JP4313142B2 - かしめ装置 - Google Patents

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本発明は、予め穿設された板材のかしめ孔にかしめ部材を固着させるかしめ装置に関するものである。

板材にかしめ部材を取り付ける方法として、かしめ加工によってかしめ部材と板材とを固着させる方法がある。このとき用いられるかしめ部材には、上端側に略円筒形の拡径部が設けられている。また、板材には略すり鉢状のかしめ孔が形成されている。そして、かしめ部材の拡径部を板材のかしめ孔の両開口のうち小径となる一方の開口側から挿通させ、その状態のまま大径となる他方の開口側から拡径部を押圧する。

従来、このようなかしめ加工を行なうためのかしめ装置として、下記特許文献1に開示されるようなものがあった。このかしめ装置のパンチが設けられている上部側の構造は、逆L字状の基枠が設けられ、その上端部に水平方向に延設された上延部が設けられ、この上延部の先端にシリンダーが設けられ、シリンダーの先端に軸が上下動可能に上延部の下方に向かって設けられているものであった。軸の下端部には、パンチが取り付けられ、軸とともに上下動する。

上述したようなかしめ装置の一般的なパンチの構成としては、図4に示すように、軸100の下端部に、略円錐形のパンチ101が尖端を下方に向けて設けられている。このパンチ101の周面は、比較的緩やかな傾斜角に形成されている。

このようなパンチ101によるかしめ加工は、図4(a)に示すように、板材103のかしめ孔104にかしめ部材102の拡径部105を挿通させて、パンチ101の中心軸B(B1 )とかしめ部材102の中心軸B(B2 )とが一致するように位置合わせを行なう。そして、図4(b)に示すように、位置合わせを終えたかしめ部材102に向けてパンチ101を下降させ拡径部105を略放射方向に拡径させ、かしめ部材102と板材103とを固着させる。ここで、パンチ101が下降に要する時間は、0.1秒以下という僅かな時間である。

なお、かしめ部材106には、例えばプリント基板などを取り付けるため内部に雌ネジ孔106が形成されている。また、このかしめ部材102は、板材103に支柱として立設固着される。
特開平9−10862号公報

しかしながら、上述した従来のかしめ装置では、図4(b)に示すように、パンチ101の形状が、緩やかな傾斜角の周面を有する略円錐形であるため、下降してくるパンチ101は、その周面で上方から押さえつけるように拡径部105と当接する。これにより、パンチ101がかしめ部材102を押圧する際、まず最初に下向きの応力が生じ、拡径部105は略放射方向に拡径されるよりも先に略垂下方向に潰れてしまう。これにより、拡径部105が略放射方向に対して充分に拡径されず、かしめ部材102と板材103との固着強度を弱めてしまうという問題があった。

また、かしめ部材102の内部に雌ネジ孔106が形成されている場合、下向きの応力による略垂下方向への潰れが雌ネジ孔106まで到達してしまい、雌ネジ孔106を潰してしまうことがあった。

図5に示すように、パンチ101とかしめ部材102との互いの中心軸B(B1 ,B2 )とがずれた状態でかしめ作業を行なうと、パンチ101の拡径部105に与える押圧力に片寄りが生じる。したがって、図5(b)に示すように、拡径部105の拡径に変形が発生し、かしめ保持力が低下してしまうという問題があった。このために、パンチ101とかしめ部材102との互いの中心軸B(B1 ,B2 )との位置合わせを行なう必要がある。その際、板材103のかしめ孔104にかしめ部材102を挿通させた状態のままで、このかしめ部材102を作業者の手作業によって微調整していた。そのため、この位置合わせの作業が煩雑となり、また、位置合わせに時間がかかっていた。これにより、かしめ加工の作業性及びかしめ製品の量産性を低下させてしまうという問題があった。

そこで本発明は、上記問題点を解消するために、パンチでかしめ部材をかしめることによる拡径部の下方への潰れを防ぎ、且つ拡径部を均一に押圧することで品質のよいかしめ加工を可能にするとともに、かしめ装置とかしめ部材との位置合わせを容易にして、かしめ加工の作業性を向上させ、さらに、かしめ製品の量産性を向上させるかしめ装置を提供することを目的としている。

次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載のかしめ装置は、略垂下方向に延びて下端面に凹部4が形成されている軸3と、該軸3の下端部に連設され中央に貫通孔6が形成されている端板5と、を備えた軸部2と、
前記軸部2の下方に前記端板5と遊嵌状態で配置され該端板5の外周縁から所定間隔の間隙Cをあけて該端板5を囲むように周壁9が立設されている基盤8と、該基盤8を前記端板5に向かって付勢させる付勢手段17と、前記端板5と前記基盤8との間に介設され該基盤8を中心軸Aと直交する面上で滑動させる滑動手段16と、前記基盤8の下方に配設され略円柱形の基端部14から略円錘状に形成されている先端部15にかけて成形面11が形成されているパンチ10と、を備えた押圧部7と、
を具備し、略円筒形の拡径部31が設けられたかしめ部材30をかしめるかしめ装置1において
前記成形面11が、前記基端部14側に緩傾斜に形成されている押圧面12を有するとともに、前記先端部15側に急傾斜に形成されている摺動面13を有し、前記押圧面12から前記摺動面13にかけて湾曲凹面状に形成されており、前記かしめ部材30に対し、、急傾斜の前記摺動面13が前記拡径部31と当接し、次に前記摺動面13が前記拡径部31の内周縁34と当接した後に該拡径部31を略放射方向へと押圧し、次に緩傾斜の前記押圧面12によって略垂下方向へと押圧することを特徴とする。

このような構成によれば、下降してくるパンチ10が拡径部31と当接する最初の段階において、急傾斜の摺動面13が拡径部31の内周縁34と当接し、そのままパンチ10が下降するにつれて徐々に拡径部31を略放射方向へと押圧する。これにより、パンチ10が拡径部31に当接する最初の段階で、拡径部31は下向きの応力をほとんど受けないため、拡径部31の下方への潰れを防止することが可能となる。また、パンチ10が下降を終える最後の段階において、拡径部31は、緩傾斜の押圧面12によって略垂下方向へと押圧される。これにより、かしめ部材30と板材40とを強力に固着させることが可能となる。したがって、品質のよいかしめ加工が可能となる。

また、かしめ部材30の内部に雌ネジ孔32が形成されている場合、パンチ10が拡径部31と当接する最初の段階において、このパンチ10は拡径部31に下向きの応力をほとんど与えないため、拡径部31が下方へ潰れることによる雌ネジ孔32の潰れを防止することができる。これにより、品質のよいかしめ加工が可能となるという上記と同様の効果が得られる。

さらに、軸部2と押圧部7との間に滑動手段16が設けられ、且つ軸部2の端板5と押圧部7の基盤8との間に間隙Cが形成されていることによって、押圧部7をその中心軸Aと直交する面上における略放射方向に滑動させることが可能となる。これにより、かしめ装置1とかしめ部材30との位置合わせの際、押圧部12を中心軸Aと直交する面上における何れかの方向へ移動し、互いの位置合わせが完了する。このため、位置合わせの作業にかかる時間を短縮できる。したがって、かしめ加工の作業性を向上させることが可能となり、さらに、かしめ製品の量産性を向上させることが可能となる。

本発明によるかしめ装置によれば、下降してくるパンチが拡径部に当接する最初の段階で、拡径部はパンチから下向きの応力をほとんど受けないため、拡径部の下方への潰れを防止することが可能となる。また、パンチが下降を終える最後の段階において、拡径部は、押圧面によって略垂下方向へと押圧され、かしめ部材と板材とを強力に固着させることが可能となる。したがって、品質のよいかしめ加工が可能となる。

また、かしめ部材の内部に雌ネジ孔が形成されている場合、パンチが拡径部と当接する最初の段階において、このパンチは拡径部に下向きの応力をほとんど与えないため、拡径部が下方へ潰れることによる雌ネジ孔の潰れを防止することができる。これにより、品質のよいかしめ加工が可能となるという上記と同様の効果が得られる。

さらに、軸部と押圧部との間に滑動手段が設けられ、且つ軸部の端板と押圧部の基盤との間に間隙が形成されていることによって、押圧部を略放射方向に滑動させることが可能となる。これにより、かしめ装置とかしめ部材との位置合わせの際、押圧部をその中心軸と直交する面上における何れかの方向へ移動し、押圧部7をずらすという作業を行なうことなく位置合わせが完了し、位置合わせの作業にかかる時間を短縮できる。したがって、かしめ加工の作業性を向上させることが可能となり、さらに、かしめ製品の量産性を向上させることが可能となる。

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明によるかしめ装置の一実施の形態を示す正面断面図、図2は同平面図、図3(a),(b)は本発明によるかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。

この実施の形態のかしめ装置1は、プレス機のシリンダーから延設されている軸部2と、この軸部に連結されている押圧部7とで大略構成されている。

軸部2は、軸と端板とで構成されている。
軸3は、図1に示すように、略垂下方向に延びて設けられている。この軸3には下端面に略円形の凹部4が形成されている。
端板5は、図1及び図2に示すように、略円板上に形成され、軸3の下端面に略フランジ状に設けられている。端板5には中央に貫通孔6が形成されている。貫通孔6の内径は、凹部4の内径よりやや小径に形成されている。

押圧部7は、基盤8とパンチ10とで構成されている。
基盤8は、図1及び図2に示すように、略円板形の底部18の外周縁から略円筒形の周壁9が上向きに立設されている。ここで、周壁9の内周縁は、上述した端板5の外周縁より大径に形成されている。この基盤8は、端板5と遊嵌状態となっており、端板5の外周縁から周壁9の外周縁までには所定間隔の間隙Cが形成されている。
パンチ10は、図1に示すように、基盤8の裏面側に設けられている。パンチ10は、上方に略円柱形の基端部14を有し、下方に略円錘状に形成されている先端部15を有している。基端部14から先端部15にかけては成形面11が形成されている。成形面11には、基端部14側に押圧面12が形成され、先端部15側に摺動面13が形成されている。押圧面12は、水平方向に対して緩やかな傾斜面に形成されている。また、摺動面13は、水平方向に対して急な傾斜面に形成されている。押圧面12から摺動面13にかけては湾曲凹面状に形成されている。基端部14の下部から先端部15にかけては連続した曲面となっている。

なお、本実施の形態では、端板5は略円板上に形成されているが、この形状に限るものではない。例えば、端板5の形状が略三角板状に形成されてもよい。ただし、その際、遊嵌状態なっている基盤8の内形の形状は、端板5の形状と略同等(例えば、略三角凹状)且つやや大形に形成されていなければならない。

上述したように、遊嵌状態となっている軸部2の端板5と押圧部7の基盤8との間には、滑動手段16が設けられている。本実施の形態では、図1及び図2に示すように、滑動手段として、ボールベアリング16が使用されている。

また、軸部2と押圧部7とは、付勢手段17によって連結されるとともに、押圧部7を軸部2側へと付勢させている。本実施の形態では、図1及び図2に示すように、引っ張りバネ17を付勢手段としている。この引っ張りバネ17は、一端が軸3の凹部4の内面に固着され、他端が基盤8の内面に固着され、常時付勢力が付与されている。

次に、上記したかしめ装置1によって固着されるかしめ部材30と板材40について説明する。

かしめ部材30は、支柱部33と拡径部31とで略構成されている。支柱部33は、本実施の形態では、略六角ナット状に形成されている。支柱部33の内部には軸線方向に雌ネジ孔32が形成されている。この支柱部33の両端面のうち、いずれか一方に略円筒形の拡径部31が、この支柱部33と軸A(A2 )を同じくして立設されている。

板材40には、複数のかしめ孔41が穿設されている。かしめ孔41は、略すり鉢状に形成されている。かしめ孔41の両開口のうち、小径となる開口は、上述したかしめ部材30の拡径部31が挿通可能に形成されている。

以下、本実施の形態のかしめ装置1によるかしめ加工の工程について説明する。

まず、かしめ部材30の拡径部31を板材40のかしめ孔41に挿通させ、受台20上に配置する。このとき、拡径部31はかしめ孔41の小径となる開口側から挿通させる。
次に、かしめ部材30の拡径部31の内周縁34にかしめ装置1の摺動面13が当接するまでかしめ装置1を下降させる。この状態でかしめ装置1の中心軸となる押圧部7の中心軸A(A1 )とかしめ部材30の中心軸A(A2 )とが一致していないときは、かしめ装置1の押圧部7が略放射方向に移動可能なので、押圧部7は、その中心軸A(A1 )をかしめ部材30の中心軸A(A2 )に合わせるように移動する。また、このとき、押圧部7の摺動面13が急傾斜のため力の加わる方向が略水平となるので容易に押圧部7が移動することができる。

ここで、かしめ装置1のパンチ10が、かしめ部材30の拡径部31をかしめていく過程について述べる。
図3(a)に示すように、パンチ10は、その成形面11のうち、まず、急傾斜の摺動面13が拡径部31の内周縁34と当接して、かしめ装置1の押圧部7の中心軸A(A1 )とかしめ部材の中心軸A(A2 )とが一致した状態にある。そして、そのままパンチ10が下降するにつれて、拡径部31は、摺動面13から押圧面12に到るまでの曲面に沿って徐々に外向きとなる略放射方向へ拡径される。最後に、図3(b)に示すように、充分に拡径された拡径部31は、押圧面12によって略垂下方向へと押圧され、かしめ孔の内周面に押圧される。かしめ部材30は、拡径部31と支柱部33の端面とでかしめ孔41の内周面を押さえつけることで、板材40と固着される。

この実施の形態によれば、下降してくるパンチ10が拡径部31と当接する最初の段階において、急傾斜の摺動面13が拡径部31の内周縁34と当接し、そのままパンチ10が下降するにつれて徐々に拡径部31を略放射方向へと押圧する。これにより、パンチ10が拡径部31に当接する最初の段階で、拡径部31は、図3(a)に図示するベクトル方向、つまり、下向きの応力をほとんど受けないため、拡径部31の下方への潰れを防止することが可能となる。また、パンチ10が下降を終える最後の段階において、拡径部31は、緩傾斜の押圧面12によって、図3(b)に図示するベクトル方向、つまり、略垂下方向へと押圧される。これにより、かしめ部材30と板材40とを強力に固着させることが可能となる。したがって、品質のよいかしめ加工が可能となる。

また、かしめ部材30の内部に雌ネジ孔32が形成されている場合、パンチ10が拡径部31と当接する最初の段階において、このパンチ10は拡径部31に下向きの応力をほとんど与えないため、拡径部31が下方へ潰れることによる雌ネジ孔32の潰れを防止することができる。これにより、品質のよいかしめ加工が可能となるという上記と同様の効果が得られる。

さらに、軸部2と押圧部7との間にボールベアリング16が設けられ、且つ軸部2の端板5と押圧部7の基盤8との間に間隙Cが形成されていることによって、押圧部7を略水平面上(中心軸Aと直交する面上)における略放射方向に滑動させることが可能となる。これにより、かしめ装置1とかしめ部材30との位置合わせの際、押圧部12を略水平面上(中心軸Aと直交する面上)における何れかの方向し、互いの位置合わせが完了する。このため、位置合わせの作業にかかる時間を短縮できる。したがって、かしめ加工の作業性を向上させることが可能となり、さらに、かしめ製品の量産性を向上させることが可能となる。

本発明のかしめ装置の一実施の形態を示す正面断面図である。 同平面図である。 (a)本発明のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。 (b)本発明のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。 (a)従来のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。 (b)従来のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。 (a)従来のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。 (b)従来のかしめ装置を構成するパンチの動作を示す正面断面図である。

符号の説明

1…かしめ装置
2…軸部
3…軸
4…凹部
5…端板
6…貫通孔
7…押圧部
8…基盤
9…周壁
10…パンチ
11…成形面
12…押圧面
13…摺動面
14…基端部
15…先端部
16…滑動手段としてのボールベアリング
17…付勢手段としての引っ張りバネ
30…かしめ部材
31…拡径部
34…内周縁
C…間隙
A…押圧部及びかしめ部材の中心軸

Claims (1)

  1. 略垂下方向に延びて下端面に凹部(4)が形成されている軸(3)と、該軸の下端部に連設され中央に貫通孔(6)が形成されている端板(5)と、を備えた軸部(2)と、
    前記軸部の下方に前記端板と遊嵌状態で配置され該端板の外周縁から所定間隔の間隙(C)をあけて該端板を囲むように周壁(9)が立設されている基盤(8)と、該基盤を前記端板に向かって付勢させる付勢手段(17)と、前記端板と前記基盤との間に介設され該基盤を中心軸(A)と直交する面上で滑動させる滑動手段(16)と、前記基盤の下方に配設され略円柱形の基端部(14)から略円錘状に形成されている先端部(15)にかけて成形面(11)が形成されているパンチ(10)と、を備えた押圧部(7)と、
    を具備し、略円筒形の拡径部(31)が設けられたかしめ部材(30)をかしめるかしめ装置(1)において
    前記成形面が、前記基端部側に緩傾斜に形成されている押圧面(12)を有するとともに、前記先端部側に急傾斜に形成されている摺動面(13)を有し、前記押圧面から前記摺動面にかけて湾曲凹面状に形成されており、前記かしめ部材に対し、急傾斜の前記摺動面が前記拡径部と当接し、次に前記摺動面が前記拡径部の内周縁(34)と当接した後に該拡径部を略放射方向へと押圧し、次に緩傾斜の前記押圧面によって略垂下方向へと押圧することを特徴とするかしめ装置。
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