JP2010280408A - 流体分配及び液体注出システム - Google Patents
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Abstract
ビール樽等の貯蔵容器が空になった場合やビール樽等の貯蔵容器を交換した後の初期状態で発生する泡等を早期かつ正確に検知し、かつメンテナンス容易な手段で排出すること。
【解決手段】
流体を供給及び/または排出する流体分配システムであって、供給管路開閉手段が管路の一部を屈曲させた屈曲部を形成することにより流体の流れを遮断する開閉手段であり、かつ、制御手段は検知手段により検知された内容を取得し、取得内容により流体を液体と液体以外の流体とに分類する判断を行い、判断結果に基づいて液体について供給管路を通じて注出口に分配し、液体以外の流体について排出管路に分配する。
【選択図】 図2
Description
前記制御手段は、
液体供給完了状態となった前記貯蔵容器を液体を満たした新貯蔵容器に交換した後、当初段階では前記供給管路を閉鎖しつつ前記排出管路を開放し、前記検知手段により前記液体が検知された場合には、前記液体が供給管路と排出管路の分岐点に到達した後に前記排出管路を閉鎖すると共にそれと同時またはその後に前記供給管路を開放し、前記液体検知後に前記液体以外の流体を検知した場合には、前記排出管路を閉鎖したまま前記供給管路を閉鎖する手段であることを特徴とする前記記載の流体分配システムが提供される。流体検知センサで泡等からビール等液体に切り替わったことを検知した後、分岐点までの予想到達時間も考慮して管路の開閉がなされる。樽交換後に発生した泡を検知した場合及び泡等がなくなりビール等を検知した場合に、検知された泡等やビール等の液体が分岐点を通過する時点で正確に分配されることが必須である。また、泡等が供給管に混入することを防止するためには、排出管路と供給管路が双方開いている状態を排除しなければならない。液体の供給が開始された後に、液体の欠量その他の理由により液体以外の流体が検知された場合には、排出管路は閉鎖されたまま供給管路も閉鎖される。
本発明に係る流体分配及び液体注出システムの一実施形態である流体分配及びビール注出システム(「ビール注出システム」という。)の構成について図1を用いて説明する。図1に係るビール注出システムは、ディスペンサ11、注出口12、ビール貯蔵樽21、炭酸ガスボンベ22、ビール貯蔵樽接続管27、炭酸ガス供給管29を有している。ビール貯蔵樽接続管27は後述する供給管29の一部であるが、ディスペンサ外にあってビール貯蔵樽と接続されている。なお、本発明はビール以外の液体にも適用可能である。
また、ビール貯蔵樽21は、炭酸ガスボンベ22と炭酸ガス供給管29を介して接続している。ビール貯蔵樽21に貯蔵されているビールは、炭酸ガスボンベ22からの圧力によってディスペンサ11に供給される。炭酸ガスボンベ22は、ボンベ22a、圧力調整弁22b、及びハンドル22cを有している。ボンベ22a内に高圧縮され蓄積されている炭酸ガスは、ハンドル22cを操作することによって、炭酸ガス供給管29に供給される。ボンベ22aから炭酸ガス供給管29に供給される炭酸ガスは、ディスペンサ11から適切にビールが供給できるように、圧力調整弁22bによって適切な圧力に調整される。
流体ストッパ装置31、31−1、31−2の構造の概要について図4を用いて説明する。なお、以下においては、流体ストッパ装置31について説明し、他の流体ストッパ装置については、流体ストッパ装置31と同様であるため、詳細な記載を省略する。
ビール検知センサ35、35−1、35−2の概要について図5、図6を用いて説明する。以下においては、ビール検知センサ35について説明し、他のビール検知センサについての説明は省略する。
なお、ビール検知センサ35、35−1、35−2は、特開2008−180643の技術を用いたものである。
4.1.ハードウェア構成
制御コンピュータ41のハードウェア構成を図7に示す。制御コンピュータ41は、CPU411、メモリ412、及び通信回路418を有している。
制御コンピュータ41は、流体検知センサ35から得られるデータに基づき判断するビール供給システムにおけるビールの供給状態に従って、流体ストッパ装置31の動作及び排出管開閉弁33を制御することによって、注出口から泡等のないビールを供給することを可能とする。
次に、別のビール注出システムについて図3、図9に基づいて説明する。実施例1と同様の態様については説明を省略する。図3では、流体ストッパ装置が排出管との分岐点近傍(31−1)及び注出口12近傍(31−2)に計2基配設されている。また、流体検知センサも、ビール貯蔵樽21の直近上部(35−1)と排出管の分岐点近傍(35−2)に計2基配設されている。
制御コンピュータ41は、流体検知センサ35−1、35−2から得られるデータに基づき判断するビール供給システムにおけるビールの供給状態に従って、流体ストッパ装置31−1、31−2の動作及び排出管開閉弁33を制御することによって、注出口から泡等のないビールを供給することを可能とする。
[その他の実施例]
12 注出口
21 ビール樽
22 炭酸ガスボンベ
23 供給管
25 排出管
27 ビール貯蔵樽接続管
29 炭酸ガス供給管
31 流体ストッパ装置
33 排出管開閉弁
35 流体検知センサ
37 ジョイント
41 制御コンピュータ
Claims (10)
- 貯蔵容器中の液体を注出口から外部に注出するために前記液体を含む流体を供給及び/または排出する流体分配システムであって、
前記システムは、少なくとも
貯蔵容器と注出口とを接続する供給管と、
供給管と分岐する排出管と、
供給管路を開閉する供給管路開閉手段と、
排出管路を開閉する排出管路開閉手段と、
供給管路または貯蔵容器接続管路を流れる流体の状態を検知する検知手段と、
検知された流体の状態に基づいて供給管路及び/または排出管路開閉手段を作動させる制御手段と、
注出口と、
貯蔵容器に流体分配のための圧力ガスを供給する圧力ガス供給手段
により構成され、
前記供給管路開閉手段が管路の一部を屈曲させた屈曲部を形成することにより流体の流れを遮断する開閉手段であり、
かつ、前記制御手段は
前記検知手段により検知された内容を取得し、取得内容により流体を前記液体と前記液体以外の流体とに分類する判断を行い、判断結果に基づいて前記液体について供給管路を通じて注出口に分配し、前記液体以外の流体について排出管路に分配する制御手段であることを特徴とする流体分配システム。 - 前記検知手段が少なくとも発光素子と受光素子により構成され、発光素子と受光素子は管路を通過する前記流体を隔てて配置され、発光素子の投射量に対する受光素子の受光量及び受光量の時間的変化を検知する検知手段であることを特徴とする請求項1に記載の流体分配システム。
- 前記検知手段において、発光素子及び/または受光素子が複数であることを特徴とする請求項2に記載の流体分配システム。
- 上述の流体分配システムにおいて、
前記制御手段は、
液体供給完了状態となった前記貯蔵容器を液体を満たした新貯蔵容器に交換した後、当初段階では前記供給管路を閉鎖しつつ前記排出管路を開放し、前記検知手段により前記液体が検知された場合には、前記液体が供給管路と排出管路の分岐点に到達した後に前記排出管路を閉鎖すると共にそれと同時またはその後に前記供給管路を開放し、前記液体検知後に前記液体以外の流体を検知した場合には、前記排出管路を閉鎖したまま前記供給管路を閉鎖する手段であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の流体分配システム。 - 請求項4に記載の流体分配システムにおいて、
さらに前記新貯蔵容器への接続開始状態検知手段と検知情報報知手段を有し、
前記制御手段は、
前記液体を満たした新貯蔵容器と供給管の接続開始情報を取得すると前記供給管路を閉鎖しつつ前記排出管路を開放し、前記検知手段により前記液体が検知された場合には、前記液体が供給管路と排出管路の分岐点に到達した後に前記排出管路を閉鎖すると共にそれと同時又はその後に前記供給管路を開放し、前記液体検知後に前記液体以外の流体を検知した場合には、前記排出管路を閉鎖したまま前記供給管路を閉鎖する手段であることを特徴とする流体分配システム。 - 前記供給管路開閉手段が複数であり、貯蔵容器側と注出口側に分散配置されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の流体分配システム。
- 前記供給管路開閉手段の1つが注出口近傍に配されていることを特徴とする請求項6に記載の流体分配システム。
- 前記検知手段を排出管路にさらに設け、排出管路を通過する流体の状態を検知することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の流体分配システム。
- 前記排出管の分岐点近傍部分を前記供給管の分岐点近傍部分の上方に配置したことを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の流体分配システム。
- 前記ガス供給手段にガス管路を開閉するガス管路開閉手段をさらに設けたことを特徴とする請求項1ないし9に記載の流体分配システム。
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