JP2010276183A - ユニバーサルジョイント - Google Patents
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Abstract
【課題】ヨークの板厚を増加させることなく、ヨークのラジアル方向の剛性を向上させることができるユニバーサルジョイントを提供する。
【解決手段】一対のヨーク1A,1Bを十字状のスパイダー2により連結し、各ヨーク1A,1Bの一対のアーム11、11に設けられた軸受孔12に、スパイダー2の一対の軸部21を挿入し、各軸受孔12と軸部21の間に、軸受カップ3を介装したユニバーサルジョイント10において、一対のヨーク1A,1Bのうち少なくとも一方のヨーク1Aには、一対のアーム11、11がラジアル方向へ拡がるのを抑制する補強部材4が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】一対のヨーク1A,1Bを十字状のスパイダー2により連結し、各ヨーク1A,1Bの一対のアーム11、11に設けられた軸受孔12に、スパイダー2の一対の軸部21を挿入し、各軸受孔12と軸部21の間に、軸受カップ3を介装したユニバーサルジョイント10において、一対のヨーク1A,1Bのうち少なくとも一方のヨーク1Aには、一対のアーム11、11がラジアル方向へ拡がるのを抑制する補強部材4が設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ユニバーサルジョイント、特に自動車のステアリングシステム、ドライブトレインのプロペラシャフト及びアクスルシャフトに適用可能なユニバーサルジョイントに関する。
例えば自動車のステアリングシステムにおいては、ステアリングシャフトを適宜箇所で折曲しながら、トルクを伝達する必要があることから、ステアリングシャフトをロアーシャフト、中間シャフト、アッパーシャフトなどに分割し、これら分割したシャフトをユニバーサルジョイントにより接続している。
このユニバーサルジョイントにおいては、図4に示すように、ヨーク1A,1Bにそれぞれ設けられた一対のアーム11、11を十字状のスパイダー2により連結し、各アーム11、11の一対の軸受孔12,12に、それぞれ、スパイダー2の一対の軸部21,21を挿入し、各軸受孔12と軸部21の間に、軸受カップ3を介して多数のコロ転動体が介装してある。近年の車両の多くには、電動モータの駆動力を減速機構を介してステアリングシャフトに伝達することにより、運転者による操舵を補助する電動パワーステアリング装置(EPS)が装備されている。この電動パワーステアリング装置では、トルクセンサによって検出された操舵トルク信号がコントロールユニット(ECU)に入力され、該コントロールユニットが操舵トルク信号に基づいて電動モータに供給される駆動電流を制御することにより、電動モータの駆動を制御している。
しかしながら、従来のユニバーサルジョイントにおいては、ラジアル方向への剛性について改善の余地があった。そこで、特許文献1では、図5に示すように、アーム111に円状の孔112を穿設し、孔112の縁113を肉盛りすることによりヨーク101の剛性を増加させることが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載のユニバーサルジョイントでは、この肉盛りにより軸受カップを加締める際に加工が困難になるという問題があった。また、従来のプレス加工により成型されたユニバーサルジョイントのヨークでは、プレス加工ができる板厚に制限があるためヨークの板厚にも制限があり、アームにおける剛性にも制限があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ヨークの板厚を増加させることなく、ヨークのラジアル方向の剛性を向上させることができるユニバーサルジョイントを提供することにある。
本発明の上記目的は、以下の構成により達成される。
(1)一対のヨークを十字状のスパイダーにより連結し、前記各ヨークの一対のアームに設けられた軸受孔に、前記スパイダーの一対の軸部を挿入し、前記各軸受孔と前記軸部の間に、軸受を介装したユニバーサルジョイントにおいて、
前記一対のヨークのうち少なくとも一方のヨークには、前記一対のアームがラジアル方向へ拡がるのを抑制する補強部材が設けられることを特徴とするユニバーサルジョイント。
(2)前記補強部材は環状を有し、前記一対のアームを外径側から覆うことを特徴とする(1)に記載のユニバーサルジョイント。
(3)前記補強部材は棒状を有し、前記一対のアームの先端を連結することを特徴とする(1)に記載のユニバーサルジョイント。
(1)一対のヨークを十字状のスパイダーにより連結し、前記各ヨークの一対のアームに設けられた軸受孔に、前記スパイダーの一対の軸部を挿入し、前記各軸受孔と前記軸部の間に、軸受を介装したユニバーサルジョイントにおいて、
前記一対のヨークのうち少なくとも一方のヨークには、前記一対のアームがラジアル方向へ拡がるのを抑制する補強部材が設けられることを特徴とするユニバーサルジョイント。
(2)前記補強部材は環状を有し、前記一対のアームを外径側から覆うことを特徴とする(1)に記載のユニバーサルジョイント。
(3)前記補強部材は棒状を有し、前記一対のアームの先端を連結することを特徴とする(1)に記載のユニバーサルジョイント。
上記(1)に記載のユニバーサルジョイントによれば、補強部材により一対のアームがラジアル方向へ拡がるのを抑制するため、アームのラジアル方向への変形を低減できる。また、既存のヨークを用いることができ、製造コストを削減することができる。
また、上記(2)又は(3)に記載のユニバーサルジョイントによれば、補強部材を簡易な構造で構成することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の各実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係るユニバーサルジョイントの外観斜視図である。
図1は、本発明の第1実施形態に係るユニバーサルジョイントの外観斜視図である。
ユニバーサルジョイント10では、一対のヨーク1A,1Bが十字状のスパイダー2により連結して構成されている。一対のヨーク1A,1Bは、それぞれに軸方向に延設され対向する一対のアーム11,11が設けられ、アーム11の一対の軸受孔12,12に、それぞれ、スパイダー2の一対の軸部21,21が挿入してある。
各軸受孔12と軸部21の間には、軸受として有底筒状の軸受カップ3を介して、多数のコロ転動体が介装してある。この軸受カップ3の端部と軸部21との間には不図示のシール部材が設けてある。
一対のヨーク1A,1Bのうちの一方のヨーク1Aには、アーム11,11のアーム基部13側の外周面に雄ねじ部が形成され、内周面に雌ねじ部を有する環状の補強部材4が螺設されている。
補強部材4は、一対のアーム11,11の外周を覆うようにアーム11,11に固定され、一対のアーム11、11が互いの間隔を広げるようにラジアル方向へ拡がるのを抑制している。なお、補強部材4は、スパイダー2の中心から補強部材4の中心をアーム基部13側にずらして配置されている。これにより、他方のヨーク1Bと干渉することにより、ユニバーサルジョイント10本来の自由に屈折できる機能を損なうことがない。
補強部材4は、機械構造用炭素鋼材や構造用合金鋼材などの金属材料のほか、ケプラー、ポリエステル、アラミド繊維など耐震補強材としても頻繁に使用されるようなものでもよく、セラミックでもよい。また、複数の異なる材料を用いてもよい。
本実施形態のユニバーサルジョイント10によれば、補強部材により一対のアーム11,11がラジアル方向へ拡がるのを抑制するため、アーム11,11のラジアル方向への変形を低減できる。従って、アーム11,11、ひいてはヨーク1Aの板厚を増加させることなく、ヨーク1Aのラジアル方向の剛性を向上させることができる。また、既存のヨークを用いることができ、製造コストを削減することができる。
なお、本実施形態では、補強部材4をアーム11,11の外周面に螺合させることで固定したが、これに限定されず補強部材4を圧入など他の方法により固定してもよい。
図2は、本実施形態の変形例に係るユニバーサルジョイントの部分側面図である。
本変形例に係るユニバーサルジョイント10Aは、第1実施形態のユニバーサルジョイント10とは、補強部材4Aの形状が異なるのみで、他の構成は同一であるので同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
本変形例に係るユニバーサルジョイント10Aは、第1実施形態のユニバーサルジョイント10とは、補強部材4Aの形状が異なるのみで、他の構成は同一であるので同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
補強部材4Aは、内周面に雌ねじ部が形成された環状部材であり、一対のアーム11,11からそれぞれ90°回転した位置にアーム基部13側に湾曲する湾曲部46が形成されている。この一対のアーム11,11からそれぞれ90°回転した位置は、補強部材4Aが設けられたヨーク1Aに対し、他方のヨーク1Bが回動する位置である。このように、第1実施形態に記載の作用・効果に加えて、補強部材4Aに湾曲部46を設けることで、ユニバーサルジョイント10Aのジョイント角を大きくとることができる。
なお、湾曲部46の代わりに、補強部材4Aの幅を小さくするように部分的に切り欠き部を設けることで、ユニバーサルジョイント10Aのジョイント角を大きくとることもできる。
<第2実施形態>
図3は、本発明の第2実施形態に係るユニバーサルジョイントの部分斜視図である。図中、一対のヨーク1A,1Bのうち他方のヨーク部1Bは簡略化のため省略する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
本実施形態のユニバーサルジョイント10Bにおいては、棒状の補強部材4Bがヨーク1Aの一対のアーム11,11の先端を連結している。
図3は、本発明の第2実施形態に係るユニバーサルジョイントの部分斜視図である。図中、一対のヨーク1A,1Bのうち他方のヨーク部1Bは簡略化のため省略する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
本実施形態のユニバーサルジョイント10Bにおいては、棒状の補強部材4Bがヨーク1Aの一対のアーム11,11の先端を連結している。
補強部材4Bは、第1実施形態と同様に金属材料のほか、耐震補強材などにより構成され、一対のアーム11,11の先端に溶接などにより固定される。また、アーム11,11の先端に開口を設け、補強部材4Bを嵌合させたり、ねじで固定してもよい。
本実施形態のユニバーサルジョイント10Bによれば、補強部材により一対のアーム11、11がラジアル方向へ拡がるのを抑制するため、アームのラジアル方向への変形を低減できる。従って、ヨーク1A,1Bの板厚を増加させることなく、ヨーク1A,1Bのラジアル方向の剛性を向上させることができる。また、既存のヨークを用いることができ、製造コストを削減することができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述の実施形態では、環状の補強部材4、4Aと棒状の補強部材4Bを例示したが、これに限定されず、針金などの線状の補強部材又は繊維シートなどの補強部材を一対のアーム11,11の外周を覆うように巻きつけたり、又は、一対のアーム11,11の中心で交差するように、所謂たすきがけで巻きつけることにより、アーム11,11がラジアル方向へ拡がるのを抑制してヨーク1A,1Bのラジアル方向の剛性を向上させることができる。
例えば、上述の実施形態では、環状の補強部材4、4Aと棒状の補強部材4Bを例示したが、これに限定されず、針金などの線状の補強部材又は繊維シートなどの補強部材を一対のアーム11,11の外周を覆うように巻きつけたり、又は、一対のアーム11,11の中心で交差するように、所謂たすきがけで巻きつけることにより、アーム11,11がラジアル方向へ拡がるのを抑制してヨーク1A,1Bのラジアル方向の剛性を向上させることができる。
また、上述の実施形態においては、一対のヨーク1A,1Bのうち一方のヨーク1Aにのみ補強部材4,4A,4Bを設けたが、これに限らず、一対のヨーク1A,1Bの両方に補強部材4,4A,4Bを設けてもよい。
10,10A,10B ユニバーサルジョイント
1A、1B ヨーク
11 アーム
12 軸受孔
2 スパイダー
21 軸部
3 軸受カップ(軸受)
4,4A,4B 補強部材
1A、1B ヨーク
11 アーム
12 軸受孔
2 スパイダー
21 軸部
3 軸受カップ(軸受)
4,4A,4B 補強部材
Claims (3)
- 一対のヨークを十字状のスパイダーにより連結し、前記各ヨークの一対のアームに設けられた軸受孔に、前記スパイダーの一対の軸部を挿入し、前記各軸受孔と前記軸部の間に、軸受を介装したユニバーサルジョイントにおいて、
前記一対のヨークのうち少なくとも一方のヨークには、前記一対のアームがラジアル方向へ拡がるのを抑制する補強部材が設けられることを特徴とするユニバーサルジョイント。 - 前記補強部材は環状を有し、前記一対のアームを外径側から覆うことを特徴とする請求項1に記載のユニバーサルジョイント。
- 前記補強部材は棒状を有し、前記一対のアームの先端を連結することを特徴とする請求項1に記載のユニバーサルジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009132179A JP2010276183A (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | ユニバーサルジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009132179A JP2010276183A (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | ユニバーサルジョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010276183A true JP2010276183A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43423318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009132179A Pending JP2010276183A (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | ユニバーサルジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010276183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104595374A (zh) * | 2015-02-16 | 2015-05-06 | 高小妮 | 一种方便维护的万向节传动润滑装置 |
JP2017216869A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-12-07 | ウルトラ・エレクトロニクス・リミテッド | 連結器具 |
-
2009
- 2009-06-01 JP JP2009132179A patent/JP2010276183A/ja active Pending
Cited By (2)
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