JP2010277292A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置1によれば、CPU11は、スペックファイル151から画面上に配置する各項目の内容を示す項目情報を取得し、取得した項目情報に基づいて、項目間での参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を作成する。また、スペックファイル151に含まれる項目一覧を表示装置13により表示する。表示された項目一覧から入力装置12により部品化対象項目が選択されると、関連項目情報に基づいて、入力装置12により選択された項目とその項目に関連する項目の組み合わせを作成する。そして、作成した項目の組み合わせについての再利用可能な部品を作成する。
【選択図】図4
Description
業務アプリケーションの画面レイアウトを定義したレイアウト定義ファイルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されているレイアウト定義ファイルを読み出して画面上に配置する項目の内容を示す項目情報を取得し、前記取得された項目情報に基づいて、項目間での参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を作成する関連項目情報作成手段と、
前記レイアウト定義ファイルから取得した項目情報に基づいて項目一覧を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された項目一覧の中から部品化の対象となる項目をユーザ操作に応じて選択するための入力手段と、
前記関連項目情報作成手段により作成された関連項目情報に基づいて、前記入力手段により選択された項目とその項目に関連する項目の組み合わせを作成する組み合わせ項目作成手段と、
前記読み出されたレイアウト定義ファイルから前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせについての再利用可能な部品を作成する部品情報作成手段と、
を備える。
前記表示手段は、前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせ一覧を表示し、
前記部品情報作成手段は、前記表示手段により表示された組み合わせ一覧の中から前記入力手段により選択された項目の組み合わせについての部品を作成する。
前記部品情報作成手段により作成された部品情報を前記記憶手段に記憶させる制御手段を備える。
コンピュータを、
業務アプリケーションの画面レイアウトを定義したレイアウト定義ファイルを記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されているレイアウト定義ファイルを読み出して画面上に配置する項目の内容を示す項目情報を取得し、前記取得された項目情報に基づいて、項目間での参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を作成する関連項目情報作成手段、
前記レイアウト定義ファイルから取得した項目情報に基づいて項目一覧を表示する表示手段、
前記表示手段に表示された項目一覧の中から部品化の対象となる項目をユーザ操作に応じて選択するための入力手段、
前記関連項目情報作成手段により作成された関連項目情報に基づいて、前記入力手段により選択された項目とその項目に関連する項目の組み合わせを作成する組み合わせ項目作成手段、
前記読み出されたレイアウト定義ファイルから前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせについての再利用可能な部品を作成する部品情報作成手段、
として機能させる。
図1は、本発明の実施形態における情報処理装置1の機能構成例を示す。図1に示すように、情報処理装置1は、CPU11、入力装置12、表示装置13、RAM14、記憶装置15等を備えて構成され、各部はバス16を介して接続されている。
本実施形態において、CPU11は、プログラムとの協働により図4に示す部品化処理及び部品化処理でサブルーチンとして実行される各種処理を実行することで、関連項目情報作成処理手段、組み合わせ項目作成手段、部品情報作成手段、制御手段としての機能を実現する。
図4に、情報処理装置1において実行される部品化処理のフローチャートを示す。部品化処理は、入力装置12からの指示に応じてCPU11と部品化処理プログラムとの協働により実行される。部品化処理は、既存のスペックファイル151から再利用可能な部品である部品スペックファイル152を生成する処理である。
スペックデータは、スペック情報ブロック20に展開される。図5Aに、スペック情報ブロック20の構成例を示す。図5Aに示すように、スペック情報ブロック20は、スペック情報部21、項目情報リスト部22、項目情報部23により構成されている。
スペック情報部21には、「スペックファイル名」、「画面サイズ(sx,sy)」、「項目情報リストへのアドレス」、「項目情報数」が格納される。
項目情報リスト部22には、「項目情報1へのアドレス」〜「項目情報nへのアドレス」(nは項目情報の個数)が格納される。
項目情報部23には、画面上に配置される各項目の内容を示す項目情報(項目情報1〜項目情報n)が格納される。項目情報1〜項目情報nのそれぞれには「項目名」、「項目種」、「代入式」「描画位置(x,y,sx,sy)」が格納される。
#$TI〜#$$TIが複数ある場合、その個数nに応じて項目情報1と同様の手順で項目情報2〜nが作成される。
関連項目情報作成処理では、図4のステップS1において取得されたスペック情報ブロック20の項目情報に基づいて、RAM14上に関連項目情報ブロック30が作成される。関連項目情報ブロック30は、項目間の参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を格納する。
関連項目管理情報部31には、「関連項目情報リストへのアドレス」、「関連項目情報数」が格納される。
関連項目情報リスト部32には、「関連項目情報1へのアドレス」〜「関連項目情報mへのアドレス」(mは関連項目情報の個数)が格納される。
関連項目情報部33には、関連項目情報1〜関連項目情報mが格納される。関連項目情報1〜関連項目情報mのそれぞれには、「項目名」、「参照項目情報へのアドレス」、「参照項目情報数」、「被参照項目情報へのアドレス」、「被参照項目情報数」が格納される。「参照項目情報へのアドレス」で示されるアドレスには、スペック情報ブロック20においてその関連項目情報と「項目名」が一致する項目情報が「代入式」で参照する項目(参照項目)の項目名が格納される。「被参照項目情報へのアドレス」で示されるアドレスには、その関連項目情報と「項目名」が一致する項目情報を「代入式」で参照している項目(被参照項目)の項目名が格納される。
ステップS108において、項目一覧にL番目の項目名が存在しない、即ち、次の項目名が存在しないと判断されると(ステップS108;NO)、処理はステップS115に移行する。
また、ステップS120〜S124の処理によって、「個数」、「単価」、「金額」それぞれの関連項目情報についての参照項目情報が作成され、図6BのステップS125以降の処理によって、これまでに作成された「個数」、「単価」、「金額」の関連項目情報についての被参照項目情報が作成される。
図5Bのスペック情報ブロック20によれば、「個数」、「単価」、「金額」の項目情報のうち、「代入式」で他の項目を参照しているのは「金額」のみであり、「金額」では「個数」、「単価」を参照しているので、「金額」の関連項目情報に「個数」、「単価」からなる参照項目情報が作成される。また、「個数」、「単価」、「金額」の項目情報のうち、「個数」及び「単価」の項目は、「金額」の項目情報で参照されているので、「個数」及び「単価」の関連項目情報に「金額」からなる被参照項目情報が作成される。
部品化管理情報部41には、「部品化項目情報リストへのアドレス」、「部品化項目情報数」が格納される。
部品化項目情報リスト部42には、「部品化項目情報1へのアドレス」〜「部品化項目情報iへのアドレス」(iは部品化項目情報の個数)が格納される。
部品化項目情報部43には、部品化項目情報1〜部品化項目情報iが格納される。部品化項目情報1〜部品化項目情報iは、選択された部品化対象項目を部品化する際に、部品化に適した項目の組み合わせが格納される。
ステップS204において、部品化対象項目の項目名と関連項目情報Lの項目名が一致した場合(ステップS204;YES)、処理はステップS206に移行する。
図9のステップS201〜ステップS205の処理においては、選択された部品化対象項目の関連項目情報が関連項目情報ブロック30において特定される。即ち、「個数」の関連項目情報が特定される。
ステップS206〜S213の処理においては、部品化対象項目が他の項目を参照している場合、部品化対象項目とその参照項目情報とを組み合わせた部品化項目情報1が作成される。ここで、図7Bに示すように、「個数」の関連項目情報には参照項目情報がないので、図10Bに示すように「個数」のみを項目とした部品化項目情報1が作成される。
ステップS214〜S221の処理においては、部品化対象項目が他の項目に参照されている場合、即ち、部品化対象項目の関連項目情報に被参照項目情報が設定されている場合、部品化対象項目を参照している他の項目と、その項目に参照されている、部品化対象項目を含む項目とを組み合わせた部品化項目情報が作成される。図7Bに示すように、「個数」の関連項目情報には被参照項目情報として「金額」が設定されているので、図10Bに示すように「金額」が参照している「個数」、「単価」と「金額」とを組み合わせた部品化項目情報が作成される。
の部品化項目情報に基づいて、部品化項目組み合わせ一覧が表示装置13に表示される(ステップS6)。部品化項目組み合わせ一覧は、選択された部品化対象項目を部品化する際に、部品化に適した項目の組み合わせを一覧として示すものである。具体的には、部品化項目組み合わせ一覧は、各部品化項目情報に含まれる項目をそれぞれひとまとまりとして、リスト化して表示したものである。
まず、部品情報管理部51の「部品名」をファイル名としてファイルが生成され、ファイルの先頭に文字列「#$GF」が記録され、改行コードが記録される(図14の152a
)。
まず、項目情報1の情報が記録される(図14の152b)。
項目情報1の「項目種」が入力項目であるため、文字列「#$TI」が記録され、改行コードが記録される。次いで、項目情報1の「項目名」から文字列「個数」が取得されて記録され、「,」及び改行コードが記録される。次いで、項目情報1の「描画位置」から文字列「160,40,50,20」が取得されて記録され、「,」及び改行コードが記録される。次いで、項目情報1の「代入式」から情報が取得されるが、「代入式」には情報がないので、何も記録することなく、改行コードが記録される。最後に、項目情報1の情報の終了として、文字列「#$$TI」が記録される。
同様の手順で項目情報2の情報(図14の152c)、項目情報3の情報(図14の152d)が記録される。
最後に、スペックデータの終了を示す「#$$GF」が記録される(図14の152e)。
図15Aに示す画面132に対し入力装置12の操作により「得意先名」の入力項目が追加されると(図16A参照)、図16Bに示すように、図15Bに示すスペック情報ブロック20に「得意先名」の項目情報が追加される。
次に、部品の追加として入力装置12によりファイル名が「個数」の部品スペックファイル152(図14参照)が指定されると、指定されたファイルのスペックデータがRAM上に部品情報ブロック50(図13B参照)として展開される。
そして、図16Bに示すスペック情報ブロック20に以下の手順で図13Bに示す部品情報ブロック50の内容が追加される。
例えば、上記実施形態において示したスペックファイルは、一例であり、他のプログラム言語を用いて記述されていてもよい。
11 CPU
12 入力装置
13 表示装置
14 RAM
15 記憶装置
151 スペックファイル
16 バス
20 スペック情報ブロック
30 関連項目情報ブロック
40 部品化項目情報ブロック
50 部品情報ブロック
Claims (4)
- 業務アプリケーションの画面レイアウトを定義したレイアウト定義ファイルを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されているレイアウト定義ファイルを読み出して画面上に配置する項目の内容を示す項目情報を取得し、前記取得された項目情報に基づいて、項目間での参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を作成する関連項目情報作成手段と、
前記レイアウト定義ファイルから取得した項目情報に基づいて項目一覧を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された項目一覧の中から部品化の対象となる項目をユーザ操作に応じて選択するための入力手段と、
前記関連項目情報作成手段により作成された関連項目情報に基づいて、前記入力手段により選択された項目とその項目に関連する項目の組み合わせを作成する組み合わせ項目作成手段と、
前記読み出されたレイアウト定義ファイルから前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせについての再利用可能な部品を作成する部品情報作成手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記表示手段は、前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせ一覧を表示し、
前記部品情報作成手段は、前記表示手段により表示された組み合わせ一覧の中から前記入力手段により選択された項目の組み合わせについての部品を作成する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記部品情報作成手段により作成された部品情報を前記記憶手段に記憶させる制御手段を備える請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、
業務アプリケーションの画面レイアウトを定義したレイアウト定義ファイルを記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されているレイアウト定義ファイルを読み出して画面上に配置する項目の内容を示す項目情報を取得し、前記取得された項目情報に基づいて、項目間での参照及び被参照の関係を示す関連項目情報を作成する関連項目情報作成手段、
前記レイアウト定義ファイルから取得した項目情報に基づいて項目一覧を表示する表示手段、
前記表示手段に表示された項目一覧の中から部品化の対象となる項目をユーザ操作に応じて選択するための入力手段、
前記関連項目情報作成手段により作成された関連項目情報に基づいて、前記入力手段により選択された項目とその項目に関連する項目の組み合わせを作成する組み合わせ項目作成手段、
前記読み出されたレイアウト定義ファイルから前記組み合わせ項目作成手段により作成された項目の組み合わせについての再利用可能な部品を作成する部品情報作成手段、
として機能させるためのプログラム。
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JP2009128429A JP5321249B2 (ja) | 2009-05-28 | 2009-05-28 | 情報処理装置およびプログラム |
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JP2004021275A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-22 | Kenyou Techno Kk | 会計処理装置 |
JP2007140774A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 電子帳票部品開発装置、電子帳票部品開発方法、電子帳票部品開発プログラム及び電子帳票部品開発プログラムを格納した記録媒体 |
JP2008140190A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Canon Inc | 画面構成自動生成装置、画面構成自動生成方法、及びプログラム |
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