JP2010268246A - 再生装置及び再生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内蔵固定メディア、リムーバブルメディアにアクセス可能であり、映像は内蔵固定メディア、音楽BGMはリムーバブルメディアから再生している場合、音楽BGMデータが記録されているリムーバブルメディアが新たに装着された場合には、前記新たに装着されたリムーバブルメディアに記録されている音楽BGMに切り替えて再生する。
【選択図】図4
Description
図1は、本実施形態のビデオカメラの構成例を説明するブロック図である。
図1において、101は被写体を取り込む撮影レンズ、102は後述の撮像素子への光量を制御する絞り、103は、取り込んだ被写体を動画像信号に変換する撮像素子である。
図2において、201はビデオカメラ本体、119は、ビデオカメラ201に内蔵される、固定式記録媒体であるHDD、118はビデオ出力端子、122は、USB端子、121は、脱着可能な記録媒体であるメモリカードである。202は、外部接続型のHDD(図1には示していない外部記録媒体)、203は、外部接続型HDD202とUSB端子122との間を接続するUSBケーブルである。
図3において、バンク0乃至バンク2の特性図の縦軸は各バッファ内のデータ蓄積量、横軸は時間の経過を示している。また「出力画像」は液晶パネル112で再生画像が表示される、後述のスナップ動画撮影モードにおいて撮影された複数の動画クリップのうち、再生されている動画クリップの時間的経過を示している。「出力音楽」はスピーカ130で出力される音楽のデータ源の時間的経過を示している。
動画クリップは、ユーザが任意に記録開始-停止の操作を行う通常の撮影モードとは別に設けられるスナップ動画撮影モードにおいて撮影された動画像データである。通常の撮影モードでは、ユーザによる撮影開始の指示から撮影停止の指示までの間にHDD119に記録される一連の動画データが一つの動画ファイルとして記録される。一方、スナップ撮影モードでは、ユーザが記録開始の撮影操作を行うと、あらかじめ設定された第1の設定時間だけ動画データを記録し、その後、自動的に記録を停止するモードである。また、スナップ撮影モードにおいても、音声が動画データと共に記録される。例えば、スナップ撮影モードでは、撮影開始の指示から4秒間などあらかじめ設定された時間の動画記録を行った後に記録が自動停止するようにしている。
本実施形態では、スナップ再生モードで再生するためのBGMとしての音楽データを、第1の記録媒体としてのHDD119に記録しておき、スナップ再生モード時にHDD119から音楽データを再生する第1の再生を行うことができる。
本実施形態では、スナップ再生モードで再生するためのBGMとしての音楽データをHDD119に記録しておき、スナップ再生モード時にHDD119から音楽データを再生することができる。
即ち、ユーザは、音楽データが記憶されたメモリカード121をビデオカメラ201に装着する。そして、ユーザが操作キー124を操作し、メモリカード121からの音楽データの取り込みを指示すると、メインマイコン125がメモリカードドライバ120を制御して、メモリカード121に記憶された音楽データを読み出し、ATAI/F118に送る。メインマイコン125は、ATAI/F118を制御し、メモリカード121から読み出された音楽データをHDD119に記録する。
また、本実施形態では、スナップ再生モードにおいて、HDD119に記録された音楽データの他、装着されたメモリカード121に記憶された音楽データを読み出してBGMとして出力することができる。そのため、ユーザは、メモリカード121を交換することで、HDD119に記録された音楽データ以外の音楽をBGMとして出力することができる。
まず、ステップS401においてスナップ再生モードがスタートする。次に、ステップS402においてユーザによりスナップ再生モードが指示される。次に、ステップS403において、映像データがHDD119から読み出され、データバッファ115のバンク0に蓄積が開始される。それとともに、音楽データもHDD119から読み出され、データバッファ115のバンク1に蓄積が開始される(図3の「再生開始操作」)。なお、スナップ再生モードにおいてBGMとして再生する音声データをユーザが操作キー124を操作して選択してもよいし、或いは、メインマイコン125が自動的に音楽データを選択する構成でもよい。
前述した本発明の実施の形態における画像再生装置を構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
Claims (21)
- 記録媒体に記録されている画像データ及び音声データを再生する記録媒体アクセス手段を複数備えた再生装置であって、
前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、前記新たに認識された記録媒体に記録されている音声データを再生するように前記記録媒体アクセス手段を制御するアクセス制御手段を有することを特徴とする再生装置。 - 前記記録媒体から読み出した前記音声データを一時的に記憶する一時記憶手段を有し、
前記アクセス制御手段は、前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、前記一時記憶手段から読み出される前記音声データの再生を継続し、前記再生している画像データの再生が終了し、次の画像データの再生に切り替わると同時に、前記画像データの再生にあわせて再生する音声データを前記新たに認識された記録媒体から再生するように切り替えることを特徴とする請求項1に記載の再生装置。 - 前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、
前記アクセス制御手段は、前記再生している画像データを、次の画像データに直ぐに切り替えると同時に、前記画像データの再生にあわせて再生する音声データを前記新たに認識された記録媒体から再生するように切り替えることを特徴とする請求項1または2に記載の再生装置。 - 前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、
前記アクセス制御手段は、前記再生している画像データのクリップを先頭に戻すと同時に、前記画像データの再生にあわせて再生する音声データを前記新たに認識された記録媒体から再生するように切り替えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の再生装置。 - 前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、
前記再生している画像データのクリップを、前記画像データの連続再生の先頭に戻すと同時に、前記画像データの再生にあわせて再生する音声データを前記新たに認識された記録媒体から再生するように切り替えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の再生装置。 - 前記アクセス制御手段は、前記再生している音声の切り替えを行う前に、前記再生されている音声データの音量を徐々に無音状態まで下げていく、フェードアウト処理を行うとともに、前記再生している音声の切り替えが行われた後に、前記再生される音声データの音量を無音状態から徐々に上げて行く、フェードイン処理を行うことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記画像データは、ユーザが撮影操作を行うと、あらかじめ設定された第1の設定時間の動画撮影が行われた後に撮影が停止する、スナップ撮影モードによって撮影された動画像データであることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記一時記憶手段として使用する記憶容量は、あらかじめ設定された第1の設定時間の長さに応じて増減することを特徴とする請求項2〜7の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記画像データは静止画データであって、前記画像の再生は、前記静止画データを、あらかじめ設定された第2の設定時間の間隔で切り替えながら再生を行うスライドショー再生であることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記複数の記録媒体アクセス手段のうち、少なくとも一つは、本体に対して着脱可能なリムーバブルメディアを装着するためのメディアスロットであり、前記新たな記録媒体とは、前記メディアスロットに新たに装着されたリムーバブルメディアであることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記複数の記録媒体アクセス手段のうち、少なくとも一つは、外部記録媒体と通信を行うインターフェースであり、前記新たな記録媒体とは、前記インターフェースに新たに接続された前記外部記録媒体であることを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記複数の記録媒体に記録されている音声データが同一の音声データであるかを判定する音声データ同一識別手段を有し、
前記新たな記録媒体に記録されている音声データと、前記再生している音声を切り替える前に再生を行っていた記録媒体に記録されている音声データが同一であることが前記音声データ同一識別手段によって検出された場合、前記アクセス制御手段は、前記再生している音声の切り替えを行わないことを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の再生装置。 - 記録媒体に記録されている画像データ及び音声データを再生する記録媒体アクセス手段を複数備えた再生装置における再生方法であって、
前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、前記新たに認識された記録媒体に記録されている音声データを再生するように前記記録媒体アクセス手段を制御するアクセス制御工程を有することを特徴とする再生方法。 - 記録媒体に記録されている画像データ及び音声データを再生する記録媒体アクセス手段を複数備えた再生装置における画像再生の各工程をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記画像データの連続再生に合わせて前記音声データを再生している時に、前記記録媒体アクセス手段により、読み出し可能な記録媒体が新たに認識され、前記新たに認識された記録媒体に再生可能な音声データが格納されていた場合には、前記新たに認識された記録媒体に記録されている音声データを再生するように前記記録媒体アクセス手段を制御するアクセス制御工程をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項14に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 第1の記録媒体から動画データと音楽データを再生する第1の再生手段と、
装着された第2の記録媒体から音楽データを再生する第2の再生手段と、
動画データと音楽データを出力する出力手段と、
前記第1の記録媒体から前記動画データと第1の音楽データとを再生して前記出力手段から出力している場合に、前記第2の記録媒体が装着されると、前記第1の記録媒体から再生された第1の音楽データに代えて前記第2の記録媒体から再生された第2の音楽データを出力するように、前記第2の再生手段と前記出力手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする再生装置。 - 前記制御手段は、前記第1の記録媒体から前記動画データと第1の音楽データを再生して前記出力手段から出力している場合に、前記第2の記録媒体が装着されると、前記第2の記録媒体から音楽データを再生するように、前記第2の再生手段を制御することを特徴とする請求項16に記載の再生装置。
- 前記制御手段は、前記第1の記録媒体から再生された第1の音楽データに代えて前記第2の記録媒体から再生された第2の音楽データを出力すると、前記第1の記録媒体からの音楽データの再生を停止するように、前記第1の再生手段を制御することを特徴とする請求項16または17に記載の再生装置。
- 前記第1の再生手段は複数のクリップの動画データを前記第1の記録媒体から再生し、前記制御手段は、前記第1の記録媒体から前記動画データと第1の音楽データを再生して前記出力手段から出力している場合に、前記第2の記録媒体が装着されると、前記動画データのクリップの切り替わりのタイミングに従って、前記第1の音楽データから前記第2の音楽データに切り替えて出力するように、前記出力手段を制御することを特徴とする請求項16〜18の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記出力手段は、前記第1の記録媒体から再生された第1の音楽データと、前記第2の記録媒体から再生された第2の音楽データとを記憶するメモリを有し、前記メモリに記憶された第1の音楽データと第2の音楽データの何れかを選択して出力することを特徴とする請求項16〜19の何れか1項に記載の再生装置。
- 前記制御手段は、前記第1の記録媒体から前記動画データと第1の音楽データを再生して前記出力手段から出力している場合に装着された第2の記録媒体に音楽データが記憶されていない場合には、継続して前記第1の音楽データを出力するように前記第1の再生手段と前記出力手段とを制御することを特徴とする請求項16〜20の何れか1項に記載の再生装置。
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