JP2010234460A - チャック開閉装置及び該チャック開閉装置を備えた工作機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトにチャックの開閉を行うことができるチャック開閉装置、及び該チャック開閉装置を備えた工作機械を提供する。
【解決手段】各第1レバー部材16は、主軸2の後方に突出し、第1支点14回りに支点台10に回動自在に支持されている。第1レバー部材16は第1支点14から主軸後部側に向けて主軸2と略平行に延出し、後端が第1支点14よりも主軸後部側に位置する。各第1レバー部材16の後端には、第2支点17を介して第2レバー部材18が設けられている。各第2レバー部材18は、第2支点17回りに第1レバー部材16に回動自在に支持されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、主軸に使用されるチャック開閉装置及び該チャック開閉装置を備えた工作機械に関する。
従来工作機械の主軸には、各種の工具やワーク等を着脱自在に装着するチャックが設けられている。該チャックには、前記工具やワーク等の着脱(チャックの開閉)を操作する開閉装置が設けられている。例えば特許文献1には、主軸側にロッド(180)を揺動自在に支持し、該ロッド(180)に他のロッド(182)を連結し、該ロッド(182)の端部を、工具の着脱を操作する操作手段となるドローバに工具リリースピンを介して係合させ、ロッド(180)を揺動することによって、ロッド(182)を揺動させ、ドローバを直線上に移動させる開閉装置が開示されている。
特許第3511660号公報
しかし特許文献1に記載の開閉装置は、両ロッドを共に主軸側の支点に揺動自在に支持する必要があり、ドローバを移動させるための機構が比較的複雑かつ大型化し、チャックの開閉装置をコンパクトに構成することは容易ではなかった。そこで本発明は、コンパクトにチャックの開閉を行うことができるチャック開閉装置、及び該チャック開閉装置を備えた工作機械を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、開閉自在なチャックを備えた主軸側に第1レバー部材を揺動自在に支持し、該第1レバー部材に第2レバー部材を連結し、該第2レバー部材の端部を前記チャックの開閉操作手段に係合させ、前記第1レバー部材を揺動させることによって、前記第2レバー部材を揺動させ、前記開閉操作手段を直線上に移動させてチャックを開閉するチャック開閉装置において、第2レバー部材の揺動支点を、第1レバー部材との連結点とし、第1レバー部材の揺動による第2レバー部材の揺動支点の移動によって、第2レバー部材と開閉操作手段との係合部が回動しながら直線上を移動してチャックの開閉を行うように、第2レバー部材を、揺動支点を中心に揺動させるチャック開閉装置を提供する。
請求項2に記載の発明は、前記開閉操作手段が、チャックを収容するスリーブからなる、チャック開閉装置を提供する。
請求項3に記載の発明は、前記第2レバー部材の端部が、前記スリーブの外周面に形成された凹部に係合する、チャック開閉装置を提供する。
請求項4に記載の発明は、第1レバー部材を揺動させる揺動手段を設け、該揺動手段が、第2レバー部材の揺動支点側に設けられたカムフォロアと、主軸側に軸心方向に移動自在に設けられたカム面からなる、チャック開閉装置を提供する。
請求項5に記載の発明は、前記カム面に対するカムフォロアの当接位置を調節するアクチュエータが、カム面を移動させる電磁石からなる、チャック開閉装置を提供する。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載のチャック開閉装置を備えた工作機械を提供する。
本発明によれば、第2レバー部材を主軸側の固定支点に揺動自在に支持する必要がないため、簡易な構成によってコンパクトにチャック開閉装置を構成することができ、該チャック開閉装置を比較的狭い主軸の前部側に設け、工作機械全体の小型化を図ることができる。またチャック開閉装置を主軸の前端側に配置することにより、チャックの開閉操作をより確実に行うことができる。
本発明に係るチャック開閉装置を備えた工作機械の軸方向断面図である。 図1の工作機械の主軸前部の拡大図である。
図1は、本発明に係るチャック開閉装置を備えた工作機械の主軸部分を示す軸方向断面図である。前記主軸1は、軸心を中心に回転駆動自在に主軸台5に支持されている。該主軸1内には、第1スプリング3によって主軸先端側(図1では左側)に付勢されるスリーブ4が同心に収容配置されている。該スリーブ4内には、第2スプリング6によって主軸先端側に付勢されるチャック(図示例では押し型のコレットチャック)7が同心に収容配置されている。コレットチャック7は、従来同様スリーブ4を主軸1の軸方向に直線上に移動させることによって開閉する。スリーブ4はコレットチャック7の開閉操作手段を構成している。
図2に示されるように、前記スリーブ4に対応する主軸1の外周位置には、円筒状の電磁シールド部材15が、主軸1の軸方向に沿ってスライド移動自在に外挿されている。該電磁シールド部材15には、主軸先端側にフランジ11aが形成された円筒状のカム支持台11が一体的に外嵌されている。該カム支持台11の外周位置には、円筒状の電磁石9からなるアクチュエータが、前記フランジ11aの後方でカム支持台11を囲繞するように主軸台5側に固定されている。カム支持台11は、前記電磁石9への通電によって、フランジ11aが電磁石9に吸引され、電磁シールド部材15と一体的に主軸1の後端側(図1、図2では右側)にスライド移動して変位する。なお電磁シールド部材15によって電磁石9による主軸1側の磁化を防止することができる。
主軸台5の前端部分には、主軸1の先端部分を覆う前部ハウジング12が一体的に設けられている。前記前部ハウジング12内には、円筒状の支点台10が、主軸1の先端側に一体的に係合している。該支点台10には、主軸1を挟むように、主軸1の外側に切欠き部10aが2箇所形成されている。各切欠き部10aには、主軸1の軸方向と直交する第1支点14を介して、第1レバー部材16が設けられている。各第1レバー部材16は、主軸1の後方に突出し、第1支点14回りに支点台10に回動自在に支持されている。図2において、第1レバー部材16は第1支点14から主軸後部側に向けて主軸1と略平行に延出し、後端が第1支点14よりも主軸後部側に位置する。各第1レバー部材16の後端には、第2支点17を介して第2レバー部材18が設けられている。各第2レバー部材18は、第2支点17回りに第1レバー部材16に回動自在に支持されている。第2支点17は、第1レバー部材16の揺動に応じて可動する可動支点をなす。各第2レバー部材18は、主軸1の軸方向で斜め後方に延出し、主軸1に形成された挿入孔2を介して主軸1内に突出している。前記スリーブ4の外周には凹部21が形成され、第2レバー部材18の端部は、第2支点17よりも主軸1の軸方向で後部側位置の主軸1内部で凹部21に係合している。本実施形態において第1支点14及び第2支点17はピン状部材からなる。
前記フランジ11aには、リング状の押圧部材13が取り付けられている。該押圧部材13の内周面には、カム支持台11の移動方向(主軸1の軸方向)に対して傾斜したテーパ面からなるカム面22が形成されている。該カム面22は、主軸1の先端側から後端部側に向かって徐々に径が拡大するように形成されている。前記第2レバー部材18の第2支点17との連結部分(第2レバー部材18の頭部)は、第2支点17を支点として前記カム面22と当接するカムフォロア25を形成している。第1スプリング3によりスリーブ4が主軸先端側に付勢されているため、第2レバー部材18は、端部が凹部21の後端面側に押接され、第2支点17側に向かって付勢されている。第2支点17は、前述のように可動であるため、カムフォロア25は、カム面22に弾力的に押圧される。
上記カム支持台11、電磁石9、押圧部材13(カム面22)、第1レバー部材16、第2レバー部材18等を主な構成部品として前記コレットチャック7を開閉するチャック開閉装置8が構成され、該チャック開閉装置8が主軸1の先端側に設けられている。
以下、チャック開閉装置8の作用について説明する。なお図2において、中心線23より上方はチャック7が閉じた状態を示し、中心線23より下方はチャック7が開いた状態を示している。図2の中心線23より上方に示すように、電磁石9への通電が絶たれた状態では、第1スプリング3によってスリーブ4が主軸先端側に付勢され、スリーブ4の先端側に設けられたテーパ状内周面24がチャック7のテーパ状外周面26を押圧し、チャック7が閉状態となる。これにより主軸1は、ワークをチャック7によって把持することができる。カム支持台11は、電磁石9への通電が絶たれた状態では、主軸1の軸方向に自由にスライド移動することができるため、カムフォロア25がカム面22に弾力的に当接して追従し。押圧部材13と一体的に前方に突出する。
一方電磁石9に通電し、カム支持台11を主軸1の後方側にスライド移動させると、図2の中心線23より下方に示すように、カム支持台11と一体的に押圧部材13が主軸1の後部側にスライド移動して変位する。この押圧部材13の移動により、カムフォロア25がカム面22に追従して移動し、第1レバー部材16は、第2支点17が主軸中心側に変位するように揺動する。第2レバー部材18は、端部が、スリーブ4の凹部21に係合し、凹部21の後端面側に弾力的に押接しているため、前記第1レバー部材16の揺動によって、端部が凹部21の後端面側に押接された状態で回動しながら、チャック7を閉じる際(図2の中心線23より上方)の姿勢よりも主軸1に対してより平行な姿勢に近付くように揺動する。この第2レバー部材18の揺動によって、第2レバー部材18の前記凹部21との係合部分が作用点19となり、スリーブ4が第1スプリング3の付勢力に抗して主軸後部側に変位され、スリーブ4のテーパ状内周面24がチャック7のテーパ状外周面26から離れ、チャック7は開状態となる。
チャック開閉機構8は以上のように電磁石9への通電に応じてコレットチャック7を開閉することができる。なお図示例では、カムフォロア25を、第2レバー部材18の頭部としたが、前記テーパ面22に沿って移動することによって、第1柄レバー部材16を主軸1側に向かって揺動させることができれば、カムフォロアはどのような構成でもよい。
またアクチュエータは、カム支持台11をスライド移動させることができれば、リニアモータ等の電磁石9以外の手段を用いてもよいが、電磁石9を使用することによってコンパクトにアクチュエータを構成できる。
本発明では、第2レバー部材18が可動支点(第2支点17)について回転可能でかつ該支点17から主軸1の軸方向に対して斜角をなして延びてチャック7側(スリーブ4)に係合することにより、第2支点17を主軸1側に変位させれば第2レバー部材18の作用点19がスリーブ4を主軸後部側に変位させることができる。従って本発明に係るチャック開閉装置は、少ない部品数で構成でき、主軸の前部ハウジング12内のような比較的狭い空間内にも収容可能となる。また前記チャック開閉装置は、主軸の前部すなわちチャックに近い部分でチャックの開閉操作(スリーブの変位操作)を行うので、力の発生箇所と力の使用箇所との距離が短いため、力の伝達を確実にでき、力のロスが小さく、チャックの開閉をより確実に行うことができる。本チャック開閉機構8は、第2レバー部材18によってスリーブ4をスライドさせてコレットチャック7を開閉させるように構成されているため、第1及び第2レバー部材は少なくとも一組あればよいが、本実施形態のように二組以上設けることによって、スリーブ4のスライドを安定して行うことができる。
1 主軸
4 スリーブ
7 コレットチャック
8 チャック開閉装置
11 カム支持台
13 押圧部材
14 第1支点
16 第1レバー
17 第2支点
18 第2レバー
22 カム面
25 カムフォロア

Claims (6)

  1. 開閉自在なチャックを備えた主軸側に第1レバー部材を揺動自在に支持し、該第1レバー部材に第2レバー部材を連結し、該第2レバー部材の端部を前記チャックの開閉操作手段に係合させ、前記第1レバー部材を揺動させることによって、前記第2レバー部材を揺動させ、前記開閉操作手段を直線上に移動させてチャックを開閉するチャック開閉装置において、
    第2レバー部材の揺動支点を、第1レバー部材との連結点とし、
    第1レバー部材の揺動による第2レバー部材の揺動支点の移動によって、第2レバー部材と開閉操作手段との係合部が回動しながら直線上を移動してチャックの開閉を行うように、第2レバー部材を、揺動支点を中心に揺動させるチャック開閉装置。
  2. 前記開閉操作手段が、チャックを収容するスリーブからなる請求項1に記載のチャック開閉装置。
  3. 前記第2レバー部材の端部が、前記スリーブの外周面に形成された凹部に係合する請求項1又は2に記載のチャック開閉装置。
  4. 第1レバー部材を揺動させる揺動手段を設け、該揺動手段が、第2レバー部材の揺動支点側に設けられたカムフォロアと、主軸側に軸心方向に移動自在に設けられたカム面からなる請求項1〜3のいずれか1項に記載のチャック開閉装置。
  5. 前記カム面に対するカムフォロアの当接位置を調節するアクチュエータが、カム面を移動させる電磁石からなる請求項4に記載のチャック開閉装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のチャック開閉装置を備えた工作機械。
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