JP2010244823A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】一般家庭において使用される誘導加熱調理器において、表示手段を増設することなく、使用者が異なる表示モードを切り替えて知りたい情報を得られるようにすること。
【解決手段】温度設定による加熱調理が行われている場合にタイマ機能を同時に使用している時、表示が変化するタイマ時間表示を通常見られる状況にして、前記高周波電源の設定温度到達確認や温度変更や設定温度の確認など頻度が少ない場面において設定温度表示に切り替えることにより、調理者快適に使用することができ、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができる。
【選択図】図1
【解決手段】温度設定による加熱調理が行われている場合にタイマ機能を同時に使用している時、表示が変化するタイマ時間表示を通常見られる状況にして、前記高周波電源の設定温度到達確認や温度変更や設定温度の確認など頻度が少ない場面において設定温度表示に切り替えることにより、調理者快適に使用することができ、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般家庭用の誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、複数の加熱部のタイマ動作表示の何れか一方を1つの表示器にて表示するものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の構成では、同一の表示内容だとうまく切り替えられ表示スペースの有効活用ができているが、タイマ時間とタイマ時間以外の表示との組み合わせなど表示内容が異なるもの表示の場合まで及んでいないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので表示スペースが限られた場合であっても、表示スペースを有効に活用して温度表示とタイマ機能表示を切り替えることにより表示を行うことができるので、調理者の快適さを損なうことなく、二つの機能を同時に使用でき、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができるとした誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、調理物を加熱する調理容器と、前記調理容器を載置するトッププレートと、前記調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電源と、前記高周波電源への入力電力を検知する入力電力検知手段と、温度センサからの信号により調理物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段において検知した温度が設定温度になるように前記高周波電源の入力電力を制御する制御手段と、設定温度の変更を行うように前記制御手段に信号を出力する操作手段と、前記高周波電源の設定温度・現在温度表示モードを保有し、表示モードに従って前記高周波電源の設定温度・現在温度の表示を行う表示手段と、加熱調理とは無関係なタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段と、前記表示手段はタイマ機能の時間を表示するタイマ時間表示手段を有し、タイマ時間表示と前記高周波電源の設定温度・現在温度表示とを切り替える表示モード変更手段を備えたとしたものである。
これによって、温度設定による加熱調理が行われている場合にタイマ機能を同時に使用している時、表示が変化するタイマ時間表示を通常見られる状況にして、設定温度到達確認や温度変更や設定温度の確認など頻度が少ない場面において設定温度表示に切り替えることとなる。
本発明の誘導加熱調理器は、表示スペースが限られた場合であっても、表示スペースを有効に活用して温度表示とタイマ機能表示を行うことができるので、調理者の快適さを損なうことなく、二つの機能を同時に使用でき、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができる。
第1の発明は調理物を加熱する調理容器と、前記調理容器を載置するトッププレートと、前記調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電源と、前記高周波電源への入力電力を検知する入力電力検知手段と、温度センサからの信号により調理物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段において検知した温度が設定温度になるように前記高周波電源の入力電力を制御する制御手段と、設定温度の変更を行うように前記制御手段に信号を出力する操作手段と、前記高周波電源の設定温度・現在温度表示モードを保有し、表示モードに従って前記高周波電源の設定温度・現在温度の表示を行う表示手段と、加熱調理とは無関係なタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段と、前記表示手段はタイマ機能の時間を表示するタイマ時間表示手段を有し、タイマ時間表示と前記高周波電源の設定温度・現在温度表示とを切り替える表示モード変更手段を備えたとすることにより、温度設定による加熱調理が行われている場合にタイマ機能を同時に使用している時、表示が変化するタイマ時間表示を通常見られる状況にして、設定温度到達確認や温度変更や設定温度の確認など頻度が少ない場面において設定温度表示に切り替えられ、また高周波電源の設定温度・現在温度表示中に必要な時にタイマ時間表示に切り替えられることとなり表示スペースが限られていても表示を小さくして見えにくくなるようなことはなく、有効に表示スペースを活用でき、使用者は快適に使用することができ、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の表示手段を、表示モード変更手段にて設定温度・現在温度表示に切替え後、一定時間経過するとタイマ時間表示に戻るとしたとすることにより、設定温度・現在温度表示を確認した後操作することなく、自動でタイマ時間表示に切り替わることとなり操作の手間が省け、使用者の利便性を向上することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の表示モード変更手段を、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとしたことにより、設定温度を変更する操作を行うことでタイマ時間表示から設定温度・現在温度表示へ切り替わることとなり操作の手間が省け、使用者の利便性を向上することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の表示モード変更手段を、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとした時、最初の設定温度変更操作で表示が切り替わり、その次の設定温度変更操作で設定温度が切り替わるとしたとすることにより、設定温度変更することなく、設定温度を変更する操作を行うことで表示モードの切り替えのみを行うこととなりご操作防止となり、使用者の利便性を向上することができる。
第5の発明は、特に、第4発明に操作を受け付けたことを知らせる報知手段を備え、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとした時、最初の設定温度変更操作で表示が切り替わった時には報知せず、その次の設定温度変更操作で設定温度が切り替わった時は報知するとしたとすることにより、同じ操作を行っても、表示モード切り替え時と設定温度変更時とを聴覚的に区別できることとなりご操作防止となり、使用者の利便性を向上することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の表示モード変更手段を、設定温度・現在温度表示からタイマ時間表示への切り替えをタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段と兼ねるとしたとすることにより、タイマ機能の開始及び停止と同じ操作を行うことで設定温度・現在温度表示からタイマ時間表示へ切り替わることとなり操作の手間が省け、使用者の利便性を向上することができる。
第7の発明は、特に、第2の発明に記憶手段を備え、一定時間を任意に切り替え記憶できるとしたとすることにより、すばやく切り替わって欲しい場合には時間を短く設定し、ゆっくり切り替わって欲しい場合には時間を長く設定するといった調整が可能となり使用者の好みに合わせることができ、また利便性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
図1において、本実施の形態の誘導加熱調理器は、調理物を加熱する調理容器1と、前記調理容器1を載置するトッププレート2と、前記調理容器1を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイル3に高周波電流を供給する高周波電源4と、高周波電源4への入力電力を検知する入力電力検知手段5と、温度センサからの信号により調理物の温度を検知する温度検知手段6と、前記温度検知手段6において検知した温度が設定温度になるように前記高周波電源4の入力電力を制御する制御手段7と、設定温度の変更を行うように制御手段7に信号を出力する操作手段8と、高周波電源4の設定温度・現在温度表示モードを保有し、表示モードに従って前記高周波電源の設定温度・現在温度の表示を行う表示手段9と、加熱調理とは無関係なタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段10を有し、表示手段9はタイマ機能の時間を表示するタイマ時間表示手段を有し、タイマ時間表示中に高周波電源4の設定温度・現在温度表示に表示モードを変更する表示モード変更手段11とを備えている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、誘導加熱調理器を商用電源12に接続し、電源スイッチ13をオンする。調理物を入れた鍋などの調理容器1をトッププレート2上に載せ、操作手段8を用いて温度設定を行い、調理開始操作を行う。その情報を制御手段7に発信し、制御手段7は入力検知手段5からの入力電力情報及びトッププレート2の温度情報を温度検知手段6より入手して高周波電源4の高周波電流を制御する。
また、制御手段7は操作手段8から受け取った設定温度情報を表示手段9に表示し、場合によっては、温度検知手段6から得た温度情報を表示する。設定温度を切り替えたい場合には、設定温度アップキーや設定温度ダウンキーなどの操作手段8を用いて行う。
この調理中においてタイマ機能操作手段10の開始キーを押下し調理とは無関係なタイマ機能を動作させる。タイマ機能操作手段10の開始キーにより、タイマがカウントしタイマ機能が動作し始める。
この調理中においてタイマ機能操作手段10の開始キーを押下し調理とは無関係なタイマ機能を動作させる。タイマ機能操作手段10の開始キーにより、タイマがカウントしタイマ機能が動作し始める。
図2に示す表示の切り替えは、表示モード変更手段11を押下することにより、設定温度・現在温度表示からタイマ時間表示に切り替えることができ、また設定温度・現在温度表示に戻したい場合には再度表示モード変更手段11を押下することにより、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示に切り替えることができる。
以上のように、本実施の形態においては、温度設定による加熱調理が行われている場合にタイマ機能を同時に使用している時、表示が変化するタイマ時間表示を通常見られる状況にして、設定温度到達確認や温度変更や設定温度の確認など頻度が少ない場面において設定温度表示に切り替えられ、また高周波電源の設定温度・現在温度表示中に必要な時にタイマ時間表示に切り替えられることとなり、表示スペースが限られていても表示を小さくして見えにくくなるようなことはなく、有効に表示スペースを活用でき、調理者は快適に使用することができ、かつ制御部品のコストアップや機器開発コストの増大を抑制することができる。
また、表示手段9は、表示モード変更手段11にて設定温度・現在温度表示に切替後、一定時間経過するとタイマ時間表示に戻るとすることにより、変化していく時間の方を表示することとなり、使用時の利便性が向上する。
その一定時間も使用者の好みに合わせ変更でき、記憶手段に記憶できるようにすれば、より使用者の使い勝手のよいものとすることができる。
また、本実施の形態の表示モード変更手段11は、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う設定温度アップキーや設定温度ダウンキーなどの操作手段8と兼ね、設定温度・現在温度表示からタイマ時間表示への切り替えをタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段10と兼ねるとすることにより、部品点数の削減が図れ、且つ切り替え操作の手間を省くことができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、表示スペースが限られた場合であっても、表示スペースを有効に活用して温度表示とタイマ機能表示を行うことが可能となるので、温度表示とタイマ機能表示を同一表示手段上で切り替えるようなその他の各種の調理器等の用途にも適用できる。
1 調理容器
2 トッププレート
3 加熱コイル
4 高周波電源
5 入力電力検知手段
6 温度検知手段
7 制御手段
8 操作手段
9 表示手段
10 タイマ機能操作手段
11 表示モード変更手段
12 商用電源
13 電源スイッチ
14 報知手段
15 記憶手段
2 トッププレート
3 加熱コイル
4 高周波電源
5 入力電力検知手段
6 温度検知手段
7 制御手段
8 操作手段
9 表示手段
10 タイマ機能操作手段
11 表示モード変更手段
12 商用電源
13 電源スイッチ
14 報知手段
15 記憶手段
Claims (7)
- 調理物を加熱する調理容器と、前記調理容器を載置するトッププレートと、前記調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電源と、前記高周波電源への入力電力を検知する入力電力検知手段と、温度センサからの信号により調理物の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段において検知した温度が設定温度になるように前記高周波電源の入力電力を制御する制御手段と、設定温度の変更を行うように前記制御手段に信号を出力する操作手段と、前記高周波電源の設定温度・現在温度表示モードを保有し、表示モードに従って前記高周波電源の設定温度・現在温度の表示を行う表示手段と、加熱調理とは無関係なタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段と、前記表示手段はタイマ機能の時間を表示するタイマ時間表示手段を有し、タイマ時間表示と前記高周波電源の設定温度・現在温度表示とを切り替える表示モード変更手段を備えた誘導加熱調理器。
- 表示手段は、表示モード変更手段にて設定温度・現在温度表示に切り替え後、一定時間経過するとタイマ時間表示に戻るとした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 表示モード変更手段は、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
- 表示モード変更手段は、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとした時、最初の設定温度変更操作で表示が切り替わり、その次の設定温度変更操作で設定温度が切り替わるとした請求項3に記載の誘導加熱調理器。
- 操作を受け付けたことを知らせる報知手段を備え、タイマ時間表示から設定温度・現在温度表示への切り替えを設定温度の変更を行う操作手段と兼ねるとした時、最初の設定温度変更操作で表示が切り替わった時には報知せず、その次の設定温度変更操作で設定温度が切り替わった時は報知するとした請求項4に記載の誘導加熱調理器。
- 表示モード変更手段は、設定温度・現在温度表示からタイマ時間表示への切り替えをタイマ機能の開始及び停止を行うタイマ機能操作手段と兼ねるとした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- 記憶手段を備え、一定時間を任意に切り替え記憶できるとした請求項2に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009091730A JP2010244823A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009091730A JP2010244823A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010244823A true JP2010244823A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43097622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009091730A Pending JP2010244823A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010244823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014171126A1 (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
-
2009
- 2009-04-06 JP JP2009091730A patent/JP2010244823A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014171126A1 (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JPWO2014171126A1 (ja) * | 2013-04-15 | 2017-02-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
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