義のデータタイプであれば、インポートすることができない。
一般に、データタイプの定義は規格化された既知のものがあり、作画エディタではその既知のデータタイプの定義は或る程度は登録されている。
しかしながら、ラダープログラムファイル作成者が任意に定義したデータタイプが作画エディタに登録されていない未定義のデータタイプである場合、画面表示プログラムファイルの作成者はPLCのデータをインポートすることができなくなるという不都合がある。この場合、ラダープログラムファイル作成者と画面表示プログラムファイル作成者とが同一人であってもなくても同様に不都合である。
特開2000−194472号公報。
そこで、本発明により解決すべき課題は、プログラマブル表示器のための画面表示プログラムファイルを作画エディタで作成する際に、ラダーエディタで作成したラダープログラムファイルの未定義のタグデータを上記画面表示プログラムファイルにインポートできるようにすることである。
本発明によるタグデータインポート方法は、プログラマブル表示器のための画面表示プログラムファイルを作画エディタで作成する際に、PLCのためラダーエディタで作成したラダープログラムファイルのタグデータを上記画面表示プログラムファイルにインポートする方法において、上記タグデータのデータタイプをプレデファインファイルで定義しそのプレデファインファイルを予め登録しておき、ラダープログラムファイルからタグデータを画面表示プログラムファイルにインポートするに際して上記プレデファインファイルを参照してインポートすることができるようにしたことを特徴とするものである。
本発明によると、作画エディタ内の画面表示プログラムファイルにラダープログラムファイルのタグデータをインポートして読み込もうとするときに、そのタグデータにおけるデータタイプが未定義で未知である場合は、プレデファインファイルを参照し、そのプレデファインファイルに該当するデータタイプがあれば、作画エディタにインポートすることができるようになる。
なお、本発明は、コンピュータへのプレデファインファイルの登録方法には特に限定されないが、例えば、USBメモリ等の記録媒体にてプレデファインファイルをダウンロードする形式でもよい。
本発明によれば、ラダープログラムファイルのデータをインポートする場合、そのデータに未定義のデータタイプが含まれている場合では、プレデファインファイルを参照し、プレデファインファイルに定義されているデータタイプがあれば、そのタグデータを画面表示プログラムファイルに読み込んで取り込むことができるようになる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るタグデータインポート方法を説明する。図1は、コンピュータ2と、プログラマブル表示器4と、PLC6と、複数の入出力機器(デバイス)8とを含む制御システムを示す。プログラマブル表示器4と、PLC6と、複数のデバイス8の詳細は略する。
プログラマブル表示器4は、コンピュータ2の作画エディタ22bで作成された画面表示プログラムファイル23bを内蔵している。
プログラマブル表示器4は、内蔵するCPUにより、画面表示プログラムに従い、表示器画面上に、HMI画像を表示制御する。
PLC6は、内蔵するCPUにより、ラダーエディタで作成されたラダープログラムで定められた手順に従い、入出力機器8の動作を制御する。
コンピュータ2は、パーソナルコンピュータなどの汎用コンピュータによって構成されている。
コンピュータ2は、CPU21、エディタ部22、プログラムファイル23、メモリ部24、表示部25、入力装置26、外部メモリ27、インターフェース部(I/F)28、および実施の形態の特徴であるプレデファインファイル(pre・define・file)29を備えている。このプレデファインファイル29は後述するが、コンピュータ2にUSBメモリ等によりダウンロードされる。
CPU21は、コンピュータ2にインストールされているOS上でエディタ部22を含む各種のアプリケーションソフトウェアを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。
メモリ部24は、RAM、ROMなどのメモリを備えており、固定データの格納、一時的なデータ記憶、CPU21の演算処理時における作業エリアの提供といった役割を果たしている。
エディタ部22は、ラダーエディタ22a、作画エディタ22b、およびインポート部22cを含んでいる。
ラダーエディタ22aは、入出力機器8が所望のシーケンスにしたがって動作するようにPLC6の制御手順を定めるラダープログラムを作成するためのプログラミングソフトウェアであり、表示部25の表示画面上で入出力機器8の動作に対応するラダーシンボルを配置してラダー図を作成できるように構成されている。
ラダーエディタ22aで作成されたラダープログラムはラダープログラムファイル23aとしてプログラムファイル23に保存される。ラダーエディタ22aで作成されたラダープログラムは、プログラマブル表示器4を介して、または直接、PLC6に転送され、PLC6内のメモリにダウンロードされる。コンピュータ2がラダーエディタ22aを搭載していない場合、別のコンピュータで作成したラダープログラムファイル23aを外部の記録媒体であるUSBメモリ等からプログラムファイル23にダウンロードしてもよい。
作画エディタ22bは、プログラマブル表示器4が、入出力機器8の稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、機器に対する設定値を入力する端末としての機能を備えるように、表示部25に表示させる画面を作成する画面作成ソフトウェアである。
作画エディタ22bは、ユーザ画面を作成できるように、スイッチ、ランプ、テンキー、各種表示器などの部品、描画機能、テキスト入力機能などを備えている。作画エディタ22bにて作成されたユーザ画面は、画面データとして画面表示プログラムファイル23bに格納され、必要に応じてインターフェース28を介してプログラマブル表示器4に転送され、画面データとしてダウンロードされる。
作画エディタ22bは、ラダーエディタ22aによるラダープログラムのプログラムファイルへの保存が完了すると、保存されたラダープログラムファイル内のタグデータをインポート部22cを通じて読み出して画面表示プログラムファイル23bにインポートする。インポート部22cは、上記インポートのためのプログラムで構成される。
なお、実施の形態では、ラダーエディタ22a、作画エディタ22bは共に同一のコンピュータ2内であるが、これらは別々のコンピュータにあってもよい。別々のコンピュータの場合、別のコンピュータにおけるラダーエディタ22aで作成したラダープログラムファイルを作画エディタ22b側のコンピュータにダウンロードして保存するようにしてもよい。
表示部25は、CRT、LCDなどによって構成され、また、液晶パネルやELパネルのような平板型表示素子によって構成される。
入力装置26は、キーボード、マウスなどの入力操作を行うための装置である。
外部メモリ27は、ハードディスク装置などの磁気ディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの光ディスクドライブ、ICカードなどのメモリカードドライブといった装置である。
インターフェース部28は、プログラマブル表示器4との間でデータ通信を行う入出力部である。ラダーエディタ22aで作成されたラダープログラムおよび作画エディタ22bで作成された画面データは、インターフェース部28を介してプログラマブル表示器4に転送される。
ここで、上記のように構成される制御システムにおけるタグデータのインポート方法について、プレデファインファイル29と共に、図2以降を参照して説明する。
インポート部22cを通じてラダープログラムファイル23aのデータをインポートするときは、メモリ部24にはそのデータのタイプが既知のタイプとして登録されている。この場合、メモリ部24には、標準的なデータタイプが定義されている。また、プレデファインファイル29には、ラダープログラムファイル作成者が任意に定義したデータタイプが予め、格納されている。また、ラダープログラムファイル23aと画面表示プログラムファイル23bは、共に、プログラムファイル23に保存されている。
プレデファインファイル29は、予め、上記両作成者が同一人であっても別人であっても、同一のコンピュータ2で作成し保存しておくことができるが、別のコンピュータでプレデファインファイル29を作成し図示略のUSBメモリにダウンロードし、そのUSBメモリをコンピュータ2に接続することで、当該USBメモリからプレデファインファイル29をコンピュータ2にダウンロードしてもよい。
まず、インポートがスタートすると、ステップn1で、CPU21は、プレデファインファイル29で定義されているデータタイプをメモリ部24に読み込む。この場合のデータタイプは、例えば、図3で示すデータタイプである。このデータタイプは、「BOOL」「REAL」「SHORT INTEGER」「INTEGER」「DOUBLE INTEGER」である。
次いで、ステップn2では、インポート部22cを通じて、CPU21は、ラダープログラムファイル23aからデータを読み込む。
そして、ステップn3では、CPU21は、この読み込んだデータのデータタイプがメモリ部24に登録されている図3で示す既知のデータタイプであるか否かを判断する。
既知のデータタイプであれば、ステップn7で、その読み込んだデータを画面表示プログラムファイル23bに取り込む。この既知のデータタイプとしては、例えば、図4の表1で示すデータタイプがある。図4には、タグ名が「ALARM Code」「ALARM DATE Year」「ALARM DATE Month」「ALARM DATE Day」「ALARM DATE Hour」「ALARM DATE Minute」「ALARM Status」であり、それぞれに対応して、データタイプが「DOUBLE INTEGER」「INTEGER」「INTEGER」「INTEGER」「INTEGER」「INTEGER」「BOOL」である。
一方、既知のデータタイプでない場合は、ステップn4にて、読み込み済みのプレデファインファイル29で定義されているデータタイプと比較する。ここで、既知のデータタイプでない場合として、図5の表2に示すデータタイプがある。この表2では、タグ名は「MOTOR1 ALARM」「MOTOR2 ALARM」であり、それぞれに対応するデータタイプは「ALARM」「ALARM」である。この場合にインポートすることができるように、プレデファインファイル29には図6で示すようにデータタイプを定義する。図6のデータタイプは、「DOUBLE INTEGER CODE」「INTEGER Year」「INTEGER Month」「INTEGER Day」「INTEGER Hour」「INTEGER Minute」「INTEGER Status」である。この場合は、図7で示すように、インポートすることができるので、ステップn5では、上記の場合、該当するデータタイプ有りと判断し、ステップn7でそのデータを取り込む。図7の説明は略する。しかし、該当するデータが無い場合は、ステップn6にてインポートできない旨のエラー表示を行う。そして、ステップn8では、次のインポートデータがあるか否かを判断し、あれば、ステップn2に戻り、無ければ終了する。
以上から、ラダープログラムファイル23aのデータをインポート部22cを介してインポートする際には、メモリ部24に登録しているデータタイプである場合は、このデータを読み込み、画面表示プログラムファイル23bに取り込ませることができる。そして、データタイプがラダープログラム作成者の任意で作成され定義されて、メモリ部24には登録されていないデータタイプであっても、インポートに先立ち、プレデファインファイル29のデータタイプを読み込んでメモリ部24に予め登録することで、このプレデファインファイル29を用いてインポートすることができる。
したがって、本実施の形態では、ラダープログラムファイル作成者が任意に定義したデータタイプが作画エディタに登録されていない未定義のデータタイプであっても、プレデファインファイル29を参照することで、画面表示プログラムファイルにラダープログラムのデータをインポートすることができるようになる。
図1は本発明の実施形態に係るコンピュータと、プログラマブル表示器と、PLCと、複数の入出力機器とを含む制御システムを示す図である。 図2はデータのインポート手順を示す図である。 図3は既知のデータタイプを示す表図である。 図4はラダープログラムファイル内の既知のタグデータの構成を示す表図である。 図5はラダープログラムファイル内の未定義のタグデータの構成を示す表図である。 図6はプレデファインファイルの構成を示す表図である。 図7はプレデファインファイルを用いて図4のタグデータを既知のデータタイプにした構成を示す表図である。
符号の説明
2 コンピュータ
21 CPU
22 エディタ部
23 プログラムファイル
24 メモリ部
4 プログラマブル表示器
6 PLC

Claims (2)

  1. プログラマブル表示器のための画面表示プログラムファイルを作画エディタで作成する際に、PLCのためラダーエディタで作成したラダープログラムファイルのタグデータを上記画面表示プログラムファイルにインポートする方法において、
    上記タグデータのデータタイプをプレデファインファイルで定義しそのプレデファインファイルを予め登録するステップと、
    上記ラダープログラムファイルからタグデータを画面表示プログラムファイルにインポートするに際して上記プレデファインファイルを参照してインポートするステップと、
    を少なくとも含むことを特徴とするインポート方法。
  2. 上記請求項1に記載の方法で用いるプレデファインファイルがダウンロードされている記録媒体。
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