JP2010256580A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】映像合成のための特別な信号を用いずに、複数の映像をそれぞれの映像の透明度に関する情報を確保して合成することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置1は、デジタルTV放送波の映像源を再生することで映像信号S1を出力するTV放送再生部11と、コンテンツを再生するとともに、映像信号S2の表示領域中の透明度の分布情報を生成して映像合成情報として映像信号に挿入して映像信号S2を出力するコンテンツ再生部と、映像信号S1及びS2を受信し、映像合成情報に基づいて映像信号S1とS2とを合成して映像信号S3を出力する映像合成部13とを有する。
【選択図】図2
【解決手段】映像表示装置1は、デジタルTV放送波の映像源を再生することで映像信号S1を出力するTV放送再生部11と、コンテンツを再生するとともに、映像信号S2の表示領域中の透明度の分布情報を生成して映像合成情報として映像信号に挿入して映像信号S2を出力するコンテンツ再生部と、映像信号S1及びS2を受信し、映像合成情報に基づいて映像信号S1とS2とを合成して映像信号S3を出力する映像合成部13とを有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、映像表示装置に関する。
コンピュータ上の操作内容に応じてコンピュータ用の表示部に外部映像源からの映像を位置及びサイズを変更して表示する映像表示装置が知られている。
例えば、特許文献1の映像表示装置は、コンピュータ装置と映像信号処理装置とから構成され、コンピュータ装置は、コンピュータ装置の映像信号中に外部映像源からの映像を表示する表示領域を確保する表示領域確保手段と、その表示領域の表示領域情報をコンピュータ装置の映像信号に挿入する表示領域情報挿入手段とを有し、映像信号処理装置は、コンピュータ装置の映像信号から表示領域情報を識別する表示領域情報識別手段と、外部映像源からの映像信号のフォーマットを変更する変更手段と、コンピュータ装置の映像信号と外部映像源からの映像信号とを合成する映像信号合成手段とを有するため、コンピュータ装置を操作することで外部映像源からの映像を所望の位置及びサイズに変更してコンピュータ用の表示部に表示することができる。また、表示領域情報は、コンピュータ装置の映像信号に挿入されるため、映像合成のための特別な信号を通信する必要がない。
しかし、上記した従来の映像表示装置によると、表示領域情報は、外部映像源からの映像をコンピュータ装置の映像上に重ね合わせる領域を指定するものであるため、透明度の設定された領域を含む外部映像源とコンピュータ装置の映像とを透明度に関する情報を確保したまま合成することができないという問題がある。
従って、本発明の目的は、映像合成のための特別な信号を用いずに、複数の映像をそれぞれの映像の透明度に関する情報を確保して合成することができる映像表示装置を提供することにある。
[1]本発明は、上記した目的を達成するため、第1の映像源を再生することで第1の映像信号を出力する第1の映像再生部と、再生されることで前記第1の映像信号より手前に表示される第2の映像源を再生して得られた第2の映像信号に、前記第2の映像信号の表示領域中の透明度の分布情報を前記第2の映像源から生成して映像合成情報として第2の映像信号に挿入して出力する第2の映像再生部と、前記第1の映像信号及び前記第2の映像信号を受信し、前記第2の映像信号から得られる前記映像合成情報に基づいて前記第1の映像信号と前記第2の映像信号とを合成して第3の映像信号を出力する映像合成部とを有することを特徴とする映像表示装置を提供する。
上記した構成によれば、第2の映像信号に第2の映像源の表示領域中の透明度の分布に関する情報を映像合成情報として挿入し、映像合成部において前記映像合成情報に基づいて第1の映像信号と第2の映像信号とを合成したため、映像合成のための特別な信号を用いずに、複数の映像をそれぞれの映像の透明度に関する情報を確保して合成することができる。
[2]また、本発明は、上記した目的を達成するため、第1の映像源を再生して第1の映像信号を出力する第1の映像再生部と、映像の表示領域中の透明度の分布情報を示す映像合成情報が挿入して配信される第2の映像源を再生して第2の映像信号を出力する第2の映像再生部と、前記第1の映像信号及び前記第2の映像信号を受信し、前記第2の映像信号から得られる前記映像合成情報に基づいて前記第1の映像信号と前記第2の映像信号とを合成して第3の映像信号を出力する映像合成部とを有することを特徴とする映像表示装置を提供する。
上記した構成によれば、予め映像合成情報が挿入された第2の映像源を受信して再生し、映像合成部において前記映像合成情報に基づいて第1の映像信号と第2の映像信号とを合成したため、映像合成のための特別な信号を用いずに、複数の映像をそれぞれの映像の透明度に関する情報を確保して合成することができる。
本発明によれば、映像合成のための特別な信号を用いずに、複数の映像をそれぞれの映像の透明度に関する情報を確保して合成することができる。
(映像表示装置の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の構成例を示す概略図である。
図1は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の構成例を示す概略図である。
映像表示装置1は、例えば、内蔵されたチューナ、デコーダ等の電子部品を用いて、デジタル放送波から映像情報を受信するとともに、図示しないインターネットからコンテンツを受信して、デジタル放送波から受信した映像情報とともにコンテンツの映像情報を表示処理する装置であって、映像を表示するLCD(Liquid Crystal Display)パネル等から構成される映像表示部14を有する。映像表示部14は、デジタル放送波から受信した映像情報を表示処理してTV放送表示140を表示するとともに、ネットワークから受信したコンテンツを表示処理してコンテンツ表示141を合成して表示する。
図2は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の構成例を示す概略図である。
映像表示装置1は、アンテナ10Aに接続されて放送波を選局するチューナ10と、チューナ10によって受信した放送波信号(第1の映像源)を復号して映像信号S1(第1の映像信号)を出力するTV放送再生部11(第1の映像再生部)と、インターネット2からコンテンツ(第2の映像源)を受信して再生し映像信号S2(第2の映像信号)を出力するコンテンツ再生部12(第2の映像再生部)と、HDD(Hard Disk Drive)等によって構成されてコンテンツを記録するコンテンツ記録部12Aと、映像信号S1とS2とを合成して映像信号S3を出力する映像合成部13と、映像を表示する映像表示部14とを有する。また、コンテンツ再生部12は、コンテンツを再生して得られる映像信号に映像合成情報を挿入して映像信号S2を出力する。映像合成情報は、映像信号S1とS2とを合成するときの合成方法を記述するものである。なお、コンテンツとは、例えば、時計を表示したり、試合結果のスコア表を表示したりするウェブウィジェット等であり、グラフィカルユーザーインターフェースを構成する部分要素、及びその集まりを示す。
図3は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の表示領域の一例を示す概略図である。
表示領域120は、コンテンツを再生して得られる映像信号S2によって表示される表示領域(1920ピクセル×1080ライン)を示しており、一例として、8ピクセル×9ラインからなる分割表示領域A0〜A28799に分割され、コンテンツが表示される分割表示領域Ak1〜Ak16を含むコンテンツ表示領域121と、コンテンツが表示されない、コンテンツ表示領域121以外の領域とを有する。コンテンツが表示されない領域は、映像信号S1と合成するときに、映像信号S1をそのまま表示する透明な領域である。コンテンツが表示される(透明度0、T(Ax)=1)か表示されない(透明度100、T(Ax)=0)かを示す情報を記述するとき、各分割表示領域に1ビットの情報を与える。
図4は、本発明の実施の形態に係る映像合成情報の構成の一例を示す概略図である。
映像合成情報122は、受信したコンテンツに基づいてコンテンツ再生部12において生成される情報であり、表示領域120の1ラインの輝度信号及び色差信号を用いて定義される。輝度信号がY0〜Y1919の1ピクセルごとに8ビット、色差信号のCB及びCRが交互にそれぞれCB0〜CB959及びCR0〜CR959の1ピクセルごとに8ビットを使用するとき、30720ビットの情報となるため、図3に示す分割表示領域A0〜A28799の透明度T(Ax)がそれぞれ1ビット(0又は1)の情報をすべて含むこととなる。
図5は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の表示領域の一例を示す概略図である。
図4に示す映像合成情報122は、各分割表示領域の表示(透明度0、T(Ax)=1)又は非表示(透明度100、T(Ax)=0)を表示領域120の1ラインを用いて映像合成情報142として描画され、コンテンツ表示141とともに映像信号S2としてコンテンツ再生部12から出力される。
(動作)
以下に、本発明の一実施の形態における映像表示装置の動作を各図を参照しつつ説明する。
以下に、本発明の一実施の形態における映像表示装置の動作を各図を参照しつつ説明する。
TV放送再生部11は、アンテナ10A及びチューナ10を介して放送波を受信し、利用者によって選択されたチャンネルの番組を再生する。再生された映像信号S1は、映像合成部13に出力される。
コンテンツ再生部12は、インターネット2から取得したコンテンツを再生し、再生された映像信号S2は、図5に示すように、映像合成情報142が挿入されて、映像合成部13に出力される。また、コンテンツ再生部12は、予めコンテンツ記録部12Aに記録されたコンテンツを再生して映像信号S2を出力してもよい。
図6(a)〜(c)は、本発明の実施の形態に係る映像表示装置の動作例を示す概略図である。
図6(a)に示すTV放送再生部11から出力された映像信号S1と、図6(b)に示すコンテンツ再生部12から出力された映像信号S2は、映像合成部13に入力される。映像合成部13は、まず映像信号S2に含まれる映像合成情報142を読み込み、解析することで映像信号S2の表示領域120に含まれる分割表示領域のうち透明として扱う領域(透明度100、T(Ax)=0)及びコンテンツ表示領域121(透明度0、T(Ax)=1)を認識し、透明として扱う領域については映像信号S1を表示し、またコンテンツ表示領域121についてはコンテンツ表示141を表示することで、TV放送表示140に対してコンテンツ表示141を合成する。合成された映像は、図6(c)に示すように、各分割表示領域について、S3=(1−T(Ax))×S1+T(Ax)×S2とすることで、映像信号S3として映像表示部14に出力され、映像表示部14は、TV放送表示140とコンテンツ表示141とを表示する。
(実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、映像信号S2の表示領域の透明度に関する情報である映像合成情報142を映像信号S2に挿入したため、映像合成のための透明度に関する特別な信号を用いずに、それぞれの映像の透明度に関する情報を確保して複数の映像を合成することができる。
上記した実施の形態によると、映像信号S2の表示領域の透明度に関する情報である映像合成情報142を映像信号S2に挿入したため、映像合成のための透明度に関する特別な信号を用いずに、それぞれの映像の透明度に関する情報を確保して複数の映像を合成することができる。
また、映像合成情報142は、映像信号S2の毎フレームに挿入されるため、コンテンツ表示141にアニメーション等の動きが伴う場合にも適用することができる。
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々な変形が可能である。例えば、分割表示領域の透明度は0または100を指定する他、0〜100の中間値を、指定できるものであってもよい。その場合、各分割表示領域の情報が増加するため、映像合成情報142を映像信号S2の複数ラインを用いて表示する。また、映像合成情報122は、YCCに限らずよりビット数の大きいRGB等の映像信号に挿入されるものでもよい。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々な変形が可能である。例えば、分割表示領域の透明度は0または100を指定する他、0〜100の中間値を、指定できるものであってもよい。その場合、各分割表示領域の情報が増加するため、映像合成情報142を映像信号S2の複数ラインを用いて表示する。また、映像合成情報122は、YCCに限らずよりビット数の大きいRGB等の映像信号に挿入されるものでもよい。
また、映像合成情報142は、コンテンツ再生部12において生成せずに、インターネット2から取得するコンテンツに予め挿入されている構成であってもよい。
また、上記実施の形態で使用されるTV放送再生部11と、コンテンツ再生部12と、映像合成部13とは、CD−ROM等の記憶媒体から装置内の記憶部に読み込んでも良く、インターネット等のネットワークに接続されているサーバ装置等から装置内の記憶部にダウンロードしてもよい。また、上記実施の形態で使用される手段の一部または全部をASIC等のハードウェアによって実現してもよい。
1…映像表示装置、2…インターネット、10…チューナ、10A…アンテナ、11…放送再生部、12…コンテンツ再生部、12A…コンテンツ記録部、13…映像合成部、14…映像表示部、120…表示領域、121…コンテンツ表示領域、122…映像合成情報、140…TV放送表示、141…コンテンツ表示、142…映像合成情報、A0-A28799…分割表示領域、Ak1-Ak16…分割表示領域、S1…映像信号、S2…映像信号、S3…映像信号
Claims (3)
- 第1の映像源を再生することで第1の映像信号を出力する第1の映像再生部と、
再生されることで前記第1の映像信号より手前に表示される第2の映像源を再生して得られた第2の映像信号に、前記第2の映像信号の表示領域中の透明度の分布情報を前記第2の映像源から生成して映像合成情報として第2の映像信号に挿入して出力する第2の映像再生部と、
前記第1の映像信号及び前記第2の映像信号を受信し、前記第2の映像信号から得られる前記映像合成情報に基づいて前記第1の映像信号と前記第2の映像信号とを合成して第3の映像信号を出力する映像合成部とを有することを特徴とする映像表示装置。 - 前記第2の映像再生部は、前記表示領域を複数の分割表示領域に分割し、前記複数の分割表示領域のそれぞれの前記透明度を前記映像合成情報として前記第2の映像信号に挿入することを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
- 第1の映像源を再生して第1の映像信号を出力する第1の映像再生部と、
映像の表示領域中の透明度の分布情報を示す映像合成情報が挿入して配信される第2の映像源を再生して第2の映像信号を出力する第2の映像再生部と、
前記第1の映像信号及び前記第2の映像信号を受信し、前記第2の映像信号から得られる前記映像合成情報に基づいて前記第1の映像信号と前記第2の映像信号とを合成して第3の映像信号を出力する映像合成部とを有することを特徴とする映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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