JP2010242638A - オイルパン取付方法 - Google Patents

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【課題】油漏れを生じることなく、シリンダブロックにオイルパンを容易に取り付けることのできる取付方法を提供する。
【解決手段】位置決め治具1をオイルパンPに取り付け、位置決め治具1をオイルパンPから大きく突出させることで、位置決め治具1でガイドしながらオイルパンPをシリンダブロックBの所定位置に配置することができる。また、液状ガスケットが塗布されたオイルパンPに位置決め治具を設けることで、オイルパンPの取付時に、液状ガスケットに位置決め治具1が接触する事態を回避できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、オイルパンをシリンダブロックに取り付けるための方法に関する。
自動車等のエンジンには、エンジン内部を循環させる潤滑油を溜めておくオイルパンが設けられる。オイルパンはシリンダブロックに固定され、両者の固定部にはオイル漏れを防止するためのオイルシールが設けられる。このようなオイルシールとして、硬化型の液状ガスケット(FIPG:Formed In Place Gasket)を用いることがある(例えば、特許文献1参照)。
オイルパンをシリンダブロックに組み付ける際には、シリンダブロックの所定位置にオイルパンを精度良く配置する必要がある。例えば、特許文献2には、シリンダブロックにノック穴を設けた構成が示されている。このノック穴に、オイルパンに設けた突起を嵌合することで、オイルパンをシリンダブロックに対して位置決めすることができる。
また、特許文献3には、シリンダブロックのオイルパン取付用のボルト穴に、スタッドボルトを取り付けた構成が示されている。オイルパンに設けられたボルト穴にスタッドボルトを挿入することにより、オイルパンをシリンダブロックに対して位置決めすることができる。
特開平10−103152号公報 特開2007−218226号公報 特開平11−101115号公報
しかし、特許文献2のようにオイルパンに突起を設ける構成では、以下のような問題が生じる。すなわち、通常、オイルパンはプレス加工や鋳造加工により形成されるが、これらの加工方法でオイルパンに大きな突起を形成することは難しい。オイルパンの突起が小さいと、オイルパンとシリンダブロックとを組み付けた状態で両者を位置決めする効果は得られるものの、両者を組み付ける際にオイルパンを所定位置にガイドする機能を十分に果たすとは言えない。
これに対し、特許文献3に示されているように、シリンダブロックにスタッドボルトを取り付ければ、シリンダブロックからスタッドボルトを大きく突出させることができる。従って、スタッドボルトにオイルパンのボルト穴を挿入することにより、オイルパンをシリンダブロックの所定位置にガイドしながら、オイルパンの組付を行うことができる。しかし、このようにシリンダブロックにスタッドボルトを設けると、複数の種類のボルトが必要となってコスト高を招くだけでなく、オイルパンに塗布した液状ガスケットにスタッドボルトが接触し、液状ガスケットが部分的にずれたり切断されたりして油漏れの原因となる恐れがある。
本発明は、油漏れを生じることなく、シリンダブロックにオイルパンを容易に取り付けることのできる取付方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、オイルパンをシリンダブロックに取り付けるための方法であって、オイルパンに位置決め治具を装着する工程と、オイルパンに液状ガスケットを塗布する工程と、位置決め治具をシリンダブロックに接触させることで、オイルパンをガイドしながらシリンダブロックの所定位置に配置する工程と、オイルパンをシリンダブロックに固定する工程と、オイルパンから位置決め治具を取り外す工程とを有するオイルパン取付方法を提供する。
このように、オイルパンに直接突起を設けるのではなく、別途設けた位置決め治具をオイルパンに取り付けることにより、位置決め治具のオイルパンからの突出量を任意に設定することができる。従って、位置決め治具をオイルパンから大きく突出させることで、位置決め治具でガイドしながらオイルパンをシリンダブロックの所定位置に配置することができる。また、液状ガスケットが塗布されたオイルパンに位置決め治具を装着することで、オイルパンの取付時に、液状ガスケットに位置決め治具が接触する事態を回避できる。さらに、オイルパンの組付完了後に位置決め治具を取り外し可能な構成とすることにより、位置決め治具を製品から分離できると共に、取り外した位置決め治具を別のオイルパンに装着して使用することができる。
位置決めピンに、外径を拡径縮径可能なクランプ部を設ければ、位置決めピンをオイルパンのボルト穴に挿入した状態で、ボルト穴の内周でクランプ部を拡径させることにより、位置決め治具をオイルパンに装着することができる。また、オイルパンをシリンダブロックに固定したら、クランプ部を縮径させることにより、位置決め治具をオイルパンから取り外すことができる。
以上のように、本発明のオイルパン取付方法によれば、作業を容易化して作業時間を短縮するとともに、油漏れを防止できる。
オイルパンの斜視図である。 位置決め治具の斜視図である。 (a)は位置決め治具のアンクランプ状態を示す断面図であり、(b)は同クランプ状態を示す断面図である。 位置決め治具を装着したオイルパンの斜視図である。 オイルパンのシリンダブロックへの取付工程を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すオイルパンPは、シリンダブロックBの下部に取り付けられ、エンジン内部を循環させる潤滑油を溜めておくものである。オイルパンPは、潤滑油を溜めるカップ部P1と、カップ部P1の上端開口部から外側に延びたフランジ部P2とを有する。フランジ部P2には複数のボルト穴P3が設けられ、このオイルパンPのボルト穴P3とシリンダブロックBのボルト穴(図示省略)とをボルト固定することで、両者が固定される。
本発明に係るオイルパン取付方法では、オイルパンPに位置決め治具が取り付けられる。本実施形態の位置決め治具1は、図2に示すように、位置決めピン10と、基部20と、ハンドル部30とを備える。尚、位置決め治具1の説明において、基部20に対して位置決めピン10が突出している側を上方、ハンドル部30が設けられている側を下方と言う。
位置決めピン10は、基部20から上方に突出して設けられ、図示例では基部20上の2箇所に設けられる。2つの位置決めピン10の間隔は、オイルパンPのフランジ部P2に形成されたボルト穴P3の間隔に合わせて設定され、図示例では、フランジ部P2の長手方向中間部に設けられたボルト穴P3の間隔に合わせて設定される(図4参照)。
位置決めピン10は、ガイド部11と、ガイド部11の下側(基端側)に設けられたクランプ部12とを有する。ガイド部11は、剛性材料(例えば金属)で形成され、先端部が先細り形状を成している。クランプ部12は、弾性材料(例えばウレタン等のゴム材)で円筒状に形成され、ガイド部11と基部20とで上下から挟まれた状態で設けられる。クランプ部12は、ガイド部11及び基部20で軸方向に圧迫することにより拡径し、これによりオイルパンPのボルト穴P3の内面をクランプすることができる(図3参照)。
クランプ部12を拡径させていない状態では、図3(a)に示すように、ガイド部11及びクランプ部12の外径寸法は、オイルパンPのボルト穴P3の内径よりも少しだけ小さく設定される。このとき、クランプ部12の外径寸法がガイド部11に対して大きすぎると、位置決めピン10に大きな径方向の肩面が形成されるため、オイルパンPのボルト穴P3に位置決めピン10を挿入する際に、肩面がオイルパンPに当接して挿入が阻害される恐れがある。一方、クランプ部12の外径寸法が小さすぎると、軸方向の圧迫力により十分に拡径せず、クランプ力が不足する必要がある。従って、クランプ部12の外径寸法は、位置決めピン10のボルト穴P3への挿入を阻害しない範囲内で、なるべく大きく設定することが望ましい。図示例では、クランプ部12は、ガイド部11の下端部とほぼ同径に形成され、詳しくは、ガイド部11の下端部よりも若干大径に形成される。
ハンドル部30は、取っ手部31と、取っ手部31の両端から延びた支持部32とを有する略コの字型を成し、基部20に対して回動可能に取り付けられている。具体的には、図3(a)に示すように、支持部32の先端部に設けられた支点ピン32aと、位置決めピン10のガイド部11とが、クランプ部12及び基部20を貫通してワイヤ等の線材40により連結されている。支持部32の先端部には、アンクランプ当接面32bとクランプ当接面32cとが形成され、支点ピン32aからアンクランプ当接面32bまでの距離L1が、支点ピン32aからクランプ当接面32cまでの距離L2よりも若干小さくなっている(L1<L2)。
図3(a)に示す状態では、支持部32のアンクランプ当接面32bが基部20の下面に当接している。このとき、クランプ部12に加わる軸方向の圧迫力は比較的小さく、クランプ部12の外径寸法はオイルパンPの内径寸法よりも小さくなっている。この状態から、ハンドル部30の支持部32を図3(a)の矢印方向に回動させると、図3(b)に示すように、支持部32のクランプ当接面32cが基部20の下面に当接する。このとき、図3(a)のアンクランプ状態と比べ、支点ピン32aとガイド部11との間の距離が短くなるため、クランプ部12に加わる軸方向に圧迫力が大きくなる。これにより、クランプ部12が拡径し、クランプ部12の外周面がボルト穴P3の内周面をクランプし、位置決め治具1がオイルパンPに固定される(図4参照)。
位置決め治具1をオイルパンPに固定した状態では、オイルパンPのフランジ部P2から位置決めピン10のガイド部11が上方へ突出している。このガイド部11をシリンダブロックBに接触させることで、具体的にはシリンダブロックBのボルト穴に挿入することで、オイルパンPをガイドしながらシリンダブロックB上の所定位置に配置することができる。また、この状態では、ハンドル部30がオイルパンPのフランジ部P2からおよそ垂直に立ち上がっているため、取っ手部31を持って作業することでオイルパンPの取付作業がしやすくなる。尚、図示例では、フランジ部P2の一方の長辺部にのみ位置決め治具1を取り付けているが、他方の長辺部にも同様に位置決め治具1を取り付ければ、取っ手が2箇所になるため、さらに取扱いやすくなる。
以下、本発明のオイルパン取付方法を適用したオイルパン組付工程を、図5を用いて説明する。
まず、搬入装置102で搬入されたオイルパンPを、液体ガスケット塗布装置103に移送する(図5(a)参照)。このとき、オイルパンPは、開口部を上向きにした状態、すなわちシリンダブロックBとの固定面を上向きにした状態(図1の状態)で、塗布装置103上に配置する。
次に、塗布装置103内に配置されたオイルパンPに、位置決め治具1を装着する(図5(b)参照)。具体的には、オイルパンPのフランジ部P2のボルト穴P3に、アンクランプ状態の位置決め治具1の位置決めピン10を下方から挿入し、クランプ部12をボルト穴P3の内周に配する(図3(a)参照)。この状態で、位置決め治具1のハンドル部30を回動させ、クランプ部12を軸方向に圧縮して拡径させることにより、クランプ部12でボルト穴P3を内周からクランプし(図3(b)参照)、位置決め治具1がオイルパンPに固定される(図4参照)。このとき、オイルパンPのフランジ部P2の上面からの位置決めピン10の突出量は、シリンダブロックのボルト穴の深さよりも小さく、且つ、オイルパンPのシリンダブロックBへの組付時のガイド機能を十分果たす大きさ(例えば3cm以上)に設定される。
その後、塗布装置103で、オイルパンPのフランジ部P2の所定箇所に液体ガスケットを自動的に塗布する。例えば、図1に示すフランジ部P2の上面のうち、ボルト穴P3よりも内側の領域に、全周に亘って途切れることなく液体ガスケットが塗布される。この塗布装置103により液体ガスケットを塗布している間、作業者は、コンベア101上のシリンダブロックBに別の組付作業を行ってもよい。また、上記のオイルパンPへの位置決め治具1の装着工程と液状ガスケットの塗布工程とは、順番を入れ替えて行っても良い。
オイルパンPへの液体ガスケットの塗布が完了したら、作業者はオイルパンPを塗布装置103から持ち上げ、コンベア101上のシリンダブロックBに取り付ける(図5(c)参照)。コンベア101上を搬送されるシリンダブロックBは、オイルパンPの取付面を上向きにした状態で保持されている(図1を上下反転させた状態)。従って、塗布装置103から取り出されたオイルパンPは、上下反転させて液体ガスケットが塗布された面を下向きにした状態で、シリンダブロックB上に載置する。このとき、位置決め治具1の位置決めピン10のガイド部11をシリンダブロックBのボルト穴に挿入することでオイルパンPがガイドされ、オイルパンPがシリンダブロックB上の所定位置に載置される。
このように、位置決め治具10が装着されたオイルパンPに液体ガスケットを塗布することで、オイルパンPのシリンダブロックBへの取付時に液体ガスケットに位置決め治具10が接触することがないため、液体ガスケットのずれや切断を確実に回避できる。また、上記のように、オイルパンP及びシリンダブロックBのボルト穴に位置決め治具10を挿入してオイルパンPをガイドすることで、オイルパンP及びシリンダブロックBの固定用のボルト穴を利用して両者を位置決めすることができるため、シリンダブロックBに別途のガイド穴を設ける必要がない。これにより、ガイド穴を設けることによるシリンダブロックBの強度低下、あるいは低下した強度を補強することによるシリンダブロックBの大型化を回避することができる。
オイルパンPがシリンダブロックB上に載置されたら、オイルパンPのボルト穴P3のうち、位置決め治具1の位置決めピン10が挿入されていないボルト穴P3にボルトが挿入され、オイルパンPとシリンダブロックBとがボルト固定される。その後、位置決め治具1のハンドル部30を傾動させてクランプ部12を縮径させ、オイルパンPのボルト穴P3及びシリンダブロックBのボルト穴から位置決めピン10を引き抜く。こうして位置決めピン10を引き抜きたボルト穴P3にもボルトが挿入され、ボルト固定される。組み付けが完了したオイルパンP及びシリンダブロックから分離された位置決め治具1は、搬入装置102で搬入された次のオイルパンPに装着される。
本発明は、上記実施形態に限られない。例えば、上記の実施形態では、位置決めピン10をオイルパンP及びシリンダブロックBのボルト穴に挿入することでオイルパンPをガイドする構成としているが、これに限らず、例えば、オイルパンP及びシリンダブロックBに設けた穴に位置決めピン10を挿入してガイドするのではなく、オイルパンPのフランジ部P2の外縁及びシリンダブロックBの側面の双方に位置決め治具を接触させ、これらの位置を揃えることにより、オイルパンPをガイドする構成としてもよい。
1 位置決め治具
10 位置決めピン
11 ガイド部
12 クランプ部
20 基部
30 ハンドル部
101 コンベア
102 搬入装置
103 液体ガスケット塗布装置
B シリンダブロック
P オイルパン
P1 カップ部
P2 フランジ部
P3 ボルト穴

Claims (2)

  1. オイルパンをシリンダブロックに取り付けるための方法であって、
    オイルパンに位置決め治具を装着する工程と、オイルパンに液状ガスケットを塗布する工程と、位置決め治具をシリンダブロックに接触させることで、オイルパンをガイドしながらシリンダブロックの所定位置に配置する工程と、オイルパンをシリンダブロックに固定する工程と、オイルパンから位置決め治具を取り外す工程とを有するオイルパン取付方法。
  2. 位置決めピンに、外径を拡径縮径可能なクランプ部を設け、位置決めピンをオイルパンのボルト穴に挿入した状態で、ボルト穴の内周でクランプ部を拡径させることにより、位置決め治具をオイルパンに装着し、オイルパンをシリンダブロックに固定した後、クランプ部を縮径させることにより、位置決め治具をオイルパンから取り外す請求項1記載のオイルパン取付方法。
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