JP2010241229A - 自動車用一体型アクスルハウジング及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】差動装置8が収容される膨出部5と、膨出部5から車幅方向両側に延びて内部にアクスル軸11が軸支されるアクスルケース6とを、閉断面を有する1本のパイプ素材を塑性加工することにより一体に形成した。膨出部5は、差動装置8が挿入される開口部23を有する補強リング取付面21と、この補強リング取付面21に対向する膨出面22とを有し、開口部23に補強リング36を介して差動装置8を固定し、補強リング36には、補強リング取付面21と膨出面22との間を連結する連結補強部材38を設けた。
【選択図】図7
Description
[一体型アクスルハウジングの実施の形態1]
[一体型アクスルハウジングの実施の形態2]
[一体型アクスルハウジングの製造方法の実施の形態1]
[実施例1]
[実施例2]
[実施例3]
[一体型アクスルハウジングの製造方法の実施の形態2]
[一体型アクスルハウジングの製造方法の実施の形態3]
2,2a 一体型アクスルハウジング
5 膨出部
6 アクスルケース
8 差動装置
9 軸受部
11 アクスル軸
21 補強リング取付面
22 膨出面
23 開口部
36,36a 補強リング
37,37a リング本体
38,38a 連結補強部材
44,44a 差動装置を補強リング取付面に締結するボルトである通しボルト
44b ボルト
50 パイプ素材
51 中央大径部
52 小径部
53 第1中間素材
55 扁平大径部
56 第2中間素材
77 分割金型
99 流体
103 成形室
A 第1中間素材形成工程
B 第2中間素材形成工程
C 開口部形成工程
D 膨出部成形工程
E 穴開け工程
F 中間素材形成工程
G 流体封入工程
H 中央大径部設置工程
I 膨出部成形工程
J 開口部形成工程
X 成形室の内部容積
Y 中間素材の体積
Claims (11)
- 差動装置が収容される膨出部と、該膨出部から車幅方向両側に延びて内部にアクスル軸が軸支されるアクスルケースとを、閉断面を有する1本のパイプ素材を塑性加工することにより一体に形成したことを特徴とする自動車用一体型アクスルハウジング。
- 前記膨出部は、前記差動装置が挿入される開口部を有する補強リング取付面と、この補強リング取付面に対向する膨出面とを有し、前記開口部に補強リングを介して前記差動装置を固定し、前記補強リングは前記開口部の周囲に固着し、前記補強リングには、前記補強リング取付面と前記膨出面との間を連結する連結補強部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用一体型アクスルハウジング。
- 前記補強リングは、前記開口部の周囲に固着される環状のリング本体を有し、該リング本体に前記連結補強部材が複数設けられ、前記補強リングの、前記連結補強部材が設けられている部分の間に雌ネジを形成し、前記差動装置を前記雌ネジにボルトで締結したことを特徴とする請求項2に記載の自動車用一体型アクスルハウジング。
- 前記連結補強部材をパイプ状且つ車体前後方向に沿うように形成し、この連結補強部材に、前記差動装置を前記補強リング取付面に締結するボルトを挿通し、このボルトにより前記差動装置と前記補強リングと前記膨出部とを共締めしたことを特徴とする請求項2又は3に記載の自動車用一体型アクスルハウジング。
- 所定の長さ、外径、肉厚を有するパイプ素材を塑性加工し、その中間部に位置する中央大径部と、該中央大径部の両側に位置し、該中央大径部の外径よりも小径な一対の小径部とを有する第1中間素材を形成する第1中間素材形成工程と、
前記第1中間素材の前記中央大径部を径方向に押圧することにより扁平化させて扁平大径部とした第2中間素材を形成する第2中間素材形成工程と、
前記第2中間素材の前記扁平大径部の前面に開口部を形成する開口部形成工程と、
前記扁平大径部の、前記開口部に対向する後面を、前記開口部から離反する方向に突出成形することにより、前記扁平大径部を差動装置が収容される膨出部として成形する膨出部成形工程と、
を備えてなることを特徴とする自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。 - 前記第1中間素材形成工程において、前記塑性加工をする前の前記パイプ素材の外径を前記中央大径部の外径に略一致させ、このパイプ素材を、その両端から中央部に向かって縮径し、中央部は縮径させないでおくことにより、前記第1中間素材の中央部に前記中央大径部を形成し、その両側に前記小径部を形成することを特徴とする請求項5に記載の自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
- 前記第1中間素材形成工程において、前記塑性加工をする前の前記パイプ素材の外径を前記小径部の外径に略一致させ、このパイプ素材を、その一端から所定の長さまで拡径した後、この拡径した部分を前記一端から前記所定の長さよりも手前まで縮径することにより、前記第1中間素材の中央部に前記中央大径部を形成し、その両側に前記小径部を形成することを特徴とする請求項5に記載の自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
- 前記第1中間素材形成工程において、前記塑性加工をする前の前記パイプ素材の外径を前記小径部の外径に略一致させ、該パイプ素材を金型の内部に設置し、該パイプ素材の内部に流体圧力を加えて前記金型内で所定の形状に膨張させることにより前記中央大径部を形成することを特徴とする請求項5に記載の自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
- 前記膨出部成形工程において、前記扁平大径部を、その後面側から所定の凹み形状を有する凹金型に設置し、前記扁平大径部の前面に形成した開口部から所定の凸形状を有する凸金型を突き込むことにより、前記扁平大径部の後面を前記凹金型の前記凹み形状内に陥没させて前記突出部を形成することを特徴とする請求項5に記載の自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
- 所定の長さ、外径、肉厚を有するパイプ素材を金型の内部に設置し、該パイプ素材の内部に流体圧力を加えて該パイプ素材を前記金型内で所定の形状に膨張させることにより、差動装置が収容される膨出部と、該膨出部から車幅方向両側に延びて内部にアクスル軸が軸支されるアクスルケースとを同時に形成することを特徴とする自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
- 所定の長さ、外径、肉厚を有するパイプ素材を塑性加工し、その中間部に位置する中央大径部と、該中央大径部の両側に位置し、該中央大径部の外径よりも小径な一対の小径部とを有し、該小径部の両端部は閉塞され、且つその全体の体積が、完成した一体型アクスルハウジングの全体の体積に等しい中間素材を形成する中間素材形成工程と、
前記中間素材の内部に非圧縮性の流体を一杯に封入する流体封入工程と、
型閉じ時における成形室の内部容積が前記中間素材の全体の体積に等しい分割金型の、前記成形室に前記中間素材を設置する中間素材設置工程と、
前記分割金型を型閉じすることにより、前記中間素材の前記中央大径部を扁平化すると同時に所定部分を突出させ、これにより前記中央大径部を差動装置が収容される膨出部として成形する膨出部成形工程と、
前記膨出部の前面に開口部を形成する開口部形成工程と、
を備えてなることを特徴とする自動車用一体型アクスルハウジングの製造方法。
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