JP4406881B2 - エンジン制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、水素エンジンを制御する装置に関する。
従来から、水素ガスとガソリンを切り替えて燃焼させるエンジンが提案されている。この種の従来の水素ガソリン併用式エンジンでは、通常は水素ガスを優先的に使用するが、水素ガスの残圧が少なくなるとガソリンに切り換えている(特許文献1)。
特開平2−86931号公報
しかしながら、従来の水素ガソリン併用式エンジンでは、水素ガスの残圧が所定値以下になった時点で、水素ガスの供給を止め、ガソリンの供給に完全に切り替えることとしていた。このため、残りの水素ガスが無駄になっており、燃費も良くなかった。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、水素残圧が低い状態でも水素を供給しつつガソリンをリーン化することにより、ガソリン運転の効率化を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る装置は、水素ガスとガソリンとを切り替えて燃焼可能なエンジンを制御するための制御装置であって、水素の残圧が所定値以下か否かを判定する判定手段と、前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値より大きいと判断された場合に、圧縮行程において燃焼室に水素を直接供給し、前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値以下になったと判断された場合に、ガソリンと水素の両方を燃焼室に供給して、ガソリン空燃比をλ=1よりもリーン化すると共に、水素の供給タイミングを圧縮行程から吸気行程に変更し、エンジン回転数が小さいほどガソリンの供給比率を大きくする燃料供給制御手段と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、水素供給による着火性の向上によりリーン限界が向上するため、燃焼安定性を維持しつつ、ガソリンをリーン化でき、航続距離を延長できる。ここで、水素ガスを噴射供給する場合、水素ガスはガソリン等の液体燃料に対して体積が大きいため、その噴射を吸気行程中に行なうと、水素ガスの体積分空気が入らなくなり吸気充填量効率が低下する。そこで、吸気行程終了後の圧縮行程において、高圧の水素ガスを燃焼室内に直接噴射することにより、吸気充填効率の低下を抑制することが知られている。ところが、水素ガスの使用に伴い、水素残圧が圧縮行程時の筒内圧よりも低下した場合、水素ガスの噴射を通常通り圧縮行程で行なうと、水素ガスを燃焼室内に供給することができない。これに対し、筒内圧の低い吸気行程で水素を供給すれば、水素残圧が低下して状態でも水素の燃焼室内への供給が可能となる。また、エンジン回転数が小さいほどガソリンの供給比率を大きくすることで、低回転領域での吸気充填効率の低下を抑制できる。
前記燃料供給制御手段は、前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値以下になったと判断された場合、定常運転時には、ガソリンと水素の両方を燃焼室に供給し、過渡運転時には、ガソリンのみを燃焼室に供給することを特徴とする。この構成によれば、加速・減速時のNOx排出悪化を抑制しつつ、定常時のリーン運転が可能となる。
前記燃料供給制御手段は、水素残圧が前記所定値以下になったときは、水素残圧が小さいほど、早いタイミングで水素を供給することを特徴とする。
水素残圧が低下した場合には、筒内圧がより低い吸気行程の早い時期に水素を供給することで水素の供給を可能とする。
前記燃料供給制御手段は、ガソリンと水素の両方を同サイクルで燃焼室に供給する場合において、水素の残圧が少ないほどガソリンの供給比率を大きくすることを特徴とする。 水素の残圧が少なく、吸気行程の早い時期に水素を供給する場合に、水素の供給量を抑えることで吸気充填効率の低下を抑制できる。
本発明によれば、水素残圧が低い状態でも水素を供給しつつ、ガソリンをリーン化することにより、航続距離を延長することができる。また、水素残圧が所定値以下の場合は、筒内圧の低い吸気行程で水素を供給することで、水素残圧が低下した状態でも水素の燃焼室内への供給が可能となる。更に、エンジン回転数が小さいほどガソリンの供給比率を大きくすることで、低回転領域での吸気充填効率の低下を抑制できる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(構成)
本発明の実施形態に係るエンジン制御装置は、水素ガスは、燃焼室内に直接噴射し、ガソリンは、吸気通路に供給して燃焼させるロータリエンジンを制御するものである。図1は、この種のロータリエンジン100の全体構成を示す図である。このロータリエンジン100は、2ロータのロータリエンジンであり、不図示のインターミディエイトハウジングを挾んだ両側にロータハウジング111、121が設けられている。それぞれのロータハウジング111、121の内方にはロータ113、123が配置されている。図1では作図の便宜上、2つのロータハウジング111、121を展開して示している。
ロータハウジング111、121の内方には、3つの作動室を隔成する略三角形状のロータ113、123を備え、このロータ113、123が回転軸112、122を中心に偏心回転することにより、各作動室が容積変化し、オットーサイクルを行うようになっている。
サイドハウジングには、空気を供給する吸気ポート118、128が、吸気行程の燃焼室に臨む位置に設けられている。この吸気ポート118、128には吸気通路130を介して空気が導かれ、吸気通路130には、ステップモータ等のアクチュエータ132によって作動されるスロットル弁131が設けられている。また、ロータハウジング111、121の、排気行程の燃焼室に臨む位置においては不図示の排気ポートが形成され、その排気ポートに排気通路が接続されている。ロータハウジング111の、点火行程の燃焼室に臨む位置においては、点火プラグ114、115が取付けられており、ロータハウジング121の、点火行程の作動室に臨む位置においては、点火プラグ124、125が取付けられている。
また、加圧された水素ガスを燃焼室内に直接供給するため、ロータハウジング111、121のそれぞれには、燃焼室内に開口する水素インジェクタ116、126が設けられている。この水素インジェクタ116、126は、吸気行程から圧縮行程まで燃焼室に開口するような位置に設けられている。この水素インジェクタ116、126に対しては、水素貯蔵タンクである不図示のメタルハイドライドタンク(以下MHタンクという)から燃料供給通路を介して水素ガスが供給されるようになっている。水素インジェクタ116、126には、タイミング弁が内設されており、噴射する水素ガスの量を自由にコントロール可能となっている。燃焼室に対して直接水素ガスを供給する位置に、水素インジェクタ116、126を設けたのは、燃焼室に空気を十分に供給した上で圧縮行程中に噴射することによって、十分なトルクを得ることを目的としたものである。
一方、吸気ポート118、128には、ガソリンインジェクタ117、127が設けられており、ガソリンによってエンジンを駆動する際には、ガソリンインジェクタ117、127からガソリンを噴射させ、吸気ポート118、128の内部でガソリンと空気を混合してから燃焼室内に供給する構成となっている。
また、このようなロータリエンジン100をコントロールするエンジン制御装置として、PCM(パワートレインコントロールユニット)106が設けられている。図1に示すように、PCM106は、アクセル開度センサ101、車速センサ102、エアフロメータ103、残圧センサ104、スロット開度センサ105などから信号を入力し、点火プラグ114、115、124、125、水素インジェクタ116、126、ガソリンインジェクタ117、127及びスロットル弁131のアクチュエータ132等に対して制御信号を出力している。
なお、アクセル開度センサ101は、アクセルペダルの踏み込み量を検出するセンサであり、車速センサ102は、車両の速度を検出するセンサである。また、エアフロメータ103は、吸気充填量を検出するためのセンサであり、残圧センサ104は、水素ボンベ内の水素残量を検出するためのセンサである。更に、スロットル開度センサ105は、スロットル弁の開き具合を検出するためのセンサである。
PCM106は、運転状態や水素残圧に応じて水素インジェクタ116、126及びガソリンインジェクタ117、127を制御し、水素ガスからガソリンへの切り換え時の水素ガス供給量及びそのタイミングを調整する。
(制御)
具体的には、図2に示すように制御する。つまり、PCM106は、水素残圧を検知し、所定値A以下か否かを判定し、所定値Aより大であれば、水素のみを圧縮行程で噴射する。
一方、所定値A以下であって、定常運転時であれば、ガソリンと水素の両方を燃焼室に供給し、ガソリン空燃比がλ=1よりもリーン化するように燃料供給を制御する。このとき、水素は吸気行程で供給するようにその噴射タイミングを変更する。更に、水素残圧が小さいほど、より早いタイミングで、つまり、筒内圧がより低いタイミングで水素を噴射させる。
また、筒内圧が低いタイミングで噴射をする場合には、吸気充填効率を上げるために、水素の供給量を少なくする。つまりガソリンの供給比率を大きくする。
更にまた、エンジン回転数が低ければ、空気の充填効率が下がるため、水素が混ざることによる吸気充填効率の低下による影響が大きくなってしまう。従って、エンジン回転数が低いほど、水素の供給量を減らし、ガソリンの供給比率を大きくする。
図3は、PCM106において行なわれる燃料供給制御処理について説明するためのフローチャートである。
まず、ステップS301において、センサ等から入力した各種信号の読込みを行なう。次に、ステップS302において、水素残圧が所定値A(例えば、0.8MPa)以下か否かを判定する。水素残圧が所定値Aより大あれば、ステップS303に進み、水素インジェクタ116、126を用いて水素を圧縮行程で噴射する。
ステップS302において、水素残圧が所定値A以下であると判定した場合には、ステップS304に進み、更に定常運転か否かを判定する。定常運転ではなく過渡運転の場合、つまり、加速時及び減速時の場合には、ステップS305に進み、ガソリンのみを燃焼室に供給する。その際、ガソリン空燃比は通常どおりλ=1となる。
ステップS304において定常運転と判定した場合にはステップS306に進み、水素残圧が所定値B(例えば、0.5MPa)以下か否かを判定する。ステップS306において、水素残圧がB以下を判定すると、更に、ステップS307に進み、水素残圧が0か否かを判定する。水素残圧が0の場合にはステップS305に進み、ガソリンのみを供給してエンジンを駆動する。
一方、水素残圧がBより大きい場合、つまり、水素残圧をNとすると、B<N≦Aの場合には、ステップS308に進む。ステップS308では、エンジン回転数に応じてガソリンの供給比率(例えば80%)を決定する。具体的にはエンジンの回転数が小さいほど、ガソリンの供給比率を大きくする。これは水素の混合割合を下げて、低回転時の吸気充填効率低下を抑制するためである。
次に、ステップS309に進み、ステップS308において決定した供給比率に応じてガソリンを供給する。ここでは、水素との混合供給を前提としているため、ガソリン空燃比はλ=1よりもリーンとする(例えばλ=1.5)。次にステップS310に進み、ステップS308において決定した供給比率に基づいた量の水素を、水素インジェクタ116、126により吸気行程後半に供給する。
一方、ステップS307において、水素残圧が0では無いと判定すると、ステップS311に進み、ステップS308と同様に、エンジン回転数に応じてガソリンの供給比率(例えば90%)を決定する。そして、ステップS312において、ステップS311で決定した供給比率に応じた量のガソリンを供給する。やはりここでも水素との混合供給を前提としているため、ガソリン空燃比はλ=1よりもリーンとする。
更にステップS313に進み、水素を水素インジェクタ116により、吸気行程前半に供給する。このように吸気行程前半に水素を供給するのは、上述したように、残圧の低い水素を適正に供給するためには筒内圧力が低い状態が望ましいからである。
以上のような燃料供給制御を行なうことにより、水素供給による着火性の向上によりリーン限界が向上するため、燃焼安定性を維持しつつ、ガソリンをリーン化でき、航続距離を延長できる。更に、ガソリン空燃比のリーン化は、定常運転時のみ実行されるため、過渡運転時のNOx排出量の増加を抑制することもできる
なお、本発明はロータリピストンエンジンに限らず、レシプロエンジンにも適用することができる。
本発明に係るエンジン制御装置の実施形態としてのPCMの周辺構成を示すブロック図である。 エンジン回転数と、水素残圧と、燃料供給との関係を示す図である。 PCMが行う処理の内容を示すフローチャートである。
符号の説明
100 ロータリエンジン
101 アクセル開度センサ
102 車速センサ
103 エアフロメータ
104 残圧センサ
105 スロット開度センサ
106 PCM(パワートレインコントロールユニット)
111、121 ロータハウジング
112、122 回転軸
113、123 ロータ
114、115、124、125 点火プラグ
116、126 水素インジェクタ
117、127 ガソリンインジェクタ
118、128 吸気ポート
130 吸気通路
131 スロットル弁
132 アクチュエータ

Claims (4)

  1. 水素ガスとガソリンとを切り替えて燃焼可能なエンジンを制御するための制御装置であって、
    水素の残圧が所定値以下か否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値より大きいと判断された場合に、圧縮行程において燃焼室に水素を直接供給し、前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値以下になったと判断された場合に、ガソリンと水素の両方を燃焼室に供給して、ガソリン空燃比をλ=1よりもリーン化すると共に、水素の供給タイミングを圧縮行程から吸気行程に変更し、エンジン回転数が小さいほどガソリンの供給比率を大きくする燃料供給制御手段と、
    を有することを特徴とするエンジン制御装置。
  2. 前記燃料供給制御手段は、前記判定手段により、水素の残圧が前記所定値以下になったと判断された場合、定常運転時には、ガソリンと水素の両方を燃焼室に供給し、過渡運転時には、ガソリンのみを燃焼室に供給することを特徴とする請求項1に記載のエンジン制御装置。
  3. 前記燃料供給制御手段は、水素残圧が前記所定値以下になったときは、水素残圧が小さいほど、早いタイミングで水素を供給することを特徴とする請求項1に記載のエンジン制御装置。
  4. 前記燃料供給制御手段は、ガソリンと水素の両方を同サイクルで燃焼室に供給する場合において、水素の残圧が少ないほどガソリンの供給比率を大きくすることを特徴とする請求項に記載のエンジン制御装置。
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