JP2010229983A - ロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法及び燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン要求負荷の増加率が所定の値よりも大きくなる急加速要求があった場合(ステップS4の判定がYESである場合)には、第1燃料噴射弁により、該急加速要求前に設定された燃料噴射量でもって噴射された燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室であって、ロータにおける、圧縮作動室と吸気作動室とを区画するアペックスシールが、第2燃料噴射弁の噴口よりもロータ回転遅れ側にあるときの特定圧縮作動室内に、第2燃料噴射弁により燃料を噴射するか、又は、第2燃料噴射弁により、上記急加速要求前に設定された燃料噴射量よりも増大した量の燃料を噴射する急加速噴射制御を行う(ステップS5)。
【選択図】図7
Description
2 ロータ
3 ローターハウジング
3a トロコイド内周面
4 インターミディエイトハウジング(サイドハウジング)
5 サイドハウジング
6 エキセントリックシャフト(出力軸)
8 作動室
15 第1インジェクタ(第1燃料噴射弁)
16 第2インジェクタ(第2燃料噴射弁)
31 ローター収容室(気筒)
100 ECU(制御手段)
Y 長軸
Z 短軸
Claims (10)
- 互いに直交する長軸及び短軸によって規定される略楕円形状のトロコイド内周面を有するロータハウジングと、それを挟むように配置されるサイドハウジングとにより区画されるロータ収容室内に、ロータが収容されて3つの作動室を区画するとともに、該ロータが出力軸回りに遊星回転運動することによって、上記各作動室を周方向に移動させながら、該各作動室において吸気、圧縮、膨張及び排気の各行程を順に行わせるように構成されたロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法であって、
上記ロータリーピストンエンジンに、
吸気行程にある作動室である吸気作動室内に燃料が供給されるように燃料を噴射する第1燃料噴射弁と、
圧縮行程にある作動室である圧縮作動室内に燃料を直接噴射する第2燃料噴射弁と、
を予め設けておき、
燃焼すべき混合気の空燃比が、エンジンの運転状態に応じて予め設定された設定値となるように上記第1燃料噴射弁による燃料噴射量を設定する工程と、
上記第1燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射して、吸気作動室内に燃料を供給する工程と、
エンジン要求負荷の増加率が所定の値よりも大きくなる急加速要求があった場合には、上記第1燃料噴射弁により、該急加速要求前に設定された燃料噴射量でもって噴射された燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室であって、上記ロータにおける、圧縮作動室と吸気作動室とを区画するアペックスシールが、上記第2燃料噴射弁の噴口よりもロータ回転遅れ側にあるときの特定圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により燃料を噴射する工程と、
を含むことを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項1記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記ロータリーピストンエンジンは、1つ又は複数の気筒を有するものであり、
上記第2燃料噴射弁により燃料を噴射する特定圧縮作動室は、上記1つの気筒又は気筒が複数である場合の各気筒それぞれにおいて上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項1記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記ロータリーピストンエンジンは、複数の気筒を有するものであり、
上記第2燃料噴射弁により燃料を噴射する特定圧縮作動室は、全気筒の中で上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項3記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記第2燃料噴射弁により燃料を噴射する特定圧縮作動室は、全気筒の中で上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室が複数ある場合には、該複数の特定圧縮作動室のうち上記アペックスシールが上記第2燃料噴射弁の噴口を最初に通過する特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 互いに直交する長軸及び短軸によって規定される略楕円形状のトロコイド内周面を有するロータハウジングと、それを挟むように配置されるサイドハウジングとにより区画されるロータ収容室内に、ロータが収容されて3つの作動室を区画するとともに、該ロータが出力軸回りに遊星回転運動することによって、上記各作動室を周方向に移動させながら、該各作動室において吸気、圧縮、膨張及び排気の各行程を順に行わせるように構成されたロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法であって、
上記ロータリーピストンエンジンに、
吸気行程にある作動室である吸気作動室内に燃料が供給されるように燃料を噴射する第1燃料噴射弁と、
圧縮行程にある作動室である圧縮作動室内に燃料を直接噴射する第2燃料噴射弁と、
を予め設けておき、
燃焼すべき混合気の空燃比が、エンジンの運転状態に応じて予め設定された設定値となるように第1及び第2燃料噴射弁による燃料噴射量をそれぞれ設定する工程と、
上記第1燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射して、吸気作動室内に燃料を供給する工程と、
上記第1燃料噴射弁による燃料噴射により燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射する工程と、
エンジン要求負荷の増加率が所定の値よりも大きくなる急加速要求があった場合には、上記第1燃料噴射弁により、該急加速要求前に設定された燃料噴射量でもって噴射された燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室であって、上記ロータにおける、圧縮作動室と吸気作動室とを区画するアペックスシールが、上記第2燃料噴射弁の噴口よりもロータ回転遅れ側にあるときの特定圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により、上記急加速要求前に設定された燃料噴射量よりも増大した量の燃料を噴射する工程と、
を含むことを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項5記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記ロータリーピストンエンジンは、1つ又は複数の気筒を有するものであり、
上記第2燃料噴射弁により燃料を増大して噴射する特定圧縮作動室は、上記1つの気筒又は気筒が複数である場合の各気筒それぞれにおいて上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項5記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記ロータリーピストンエンジンは、複数の気筒を有するものであり、
上記第2燃料噴射弁により燃料を増大して噴射する特定圧縮作動室は、全気筒の中で上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 請求項7記載のロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法において、
上記第2燃料噴射弁により燃料を増大して噴射する特定圧縮作動室は、全気筒の中で上記急加速要求後の最初の特定圧縮作動室が複数ある場合には、該複数の特定圧縮作動室のうち上記アペックスシールが上記第2燃料噴射弁の噴口を最初に通過する特定圧縮作動室のみであることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御方法。 - 互いに直交する長軸及び短軸によって規定される略楕円形状のトロコイド内周面を有するロータハウジングと、それを挟むように配置されるサイドハウジングとにより区画されるロータ収容室内に、ロータが収容されて3つの作動室を区画するとともに、該ロータが出力軸回りに遊星回転運動することによって、上記各作動室を周方向に移動させながら、該各作動室において吸気、圧縮、膨張及び排気の各行程を順に行わせるように構成されたロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御装置であって、
上記ロータリーピストンエンジンは、
吸気行程にある作動室である吸気作動室内に燃料が供給されるように燃料を噴射する第1燃料噴射弁と、
圧縮行程にある作動室である圧縮作動室内に燃料を直接噴射する第2燃料噴射弁と、
を有し、
上記第1及び第2燃料噴射弁の作動を制御する制御手段を備え、
上記制御手段は、燃焼すべき混合気の空燃比が、エンジンの運転状態に応じて予め設定された設定値となるように上記第1燃料噴射弁による燃料噴射量を設定して、上記第1燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射させて、吸気作動室内に燃料を供給するとともに、エンジン要求負荷の増加率が所定の値よりも大きくなる急加速要求があった場合には、上記第1燃料噴射弁により、該急加速要求前に設定された燃料噴射量でもって噴射された燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室であって、上記ロータにおける、圧縮作動室と吸気作動室とを区画するアペックスシールが、上記第2燃料噴射弁の噴口よりもロータ回転遅れ側にあるときの特定圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により燃料を噴射させるように構成されていることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御装置。 - 互いに直交する長軸及び短軸によって規定される略楕円形状のトロコイド内周面を有するロータハウジングと、それを挟むように配置されるサイドハウジングとにより区画されるロータ収容室内に、ロータが収容されて3つの作動室を区画するとともに、該ロータが出力軸回りに遊星回転運動することによって、上記各作動室を周方向に移動させながら、該各作動室において吸気、圧縮、膨張及び排気の各行程を順に行わせるように構成されたロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御装置であって、
上記ロータリーピストンエンジンは、
吸気行程にある作動室である吸気作動室内に燃料が供給されるように燃料を噴射する第1燃料噴射弁と、
圧縮行程にある作動室である圧縮作動室内に燃料を直接噴射する第2燃料噴射弁と、
を有し、
上記第1及び第2燃料噴射弁の作動を制御する制御手段を備え、
上記制御手段は、燃焼すべき混合気の空燃比が、エンジンの運転状態に応じて予め設定された設定値となるように第1及び第2燃料噴射弁による燃料噴射量をそれぞれ設定して、上記第1燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射させて、吸気作動室内に燃料を供給し、かつ、上記第1燃料噴射弁による燃料噴射により燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により、上記設定された燃料噴射量でもって燃料を噴射させるとともに、エンジン要求負荷の増加率が所定の値よりも大きくなる急加速要求があった場合には、上記第1燃料噴射弁により、該急加速要求前に設定された燃料噴射量でもって噴射された燃料が供給された吸気作動室が圧縮行程となったときの圧縮作動室であって、上記ロータにおける、圧縮作動室と吸気作動室とを区画するアペックスシールが、上記第2燃料噴射弁の噴口よりもロータ回転遅れ側にあるときの特定圧縮作動室内に、上記第2燃料噴射弁により、上記急加速要求前に設定された燃料噴射量よりも増大した量の燃料を噴射させるように構成されていることを特徴とするロータリーピストンエンジンの燃料噴射制御装置。
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