JP2010237238A - 表示装置 - Google Patents

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剛 中原
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Abstract

【課題】 色味変化の少ない表示像を視認することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 半導体レーザー11,12,13は、レーザー光Rを発する。表示像生成手段18は、半導体レーザー11,12,13から発せられたレーザー光Rをスクリーン20上に走査して表示像Lにする。温度可変部14は、半導体レーザー11,12,13を加熱及び冷却する。温度検出部30は、半導体レーザーの周囲温度を検出する。温度補正手段31は、温度検出部30からの信号を受け取り半導体レーザー11,12,13の温度を調整する。制御手段40は、半導体レーザー11,12,13の周囲温度が所定範囲でない場合、表示像Lを単色で表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、レーザーダイオード等のレーザー光源を備えた表示装置に関するものである。
従来より、車両のウインドシールド或いはコンバイナと称される半透過板に表示像を投影し、虚像を表示する車両用ヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は車両のダッシュボード内に配設されており、この車両用ヘッドアップディスプレイ装置1が投射する表示像Lはウインドシールド2により車両運転者3に反射され、車両運転者3は虚像Vを風景と重畳させて視認することができる(図5参照)。
このような車両用ヘッドアップディスプレイ装置1において、半導体レーザーを光源としたものが提案されており、例えば特許文献2に開示されている。斯かる車両用ヘッドアップディスプレイ装置1は、半導体レーザー,走査系,スクリーンを備えており、半導体レーザーから発せられたレーザー光を走査系でスクリーン上に走査して表示像を生成するものである。
特開平5−193400号公報 特開平7−270711号公報
しかしながら、半導体レーザーは波長や光出力に温度依存性があるため、半導体レーザーが配置される箇所の周囲温度や、半導体レーザーの駆動に伴う発熱により、半導体レーザーが発するレーザー光の色味が変化する虞を有していた。つまり、観察者が表示像を見たとき、周囲温度によって表示像の色味が変化する、或いは、時間の経過とともに表示像の色味が変化するという問題を有していた。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、色味変化の少ない表示像を視認することが可能な表示装置を提供するものである。
本発明は、前記課題を解決するため、レーザー光Rを発する半導体レーザー11,12,13と、前記半導体レーザー11,12,13から発せられた前記レーザー光Rをスクリーン20上に走査して表示像Lにする表示像生成手段18と、前記半導体レーザー11,12,13を加熱及び冷却する温度可変部14と、前記半導体レーザーの周囲温度を検出する温度検出部30と、前記温度検出部30からの信号を受け取り前記半導体レーザー11,12,13の温度を調整する温度補正手段31と、を備えたものである。
また、本発明は、前記半導体レーザー11,12,13の周囲温度が所定範囲でない場合は、前記表示像Lを単色で表示させる制御手段40を備えたものである。
また、本発明は、前記半導体レーザー11,12,13の周囲温度が所定温度になったことを報知するものである。
半導体レーザーを温度可変部にて加熱及び冷却することによって、半導体レーザーの温度を所定範囲に保つことができ、表示像の色味変化が少ない。
本発明の実施形態を示す側面図。 同上実施形態を示す透過率の説明図。 同上実施形態を示すブロック図。 同上実施形態を示すブロック図。 従来例を示す概観図。
以下、添付の図面に基づいて、本発明を車両用ヘッドアップディスプレイ装置に適用した一実施形態について説明する。
11は赤色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この赤色レーザーダイオード11は赤色のレーザー光Rを発するものである。12は緑色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この緑色レーザーダイオード12は緑色のレーザー光Rを発するものである。13は青色レーザーダイオード(半導体レーザー)であり、この青色レーザーダイオード13は青色のレーザー光Rを発するものである。
14はペルチェ素子(温度可変部)であり、このペルチェ素子14は、レーザーダイオード11,12,13の温度を調整するものである。ペルチェ素子14は、レーザーダイオード11,12,13に密着するように配設され、レーザーダイオード11,12,13が高温であるときにはレーザーダイオード11,12,13を冷却すると共に、レーザーダイオード11,12,13が低温であるときにはレーザーダイオード11,12,13を加熱する。
15は光ファイバーであり、この光ファイバー15は、レーザーダイオード11,12,13が発したレーザー光Rを伝播させる。レーザーダイオード11,12,13が発したレーザー光Rは、光ファイバー15の一端から入射し、光ファイバー15の他端から出射する。16はファイバーカプラであり、このファイバーカプラ16は、光ファイバー15の前記他端から出射したレーザー光Rを受光して混色させる。
17はコリメート光学系であり、このコリメート光学系17は、ファイバーカプラ16にて混色されたレーザー光Rを平行光にするものである。18はMEMS(Micro Electro Mechanical System)ミラーであり、このMEMSミラー18は、コリメート光学系17から出射されたレーザー光Rを走査して、後述するスクリーンに表示像Lを生成させる。19は圧電素子であり、この圧電素子19は後述するスクリーンを振動させ、スペックルノイズを低減させる。
20はスクリーンであり、このスクリーン20は、MEMSミラー18で走査されたレーザー光Rを背面で受光して表示像Lを生成する。スクリーン20は拡散板からなるものであるが、例えば、ホログラフィックディフューザ,マイクロレンズアレイまたは偏光板からなるものであっても良い。21は平面ミラーであり、この平面ミラー21はスクリーン20に表示された表示像Lを後述する凹面ミラーに折り返すものである。22は凹面ミラーであり、この平面ミラー21で反射された表示像Lをウインドシールドに投影する。
23はハウジングであり、このハウジング23には、コリメート光学系17,MEMSミラー18,スクリーン20,平面ミラー21,凹面ミラー22等が収容される。ハウジング23には、表示像Lが出射する窓部24が設けられている。この窓部24はアクリル等の透光性樹脂からなるものであり、湾曲形状になっている。レーザーダイオード11,12,13,ペルチェ素子14,ファイバーカプラ16は、ハウジング23外に配置されており、カプラ16にて混色されたレーザー光Rは、光ファイバー25でコリメート光学系17に伝播される。
26は吸収型のバンドパスフィルターであり、このバンドパスフィルター26は、レーザーダイオード11,12,13が発する波長のみを透過させる特性を有する(図2参照)。一方、それ以外の波長の光はバンドパスフィルター26にて吸収されるため、平面ミラー21で反射する太陽光Sをカットできる。そのため、表示像Lの明るさを損なうことなく太陽光Sによるスクリーン20のウォッシュアウトを低減することができる。バンドパスフィルター26の表面には反射防止膜が形成されており、レーザー光Rの反射を抑えて、効率を高めている。
バンドパスフィルター26は、スクリーン20と窓部24との間の光路に配置すれば良いが、スクリーン20から遠くなるほど大きな面積が必要になるため、スクリーン20の近くに配置することが望ましい。なお、バンドパスフィルター26は吸収型に限定されるものではなく、反射型のバンドパスフィルター26を傾斜配置しても良い。
サーミスタ(温度検出部)30は、レーザーダイオード11,12,13の周囲温度を検出し、温度補正手段31に温度データを出力する。温度補正手段31は、サーミスタ30から温度データを入力し、レーザーダイオード11,12,13が所定温度より低い場合には、ペルチェ素子14にてレーザーダイオード11,12,13を加熱し、高い場合にはペルチェ素子14にてレーザーダイオード11,12,13を冷却する。
温度補正手段31は、誤差増幅器31a,誤差増幅器31b,出力回路31cを有している(図4参照)。誤差増幅器31aは、サーミスタ30が出力した温度データを入力する。誤差増幅器31aは、図示しないボリュームで予めレーザーダイオード11,12,13の安定させたい温度を設定することができ、サーミスタ30で検出された温度と設定温度の差分を出力して誤差増幅器31bに入力させる。ペルチェ素子14に流れている電流は電圧に変換されて誤差増幅器31bに入力され、誤差増幅器31bはペルチェ素子14の電圧が温度の差分に相当する電圧と等しくなるように出力回路31cに出力する。出力回路31cは電源につながれており、誤差増幅器31bからの入力によってペルチェ素子14へ電力を供給する。
CPU(Central Processing Unit)41には、キーロックの解除等の車両情報がECU(Electronic Control
Unit)42からインターフェイス43を介して送信される。CPU41は車両情報を受信し、電源45からペルチェ素子14への電力供給を開始する。ペルチェドライバー44は、サーミスタ30からレーザーダイオード11,12,13の温度データを入力し、レーザーダイオード11,12,13が設定温度になるようにペルチェ素子14を駆動する。ASIC(Application
Specific Integrated Circuit)47は、レーザードライバー51を介して、レーザーダイオード11,12,13を駆動すると共に、ミラードライバー52を介して、MENSミラー18を駆動する。制御手段40は、CPU41とASIC47とからなるものである。
温度安定後にエンジンが始動された場合、CPU41はレーザーダイオード11,12,13の温度が設定温度になっていることを判定し、ECU42で作られた絵データの色味を再現する調光比で描画を行うように、ASIC47を動作させる。一方、温度安定状態に達する前にエンジンが始動された場合、CPU41はレーザーダイオード11,12,13の温度が設定温度になっていないことを判定し、ECU42で作られた絵データの色味を変更し、単色で描画を行うようにASIC47を動作させる。色味の変更は予めCPU41で設定しておくことが可能である。例えば、絵データが赤60%以上、緑40%未満から構成される場合は、赤100%にして表示するなど、閾値を設定しておくことで対応できる。その後、温度安定状態に達したとCPU41が判断した場合には、通常の表示状態に戻ることを報知する画像を表示する。通常の表示状態に戻ることを報知する画像は予めASIC47のメモリに持たせておき、ECU42からインターフェイス46を介して送られてくる画像に一時的に割り込ませて表示させる。
本実施形態によれば、レーザーダイオード11,12,13の温度を安定に保つことができ、レーザーダイオード11,12,13の調光比が大きく変化する虞がない。そのため、表示品位を向上させることができ、観察者が色味の変化を感じることなく表示像Lを視認することが可能である。また、温度安定化の過程では意図的に混色された表示を行わないで、安定化状態に達した際には、その旨を視認者に報知した後、混色表示を開始する。そのため、視認者が混色された表示像Lの色味変化に違和感なく表示像を見ることができる。
また、バンドパスフィルター26を配設することにより、窓部24から入射した太陽光Sがスクリーン20に入射する前に、バンドパスフィルター26でカットされると共に、レーザー光Rの波長はバンドパスフィルター26を透過することができるため、表示像Lの輝度を損なうことなく、スクリーン20のウォッシュアウトを低減することができる。また、太陽光Sが入射しない箇所にレーザーダイオード11,12,13を配置することができ、太陽光によってレーザーダイオード11,12,13が過熱する虞がない。
11 レーザーダイオード(半導体レーザー)
12 レーザーダイオード(半導体レーザー)
13 レーザーダイオード(半導体レーザー)
14 ペルチェ素子(温度可変部)
15 光ファイバー
18 MEMSミラー(表示像生成手段)
20 スクリーン
25 光ファイバー
26 バントパスフィルター
30 サーミスタ(温度検出部)
31 温度補正手段
40 制御手段
R レーザー光
L 表示像

Claims (3)

  1. レーザー光を発する半導体レーザーと、前記半導体レーザーから発せられた前記レーザー光をスクリーン上に走査して表示像にする表示像生成手段と、前記半導体レーザーを加熱及び冷却する温度可変部と、前記半導体レーザーの周囲温度を検出する温度検出部と、前記温度検出部からの信号を受け取り前記半導体レーザーの温度を調整する温度補正手段と、を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記半導体レーザーの周囲温度が所定範囲でない場合は、前記表示像を単色で表示させる制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記半導体レーザーの周囲温度が所定温度になったことを報知することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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