JP2010262162A - 粉体残量検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】磁性体を含有する粉体の残量を正確に検知できる粉体残量検知装置を提供する。
【解決手段】この粉体残量検知装置では、リードスイッチ20側のマグネット17の側面17AのN極端とS極端との間の略中央に非磁性体からなる非磁性シート18が貼り付けられている。よって、非磁性のシート18の箇所には磁性体27の吸着量が少なくなり、付着した磁性体27の範囲内で閉ループとなる磁力線が少なくなり、リードスイッチ20に到達する磁力を増加させることができる。よって、リードスイッチ20の動作感度の低下が無く、粉体残量を正しく検知可能となる。
【選択図】図5

Description

この発明は、粉体収容容器内の粉体残量を検知する粉体残量検知装置に関し、例えば、粉体であるトナーを用いる複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に用いる粉体収容器内の粉体の残量を検知する粉体残量検知装置に関する。
従来、特許文献1(特開平11−84849号公報)に示される粉体残量検知装置では、粉体収容容器内の粉体残量に応じて揺動範囲が変わる磁石を備え、リードスイッチで上記磁石の揺動範囲を検出することで、粉体残量を検出している。
ところが、上記従来の粉体残量検知装置では、粉体収容容器内に収容する粉体が磁性体を含んでいる場合、磁石に磁性体が付着して磁石から発生する磁力線の状態が変化し、リードスイッチの動作が不安定になって粉体残量を正確に検出できなくなるという問題がある。
特開平11−84849号公報
そこで、この発明の課題は、磁性体を含有する粉体の残量を正確に検知できる粉体残量検知装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の粉体残量検知装置は、粉体を収容する粉体収容容器内で揺動できるように軸支された揺動部材と、
上記揺動部材に取り付けられて上記揺動部材と共に揺動されると共に上記粉体収容容器内に収容されている粉体量に応じて上記揺動の範囲内で変位する磁石と、
上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときに上記磁石から入射する磁界が、上記磁石が上記予め定められた位置にないときに上記磁石から入射する磁界よりも大きくなるように配置された磁界検出部と、
上記磁石のN極端とS極端との間に配置されて上記磁石への磁性体の付着を抑制する付着抑制構造とを備えることを特徴としている。
この発明によれば、上記付着抑制構造により上記磁石への磁性体の付着を抑制するので、粉体が磁性体を含有する場合に、上記磁石が発生する磁界を安定させることができる。よって、上記磁界検出部は、上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときの上記磁石からの磁界を確実に検出でき、上記粉体収容容器内の粉体残量を正確に検知できる。
また、一実施形態の粉体残量検知装置では、上記磁界検出部は、
上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときにオンする一方、上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にないときにオフするように上記粉体収容容器外に配置されたリードスイッチである。
この実施形態によれば、上記磁石が上記予め定められた位置にあるか否かを、上記リードスイッチがオンかオフかによって検出できる。
また、一実施形態の粉体残量検知装置では、上記付着抑制構造は、上記磁石のN極端とS極端との間に取付けた非磁性部材である。
この実施形態によれば、非磁性部材を磁石のN極端とS極端との間に取付けるという簡単な構造で磁石への磁性体の付着を防ぐことができる。
また、一実施形態の粉体残量検知装置では、上記非磁性部材は、
上記磁石のN極端とS極端の略中央に配置されていると共に上記磁石のN極端とS極端との間の長さの3分の1以上かつ2分の1以下の長さであり、かつ、上記磁石の上記磁界検出部側の領域のうちの3分の1以上かつ2分の1以下の領域を覆っている。
この実施形態によれば、上記非磁性部材によって上記磁石の上記磁界検出部側の領域のうちの略中央の1/3以上かつ1/2以下の領域を覆っているので、磁石からの磁力不足を招くことなく磁性体の付着防止効果を充分に発揮できる。上記非磁性部材が上記磁石の上記磁界検出部側の領域のうちの略中央の1/3未満を覆う場合には、磁性体の付着防止効果が不充分になる。一方、上記非磁性部材が上記磁石の上記磁界検出部側の領域のうちの略中央の1/2を越える領域を覆う場合には、上記磁石から磁界検出部へ達する磁力不足を招くことになる。
この発明の粉体残量検知装置によれば、付着抑制構造により磁石への磁性体の付着を抑制するので、粉体が磁性体を含有する場合に、上記磁石が発生する磁界を安定させることができる。よって、上記磁界検出部は、上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときの上記磁石からの磁界を確実に検出でき、上記粉体収容容器内の粉体残量を正確に検知できる。
この発明の粉体残量検知装置の実施形態を有する粉体供給装置および現像器ユニットを模式的に示す図である。 上記粉体供給装置の粉体収容容器を上方(補給口側)から下方(供給口側)に見た様子を示す図である。 上記実施形態の粉体残量検知装置において非磁性のシートが側面に貼り付けられたマグネットを示す図である。 粉体収容容器10内に粉体2が十分に収容されている粉体供給装置を模式的に示す図である。 粉体収容容器10内に粉体2が少量だけ収容されている粉体供給装置を模式的に示す図である。 上記実施形態の粉体残量検知装置においてリードスイッチの鉄片とマグネットとの間の磁力線を模式的に示す図である。 マグネットに磁性体が付着していない比較例においてリードスイッチの鉄片とマグネットとの間の磁力線を模式的に示す図である。 マグネットに非磁性のシートが貼り付けられていない比較例においてリードスイッチの鉄片とマグネットとの間の磁力線を模式的に示す図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、トナーボトル11と粉体収容容器10とを有する粉体供給装置と、この粉体供給装置からトナーと現像剤とを混合した粉体2が供給される現像器ユニット8を示す概略図である。
上記トナーボトル11にはトナーと現像剤とを混合した粉体2が充填されており、補給口13から粉体収容容器10に上記粉体2が供給され、粉体収容容器10には、上記トナーと現像剤とを混合した粉体2が収容される。このトナーボトル11は、略円筒形状であり、内周面にらせん状の溝(図示せず)が形成されている。よって、このトナーボトル11は、図示しない回転駆動部により円筒軸を回転中心軸として回転駆動されることで、上記らせん溝により粉体2が軸方向へ押し出されて、補給口13から粉体収容容器10内に供給される。
この粉体収容容器10内には粉体収容容器10内の上部で軸支された支持軸14を有する撹拌板15が設けられ、この揺動部材としての撹拌板15は支持軸14を中心に回転運動可能になっている。図2に、この粉体収容容器10を上方(補給口13側)から下方(供給口7側)に見た様子を示す。図2に示すように、撹拌板15には複数の貫通孔16が形成されており、この撹拌板15の側面15Aの前端部にはマグネット17が固定されている。
このマグネット17は棒状であり、側面17Aの略中央に非磁性体からなる非磁性シート18が貼り付けられている。なお、上記非磁性体としては、一例として、ナイロン,ポリビニール,樹脂等の非磁性材料やアルミニウム,真鍮等の非磁性の金属やセラミック等を採用できる。
また、この実施形態では、上記非磁性のシート18の表面にテフロン(登録商標)コート等の摩擦係数が小さくなる処理が施されているものを使用した。図3に示すように、このシート18の長さをL2(mm)とし、マグネット17の略長方形状の側面17AのN極端からS極端までの長さをL1(mm)とすると、次式(1)を満たすようにL2およびL1を設定した。
(1/3)×L1≦ L2 ≦(1/2)×L1 … (1)
したがって、上記非磁性体からなるシート18は、マグネット17の側面17Aの面積の3分の1以上かつ2分の1以下の面積を覆っている。
一方、上記粉体収容容器10の外側で粉体収容容器10の側壁10Aに対向するように磁界検出部としてのリードスイッチ20が配置されている。このリードスイッチ20は、支持軸14を中心に揺動する撹拌板15と共に揺動するマグネット17が予め定められた揺動位置にあるときに、上記マグネット17に対向するように配置されている。上記マグネット17と撹拌板15およびリードスイッチ20が、本発明の粉体残量検知装置の実施形態を構成している。
また、上記粉体収容容器10内には支持軸14よりも下方で粉体収容容器10に撹拌軸21が軸支されており、この撹拌軸21はカム23を有している。この撹拌軸21は、図示しない動力源によって回転駆動される。撹拌軸21の回転により、カム23が回転し、カム23の回転に伴って撹拌板15が支持軸14を中心に揺動される。この撹拌板15が揺動することで粉体収容容器10内の粉体2が撹拌される。
また、上記粉体収容容器10内には撹拌軸21よりも下方で粉体収容容器10内に供給スクリュー24が回転自在に配置されている。この供給スクリュー24は、上記撹拌軸21を回転駆動させる動力源により回転駆動される。この供給スクリュー24が回転駆動されることで、粉体収容容器10内の粉体2が供給口7内に移動され、この供給口7から現像器ユニット8内に粉体2が供給されることとなる。なお、図1において、符号19は、トナー濃度センサである。
図4Aは、粉体2が、粉体収容容器10内にリードスイッチ20のレベルよりも上方まで収容されている場合、すなわち、粉体収容容器10内に粉体2が十分に収容されている粉体供給装置を模式的に示している。この場合、撹拌軸21を回転させることでカム23を回転させて撹拌板15を支持軸14を中心に揺動させたときに、撹拌板15と共に揺動するマグネット17の揺動範囲は、上記リードスイッチ20のレベルよりも上方にある。よって、リードスイッチ20がマグネット17からの磁界によりオンすることは無く、リードスイッチ20はオンオフ動作せず、常時オフの状態である。
一方、図4Bは、粉体2が、粉体収容容器10内にリードスイッチ20のレベルに達していない場合、すなわち、粉体2が粉体収容容器10内に少量だけ収容されている場合の粉体供給装置を模式的に示している。この場合、撹拌軸21を回転させることでカム23を回転させて支持軸14を中心に撹拌板15を揺動させたときに、撹拌板15と共に揺動するマグネット17の揺動範囲は、上記リードスイッチ20のレベルに達している。したがって、マグネット17が揺動して、リードスイッチ20に対向する近傍位置を通過する毎に、リードスイッチ20がオン/オフ動作を繰り返すこととなる。このリードスイッチ20のオン/オフ動作による信号により、粉体収容容器10内に収容されている粉体2の量が少なくなったことを検知できる。
ここで、図5に、上記粉体収容容器10の外側のリードスイッチ20の鉄片20Aと、この鉄片20Aに対向したマグネット17との間の磁力線を模式的に示す。ここでは、粉体2の現像剤が磁性体27を含んでいるため、マグネット17に磁性体27が吸着されているが、マグネット17の側面17Aの略中央に貼り付けられた非磁性のシート18の箇所には磁性体27の吸着量が少なくなっている。
ところで、図6Bの比較例に示すように、マグネット17に非磁性のシート18が貼り付けられていない場合には、マグネット17の略全周囲に磁性体27が吸着される。この比較例では、マグネット17の略全周囲を磁性体27が覆っている。このため、マグネット17からの磁力線のうち、磁性体27を経由するがリードスイッチ20の鉄片20Aに至らない磁力線(磁性体27の外側に出て行かない磁力線)が発生する。その結果、図6Bの比較例では、リードスイッチ20の鉄片20Aに到達する磁力(磁力線の本数)が、マグネット17に磁性体が付着していない図6Aの比較例に比べて減少してしまう。その結果、リードスイッチ20を動作させるエネルギーが減少し、リードスイッチ20の動作感度を低下させることとなる。
これに対し、この実施形態では、図5に示すように、非磁性のシート18の箇所には磁性体27の吸着量が少ないことから、図6Bの比較例に比べて、磁性体27の範囲内で閉ループとなる磁力線が少なく、リードスイッチ20に到達する磁力を増加させることができる。よって、この実施形態では、マグネット17に磁性体が付着していない図6Aの比較例の場合と殆ど変わらない磁力をリードスイッチ20に到達させることができ、磁性体が付着していない状態とほぼ同等の感度を確保できる。よって、この実施形態によれば、マグネット17に貼り付けた非磁性のシート18によって、マグネット17からリードスイッチ20に到達させる磁力が粉体2に含まれる磁性体27の影響を受けないようにできる。よって、リードスイッチ20の動作感度の低下が無く、粉体残量を正しく検知可能となる。
尚、上記実施形態では、マグネット17への磁性体の付着を抑制する付着抑制構造を非磁性体で構成した非磁性シートとしたが、マグネット17を撹拌板15に固定するビスをプラスチック製とし上記ビスの頭部をマグネット17の側面17Aの略中央からN極端とS極端に延長させたものを付着抑制構造としてもよい。また、上記実施形態では、マグネット17からの磁界を検出する磁界検出部をリードスイッチとしたが、リードスイッチに替えて、ホール素子,MR素子等を用いた磁気センサとしてもよい。
2 粉体
7 供給口
8 現像器ユニット
10 粉体収容容器
10A 側壁
11 トナーボトル
13 補給口
14 支持軸
15 撹拌板
15A 側面
17 マグネット
17A 側面
18 非磁性シート
20 リードスイッチ
20A 鉄片
21 撹拌軸
23 カム
24 供給スクリュー
27 磁性体

Claims (4)

  1. 粉体を収容する粉体収容容器内で揺動できるように軸支された揺動部材と、
    上記揺動部材に取り付けられて上記揺動部材と共に揺動されると共に上記粉体収容容器内に収容されている粉体量に応じて上記揺動の範囲内で変位する磁石と、
    上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときに上記磁石から入射する磁界が、上記磁石が上記予め定められた位置にないときに上記磁石から入射する磁界よりも大きくなるように配置された磁界検出部と、
    上記磁石のN極端とS極端との間に配置されて上記磁石への磁性体の付着を抑制する付着抑制構造とを備えることを特徴とする粉体残量検知装置。
  2. 請求項1に記載の粉体残量検知装置において、
    上記磁界検出部は、
    上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にあるときにオンする一方、上記磁石が上記揺動の範囲の内の予め定められた位置にないときにオフするように上記粉体収容容器外に配置されたリードスイッチであることを特徴とする粉体残量検知装置。
  3. 請求項1または2に記載の粉体残量検知装置において、
    上記付着抑制構造は、
    上記磁石のN極端とS極端との間に取付けた非磁性部材であることを特徴とする粉体残量検知装置。
  4. 請求項3に記載の粉体残量検知装置において、
    上記非磁性部材は、
    上記磁石のN極端とS極端の略中央に配置されていると共に上記磁石のN極端とS極端との間の長さの3分の1以上かつ2分の1以下の長さであり、かつ、上記磁石の上記磁界検出部側の領域のうちの3分の1以上かつ2分の1以下の領域を覆っていることを特徴とする粉体残量検知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03269462A (ja) * 1989-11-30 1991-12-02 Xerox Corp トナーレベル検出装置
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