JP4968100B2 - 十字軸自在継手 - Google Patents

十字軸自在継手 Download PDF

Info

Publication number
JP4968100B2
JP4968100B2 JP2008033954A JP2008033954A JP4968100B2 JP 4968100 B2 JP4968100 B2 JP 4968100B2 JP 2008033954 A JP2008033954 A JP 2008033954A JP 2008033954 A JP2008033954 A JP 2008033954A JP 4968100 B2 JP4968100 B2 JP 4968100B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
cross
needle roller
fitted
needle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008033954A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009191976A (ja
Inventor
雅裕 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2008033954A priority Critical patent/JP4968100B2/ja
Publication of JP2009191976A publication Critical patent/JP2009191976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4968100B2 publication Critical patent/JP4968100B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

本発明は十字軸自在継手、特に、車両用ステアリング装置に組み込まれる十字軸自在継手に関する。
ステアリング装置は、ステアリングホイールの回転をステアリングギヤに伝達するアッパーシャフトとロアーシャフトとの間に、十字軸自在継手を介在させ、同一軸線上にない二つのシャフトの間で、回転トルクを伝達可能にしている。十字軸自在継手は、ヨークの軸受孔に、複数の針状ころを有する針状ころ軸受を介して、十字状に配置された4本の軸部を有する十字軸が回転自在に軸支されている。
このような十字軸自在継手は、通常は、ヨークの軸受孔に針状ころ軸受の外輪を圧入すると共に、十字軸の軸部と針状ころ軸受をすきまばめ嵌合にしている。すきまばめ嵌合だと、車軸側からの振動が十字軸自在継手に伝わる時に、十字軸の軸部と針状ころ軸受との間のすきまが干渉を起こしてしまい、操舵フィーリングが悪化する問題があった。
十字軸の軸部と針状ころ軸受を締まりばめ嵌合にすると、操舵フィーリングを改善することができる。しかし、圧入時の十字軸の軸部や針状ころの傷付きを防止するためには、組み込み速度を遅くする必要があり、また、高い部品精度が必要なため、製造コストが上昇する問題があった。
特許文献1の十字軸自在継手は、ヨークの軸受孔の入口付近を拡径することで、針状ころ軸受の外輪の圧入初期の針状ころ軸受の外輪の縮径量を緩和し、圧入時の十字軸の軸部や針状ころの傷付きを防止している。しかし、特許文献1の十字軸自在継手は、針状ころ軸受の外輪が圧入される軸方向長さが短くなるため、針状ころ軸受の剛性が低下してしまう。
特許文献2の十字軸自在継手は、十字軸の軸部の軸端に滑らかな面取り部を形成することにより、十字軸の軸部や針状ころの傷付きを防止している。しかし、特許文献2の十字軸自在継手は、滑らかな面取り部を形成するために加工工程が増加するため、製造コストが上昇してしまう。
特許文献3の十字軸自在継手は、十字軸の軸部の軸端にブッシュを圧入することにより、十字軸の軸部や針状ころの傷付きを防止している。しかし、特許文献3の十字軸自在継手は、部品数が増加すると共に加工工程が増加するため、製造コストが上昇してしまう。
特開2005−147176号公報 特開2005−147177号公報 特開2006−125513号公報
本発明は、十字軸に針状ころ軸受を組み付ける時に、十字軸の軸部や針状ころが傷付くことを防止した十字軸自在継手を提供することを課題とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。すなわち、第1番目の発明は、一対のヨーク、上記一対のヨークに各々形成され、二股状に対向する一対の腕部、上記一対の腕部に各々形成され、同一軸線上に配置された一対の軸受孔、上記一対の軸受孔に各々内嵌する外輪、上記外輪の円筒状の内周に内嵌する少なくとも3個の第1の針状ころ、上記外輪の円筒状の内周に内嵌して上記第1の針状ころの間に配置され、上記第1の針状ころよりも軸方向の長さが短く直径が大きい複数の第2の針状ころ、上記第1の針状ころと第2の針状ころに内嵌して、上記一対のヨークに揺動自在に嵌合する十字状の軸部を有する十字軸を備え、上記第1の針状ころの内接円の直径は、上記第2の針状ころの内接円の直径よりも大きく、かつ、上記十字軸の軸部の直径以上に形成されているとともに上記第2の針状ころは上記十字軸の軸部に対して圧入されていることを特徴とする十字軸自在継手である。
第2番目の発明は、第1番目の発明の十字軸自在継手において、上記第1の針状ころは上記外輪の円筒状の内周の円周上に等間隔に内嵌していることを特徴とする十字軸自在継手である。
第3番目の発明は、第1番目の発明の十字軸自在継手において、上記外輪は円筒カップ状に形成されていることを特徴とする十字軸自在継手である。
番目の発明は、第1番目から第3番目までのいずれかの発明の十字軸自在継手において、上記第1の針状ころには、上記軸部への圧入端側に面取り部が形成されていることを特徴とする十字軸自在継手である。
本発明の十字軸自在継手は、一対のヨークの軸受孔に内嵌する外輪と、外輪の円筒状の内周に内嵌する少なくとも3個の第1の針状ころと、外輪の円筒状の内周に内嵌して第1の針状ころの間に配置され、第1の針状ころよりも軸方向の長さが短く直径が大きい複数の第2の針状ころと、第1の針状ころと第2の針状ころに内嵌して、上記一対のヨークに揺動自在に嵌合する十字状の軸部を有する十字軸を備えている。
従って、第1の針状ころが軸部に先行して外嵌し、第2の針状ころの圧入時に第1の針状ころが案内の作用をする。そのため、第2の針状ころと十字軸の軸部が円滑に圧入され、第2の針状ころを十字軸の軸部に締まりばめ嵌合にしても、第2の針状ころや軸部に傷が付かない。従って、軸部の外周が針状ころに引っかかる結果生じる戻り不良、操舵トルクの上昇、ゴロゴロ感等の操舵フィーリングの悪化を回避することが可能となると共に、部品数の増加や加工工程の増加が無いため、製造コストの上昇が抑えられる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。図1は、本発明の十字軸自在継手を有するステアリング装置の全体を示し、一部を断面した正面図であって、電動パワーステアリング装置に適用した実施例を示す。
図1に示すように、本発明の十字軸自在継手を有するステアリング装置は、車体後方側(図1の右側)にステアリングホイール11を装着可能なステアリングシャフト12と、このステアリングシャフト12を挿通したステアリングコラム13と、このステアリングシャフト12に補助トルクを付与する為のアシスト装置(操舵補助部)20と、このステアリングシャフト12の車体前方側(図1の左側)に、図示しないラック/ピニオン機構を介して連結されたステアリングギヤ30とを備える。
ステアリングシャフト12は、雌ステアリングシャフト12Aと雄ステアリングシャフト12Bとを、回転トルクを伝達可能に、かつ軸方向に関して相対移動可能にスプライン嵌合している。従って、上記雌ステアリングシャフト12Aと雄ステアリングシャフト12Bとは、衝突時に、このスプライン嵌合部が相対移動して、全長を縮めることができる。
また、上記ステアリングシャフト12を挿通した筒状のステアリングコラム13は、アウターコラム13Aとインナーコラム13Bとをテレスコピック移動可能に嵌合しており、衝突時に軸方向の衝撃が加わった場合に、この衝撃によるエネルギを吸収しつつ全長が縮まる、所謂コラプシブル構造としている。
そして、上記インナーコラム13Bの車体前方側端部を、ギヤハウジング21の車体後方側端部に圧入嵌合して固定している。また、上記雄ステアリングシャフト12Bの車体前方側端部を、このギヤハウジング21の内側に通し、アシスト装置20の図示しない入力軸の車体後方側端部に連結している。
ステアリングコラム13は、その中間部を支持ブラケット14により、ダッシュボードの下面等、車体18の一部に支承している。また、この支持ブラケット14と車体18との間に、図示しない係止部を設けて、この支持ブラケット14に車体前方側に向かう方向の衝撃が加わった場合に、この支持ブラケット14が上記係止部から外れ、車体前方側に移動するようにしている。
また、上記ギヤハウジング21の上端部も、上記車体18の一部に支承している。また、本実施例の場合には、チルト機構及びテレスコピック機構を設けることにより、上記ステアリングホイール11の車体前後方向位置、及び、高さ位置の調節を自在としている。このようなチルト機構及びテレスコピック機構は、従来から周知であり、本発明の特徴部分でもない為、詳しい説明は省略する。
上記ギヤハウジング21の車体前方側端面から突出した出力軸23は、十字軸自在継手15を介して、中間シャフト16の後端部に連結している。また、この中間シャフト16の前端部に、別の十字軸自在継手15を介して、ステアリングギヤ30の入力軸31を連結している。中間シャフト16は、雄中間シャフト(雄シャフト)16Aの車体前方側に、雌中間シャフト(雌シャフト)16Bの車体後方側が外嵌し、回転トルクを伝達可能に、かつ、軸方向に関して相対移動可能に嵌合している。
図示しないピニオンが、入力軸31に結合している。また、図示しないラックが、このピニオンに噛み合っており、ステアリングホイール11の回転が、タイロッド32を移動させて、図示しない車輪を操舵する。
アシスト装置20のギヤハウジング21には、電動モータ26のケース261が固定され、この電動モータ26の図示しない回転軸にウォームが結合されている。出力軸23には図示しないウォームホイールが取り付けられ、このウォームホイールに電動モータ26の回転軸のウォームが噛合っている。
また、出力軸23の中間部の周囲には、図示しないトルクセンサが設けられている。上記ステアリングホイール11からステアリングシャフト12に加えられるトルクの方向と大きさを、トルクセンサで検出し、この検出値に応じて、電動モータ26を駆動し、ウォームとウォームホイールから成る減速機構を介して、出力軸23に、所定の方向に所定の大きさで補助トルクを発生させる。
図2は本発明の十字軸自在継手15の一部を断面した側面図である。図3は図2のA−A断面図、図4は図3の変形例である。図5は二種類の針状ころの長さと直径寸法を示す説明図である。図6は針状ころの端面形状の例を示す説明図である。図7は二種類の針状ころの内接円直径を示す説明図である。図8は本発明の実施例の十字軸自在継手15の組立方法を示す説明図である。
図2に示すように、十字軸自在継手15は、一対のヨーク4、4の間に、十字状の十字軸5が介装してある。すなわち、ヨーク4、4は、二股状に対向して形成された一対の腕部42、42を有し、腕部42、42には軸受孔41、41が各々形成されている。軸受孔41、41は同一軸線上に配置され、軸受孔41、41には、針状ころ軸受6、6を介して、十字軸5の軸部51、51が揺動自在に嵌合している。本実施例のヨーク4は、板金、鍛造もしくは鋳造のいずれで製造しても良く、またヨーク4の材料は、鉄系、もしくはアルミ系のいずれであっても良い。
図2、図3、図5に示すように、針状ころ軸受6は、軸受孔41に締まりばめ嵌合する円筒カップ状の金属製の外輪61と、この外輪61の円筒状の内周611の円周上に内嵌する、第1の針状ころ62と第2の針状ころ63で構成されている。
図3に示すように、第1の針状ころ(第2の針状ころ63と識別しやすくするために、ハッチングを付して示している)62は、外輪61の円筒状の内周611の円周上に、等間隔(120度間隔)に3個内嵌している。第2の針状ころ(第1の針状ころ62と識別しやすくするために、ハッチング無しで示している)63は、第1の針状ころ62の間に、7個ずつ、合計21個内嵌している。
図4は図3の変形例であり、第1の針状ころ62は、外輪61の円筒状の内周611の円周上に、等間隔(60度間隔)に6個内嵌している。第2の針状ころ63は、第1の針状ころ62の間に、3個ずつ、合計18個内嵌している。第1の針状ころ62は、外輪61の円筒状の内周611に、少なくとも3個内嵌すればよい。また、第1の針状ころ62は、外輪61の円筒状の内周611の円周上に、不等間隔に内嵌してもよい。
図5に示すように、第1の針状ころ62の軸方向の長さをL1、直径をφd1、第2の針状ころ63の軸方向の長さをL2、直径をφd2とする。本発明の実施例では、第2の針状ころ63の軸方向の長さL2は、第1の針状ころ62の軸方向の長さL1よりもδLだけ短い。
また、第2の針状ころ63の直径φd2は、第1の針状ころ62の直径φd1よりも若干大きい。従って、図7(1)、(2)示すように、第1の針状ころ62の内接円624の直径φD1は、第2の針状ころ63の内接円634の直径φD2よりも大きい。さらに、第1の針状ころ62の内接円624の直径φD1は、十字軸5の軸部51の直径φd3(図2参照)以上に形成されている。
ここで説明した、第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63の軸方向の長さL1、L2は、図5に示すように、第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63の軸方向の全長寸法では無い。すなわち、第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63の一方の端面621、631から、他方の端面622、632の面取り部(図5の実施例では、面取りの大きさR1、R2)を除いた位置623、633までの寸法とする。
また、図5の実施例では、第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63は、端面が平面で、R面取りが形成されているが、他の端面形状でもよい。すなわち、図6(1)は、端面が平面で、45度面取りを施した第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63を示す。図6(2)は、端面に丸面(球面)64を形成した第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63を示す。図6(3)は、端面が平面で、小径の円筒部65を形成した第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63を示す。
図8は本発明の実施例の十字軸自在継手15の組立手順を示す説明図である。まず、十字軸5とヨーク4を所定の位置に仮組みし、図示しない十字軸押さえ治具で十字軸5を保持し、図示しないヨーク押さえ治具でヨーク4を保持することにより、ヨーク4の軸受孔41の中心軸線と十字軸5の軸部51の中心軸線を一致させる。
次に、図示しない軸受押さえ治具で針状ころ軸受6の外輪61を保持することにより、ヨーク4の軸受孔41の中心軸線に針状ころ軸受6の中心軸線を一致させる。実施例の針状ころ軸受6は、保持器の無い総ころ形のシェル形針状ころ軸受であり、外輪61は、鋼板を絞り加工した後、熱処理を行って表面を硬化させ、第1の針状ころ62及び第2の針状ころ63が転動する内周611の軌道面の耐久性を向上させている。
続いて、図8(1)の矢印Fに示すように、軸受孔41の中心軸線に平行に、針状ころ軸受6を軸受孔41に圧入する。すると、十字軸5の軸部51の圧入端側の面取り部に、軸方向の長さが長い第1の針状ころ62の圧入端側の面取り部が、最初に当接する。
図7(1)で説明したように、第1の針状ころ62の内接円624の直径φD1は、十字軸5の軸部51の直径φd3以上に形成されているため、嵌合が緩く、十字軸5の軸部51に対して第1の針状ころ62は円滑に挿入され、第1の針状ころ62や軸部51に傷は付かない。
続いて、図8(2)の矢印Fに示すように、針状ころ軸受6を軸受孔41にさらに圧入すると、十字軸5の軸部51の圧入端側の面取り部に、軸方向の長さが短い第2の針状ころ63の圧入端側の面取り部が当接する。
上記したように、第1の針状ころ62が軸部51に先行して外嵌し、軸部51と針状ころ軸受6の中心軸線が一致しているとともに、第1の針状ころ62が圧入時の案内の作用をする。従って、第2の針状ころ63と十字軸5の軸部51を締まりばめ嵌合にしても、図8(3)に示すように、軸部51に対して第2の針状ころ63は円滑に圧入され、第2の針状ころ63や軸部51に傷は付かない。
従って、部品数の増加や加工工程の増加が無いため、製造コストの上昇が抑えられると共に、軸部51の外周が針状ころに引っかかる結果生じる戻り不良、操舵トルクの上昇、ゴロゴロ感等の操舵フィーリングの悪化を回避することが可能となる。
また、十字軸5の軸部51や第2の針状ころ63のクラウニングを小さくしても、軸部51に対して第2の針状ころ63が円滑に圧入されるため、クラウニングにより発生しやすい針状ころのスキューを抑制できる。そのため、針状ころと針状ころが転動する軌道面との間の滑りが小さくなり、針状ころ軸受6の発熱を抑制することが可能となる。
上記実施例では、車両用ステアリング装置に使用される十字軸自在継手に本発明を適用した例について説明したが、動力伝達軸に使用される十字軸自在継手に適用してもよい。
本発明の十字軸自在継手を有するステアリング装置の全体を示し、一部を断面した正面図であって、電動パワーステアリング装置に適用した実施例を示す。 本発明の十字軸自在継手の一部を断面した側面図である。 図2のA−A断面図である。 図3の変形例である。 二種類の針状ころの長さと直径寸法を示す説明図である。 針状ころの端面形状の例を示す説明図である。 二種類の針状ころの内接円直径を示す説明図である。 本発明の実施例の十字軸自在継手の組立手順を示す説明図である。
符号の説明
11 ステアリングホイール
12 ステアリングシャフト
12A 雌ステアリングシャフト
12B 雄ステアリングシャフト
13 ステアリングコラム
13A アウターコラム
13B インナーコラム
14 支持ブラケット
15 十字軸自在継手
16 中間シャフト
16A 雄中間シャフト
16B 雌中間シャフト
18 車体
20 アシスト装置
21 ギヤハウジング
23 出力軸
26 電動モータ
261 ケース
30 ステアリングギヤ
31 入力軸
32 タイロッド
4 ヨーク
41 軸受孔
42 腕部
5 十字軸
51 軸部
6 針状ころ軸受
61 外輪
611 内周
62 第1の針状ころ
621 一方の端面
622 他方の端面
623 面取り部を除いた位置
624 内接円
63 第2の針状ころ
631 一方の端面
632 他方の端面
633 面取り部を除いた位置
634 内接円
64 丸面
65 小径の円筒部

Claims (4)

  1. 一対のヨーク、
    上記一対のヨークに各々形成され、二股状に対向する一対の腕部、
    上記一対の腕部に各々形成され、同一軸線上に配置された一対の軸受孔、
    上記一対の軸受孔に各々内嵌する外輪、
    上記外輪の円筒状の内周に内嵌する少なくとも3個の第1の針状ころ、
    上記外輪の円筒状の内周に内嵌して上記第1の針状ころの間に配置され、上記第1の針状ころよりも軸方向の長さが短く直径が大きい複数の第2の針状ころ、
    上記第1の針状ころと第2の針状ころに内嵌して、上記一対のヨークに揺動自在に嵌合する十字状の軸部を有する十字軸を備え
    上記第1の針状ころの内接円の直径は、上記第2の針状ころの内接円の直径よりも大きく、かつ、上記十字軸の軸部の直径以上に形成されているとともに上記第2の針状ころは上記十字軸の軸部に対して圧入されていること
    を特徴とする十字軸自在継手。
  2. 請求項1に記載された十字軸自在継手において、
    上記第1の針状ころは上記外輪の円筒状の内周の円周上に等間隔に内嵌していること
    を特徴とする十字軸自在継手。
  3. 請求項1に記載された十字軸自在継手において、
    上記外輪は円筒カップ状に形成されていること
    を特徴とする十字軸自在継手。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれかに記載された十字軸自在継手において、
    上記第1の針状ころには、上記軸部への圧入端側に面取り部が形成されていること
    を特徴とする十字軸自在継手。
JP2008033954A 2008-02-15 2008-02-15 十字軸自在継手 Expired - Fee Related JP4968100B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033954A JP4968100B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 十字軸自在継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033954A JP4968100B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 十字軸自在継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009191976A JP2009191976A (ja) 2009-08-27
JP4968100B2 true JP4968100B2 (ja) 2012-07-04

Family

ID=41074178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008033954A Expired - Fee Related JP4968100B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 十字軸自在継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4968100B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012043392A1 (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 日本精工株式会社 シェル型ラジアルニードル軸受用外輪およびその製造方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62183122U (ja) * 1986-05-13 1987-11-20
JP2005306216A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Nsk Ltd 車両用ステアリングシステム
JP2005351401A (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Koyo Seiko Co Ltd 十字軸継手

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009191976A (ja) 2009-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2431634B1 (en) Worm drive
CN103189263B (zh) 转向柱及其制造方法
US10914338B2 (en) Telescopic shaft
US8986126B2 (en) Cross universal joint and manufacturing method thereof
JP6684154B2 (ja) ボールねじ装置、ボールねじ装置を用いたステアリング装置及びボールねじ装置のリテーナの製造方法
JP5321655B2 (ja) ステアリング装置用トルク伝達装置
JP4968100B2 (ja) 十字軸自在継手
JP4245106B2 (ja) 等速ジョイント用スプラインシャフトの製造方法および嵌合構造
EP3561324A1 (en) Ball screw apparatus and double row bearing device
US20070283564A1 (en) Manufacture method for cross joint
JP2007062477A (ja) ステアリング装置
US20170253264A1 (en) Electric power steering device and method for assembling the same
EP2587078A1 (en) Wheel bearing device
JP6160183B2 (ja) 十字軸式自在継手及び十字軸式自在継手の製造方法
JP2011213207A (ja) 電動パワーステアリング装置の製造方法
JP2008039123A (ja) 十字軸自在継手の組立方法
JP4554299B2 (ja) 中空状動力伝達シャフトの製造方法
JP5310712B2 (ja) 十字軸自在継手
JP2002046628A (ja) 車両用ステアリング装置
JP2010030397A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007198399A (ja) 動力伝達シャフト
JP7234686B2 (ja) アウタシャフト及びその製造方法
JP2007327590A (ja) 十字軸継手及びこれを用いた車両用操舵装置
JP6524937B2 (ja) 十字軸継手
JP2007100966A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120319

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4968100

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees