JP2012248288A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器の操作に慣れていない場合や初めて使用する場合にも、取り扱い説明書を読むことなく、簡単に、機器の操作ができること。
【解決手段】誘導加熱手段4と、誘導加熱手段4への通電を制御する制御手段8と、制御手段8からの信号により音声を出力する音声報知手段9と、複数のスイッチにより構成された操作手段6と、操作手段で設定された状態を表示する表示手段7と、機器の動作状態を音声で通知する通常音声モードと操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う第1の音声説明モードを切り換える音声モード切換手段である切換スイッチ11とを備え、機器の電源が投入された次に音声モード切換手段が操作されると第1の音声説明モードに移行して、操作されたキースイッチに関する説明を音声で行うこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭やオフィス、レストラン、工場などで使用される誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器は、直火を使わない安全な加熱装置として普及しつつあり、視覚障害者にも安全な加熱装置として認識されている。また、便利性を向上させるため、スイッチ類の操作に連動して音声を発生させるものが種々提案されている。
従来、この種の誘導加熱調理器として、例えば、現在動作状態確認手段を作動させる確認スイッチを備え、確認スイッチの操作で現在動作状態を音声発生手段により報知している。例えば「湯沸かし動作中です。」、「湯沸かし後保温中です。」、「揚げ物動作中です。」など、行われている加熱動作の現在の状態を簡潔に表現する内容にしてある(例えば、特許文献1参照)。
使用者が加熱開始手段を操作すると、その操作内容を音声で報知することによって、誤認による誤操作を低減させる方法も考案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平07−073963号公報 特開2007−004989号公報
従来の構成では、機能が多様化し、操作が複雑になり、操作手順を忘れてしまった場合には、取り扱い説明書を読み、操作方法を理解しなければ、うまく使うことが困難であった。
本発明は、上記課題を解決するものであって、操作するキースイッチに関する説明を音声で行うので、高齢者や視覚障害者が、キーの操作を忘れてしまい、取り扱い説明書がなくても、使用方法を聞くことができ、使用者にとって使い勝手の良い商品を提供することができる。
上記目的を達成するために、本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物を誘導加熱する誘導加熱手段と、誘導加熱手段への通電を制御する制御手段と、制御手段からの信号により音声を出力する音声報知手段と、複数のスイッチにより構成され、メニュー選択、タイマ設定、火力設定、機器電源のオン/オフ、加熱の開始と停止等の操作を行う操作手段と、操作手段で設定された状態を表示する表示手段と、機器の動作状態を音声で通知する通常音声モードと操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う第1の音声説明モードを切り換える音声モード切換手段とを備え、機器の電源が投入された次に音声モード切換手段が操作されると第1の音声説明モードに移行して、操作されたキースイッチに関する説明を音声で行うものである。
これにより、操作の説明を音声で聞くことができるため、使用者が機器の操作がわからない場合も、簡単に、音声での説明を聞くことができるので、初めて使用する使用者や機
器の操作に慣れていない使用者にとって使い勝手の良い商品を提供することができる。
以上のように、本発明の誘導加熱調理器は、操作の説明を音声で聞くことができるため、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、簡単に、操作を理解し、使用することができる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のブロック構成図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の表示手段と操作手段の外観図 (a)本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の第1および第2の音声説明モードの音声説明図(b)本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の第3の音声説明モードの音声説明図 本発明の実施の形態1における音声モードの状態遷移を示すフローチャート
第1の発明は、被加熱物を誘導加熱する誘導加熱手段と、前記誘導加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声報知手段と、複数のスイッチにより構成され、メニュー選択、タイマ設定、火力設定、機器電源のオン/オフ、加熱の開始と停止等の操作を行う操作手段と、前記操作手段で設定された状態を表示する表示手段と、機器の動作状態を音声で通知する通常音声モードと操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う第1の音声説明モードを切り換える音声モード切換手段とを備え、機器の電源が投入された次に前記音声モード切換手段が操作されると前記第1の音声説明モードに移行して、操作されたキースイッチに関する説明を音声で行うものである。
これにより、操作の説明を音声で聞くことができるため、使用者が機器の操作がわからない場合にも、簡単に、音声での操作説明を聞くことができるので、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、簡単に、操作を理解して使用することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、計時手段を備え、第1の音声説明モードにおいて、いずれかのキースイッチが操作され、操作されたスイッチに関する説明を開始または終了してから計時手段により計時された時間が所定時間を経過すると、第1の音声説明モードから通常音声モードに音声モードを切り換えるものである。
これにより、第1の音声説明モードにおいて、所定の時間が経過すると、通常音声モードに移行するため、誤って第1の音声説明モードに移行したり、第1の音声説明モードから通常音声モードに移行する方法が分からない場合にも、所定時間経過後は、通常音声モードに移行し、調理を開始することができ、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、調理を開始することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の通常音声モードにおいて、音声モード切換手段を操作し、第2の音声説明モードに移行した後、次に操作されたキースイッチの操作を音声で説明すると、通常音声モードに移行する。
これにより、通常音声モードにおいて、調理を行うために機器を操作している最中に操作が分からなくなった場合にも、操作の説明を音声で聞くことができ、さらに、継続して調理を行えるので、使い勝手がよくなる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のメニュー選択状態において、音声モード切換手段を操作して第3の音声説明モードに移行した後、次に操作されたメニュー選択スイッチを操作すると、メニュー選択スイッチを操作した時点で選択されているメニューに関する説明を音声で行う。
これにより、多くの調理メニューを備えた操作が複雑な機器においても、使用者が、必要な情報を音声により、簡単に、取得することができるので、使い勝手の良い商品を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック構成図である。
図1において、トッププレート1の上に鍋(被加熱物)2が載置される。加熱コイル3はトッププレート1の下部に配置され、高周波磁界を発生することにより、鍋2を誘導加熱する。
加熱コイル3に高周波電流を供給する誘導加熱手段4は、スイッチ素子や平滑コンデンサ等により構成される。温度検出器5は、サーミスタ等の感温素子で、トッププレート1の下部温度を検出する。
操作手段6は、複数のキースイッチで構成され、調理メニューの選択、火力や温度の設定、タイマ設定、調理の開始および停止、機器の電源の入/切を設定できる。使用者が操作手段6の各スイッチを押下した結果は、制御手段8に入力され、制御手段8は表示手段7により設定された火力や温度に応じた表示を行い、さらに、制御手段8は、調理メニューと火力や温度に応じて、誘導加熱手段4により、鍋2を加熱する。
さらに、音声ガイドを行うため、制御手段8の出力に応じて、音声報知手段9は、音声を出力する波形を生成し増幅して、スピ−カー10より出力する。11は、制御手段8の音声モードを切り換える音声モード切換手段である切換スイッチである。
本実施の形態では、制御手段8は、マイクロコンピュータにより、実現し、音声報知手段9は、内部に記憶された音声波形のデジタルデータからアナログ波形を生成し、音声報知手段9の内部に備える増幅回路を通じて、スピーカ10に出力する。
また、制御手段8と音声報知手段9は、それぞれ別のマイクロコンピュータにより実現しているが、1つのマイクロコンピュータで安価に実現することも考えられる。
また、操作手段6と音声モード切換手段は、静電容量の変化に基づき、キーのオン/オフを判別する静電容量式でもよい。
図2は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の操作手段と表示手段の外観図である。
図2において、表示手段7は、LCD表示素子で構成され、操作手段6で設定されたタイマ時間、調理メニュー、設定火力を表示する。
図1の操作手段6は、調理メニューを選択する選択スイッチ6e、火力や温度を設定する「アップ」スイッチ6dと「ダウン」スイッチ6c、タイマ設定を行う「プラス」スイッチ6bと「マイナス」スイッチ6a、調理の開始および停止を行う「開始停止」スイッチ6f、機器の電源の入/切を行う「入/切」スイッチ6g、さらに、モードを切り換える音声モード切換手段である切換スイッチ11により構成される。
「入/切」スイッチ6gを操作して、電源を投入し、次に切換スイッチ11を操作すると、音声モードは、音声説明モードに移行し、「入/切」スイッチ6gを操作して、電源を投入し、次に、切換スイッチ11以外のスイッチを操作すると、音声モードは、通常音声モードに移行する。音声説明モードに移行すると、操作されたスイッチに関する説明を音声で行う。
また、通常音声モードにおいて、切換スイッチ11を操作すると、音声説明モードに移行し、次に操作したスイッチの説明を音声で行い、通常音声モードに移行することによって、調理を行うための使用中に操作がわからなくなった場合にも、常に、簡単に、音声での説明を行うことができる。
また、選択スイッチ6eを操作して、調理したいメニューを選択してから、切換スイッチ11を操作して、音声説明モードに移行した場合においては、切換スイッチ11を操作した時点で選択されているメニューに関する説明を音声で行う。
図3(a)は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の第1および第2の音声説明モードの音声説明図であり、第1および第2の音声説明モードにおいて、音声により説明を行う一例であり、各スイッチを操作した場合に、図にある説明を音声で行う。
図3(b)は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の第3の音声説明モードの音声説明図である。
第3の音声説明モードにおいて、音声により説明を行う一例であり、メニュー選択状態にある場合に、メニュー選択スイッチを操作した場合に、選択されているメニューに応じて図にある説明を音声で行う。
図4は、本発明の実施の第1の実施の形態における音声モードの切換スイッチの操作に応じて音声モードの状態遷移を示すフローチャートである。ステップ41で「入/切」スイッチ6gを操作して、機器電源がオンすると、ステップ42で通常音声モードに移行し、その後、最初に操作されたキースイッチが音声モード切換手段である切換スイッチ11の場合、ステップ44の第1の音声説明モードに移行する。
第1の音声説明モードで、操作手段6の各キースイッチ(「入/切」スイッチ6gを除く)を操作すると、各キースイッチに対応する説明を音声で行う。また、ステップ43で、操作手段6の各キースイッチ(「入/切」スイッチ6gを除く)を操作すると、ステップ46の通常音声モードに移行し、その後、第1の音声説明モードには移行できない。ステップ45で第1の音声説明モードにおいて、音声モード切換手段である切換スイッチ11が操作されると、ステップ46の通常音声モードに移行する。
なお、第1の音声説明モードにおいて、操作手段6の各キースイッチ(「入/切」スイッチ6gを除く)の操作が所定時間(本実施の形態では、1分間)ない場合にも、ステップ46の通常音声モードに移行する。
通常音声モードにおいて、ステップ47で、音声モード切換手段である切換スイッチが
操作されると、ステップ48でメニュー選択であるかないかを判定し、メニュー選択状態でない場合は、ステップ49に移行して、第2の音声説明モードに移行し、ステップ50で、最初に操作されたキースイッチの説明を行い、ステップ46に移行する。
ステップ48でメニュー選択中であると判定した場合、ステップ51で第3の音声説明モードに移行し、ステップ52で、メニューを選択する選択スイッチ6eを操作すると、図3(b)に示す音声説明を行い、ステップ46に移行する。第3の音声説明モードでは、メニューを選択する選択スイッチ6eを除くキースイッチを操作した場合、図3(a)の音声説明を行う。
また、第2の音声説明モードおよび第3の音声説明モードにおいて、いずれのキースイッチ操作もなく所定時間(本実施の形態では、1分間)が経過した場合、計時手段によりステップ46に移行する。
音声モードがいずれのモードにあっても、「入/切」スイッチ6gを操作すると、機器の電源がオフするのは、言うまでもない。
以上のように、本実施の形態においては、操作の説明を音声で聞くことができるため、使用者が機器の操作がわからない場合にも、簡単に、音声での操作説明を聞くことができるので、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、操作を理解して使用できる。
また、第1の音声説明モードにおいて、所定の時間が経過すると、通常音声モードに移行するため、誤って第1の音声説明モードに移行したり、第1の音声説明モードから通常音声モードに移行する方法が分からない場合にも、所定時間経過後は、通常音声モードに移行し、調理を開始することができ、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、調理を開始できる。
なお、第1の音声説明モードは、機器の操作に慣れてくると必要なくなるので、不揮発性の記憶素子を備え、第1の音声説明モードの有効/無効を設定、記憶するようにすると使い勝手がよくなる。
また、通常音声モードにおいて、調理を行うために機器を操作している最中に操作が分からなくなった場合にも、操作の説明を音声で聞くことができ、さらに、継続して調理を行えるので、使い勝手がよくなる。
また、多くの調理メニューを備えた操作が複雑な機器においても、使用者が、必要な情報を音声により、簡単に、取得することができるので、使い勝手の良い商品を提供することができる。
なお、図3(b)に、調理メニューに応じた音声説明の一例を示しているが、各メニューでの操作方法だけでなく、調理メニューに応じた調理方法や、材料や料理できる量などの制限事項を説明に加えるとなお、使い勝手がよくなる。
また、調理動作中であれば、加熱している電力の状態や温度センサの状態に応じた音声説明や、天ぷらであれば、具財を投入するまでの予想時間を説明する、炊飯やおかゆ等の自動で調理が終了するメニューであれば、終了までの時間を説明するなどすると、さらに、使用者にとって、使いやすくなる。
本発明の誘導加熱調理器は、操作の説明を音声で聞くことができるため、使用者が機器の操作がわからない場合にも、簡単に、音声での操作説明を聞くことができるので、初めて使用する使用者や機器の操作に慣れていない使用者でも、簡単に、操作を理解して使用でき、使い勝手の良い商品を提供できるため、一般家庭やレストランなどで使用される誘導加熱調理器に有効である。
4 誘導加熱手段
6 操作手段
7 表示手段
8 制御手段
9 音声報知手段
11 切換スイッチ

Claims (4)

  1. 被加熱物を誘導加熱する誘導加熱手段と、前記誘導加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声報知手段と、複数のスイッチにより構成され、メニュー選択、タイマ設定、火力設定、機器電源のオン/オフ、加熱の開始と停止等の操作を行う操作手段と、前記操作手段で設定された状態を表示する表示手段と、機器の動作状態を音声で通知する通常音声モードと操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う第1の音声説明モードを切り換える音声モード切換手段とを備え、機器の電源が投入された次に前記音声モード切換手段が操作されると前記第1の音声説明モードに移行して、操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う誘導加熱調理器。
  2. 計時手段を備え、第1の音声説明モードにおいて、いずれかのキースイッチが操作され、操作されたスイッチに関する説明を開始または終了してから前記計時手段により計時された時間が所定時間を経過すると、第1の音声説明モードから通常音声モードに音声モードを切り換える請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 通常音声モードにおいて、音声モード切換手段を操作し、第2の音声説明モードに移行した後、次に操作されたキースイッチの操作を音声で説明すると、通常音声モードに移行する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. メニュー選択状態において、音声モード切換手段を操作して第3の音声説明モードに移行した後、次に操作されたメニュー選択スイッチを操作すると、メニュー選択スイッチを操作した時点で選択されているメニューに関する説明を音声で行う請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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