JP2010241266A - 車両用物品収納構造 - Google Patents

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【課題】部品点数の削減および作業負担の軽減が図れる簡素な構造の車両用物品収納構造(ポケット)を提供する。
【解決手段】自動車の車室に形成されたポケット1であって、車室側壁を構成するインナパネル5と、インナパネル5の車室側に取り付けられるドアライニング3とを有し、ドアライニング3は、その本体部の車室側とインナパネル5側とを連通する開口部26と、本体部のインナパネル5側の面に開口部26を下方側から囲むように上方に開いた形に延設されてインナパネル5側の先端がインナパネル5に当接するリブ28とを備え、インナパネル5は、リブ28の先端が当接する部分に沿って車外側へと凹設された溝部40を備え、本体部と、リブ28と、インナパネル5とによって収納空間Sが画成されることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の車室に形成される車両用物品収納構造に関する。
従来、自動車の車室にポケット(物品収納構造)を形成するべく、サイドドアに車室側へと開口するポケットを形成したものがある。この種のポケットには、ドアライニングの車室側の面に凹部を形成し、この凹部の下半部にポケットカバーを貼り合わせてポケットを形成したものがある(例えば、特許文献1)。また、ドアライニングに開口部を形成するとともに、この開口部をポケットバックカバーでドアライニングの裏面より覆い、ドアライニングの裏面とポケットバックカバーとの間にポケットを形成したものがある(例えば、特許文献2)。
特開2006−312340号公報 特開2008−12953号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の物品収納構造は、いずれもポケットカバー(ポケットバックカバー)をドアライニングに取り付けることによってポケットを形成するため、部品点数が増加するとともに、ポケットカバーの取付工程が必要となって作業負担が増大する問題があった。
本発明は以上の問題を鑑みてなされたものであって、部品点数を削減および作業負担の軽減が図れる簡素な構造の車両用物品収納構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の発明は、自動車の車室に形成された車両用物品収納構造(1)であって、車室側壁を構成する車体パネル(5)と、前記車体パネルの車室側に取り付けられる内装部材(3)とを有し、前記内装部材は、その本体部(3a)の前記車室側と前記車体パネル側とを連通する開口部(26)と、前記本体部の車体パネル側の面に前記開口部を下方側から囲むように上方に開いた形に延設されて車体パネル側の先端が前記車体パネルに当接するリブ(28)とを備え、前記車体パネルは、前記リブの先端が当接する部分に沿って車外側へと凹設された溝部(40)を備え、前記本体部と、前記リブと、前記車体パネルとによって収納空間(S)が画成されることを特徴とする。
この構成によれば、上方に開口する車両用物品収納構造が内装部材と、車体パネルと、リブとによって画成されるため、車両用物品収納構造を形成するために別部材を設ける必要がない。物品収納構造には、開口部を通して車室側からアクセスすることができる。
第2の発明は第1の発明において、前記本体部は、車室側に膨出した膨出部(25)を備え、前記開口部は前記膨出部の上部に形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、膨出部に車両用物品収納構造のスペースを確保することができるため、内装部材と車体パネルとの間に空隙がないような場合にも車両用物品収納構造を形成することができる。
第3の発明は第1または第2の発明において、前記本体部の車室側の面には、前記リブに対応する部分に沿って凹条(31)が形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、凹条によってリブの基端部の肉厚が薄くなるため、成形時に内装部材の車室側の面にヒケが発生することを防止することができる。また、成形時にヒケが発生しても、もともと凹条が存在するため目立たない。
第4の発明は第1〜第3の発明のいずれかにおいて、前記リブは、前記膨出部の周縁の少なくとも下半部に沿って形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、膨出部の周縁と凹条とが一致して意匠性が向上する。
以上の構成によれば、内装部材と車体パネルとによって車両用物品収納構造を構成することができる。
実施形態に係るポケットを備えたサイドドアを示す分解斜視図 実施形態に係るドアライニングの表面を示す平面図 実施形態に係るドアライニングの裏面を示す斜視図 実施形態に係るポケットを示す断面図
以下、図面を参照して、本発明を自動車のサイドドアに適用した一実施形態について詳細に説明する。図1は、実施形態に係るポケット(物品収納構造)1を備えたサイドドア10を示す分解斜視図である。なお、以下の説明では、車両の進行方向を前側として説明する。
図1に示すサイドドア10は、4ドア車の右側のフロントサイドドアであり、車体骨格をなすドアパネル2と、その車室側に取り付けられたドアライニング(内装部材)3とから構成されている。ドアパネル2は、車体外壁をなすアウタパネル4と、その車室側に貼り合わされたインナパネル(車体パネル)5とを備え、その上部に窓を構成する開口部6が形成されている。アウタパネル4およびインナパネル5は、鋼板をプレス成形等することによって形成されている。開口部6には、ウインドウガラス7が上下動可能に支持されている。
ドアライニング3は、樹脂材料を原料として射出成形によって形成されている。ドアライニング3は、上下および前後方向に延在する板状の本体部3aと、本体部3aの前端、後端、上端、下端からインナパネル5側に起立した前端壁11、後端壁12、上端壁13、下端壁14とを備えており、インナパネル5側に開口する箱形状を呈する。ドアライニング3の車室側を向く面を表面、インナパネル5側(車外側)を向く面を裏面とする。ドアライニング3は、インナパネル5の下半部に車室側より取り付けられる。ドアライニング3がインナパネル5に取り付けられた状態では、ドアライニング3の各端壁11〜14がインナパネル5に当接し、本体部3aとインナパネル5との間には空隙が形成される。
図2は実施形態に係るドアライニング3の表面を示す平面図であり、図3は実施形態に係るドアライニング3の裏面を示す斜視図である。図1〜図3に示すように、ドアライニング3の本体部3aには、インナハンドル開口部16、アームレスト部17、ポケット部18、スピーカ取付部19が形成されている。
インナハンドル開口部16は、本体部3aの上部前側に形成された貫通孔である。ドアライニング3がインナパネル5に取り付けられた状態において、インナパネル5に取り付けられたサイドドア10を開閉するためのインナハンドル21が、インナハンドル開口部16を通して車室側に露呈する。
アームレスト部17は、本体部3aの上下方向における中間部に、前後方向に延在するように、車室側に膨出して形成されている。アームレスト部17の上部には、上方を向くアームレスト開口部17aが形成されている。アームレスト部17の内部にはアームレスト開口部17aを通して図示しないパワーウインドウスイッチが収容され、アームレスト開口部17aは図示しないパワーウインドウスイッチパネルによって閉塞される。パワーウインドウスイッチパネルには、乗員がドアを開閉する際に指を引っ掛けるためのグリップ部(凹部)等が形成されてもよい。
ポケット部18は、本体部3aの下部に形成されている。ポケット部18は、その周囲の部分よりも車室側に張り出した膨出部25と、膨出部25の上部に形成された開口部26とを備えている。本体部3aの開口部26の上方部分(開口上方部分)27は、インナパネル5側へと凹設されている。
図3に示すように、本体部3aの裏面には、膨出部25の周縁に沿うように、上側が開いたU字状のリブ28が延設されている。換言すると、リブ28は、膨出部25の下縁部に沿った底部リブ28aと、膨出部25の前縁部に沿った前壁リブ28bと、膨出部25の後縁部に沿った後壁リブ28cとを備え、底部リブ28aの前後端部と、前壁リブ28bおよび後壁リブ28cの下端の下端部は滑らかに連結され、開口部26を下方側から囲むように開口部26の前後方向にわたって延設されている。前壁リブ28bおよび後壁リブ28cの上端部の前方または後方における端部は、開口部26の前後端に接続するように配置されてもよいし、本実施形態のように後壁リブ28cの上端部が後端壁12まで延びていてよい。
本体部3aの表面には、リブ28に対応する位置に、リブ28に沿って凹条31が延設されている。すなわち、リブ28は膨出部25の周縁に沿って延設されていることから、凹条31は膨出部25の周縁に沿って延設されている。
本体部3aの裏面の適所には、複数のスペーサ34やクリップベース35が突設されている。スペーサ34は、ドアライニング3がインナパネル5に取り付けられた状態において、その先端がインナパネル5の車室側を向く面に当接する。クリップベース35は、一側壁が開口した箱状に形成され、その先端部にはクリップ36の基部が結合する孔37が形成されている。クリップ36は、基部と、基部に突設された可撓性の爪部とを備え、爪部がインナパネル5に形成された孔38に結合することによってドアライニング3をインナパネル5表面に支持する(図4参照)。クリップ36は公知のクリップであってよい。
図4は、実施形態に係るポケット1を示す断面図である。ドアライニング3がインナパネル5に取り付けられた状態において、リブ28の先端はインナパネル5に当接し、膨出部25と、リブ28と、インナパネル5とは、上方に開口した収納空間Sを画成する。収納空間Sは開口部26を通して車室側からアクセス可能となっており、ポケット1を構成する。リブ28は、ポケット1のマチ幅を構成する。インナパネル5のリブ28の先端が当接する部分には、溝部40が形成され、リブ28の先端は溝部40内に突入する。なお、リブ28と溝部40との密着性を高めるべく、リブ28と溝部40との間に不織布が介装されてもよい。
インナパネル5の開口上方部分27に対応する部分は、車室外方側に凹まされて凹部41を形成している。これにより、ドアライニング3がインナパネル5に取り付けられた状態において、インナパネル5のポケット1を画成する面42と、開口上方部分27の車室側の面とが概ね面一となる。開口上方部分27の裏面には、クリップベース35が形成されており、クリップ36によって開口上方部分27とインナパネル5の凹部41とが結合されている。
膨出部25の上端部、すなわち開口部26の周縁部には、複数のリブ45が周縁に沿って形成され、膨出部25の補強がなされている。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。本実施形態のポケット1は、その一部をインナパネル5によって画成したため、ドアライニング3の構造の簡素化が図れるとともに、成形の容易化が図れる。通常、ポケットのような袋状の構造をドアライニングに形成する場合、スライド型を利用して射出成形時に形成する方法や、別部材を貼り合わせて形成する方法が採用されるが、本実施形態ではこれらの方法を省略することができる。
本実施形態では、インナパネル5に溝部40を設け、ドアライニング3のリブ28の先端が溝部40内に突入するようにしたため、リブ28とインナパネル5との密着性を高めて、ポケット1に隙間が形成されることを防止することができる。また、ポケット内に収容された物品の重量がリブ28に加わる場合に、リブ28は溝部40に支持されて垂れ下がりが防止される。
また、本体部3aに凹条31を設けたことによって、リブ28の基端部が薄肉化されるため、ドアライニング3を射出成形する際にヒケの発生を抑制することができる。また、ヒケが発生しても凹条31がもともと形成されているためヒケは目立たず、さらには意匠の一部として利用することができる。凹条31は、膨出部25の周縁に沿って形成されているため、意匠性が損なわれることがない。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、本実施形態はサイドドアに適用した例を示したが、スライドドアや、ワンボックスカー等の荷室に適用することも可能である。また、リブ28が開口部26の周囲を完全に取り囲むように配置してもよい。このように構成すると、開口部26を通過した物品は確実にポケット1内に入るようになる。また、開口部26を通して車室内に露呈するインナパネル5の面42に、ドアライニング3と同一の色彩を塗装し、あるいは不織布を貼り付ける等して意匠性を向上させてもよい。
1・・ポケット(物品収納構造)、2・・ドアパネル、3・・ドアライニング(内装部材)、4・・アウタパネル、5・・インナパネル(車体パネル)、10・・サイドドア、18・・ポケット部、25・・膨出部、26・・開口部、27・・開口上方部分、28・・リブ、31・・凹条、40・・溝部

Claims (4)

  1. 自動車の車室に形成された車両用物品収納構造であって、
    車室側壁を構成する車体パネルと、
    前記車体パネルの車室側に取り付けられる内装部材と
    を有し、
    前記内装部材は、その本体部の前記車室側と前記車体パネル側とを連通する開口部と、前記本体部の車体パネル側の面に前記開口部を下方側から囲むように上方に開いた形に延設されて車体パネル側の先端が前記車体パネルに当接するリブとを備え、
    前記車体パネルは、前記リブの先端が当接する部分に沿って車外側へと凹設された溝部を備え、
    前記本体部と、前記リブと、前記車体パネルとによって収納空間が画成される
    ことを特徴とする車両用物品収納構造。
  2. 前記本体部は、車室側に膨出した膨出部を備え、
    前記開口部は前記膨出部の上部に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の収納構造。
  3. 前記本体部の車室側の面には、前記リブに対応する部分に沿って凹条が形成されていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の車両用物品収納構造。
  4. 前記リブは、前記膨出部の周縁の少なくとも下半部に沿って形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の車両用物品収納構造。
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