JP2010276948A - 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 - Google Patents
静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010276948A JP2010276948A JP2009130732A JP2009130732A JP2010276948A JP 2010276948 A JP2010276948 A JP 2010276948A JP 2009130732 A JP2009130732 A JP 2009130732A JP 2009130732 A JP2009130732 A JP 2009130732A JP 2010276948 A JP2010276948 A JP 2010276948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- electrostatic latent
- latent image
- image
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】トナー粒子を含む静電潜像現像用トナーであって、フロー式粒子像分析装置によって測定される当該トナー中の、投影面積円相当径がnμm以上n+1μm未満のトナーの平均円形度をDnとしたときに、D4からD8までの値がそれぞれ0.935以上であり、D4からD8までの最大値と最小値の差が0.015以下であるトナーを用いる。
【選択図】なし
Description
本実施形態のトナーは、トナー粒子を含む静電潜像現像用トナーであって、フロー式粒子像分析装置によって測定される当該トナー全体において、投影面積円相当径がnμm以上n+1μm未満の粒子の平均円形度をDnとしたときに、D4からD8までの値がそれぞれ0.935以上であり、D4からD8までの最大値(Dmax)と最小値(Dmin)の差(Dmax−Dmin)が0.015以下のトナーである。
又、本実施形態のトナーは、D4からD8までの最大値(Dmax)と最小値(Dmin)の差(Dmax−Dmin)が0.015以下である。Dnの最大値と最小値の差が0.015より大きい場合には、トナー全体で見ると、円形度の分布にばらつきが生じてしまい、個々のトナーの間で、感光体ドラムとの接触摩擦係数がばらつく。その結果、転写時における感光体ドラムからトナーを剥がす際に、均一に剥がれなくなり、転写中抜け等の転写の問題が発生する。
次に、トナー原料の構成成分について詳しく説明する。
トナー粒子を構成する結着樹脂としては、従来からトナー粒子の結着樹脂として用いられるものであれば、特に制限なく用いることができる。その具体例としては、例えば、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、スチレン−アクリル系共重合体、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂、ビニルエーテル系樹脂、N−ビニル系樹脂、スチレン−ブタジエン樹脂等の熱可塑性樹脂が好ましく用いられる。
トナー原料を構成する着色剤としては、トナー粒子の色に合わせて、公知の顔料や染料を用いることができる。色調を調整するために、カーボンブラックの如き顔料やアシッドバイオレットの如き染料を着色剤として結着樹脂中に分散させることができる。カラートナー用の顔料を用いてもよい。着色剤の配合量は、通常、上記結着樹脂100質量部に対して1〜10質量部である。
電荷制御剤は、帯電レベルや帯電立ち上がり特性(短時間で、一定の電荷レベルに帯電するかの指標)を著しく向上させ、耐久性や安定性に優れた特性等を得るために配合される。すなわち、トナーを正帯電させて現像に供する場合には、正帯電性の電荷制御剤を添加することができ、負帯電させて現像に供する場合には、負帯電性の電荷制御剤を添加することができる。
ワックスは、定着性やオフセット性を向上させるために配合される。トナー原料を構成するワックスとしては、従来からトナー粒子のワックス類として用いられるものであれば、特に制限なく用いることができる。好ましくは、例えば、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックス、テフロン(登録商標)系ワックス、フィッシャートロプシュワックス、パラフィンワックス、エステルワックス、モンタンワックス、ライスワックス等が挙げられる。これらワックスは単独で用いても、2種以上を組み合せて用いてもよい。かかるワックスを添加することにより、オフセット性や像スミアリングをより効率的に防止することができる。
本実施形態のトナーは、前記トナー粒子のみからなるものであってもよし、トナー粒子の表面に外添剤を外添して得られたもの(外添処理済のトナー)であってもよい。
本実施形態の現像剤は、前記トナーのみからなる1成分現像剤であってもよいし、前記トナーとキャリアとを含有する2成分現像剤であってもよい。
本実施形態のトナーを2成分現像剤のトナーとして用いる場合には、前記トナーにキャリアを含有させる。
本実施形態の現像剤を用いる画像形成装置について説明する。図1は、小型タンデム型ハイブリッド現像方式を用いた画像形成装置1の概略構成を示す断面図である。画像形成装置1は、電子写真法によって給紙カセット22から送り出された記録紙に所定の画像を形成する装置である。画像形成装置1の画像形成装置本体2内には、水平方向に図1の左から右に向かって、ブラック用画像形成ユニット3、シアン用画像形成ユニット4、マゼンタ用画像形成ユニット5及びイエロー用画像形成ユニット6が順に配置されている。図2は、画像形成装置1に備えられているブラック用画像形成ユニット3を拡大して示す構成概略図である。図2に示す画像形成ユニット3は、その他の画像形成ユニット4、5及び6と同様に、感光体ドラム10、帯電器12、露光装置14、現像装置100、転写装置16、クリーニング装置18を備えている。画像形成装置1は小型化を図るために、縦型の現像装置100を感光ドラム10の斜め上方に配置している。
後述する各実施例、比較例で製造した静電潜像現像用トナー2gを秤量し、フローテスター(株式会社島津製作所製、CFT−500D)のシリンダの内径に対応した内径を有する圧縮成形用の型内に充填した状態で、1000kg/cm2の圧力で圧縮成形して、タブレット状の測定用試料を作製した。
まず、後述する各実施例、比較例で製造した静電潜像現像用トナーを、フロー式粒子像分析装置(シスメックス株式会社製、FPIA−2100)に装入する。
そして、当該投影面積円相当径(nμm以上n+1μm未満)に限定した各トナーの円形度の総和を、当該投影面積円相当径(nμm以上n+1μm未満)に限定したトナーの数量で除した値を、粒度nμmの平均円形度Dnとした。
<結着樹脂の合成>
ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物1960g、ビスフェノールAのエチレンオキサイド付加物780g、ドデセニル無水コハク酸257g、テレフタル酸770gの原料モノマー及び酸化ジブチル錫4gを窒素雰囲気下、235℃で8時間かけて反応させた後、さらに235℃に維持したまま8.3kPaにて1時間反応させた。さらに、180℃で無水トリメリット酸を所望の酸価になるように反応系に添加し、10℃/時間の速度で210℃まで昇温し、反応させて、結着樹脂であるポリエステル樹脂を得た。
得られたポリエステル樹脂100質量部と、カルナバワックス(株式会社加藤洋行製、カルバナワックス1号)5質量部と、電荷制御剤(オリエント化学工業株式会社製、P−51)2質量部と、着色剤(カーボンブラック:三菱化学株式会社製、MA−100)5質量部とをトナー原料として前混合した後、溶融混練した。そして、混練物を機械式粉砕機で粗粉砕及び微粉砕した後、微粉砕物に対して球形化処理と分級処理を行った。このようにしてトナー粒子を製造した。得られたトナー粒子の体積平均粒径は、6.8μmであった。
得られたトナー粒子100質量部に対して、外添剤として、疎水性シリカ(日本アエロジル株式会社製、REA200)1.8質量部と酸化チタン(チタン工業株式会社製、EC−100)1.0質量部を加え、ヘンシェルミキサー(三井鉱山株式会社製)を用いて回転周速30m/sで5分間攪拌混合することにより、表1の実施例1に示す静電潜像現像用トナー(ブラックトナー)を製造した。
トナー粒子の製造において、溶融混練条件、粉砕条件及び分級条件を実施例1から変更した以外は、実施例1と同じ条件で、実施例2〜5及び比較例1〜4の静電潜像現像用トナー(ブラックトナー)を製造した。各トナーのD4〜D8、Dmax、Dmin、Dmax−Dmin及び105℃における粘度を表1に示す。
実施例1〜6及び比較例1〜4で調製した静電潜像現像用トナーそれぞれを、フェライトキャリア(パウダーテック株式会社製:京セラミタ製FS−C5016用キャリア)100質量部あたり10質量部の割合で配合して、各2成分現像剤を調製した。そして、前記各2成分現像剤を、京セラミタ株式会社製のFS−C5016を改造した改造機(アモルファスシリコン感光体を搭載した、線速を略2.3倍にするための機構系及び制御系の改造機)に、スタート現像剤として使用すると共に、前記各2成分現像剤に使用したのと同じ静電潜像現像用トナーを補給用トナーとして使用して、温度20〜23℃、相対湿度50〜65%RHの常温、常湿環境下で画像形成して、下記の評価を行った。
前記常温、常湿環境下で、印字率5%の標準パターンを1万枚、連続して画像形成(1万枚耐刷)した。尚、耐刷の前後と1000枚おきに測定用のサンプル画像を出力した。サンプル画像のソリッド部(印字率100%)の画像濃度を、反射濃度計(東京電色株式会社製、のTC−6D)を用いて測定して画像濃度とした。
上記サンプル画像について、スリーブ付着に起因する画像の不具合の有無を観察した。スリーブ付着は以下の基準によって、4以上を合格、3以下を不合格として評価した。
4 現像スリーブ上に付着が少し発生しているが、ベタ画像・50%ハーフ画像共に良好である。
3 現像スリーブ上に付着が多く発生しており、ベタ画像・50%ハーフ画像にスリーブローラーピッチで画像欠損(スリーブ層むら)が発生している。
2 現像スリーブ上に付着が多く発生しており、ベタ画像・50%ハーフ画像にスリーブローラーピッチで画像欠損(スリーブ層むら)が多く発生している。又、耐刷途中から、スリーブ付着が発生しており、トナー画質として問題となるレベルである。
1 現像スリーブ上に付着が多く発生しており、ベタ画像・50%ハーフ画像にスリーブローラーピッチで画像欠損(スリーブ層むら)が多く発生している。又、初期画像から、スリーブ付着が発生しており、トナー画質として問題となるレベルであり実使用に耐えない。
上記サンプル画像に形成された細線画像ついて、細線中の中抜け具合をルーペで観察した。転写性評価(形成された画像の官能評価)は以下の基準によって、4以上を合格、3以下を不合格として行った。
5 中抜け未発生
4 中抜けが非常に軽微に発生(許容範囲内である)
3 中抜けが多く発生
2 中抜けが顕著に発生
1 中抜けが広範囲に顕著に発生
定着温度を180℃に設定し、通常環境(20℃、65%RH)下で、電源OFFの状態で10分間冷却した後、電源ONし、定着パターンソリッド画像を連続5枚印字し、測定用画像を得た。そして、この画像に綿布で包んだ黄銅製分銅(1kg)の荷重をかけて、10往復擦った。
○:定着率が95%以上。
△:定着率が90%以上95%未満。
×:定着率が90%未満。
<ホットオフセット性の評価>
通常環境(20℃、65%RH)下で、定着温度を230℃に設定して、オフセットパターン画像を連続10枚印字し、測定用画像を得た。ホットオフセット性の評価は、測定用画像を目視判断で、以下の基準によって、○を合格、×を不合格として行った。
○:ホットオフセット発生なし。
×:ホットオフセットが発生。
3 ブラック用画像形成ユニット
10 感光体ドラム
12 帯電器
14 露光装置
16 転写装置
18 クリーニング装置
100 現像装置
130 磁気ローラー
140 現像ローラー
Claims (4)
- トナー粒子を含む静電潜像現像用トナーであって、
フロー式粒子像分析装置によって測定される当該トナー中の、投影面積円相当径がnμm以上n+1μm未満のトナーの平均円形度をDnとしたときに、
D4からD8までの値がそれぞれ0.935以上であり、
D4からD8までの最大値(Dmax)と最小値(Dmin)の差(Dmax−Dmin)が0.015以下である静電潜像現像用トナー。 - 105℃における粘度が3×103〜7×104Pa・sである請求項1に記載の静電潜像現像用トナー。
- 非磁性トナーと磁性キャリアとを含む静電潜像現像剤を担持して搬送する磁気ローラーと、前記磁気ローラーと所定の間隔をあけて対向して配置され、周表面に前記静電潜像現像剤中の非磁性トナーを担持して搬送する現像ローラーと、前記現像ローラーに対向して配置され、静電潜像が形成されるアモルファスシリコン感光体とを備え、
前記磁気ローラーによって搬送された前記静電潜像現像剤中のトナーを前記現像ローラーの周表面に移行させ、前記現像ローラーによって搬送されたトナーを、前記感光体の表面に飛翔させて、前記感光体の表面に予め形成された静電潜像をトナー像として顕像化させ、前記トナー像を記録媒体に転写させることによって画像を形成する画像形成装置において、
前記非磁性トナーとして使用される請求項1又は請求項2に記載の静電潜像現像用トナー。 - 非磁性トナーと、磁性キャリアとを含む静電潜像現像剤であって、前記非磁性トナーが請求項1〜3のいずれか1項に記載の静電潜像現像用トナーである静電潜像現像剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130732A JP2010276948A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130732A JP2010276948A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010276948A true JP2010276948A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43423954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009130732A Pending JP2010276948A (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010276948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018049066A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
WO2022014534A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091085A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Canon Inc | 画像形成方法 |
JP2003029459A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Konica Corp | 静電潜像現像用トナーと画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2003207934A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Canon Inc | トナーおよびプロセスカートリッジ |
JP2005122143A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-05-12 | Kyocera Mita Corp | 現像方法 |
JP2005181848A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Sharp Corp | 現像剤、トナーおよびキャリア |
JP2006163302A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2006259633A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kyocera Mita Corp | 電子写真用トナー並びにその製造方法、及び画像形成装置 |
JP2007057787A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Canon Inc | トナー、二成分系現像剤及び画像形成方法 |
JP2007156449A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-06-21 | Canon Inc | トナー及び画像形成方法 |
JP2008292569A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Canon Inc | 非磁性一成分トナーおよび画像形成方法 |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009130732A patent/JP2010276948A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091085A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Canon Inc | 画像形成方法 |
JP2003029459A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Konica Corp | 静電潜像現像用トナーと画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2003207934A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Canon Inc | トナーおよびプロセスカートリッジ |
JP2005122143A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-05-12 | Kyocera Mita Corp | 現像方法 |
JP2005181848A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Sharp Corp | 現像剤、トナーおよびキャリア |
JP2006163302A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2006259633A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Kyocera Mita Corp | 電子写真用トナー並びにその製造方法、及び画像形成装置 |
JP2007057787A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Canon Inc | トナー、二成分系現像剤及び画像形成方法 |
JP2007156449A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-06-21 | Canon Inc | トナー及び画像形成方法 |
JP2008292569A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Canon Inc | 非磁性一成分トナーおよび画像形成方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018049066A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
WO2022014534A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
JP7517424B2 (ja) | 2020-07-17 | 2024-07-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7400849B2 (en) | Image forming apparatus with a magnetic one-component toner | |
JP4583996B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー及び画像形成方法 | |
JP5396499B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー | |
JP2011232599A (ja) | 電子写真用現像剤 | |
JP5364660B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー | |
JP2009025749A (ja) | トナーおよびトナーの製造方法、二成分現像剤、現像装置ならびに画像形成装置 | |
JP2013104924A (ja) | 静電潜像現像用トナー、及び静電潜像現像用トナーの製造方法 | |
JP2006011218A (ja) | 多色画像形成用トナーおよびこれを用いる多色画像形成方法 | |
JP2010276948A (ja) | 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 | |
JP4966813B2 (ja) | トナー、現像剤、現像装置および画像形成装置 | |
JP2004117551A (ja) | 現像用非磁性トナー | |
JP5498774B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー、現像剤、トナーセット、及び現像剤セット | |
JP5250389B2 (ja) | 電子写真用トナー、およびこれを用いた画像形成方法 | |
US8349532B2 (en) | Toner for electrostatic charge image development and method for producing the same | |
JP2010276958A (ja) | 静電潜像現像用トナー及び静電潜像現像剤 | |
JP2010276944A (ja) | 画像形成方法 | |
JP2011232600A (ja) | 電子写真用現像剤 | |
JP2006126793A (ja) | 静電潜像現像用磁性1成分トナー及び画像形成方法 | |
JP2011043570A (ja) | トナー、及び現像剤 | |
JP2007101745A (ja) | 磁性1成分トナーとそれを用いる現像ユニット及び画像形成装置 | |
JP2017068167A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP5244545B2 (ja) | 電子写真用トナー、およびこれを用いた画像形成方法 | |
JP5514750B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー、及び画像形成方法 | |
JP4175969B2 (ja) | 静電潜像現像用トナー | |
JP2005156984A (ja) | 静電潜像現像用磁性1成分トナーおよび画像形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130509 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130806 |