JP2010232458A - 露光量制御方法及び露光装置 - Google Patents
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Abstract
Description
コンタミネーション膜は露光装置内の照明光学系や投影光学系で用いられる反射ミラーの表面や、転写パターンが形成されたマスク表面上で時間とともに成長していくために、光源から発せられる光の強度が同じであっても、実際にウェハ上に届く光の強度は露光を繰り返すうちに徐々に変化する。
上記の方法によって、付着したコンタミネーション膜を除去したり、コンタミネーション膜の成長速度を抑えて洗浄頻度を下げたりすることは可能であるが、コンタミネーション膜を全く付着させること無く露光を続けることはきわめて困難である。
したがって、転写されるパターンの寸法の変動を小さくするためには、露光装置の光学系のミラーやマスク上のコンタミネーションの成長に応じて最適な露光量を計算し、光源から発せられる光の強度の補正等を行って制御するのが好ましい。
一方、マスク上に成長したコンタミネーション膜の場合には、反射ミラーと同様に反射率低下分を補正するとともに、マスクのパターン上におけるコンタミネーション膜の成長が最適露光量に及ぼす影響を考慮する必要がある。
特許文献4の方法においては、赤外領域の光の吸収によりコンタミネーション量が計測される。コンタミネーション膜の膜厚を計測することができれば、例えば発明者が著した非特許文献1に記載の方法により、当該膜厚とコンタミネーション膜の露光波長における屈折率とを用いて多層膜上の反射率を計算することが可能になる。
この露光量制御方法においては、変化量補正工程において、マスク表面状態の変化による反射特性の変化に基づいて決定される補正量Cが併せて用いられてもよい。
本実施形態の露光量制御方法においては、反射多層膜上へのコンタミネーション膜の堆積による反射率の低下から求めた補正露光量に対して、パターン側壁へのコンタミネーション膜の堆積による寸法変化量の補正をさらにかけている。
したがって、堆積したコンタミネーション膜による反射率の変化量を間接的に求める場合には、コンタミネーション膜の厚さだけでなく、光学定数が得られるような密度等の物性値も別途求めておく必要がある。
図3はマスク上にハーフピッチ128nmのラインパターンを形成した上に密度1.2g/cm3のコンタミネーション膜が堆積した場合について、4分の1に縮小投影したウェハ上の空間像が32nmの線幅となる空間像強度のしきい値の変化を計算した結果の一例を示したものである。
図3には、パターンの側壁にコンタミネーション膜が付着していない場合と、パターン側壁も含めた全面にほぼ同じ厚さでコンタミネーション膜が堆積した場合とについてそれぞれ計算結果を示している。また、図2に示した反射率の相対変化量の推移もあわせて示している。
投影光学系の反射率変化量を分離する方法としては、例えば投影光学系の1枚目の反射ミラー部の光強度を光電子電流等によって計測することによってマスクの反射率変化量のみを求める方法が挙げられる。また、例えばマスクと投影光学系との間に第2の光源部を退避可能に設け、投影光学系の反射率計測の間だけ第2の光源部からウェハ上の光量検出部に光を導入するように装置を構成してもよい。
図4に示すように、コンタミネーション膜の密度が高くなると、同一の膜厚であっても、設計線幅を与える空間像強度しきい値の変化量が大きくなる。しかし、多層膜ミラーの反射率低下量についても膜の密度が高くなるにつれて変化量が大きくなるため。両者の比は、コンタミネーション膜の密度が異なっても大きく変化しない。したがって、コンタミネーション膜の密度に応じて比例定数Aを調節しなくても、良好な補正を行うことが可能である。
具体的には、予備実験にてコンタミネーション膜の密度及び堆積の形態を計測しておき、図4に示したように、反射率ならびにウェハ上空間像強度とコンタミネーション膜厚との関係を計算する。次に、各種コンタミネーション膜厚について計算した空間像強度とコンタミネーション膜が無い場合の空間像強度の差の二乗和の値を、比例定数Aを特定するためのパラメータとして計算し、当該二乗和の値が最小となるような比例定数Aを採用することができる。また、空間像強度の計算値でなく、予備実験にて転写したレジスト線幅の測長値を用いても良い。
(実施例1)
石英ガラス基板上に厚さ4.2nmのシリコン膜と2.8nmのモリブデン膜を交互に40対積層し、その上に厚さ11nmのシリコン膜をキャッピング層として成膜した多層反射膜を形成した。
次にマスクパターンの修正工程での多層膜反射膜の損傷を防止する目的でクロムを主成分とするバッファー層を10nmの厚さに形成し、さらに、ウェハ上に転写するパターンを形成するための吸収層を70nmの厚さに形成した。
これをもとに、図4と同様の計算により、各種コンタミネーション膜厚について反射率とパターンの空間像強度を求めた。各条件での空間像強度に補正係数を乗じて、コンタミネーション膜が無い場合の空間像強度との差の二乗和を比例定数Aを決定するためのパラメータとして計算した。この結果、比例定数Aとして2.8を用いた場合に前記二乗和が最小となり、マスク開口部すなわち反射多層膜が露出した部分の反射率の相対的な低下量R/R0に対して、比例定数Aを2.8として、マスクに入射する光量を初期値に対して2.8×{(R0/R)−1}+1倍することで最適な露光量が得られると推測された。
また、補正量Cの値は多層膜の最表面層の材料および厚さによって変化するが、種々の材料および厚さについて検討した結果、図5および図6に示した場合が補正量Cの値としては最も大きかった。したがって、補正量Cの値を0より大きく2nm以下の範囲に設定することで、多くの場合好適に補正をおこなうことが可能である。
(実施例2)
実施例1と同様にEUV光による露光を行うマスクを準備した。設計線幅がウェハ上で45nmとなるマスクパターンの線幅を計測したところ平均値は181nmであった。このマスクを繰り返し用いて露光を行った後に、前記計測と同じ部位において再度線幅の計測を実施したところ、平均値は193nmとなった。このことから、マスクパターン側壁上に片側平均6nmのコンタミネーション膜が堆積していると推測された。
また、本実施形態の露光量制御方法によれば、第一の実施形態と比較して計測領域を小さくすることが可能であり、特に線幅制御が重要なパターンに着目して補正をすることによって、製造するデバイスの歩留まりを向上させたり、性能ばらつきを低減させたりすることが可能となる。
例えば、第1実施形態と第2実施形態の露光量制御方法を組み合わせてさらに高精度な露光量制御が行われてもよい。
Claims (10)
- 前記露光に用いる光が、波長10ナノメートルから15ナノメートルの極端紫外光であることを特徴とする請求項1に記載の露光量制御方法。
- 前記比例定数Aは、2以上4以下の範囲に設定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の露光量制御方法。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載の露光量制御方法を使用することを特徴とする露光装置。
- マスク上に形成されたパターンの反射像を基板上に露光する際の露光量を制御する方法であって、
前記パターンの線幅の変化量と前記基板上に転写される転写線幅の変化量との関係を数表として取得する工程と、
前記パターンの線幅の変化量と補正露光量との関係を取得する工程と、
前記マスク使用後の前記パターンの実測線幅と、前記マスク使用前の前記パターンの初期線幅とにもとづいて、パターン線幅の実測変化量を求める工程と、
前記実測変化量にマスク表面状態の変化による反射特性の変化に基づいて決定される比例定数Bを乗じて補正変化量を算出する変化量補正工程と、
前記変化量補正工程において取得された前記補正変化量に対応する前記補正露光量を適用して前記露光量を補正する露光量補正工程と、
を備えることを特徴とする露光量制御方法。 - マスク上に形成されたパターンの反射像を基板上に露光する際の露光量を制御する方法であって、
前記パターンの線幅の変化量と前記基板上に転写される転写線幅の変化量との関係を数表として取得する工程と、
前記パターンの線幅の変化量と補正露光量との関係を取得する工程と、
前記マスク使用後の前記パターンの実測線幅と、前記マスク使用前の前記パターンの初期線幅とにもとづいて、パターン線幅の実測変化量を求める工程と、
マスク表面状態の変化による反射特性の変化に基づいてそれぞれ決定される比例定数B及び補正量Cを用いて前記実測変化量を補正して補正変化量を算出する変化量補正工程と、
前記変化量補正工程において取得された前記補正変化量に対応する前記補正露光量を適用して前記露光量を補正する露光量補正工程と、
を備えることを特徴とする露光量制御方法。 - 前記露光に用いる光が、波長10ナノメートルから15ナノメートルの極端紫外光であることを特徴とする請求項5または6に記載の露光量制御方法。
- 前記比例定数Bは、0.5以上1.6以下の範囲に設定されることを特徴とする請求項5又は6に記載の露光量制御方法。
- 前記補正量Cは、0より大きく2ナノメートル以下の範囲に設定されることを特徴とする請求項6に記載の露光量制御方法。
- 請求項5から9のいずれか1項に記載の露光量制御方法を使用することを特徴とする露光装置。
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