JP2010278364A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体装置の特性向上、製造時間の短縮化、製造コストの低減を図ることができ、かつ半導体素子及びサブマウント基板に用いることができる構成材料の選択性を広げることが可能な半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置1は、半導体素子2と、半導体素子2を搭載するサブマウント部3とを有し、サブマウント部3は、サブマウント基板4と、サブマウント基板4の表面及び裏面に被覆された第1の被覆層5及び第2の被覆層6とからなる。サブマウント基板4は、半導体素子2よりも線膨張係数の小さい材料で作られている。第1の被覆層5及び第2の被覆層6は、例えば金属メッキで形成されており、サブマウント部3の線膨張係数が半導体素子2の線膨張係数に略等しくなるような厚さを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体装置に関し、特に、半導体素子を搭載するサブマウント部を備えた半導体装置に関する。
図4(A)及び(B)は従来の半導体装置の一例を示す説明図である。
図4(A)及び(B)に示すように、従来の半導体装置50は、レーザダイオード等の半導体素子51と、半導体素子51を搭載するサブマウント部52とを有する。
図4(A)に示す従来例1では、サブマウント部52は、半導体素子51の裏面に接合された中間基板53と、中間基板53の裏面に接合され、中間基板53よりもサイズの大きいサブマウント基板54とからなる。
半導体素子51の裏面は金(Au)メッキ51a等で被覆され、金(Au)−スズ(Sn)等の半田55により中間基板53に接合されている。
中間基板53の裏面は、金(Au)−スズ(Sn)等の半田56によりサブマウント基板54に接合されている。
図4(B)に示す従来例2では、サブマウント部52は、半導体素子51の裏面に金(Au)−スズ(Sn)等の半田56により直接接合されたサブマウント基板54からなる。
従来の半導体装置50では、半導体素子51とサブマウント部52との間で大きな応力や反りが発生するのを防止するため、半導体素子51の構成材料の線膨張係数と従来例1の中間基板53や従来例2のサブマウント基板54の構成材料の線膨張係数とが略等しくなるような材料が選択される。
従来例1では、例えば半導体素子51の構成材料として、線膨張係数5.9×10-6(1/K)のガリウムヒ素(GaAs)が用いられる場合、サブマウント部52の中間基板53の構成材料は、線膨張係数6.0×10-6(1/K)の銅タングステン(CuW)が用いられる(例えば、特許文献1参照)。
また、従来例2では、例えば半導体素子51の構成材料として、線膨張係数4.5×10-6(1/K)のインジウムリン(InP)が用いられる場合や、線膨張係数4.8×10-6(1/K)のシリコン(Si)が用いられる場合、サブマウント部52のサブマウント基板54の構成材料は、線膨張係数4.5×10-6(1/K)の窒化アルミニウム(AlN)が用いられる(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−344743号公報 特許第2566341号公報
従来例1では、サブマウント部52は中間基板53とサブマウント基板54の2層からなるため、部品点数が多く、製造時間がかかるという課題があった。また、異種材料を接合するためサブマウント部52自体にも反りが発生しやすく、それを抑えて製造するには特別な技術が必要であった。
また、中間基板53に高価な銅タングステン(CuW)を用いているので、製造コストが高くなるという課題があった。
従来例2では、例えば、半導体素子51の構成材料として、ガリウムヒ素(GaAs)が用いられる場合、サブマウント部52のサブマウント基板54の構成材料として、窒化アルミニウム(AlN)を用いると、それぞれの構成材料の線膨張係数に差があるため、大きな応力や反りが発生し、ジャンクションダウンの配置で半導体素子51をボンディングすると、半導体素子の信頼性が低下するという不具合が生じる。
そのため、サブマウント基板54に半導体素子51をボンディングする場合は、放熱に不利なジャンクションアップの配置とするか、サブマウント基板54の線膨張係数が、半導体素子51の線膨張係数と略同一であるものに限定されるという課題があった。
なお、特許文献1には、サブマウント部の第1層として、セラミックの表面に金(Au)メッキ等の金属被覆層を形成している点が開示されている。
しかし、この金属被覆層は、半導体素子との電気的接続、ワイヤボンディング、半田による接合等を目的として被覆されたものであり、厚くても5μm程度であり、応力緩和や反りの低減を目的として被覆されたものではない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、半導体装置の特性向上、製造時間の短縮化、製造コストの低減を図ることができ、かつ半導体素子及びサブマウント基板に用いることができる構成材料の選択性を広げることが可能な半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の半導体装置は、半導体素子と、当該半導体素子を搭載するサブマウント部を備えた半導体装置において、
前記サブマウント部は、前記半導体素子と線膨張係数の異なるサブマウント基板と、当該サブマウント基板の表面及び裏面に、前記サブマウント部の線膨張係数が前記半導体素子の線膨張係数に略等しくなるような厚さで被覆された被覆層とからなる、
ことを特徴とするものである。
前記被覆層は、金属メッキで形成されていてもよい。
前記半導体素子はガリウムヒ素(GaAs)で作られ、前記サブマウント基板は、窒化アルミニウム(AlN)で作られ、前記被覆層は、銅(Cu)メッキで作られていてもよい。
本発明の半導体装置によれば、次のような優れた効果を奏する。
(1)サブマウント部がサブマウント基板だけからなるので、部品点数が少なく、製造時間が短縮され、特別な技術も必要としない。
(2)高価な銅タングステン(CuW)等の中間基板が不要であるので、製造コストを低減できる。
(3)半導体素子及びサブマウント基板に用いられる構成材料の線膨張係数に差があっても、サブマウント基板の表面及び裏面に被覆層が所定の厚さで被覆されていることにより、サブマウント部の線膨張係数が半導体素子の線膨張係数に略等しくなるように調整されるので、応力緩和や反り(素子の変形)の低減を図ることができる。その結果、半導体素子及びサブマウント基板に用いることができる構成材料の選択性を広げることが可能となる。
本発明の実施形態例に係る半導体装置を示す説明図である。 被覆層の厚さ(横軸)に対する線膨張係数(縦軸)を示すグラフである。 サブマウント基板の厚さ(横軸)に対する最適な被覆層の厚さ(縦軸)を示すグラフである。 (A)及び(B)は従来の半導体装置の一例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態例に係る半導体装置を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の実施形態例に係る半導体装置1は、レーザダイオード等の半導体素子2と、半導体素子2を搭載するサブマウント部3とを有する。
半導体素子2の裏面は金(Au)メッキ2a等で被覆され、金(Au)−スズ(Sn)等の半田2bによりサブマウント部3に接合されている。
サブマウント部3は、サブマウント基板4と、サブマウント基板4の表面及び裏面に被覆された第1の被覆層5及び第2の被覆層6とからなる。
サブマウント基板4は、半導体素子2よりも線膨張係数の小さい材料で作られている。
また、第1の被覆層5及び第2の被覆層6は、例えば金属メッキで形成されており、サブマウント部3の線膨張係数が半導体素子2の線膨張係数に略等しくなるような厚さを備えている。第1の被覆層5及び第2の被覆層6は、サブマウント基板4の反りを防ぐため、略同一の厚さであることが好ましい。
例えば、半導体素子2の構成材料として、線膨張係数5.9×10-6(1/K)のガリウムヒ素(GaAs)が用いられ、サブマウント基板4の構成材料として線膨張係数4.5×10-6(1/K)の窒化アルミニウム(AlN)が用いられる場合、それぞれの構成材料の線膨張係数に差があるため、そのまま接合すると大きな応力や反りが発生するという不具合が生じる。
そこで、本発明の実施形態例に係る半導体装置1では、サブマウント基板4の表面及び裏面に、例えば線膨張係数17.0×10-6(1/K)の銅メッキからなる第1の被覆層5及び第2の被覆層6が所定の厚さで被覆されている。これによって、サブマウント部3の線膨張係数が半導体素子2の線膨張係数に略等しくなるように調整され、応力緩和や反りの低減を図ることができる。
なお、サブマウント部3の裏面は、ヒートシンク等の放熱部材(図示せず)に接合されている。
本発明者は厚さ0.37mmの窒化アルミニウム(AlN)のサブマウント基板4を用意して、Cuメッキの第1の被覆層5及び第2の被覆層6のそれぞれの厚さを10μmから70μmに変化させた時のサブマウント部3の長手方向及び幅方向の線膨張係数を測定する実験を行った。
図2は、その実験結果であり、被覆層の厚さ(横軸)に対する線膨張係数(縦軸)を示すグラフである。ここで、実線はサブマウント部3の幅方向の線膨張係数、点線はサブマウント部3の長手方向の線膨張係数、一点鎖線は窒化アルミニウム(AlN)の線膨張係数、二点鎖線はガリウムヒ素(GaAs)の線膨張係数である。
図2から、Cuメッキの第1の被覆層5及び第2の被覆層6のそれぞれの厚さを40μm程度にすれば、サブマウント部3の線膨張係数をガリウムヒ素(GaAs)の半導体素子2の線膨張係数に略等しくなることがわかる。
また、本発明者は、厚さ0.2mmから1.0mmまでの窒化アルミニウム(AlN)のサブマウント基板4を用意して、各厚さ毎のサブマウント基板4において、Cuメッキの第1の被覆層5及び第2の被覆層6のそれぞれの厚さを10μmから70μmに変化させた時の半導体素子51の活性層の中央部に加わる応力や、半導体素子51の変形量を測定し、最適な被膜層の厚さを調べる実験を行った。
図3は、その実験結果であり、サブマウント基板4の厚さ(横軸)に対する最適な被覆層の厚さ(縦軸)を示すグラフである。ここで、実線は半導体素子51の活性層の中央部に加わった応力から算出されたフォン・ミーゼス応力値、一点鎖線は素子の変形量の実験結果である。
図3より、サブマウント基板4の厚みが変化しても、活性層に加わる応力もしくは素子の変形量の観点より、Cuメッキの最適な厚みを設計することができる。
特に、図3から、厚さ0.37mmの窒化アルミニウム(AlN)のサブマウント基板4の場合、Cuメッキの第1の被覆層5及び第2の被覆層6のそれぞれの厚さを40μm程度にすれば、フォン・ミーゼス応力及び素子の変形量が最適(最低)になることがわかる。
本発明の実施形態例に係る半導体装置1によれば、サブマウント部3がサブマウント基板4だけからなるので、部品点数が少なく、製造時間が短縮され、特別な技術も必要としない。
また、高価な銅タングステン(CuW)等の中間基板が不要であるので、製造コストを低減できる。
さらに、半導体素子2及びサブマウント基板4に用いられる構成材料の線膨張係数に差があっても、サブマウント基板4の表面及び裏面に被覆層5,6が所定の厚さで被覆されていることにより、サブマウント部3の線膨張係数が半導体素子2の線膨張係数に略等しくなるように調整されるので、応力緩和や反り(素子の変形)の低減を図ることができる。その結果、半導体素子2及びサブマウント基板4に用いられる構成材料の選択性を広げることが可能となる。
本発明は、上記実施の形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種々の変更が可能である。
例えば半導体素子2の構成材料としてガリウムヒ素(GaAs)が用いられているが、これに限らず、例えばシリコン(Si)が用いられ、サブマウント基板4としてシリコン(Si)よりも線膨張係数が小さい構成材料が用いられる場合にも適用できる。
また、サブマウント基板4、第1の被覆層5及び第2の被覆層6の構成材料や厚さの数値は例示であり、これに限定されるものではない。
本発明は、半導体素子を搭載するサブマウント部を備えた半導体装置に利用される。
1:半導体装置
2:半導体素子
3:サブマウント部
4:サブマウント基板
5:第1の被覆層
6:第2の被覆層

Claims (3)

  1. 半導体素子と、当該半導体素子を搭載するサブマウント部を備えた半導体装置において、
    前記サブマウント部は、前記半導体素子と線膨張係数の異なるサブマウント基板と、当該サブマウント基板の表面及び裏面に、前記サブマウント部の線膨張係数が前記半導体素子の線膨張係数に略等しくなるような厚さで被覆された被覆層とからなる、
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記被覆層は、金属メッキで形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記半導体素子はガリウムヒ素(GaAs)で作られ、
    前記サブマウント基板は、窒化アルミニウム(AlN)で作られ、
    前記被覆層は、銅(Cu)メッキで作られている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
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