JP2010241306A - 車両用内装部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】基材の収縮変形によるクリップ取付座の転び現象を無くし、基材周縁部の端末が車体パネル材面から浮き上がるのを回避できる車両用内装部品の提供を図る。
【解決手段】寒冷時にトリム1が面方向に収縮変形すると、トリム基材2裏面のクリップ取付座10の周側壁11が開窓部14の存在により立設基部における開窓部形成の残余部分で前記収縮変形方向に撓み変形する。開窓部14に設けられた補強用のリブ片15はその板面15aが前記収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されているため、該リブ片15も周側壁11と同方向に撓み変形する。これにより、トリム1周縁部が撓み変形してその端末が車体パネル材5面から浮き上がるのが回避される。
【選択図】図2
【解決手段】寒冷時にトリム1が面方向に収縮変形すると、トリム基材2裏面のクリップ取付座10の周側壁11が開窓部14の存在により立設基部における開窓部形成の残余部分で前記収縮変形方向に撓み変形する。開窓部14に設けられた補強用のリブ片15はその板面15aが前記収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されているため、該リブ片15も周側壁11と同方向に撓み変形する。これにより、トリム1周縁部が撓み変形してその端末が車体パネル材5面から浮き上がるのが回避される。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車のドアトリム,リヤサイドトリム,ルーフトリム等に代表される合成樹脂製の車両用内装部品に関する。
車両用内装部品は、適宜の合成樹脂材をもって出射成形された基材の車室側の側面にクッション性のある合成樹脂製の表皮を熱プレス成形したり、あるいは、ピラートリムのように仕様によっては前記表皮を貼合しないで、前記基材の車室側の表面に例えば梨地模様等をしぼ加工して意匠が施されている。
このような車両用内装部品は、一般に隠しクリップと称されているクリップ係着手段によって、車室内に面した車体パネル材面に取付けられる。
前記隠しクリップ構造とは、例えば特許文献1に示されているように、前記基材の裏面に、周側壁と端壁とでボックス状に構成されたクリップ座を一体成形し、前記端壁に合成樹脂材からなるクリップを係着固定し、このクリップを前記車体パネル材に形成された取付孔に前記基材を叩打することにより圧入嵌合して取付ける構造を言い、これにより、クリップが車両用内装部品の表面に露出することがなく、車室内観を向上することができることから各種の車両に採用されている。
前記クリップ取付座は、車両用内装部品の周縁部近傍に設定されて、前記車体パネル材へのクリップ固定によって車両用内装部品の周縁部が車体パネル材面から浮き上がることがないようにされており、このクリップ取付座は前述のように車両用内装部品の基材裏面にボックス状に一体成形することによって、所要の取付剛性が得られるようにしている。
ところが、前記基材はその合成樹脂素材そのものの性質で気候の寒暖変化により面方向に伸縮変形するため、特に寒冷時に前記基材がその面方向に収縮変形すると、前記クリップ取付座が所要の剛性を維持したまま車体パネル材とのクリップ固定点を支点として基材の収縮変形方向に引き連れられる転び現象が発生する。
この結果、前記クリップ取付座の近傍で基材周縁部が撓み変形して、該周縁部の端末が車体パネル材面から浮き上がって隙間が生じ、見映えを損なってしまう可能性がある。
そこで、本発明は基材の収縮変形によるクリップ取付座の転び現象を生じることがなく、基材周縁部の端末が車体パネル材面からの浮き上がるのを回避することができる車両用内装部品を提供するものである。
本発明の車両用内装部品にあっては、合成樹脂材からなる車両用内装部品の基材裏面に、クリップ取付座がボックス状に一体成形された構造において、前記クリップ取付座の周側壁の立設基部に、前記基材が収縮変形する方向に対して、前記周側壁の該基材の収縮変形方向と同一方向への撓み変形を許容する開窓部が形成され、かつ、該開窓部の形成縁と、前記基材の裏面とに亘って補強用のリブ片が一体成形され、該リブ片は、その板面が前記基材の収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されていることを主要な特徴としている。
前記車両用内装部品は、そのクリップ取付座に合成樹脂製のクリップを係着固定し、該クリップを車体パネル材の取付孔に叩打して圧入嵌合することにより該車体パネル材に取付けられる。寒冷時に前記車両用内装部品がその基材の合成樹脂素材の性質により面方向に収縮変形した場合、前記クリップ取付座の周側壁はその立設基部の開窓部の存在により、該立設基部の開窓部形成の残余部分で前記基材の収縮変形方向に撓み変形する。
これにより、クリップ取付座の前記車体パネル材とのクリップ固定点を支点とする基材収縮変形方向への転び現象の発生が回避される。
本発明によれば、車体パネル材にクリップ固定された車両用内装部品が寒冷時に面方向に収縮変形した場合、その基材裏面のクリップ取付座の周側壁の立設基部が開窓部の形成残余部分で前記基材の収縮変形と同一方向に撓み変形して、該クリップ取付座の車体パネル材とのクリップ固定点を支点とする前記基材の収縮変形方向への転び現象が回避される。
この結果、前記クリップ取付座の近傍で基材周縁部が撓み変形して、その端末が車体パネル材面から浮き上がって隙間が発生するのを回避でき、見映えを損なうことがなく品質感および信頼性を向上することができる。
前記車両用内装部品の車体パネル材への装着は、該車両用内装部品の前記クリップ取付座形成相当部分を車室側から叩打もしくは押圧して、クリップ取付座に予め係着固定されたクリップを車体パネル材の取付孔に圧入嵌合することによって行われるが、このとき、前記開窓部の形成縁と、基材裏面とに亘って補強用のリブ片が一体成形されてクリップ取付座の軸方向剛性が確保されているため、前記装着荷重によって前記周側壁が座屈することはなく、また、車体パネル材に対する所要の取付剛性を確保することができる。
そして、このリブ片は、その板面が前記基材の収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されているため、前記基材の収縮変形時には前記周側壁と共に同方向に撓み変形して、該周側壁の撓み変形作用を些かも妨げることがなく、前記基材周縁部の浮き上がり防止を適正に行わせることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
本実施形態の車両用内装部品はドアトリムやリヤサイドトリム等に代表され、以下、車両用内装部品をトリムと称し、その基材をトリム基材と称して説明する。
トリム1は図1,図2に示すように、適宜の合成樹脂材をもって例えば射出成形により所定の形状に成形されたトリム基材2と、該トリム基材2の車室側の側面に例えば熱プレス成形により貼合されたクッション性のある合成樹脂製の表皮3とで構成されている。
前記トリム1は、トリム基材2の合成樹脂素材の性質により気候の寒暖変化により面方向に伸縮変形が不可避的に生じ、例えば、図1に示す例では、寒冷時に矢印aで示すようにトリム1の板面中央側へ収縮変形する性質を有している。
前記トリム1の周縁部には、トリム基材2の裏面に一体成形された複数個のクリップ取付座10が立設され、これらのクリップ取付座10には合成樹脂製のクリップ4がサブアッセンブリされ、クリップ取付座10の形成相当部分を車室側から叩打して該クリップ4を車体パネル材5の取付孔6に圧入嵌合することにより、該車体パネル材5の車室側の側面を覆って取付けられる。
前記クリップ取付座10は、略長半円筒状の周側壁11と、その頂部の端壁12とでボックス状に形成されている。
クリップ取付座10は、トリム基材2の射出成形時にスライドコア型を用いて成形され、その一側部にはこのスライドコア型の型抜き開口13が形成されている。
前記端壁12には、前記型抜き開口13側の縁部に開口して途中にくびれ部分を有するクリップ係着孔12aが形成され、ここに前記クリップ4の頭部4aが差し込み係着して固定される。このクリップ4のスナップ部4bの頸部には車体パネル材5面に弾接して取付反力を発生する押えリップ4cが一体成形されている。
一方、前記周側壁11には、その立設基部に前記トリム基材2が収縮変形する方向(図1の矢印a方向)に対して、該周側壁11のトリム基材2の収縮変形方向と同一方向への撓み変形を許容する開窓部14が形成されている。
また、前記開窓部14の形成縁と、トリム基材2の裏面とに亘って補強用のリブ片15が一体成形され、このリブ片15はその板面15aが前記トリム基材2の収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されている。
本実施形態では前記開窓部14が前記型抜き開口13と対向して、周側壁11の該型抜き開口13と反対側の部分に形成されている。
また、前記リブ片15は、開窓部14の軸方向端縁の中央部にトリム基材2の裏面に亘って、該トリム基材2側が幅広となる略三角形状に形成されている。
以上の構成からなる本実施形態のトリム1によれば、その車体パネル材5への装着は従来のトリムと同様に、該トリム1におけるクリップ取付座10の形成相当部分を車室側から叩打もしくは押圧して、クリップ取付座10に予め係着固定されたクリップ4を車体パネル材5の取付孔6に圧入嵌合することによって行われる(図3参照)。
前記クリップ取付座10の周側壁11の立設基部には開窓部14が形成されているが、その軸方向端縁の中央部とトリム基材2の裏面とに亘って補強用のリブ片15が一体成形されてクリップ取付座10の軸方向剛性が確保されているため、前記装着荷重によって前記周側壁11が座屈することはなく、また、該トリム1の車体パネル材5に対する所要の取付剛性を確保することができる。
寒冷時に前記トリム1がその面方向(図1の矢印a方向)に収縮変形した場合、トリム基材2の裏面のクリップ取付座10は図4に示すようにトリム1の収縮変形方向に引き連れられるため、クリップ4と車体パネル材5との固定点を支点として該クリップ取付座10に前記収縮変形方向への倒れ荷重が作用する。
前記クリップ4のスナップ部4bの頸部には押えリップ4cが形成されているため、該押えリップ4cが前記倒れ荷重により撓み変形して底付きするまで、前記クリップ取付座10は僅かに傾き、該クリップ取付座10の端壁周縁が車体パネル材5に当接することにより、前記周側壁11の立設基部側に作用する倒れ荷重の分散量が大きくなる。
このとき、前記周側壁11はその立設基部に形成された開窓部14によって、前記トリム1の収縮変形、即ち、トリム基材2の収縮変形と同一方向への撓み変形が許容されているため、該周側壁11がその立設基部における開窓部14の形成残余部分11aで前記トリム基材2の収縮変形と同一方向に撓み変形して、該クリップ取付座10の車体パネル材5とのクリップ固定点を支点とする前記トリム基材2の収縮変形方向への転び現象が回避される。
この結果、前記クリップ取付座10の近傍でトリム基材2の周縁部、即ち、トリム1の周縁部が撓み変形してその端末が車体パネル材5面から浮き上がって隙間が発生するのを回避でき、見映えを損なうことがなく品質感および信頼性を向上することができる。
ここで、前記開窓部14に設けられたリブ片15は、その板面15aが前記トリム基材2の収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されているため、前記トリム基材2の収縮変形時には前記周側壁11と共に同方向に撓み変形して、該周側壁11の撓み変形作用を些かも妨げることがなく、前記トリム周縁部の浮き上がり防止を適正に行わせることができる。
また、本実施形態では前記トリム1の美観上の効果とは別に、前記クリップ取付座10の周側壁11の開窓部14は、該クリップ取付座10の型抜き開口13と対向して形成されているので、トリム基材2の型成形時に単一のスライドコア型でクリップ取付座10の成形と、開窓部14の開口成形とを同時に行えて、型設計を容易に行えると共に、成形サイクルの短縮化を行えてコストダウンに大きく寄与することができる。
図5は前記クリップ取付座10の変形例を示している。
前記実施形態にあっては、クリップ取付座10が前記スライドコア型の型抜き方向、即ち、型抜き開口13および開窓部12の開口方向に対してほぼ直角に撓み変形する例を示したが、この変形例では、クリップ取付座10が型抜き開口13および開窓部14の開口方向に撓み変形する場合を示している。
同じトリム1でもその周縁部のクリップ取付座形成位置(位相)が異なることにより、つまり、図1に示すトリム1の上,下縁側と、前,後縁側とで、トリム基材2の型成形時におけるスライドコア型の型抜き方向がほぼ90度異なるような場合では、トリム基材2の収縮変形に伴う前記クリップ取付座10の撓み変形方向が、該クリップ取付座10の型抜き開口13および開窓部14の開口方向と同一方向となることが想定される。
このような場合、前記実施形態の構造のようにリブ片15を開窓部14の中央部にその板面15aが開窓部14の開口方向とほぼ平行となる向きに形成したのでは、クリップ取付座10の撓み変形時にリブ片15が突張り材として機能して、該クリップ取付座10の撓み変形作用が阻害されてしまう。
そこで、この変形例にあっては前記開窓部14の径方向両側縁に、リブ片15がその板面15aを開窓部14の開口方向に向けて、即ち、開口方向に対してほぼ面直となる向きに向けて略三角形状に一体成形され、該リブ片15の板面15aがトリム基材2の収縮変形方向に対して略面直となるようにされている。
従って、この変形例にあっても、前記リブ片15が、トリム1の取付時においてクリップ取付座10の軸方向に作用する装着荷重に対抗して所要の剛性を確保できると共に、トリム基材2の収縮変形に伴うクリップ取付座10の撓み変形時には、リブ片15が該クリップ取付座10と同方向に撓み変形して、前記実施形態と同様の作用効果を発揮することができる。
なお、前記実施形態では、トリム1としてトリム基材2と表皮3とを積層したものを例示したが、表皮3の無いものにも適用できることは勿論である。
また、クリップ取付座10は半長円筒形状のボックス状に形成されているが、これに限定されるものではなく、円筒タイプ,角筒タイプ等、トリム仕様に応じて任意の形状のものが選択的に採用することができる。
1 トリム(車両用内装部品)
2 トリム基材(基材)
5 車体パネル材
10 クリップ取付座
11 周側壁
12 端壁
13 型抜き開口
14 開窓部
15 リブ片
15a 板面
a トリム基材の収縮方向
2 トリム基材(基材)
5 車体パネル材
10 クリップ取付座
11 周側壁
12 端壁
13 型抜き開口
14 開窓部
15 リブ片
15a 板面
a トリム基材の収縮方向
Claims (2)
- 合成樹脂材からなる車両用内装部品の基材裏面に、クリップ取付座がボックス状に一体成形された構造において、
前記クリップ取付座の周側壁の立設基部に、前記基材が収縮変形する方向に対して、前記周側壁の該基材の収縮変形方向と同一方向への撓み変形を許容する開窓部が形成され、かつ、
該開窓部の形成縁と、前記基材の裏面とに亘って補強用のリブ片が一体成形され、
該リブ片は、その板面が前記基材の収縮変形方向に対してほぼ面直となる向きに形成されていることを特徴とする車両用内装部品。 - 前記クリップ取付座は、その一側に前記基材の型成形時における成形型の型抜き開口が形成され、
前記開窓部がこの型抜き開口と対向して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009093299A JP2010241306A (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | 車両用内装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009093299A JP2010241306A (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | 車両用内装部品 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013121803A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Toyota Motor Corp | 自動車用ドアトリムの取付構造 |
JP2022115354A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | ダイハツ工業株式会社 | 車両内装部材 |
WO2022201479A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装トリム取付けブラケット |
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2009
- 2009-04-07 JP JP2009093299A patent/JP2010241306A/ja active Pending
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JP2022115354A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | ダイハツ工業株式会社 | 車両内装部材 |
JP7408252B2 (ja) | 2021-01-28 | 2024-01-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車両内装部材 |
WO2022201479A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装トリム取付けブラケット |
JP7463617B2 (ja) | 2021-03-26 | 2024-04-08 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装トリム取付けブラケット |
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