JP2010226169A - 光送信装置、光通信方法および光通信システム - Google Patents
光送信装置、光通信方法および光通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010226169A JP2010226169A JP2009068008A JP2009068008A JP2010226169A JP 2010226169 A JP2010226169 A JP 2010226169A JP 2009068008 A JP2009068008 A JP 2009068008A JP 2009068008 A JP2009068008 A JP 2009068008A JP 2010226169 A JP2010226169 A JP 2010226169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- optical
- transmission
- light
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0224—Irregular wavelength spacing, e.g. to accommodate interference to all wavelengths
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/07—Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems
- H04B10/075—Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems using an in-service signal
- H04B10/079—Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems using an in-service signal using measurements of the data signal
- H04B10/0795—Performance monitoring; Measurement of transmission parameters
- H04B10/07953—Monitoring or measuring OSNR, BER or Q
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2507—Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion
- H04B10/2513—Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion due to chromatic dispersion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/501—Structural aspects
- H04B10/506—Multiwavelength transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2210/00—Indexing scheme relating to optical transmission systems
- H04B2210/25—Distortion or dispersion compensation
- H04B2210/254—Distortion or dispersion compensation before the transmission line, i.e. pre-compensation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0278—WDM optical network architectures
- H04J14/0279—WDM point-to-point architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】光送信装置1は、波長間隔処理部5により、複数の送信部2から送信される光の波長の間隔を変化させながら、多重部3で多重された光を送信する。波長間隔処理部5は、光送信装置1から送信された光を受信した光受信装置6から通知される情報に基づいて、送信部2から送信される光の隣り合う波長の間隔を制御する。光送信装置1は、伝送品質の良い帯域では、ITU−Tによって推奨されている波長の間隔よりも狭い間隔で波長を配置する。
【選択図】図1
Description
・光通信システムの構成
図1は、本発明の一実施例における光通信システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、光通信システムは、光送信装置1を備えている。光送信装置1は、複数の送信部2、多重部3および制御部4を備えている。送信部2は、異なる波長の光を送信することができる。多重部3は、送信部2から送信された複数の光を多重する。光送信装置1は、多重部3で多重された光を送信する。制御部4は、送信部2を制御して、送信部2から送信される光の波長を制御する。制御部4は、波長間隔処理部5を備えている。
図2は、本発明の一実施例における波長の配置処理手順を示すフローチャートである。図2に示すように、光送信装置1において、波長の配置処理が開始されると、まず、光送信装置1は、波長間隔処理部5により隣り合う波長の間隔を変化させながら、複数の異なる波長の光を多重化して光受信装置6へ送信する(ステップS1)。一般に、隣り合う波長の間隔が狭くなるのに伴って、例えば伝送中に生じる非線形効果(相互位相変調や4光波混合)により、伝送品質などの受信状態が悪化する傾向がある。従って、隣り合う波長の間隔を変化させる態様の一例として、隣り合う波長の間隔を徐々にまたは段階的に狭くしていくことが挙げられる。あるいは、別の態様の例として、隣り合う波長の間隔を徐々にまたは段階的に広くしていくことが挙げられる。光受信装置6は、光送信装置1から送信された光を波長ごとに分離して受信する。光受信装置6は、受信状態を検出し、受信状態に関する情報を光送信装置1へ通知する。
・光通信システムの構成
図3は、本発明の一実施例における光通信システムの構成を示すブロック図である。図3に示すように、光通信システムは、複数の光送受信装置、図示例では第1光送受信装置11および第2光送受信装置12を備えている。光送受信装置11,12は、光送信装置13,14および光受信装置15,16を備えている。第1光送受信装置11の光送信装置13は、光伝送路17を介して第2光送受信装置12の光受信装置16に接続されている。第2光送受信装置12の光送信装置14は、光伝送路18を介して第1光送受信装置11の光受信装置15に接続されている。光伝送路17,18には、光ファイバ、光コネクタ、光カプラ、光導波路などの光デバイスが含まれる。第1光送受信装置11において、光送信装置13と光受信装置15は、バスなどの信号線19により接続されている。第2光送受信装置12において、光送信装置14と光受信装置16は、バスなどの信号線20により接続されている。光伝送路17,18に、光伝送路17,18での損失を補償する光増幅器が設けられていてもよい。第1光送受信装置11と第2光送受信装置12とは同様の構成であるので、光送受信装置の構成として第1光送受信装置11について説明する。
図4は、本発明の一実施例における光送信装置の構成を示すブロック図である。図4に示すように、光送信装置13は、複数の送信部31、複数の合波器32、制御部33および光増幅器34を備えている。送信部31は、任意の波長の光または段階的に異なる波長の光を送信する。多重部は、例えば多段に接続された複数の合波器32を備えており、複数の送信部31から送信された光を多段の合波器32により一つの光にして出力する。制御部33は、送信部31から送信される光に対して、隣り合う波長の間隔や分散補償量や光強度などの制御を行う。光増幅器34は、光送信装置13から送信される光の送信パワーを調整する。
図7は、本発明の一実施例における送信部の構成を示すブロック図である。図7に示すように、送信部31は、光送信器41、分散補償器42および減衰器43を備えている。光送信器41は、例えば任意の波長の光を送信することができるチューナブルレーザ(波長可変レーザ)、またはITU−Tにより推奨されている波長の間隔よりも十分に狭い間隔で段階的に波長を変えて送信することができるチューナブルレーザを備えている。ITU−Tにより推奨されている波長の間隔よりも十分に狭い間隔として、例えば数GHz程度の間隔が挙げられる。光送信器41が送信する光の波長は、光送信装置13の制御部33から与えられる波長設定情報により設定される。なお、光送信器41は、任意の波長の光、またはITU−Tにより推奨されている波長の間隔よりも十分に狭い間隔で段階的に波長の異なる光を送信することができれば、チューナブルレーザに限らない。
図8は、本発明の一実施例における制御部の構成を示すブロック図である。図8に示すように、制御部33は、第1インタフェース部51、第2インタフェース部52、演算装置53、波長処理部54、測定処理部55およびメモリ56を備えている。これらの各部は、バス57を介して相互に接続されている。波長処理部54は、帯域分割処理部61、初期波長配置処理部62および増設波長配置処理部63を備えている。測定処理部55は、測定波長処理部65、分散補償量処理部66、光強度処理部67および波長間隔処理部68を備えている。
図9は、本発明の一実施例における光受信装置の構成を示すブロック図である。図9に示すように、光受信装置15は、複数の受信部71、複数の分波器72、制御部73および光増幅器74を備えている。光増幅器74は、光伝送路で減衰した光を増幅する。複数の分波器72は、例えば多段に接続されており、光増幅器74で増幅された光を波長ごとに分離する。分波器72は、例えば波長依存性のない光カプラを備えている。光カプラとしては、光送信装置13の合波器32に用いられるカプラと同様のものが挙げられる。図示例では、分波器72は、一つの入力光を分波して二つの光にして出力しているが、一つの入力光を三つ以上の光にして出力するものであってもよい。なお、光送信装置13の多重部と同様に、前段の分波器72と後段の分波器72との間に光増幅器および波長依存性のない分散補償器の一方または両方が設けられている構成であってもよい。
図10は、本発明の一実施例における受信部の構成を示すブロック図である。図11は、本発明の一実施例におけるフィルタの特性を示す説明図である。図10に示すように、受信部71は、光受信器81、分散補償器82およびフィルタ83を備えている。図11に示すように、フィルタ83は、累積した雑音光および所望の波長以外の波長を除去して、特定の狭い帯域のみを透過させる。フィルタ83は、例えば可変光フィルタであり、制御部73から与えられる波長設定情報に基づいて、広い帯域の中から任意の透過帯域を設定することができる。波長設定情報は、通信相手の光送受信装置から送られてくる。分散補償器82は、波長依存性がなく、広帯域にわたって正分散および負分散のいずれに対しても分散補償量を変更可能な可変分散補償器である。分散補償器82としては、光送信装置13の分散補償器42と同様のものが挙げられる。分散補償器82の補償量は、制御部73から与えられる分散補償設定情報により設定される。
図12は、本発明の一実施例における波長の配置処理手順を示すフローチャートである。ここでは、図3に示す光通信システムにおいて、第1光送受信装置11から送信される光の波長を配置する場合について説明する。図12に示すように、第1光送受信装置11において波長の配置処理が開始されると、まず、光送信装置13の帯域分割処理部61は、システムの全帯域をN個のブロックに分割する(ステップS11)。Nは2以上の整数であり、予め設定されている。上述したように、全帯域を少なくとも三つのブロックに分割するのが好ましいので、Nは3以上であるのが好ましい。ここでは、Nは3以上の整数とする。
図16は、本発明の一実施例における特性の測定処理手順を示すフローチャートである。ここでは、一例として、伝送品質に関する情報および送信光強度レベルはそれぞれQ値およびPE値であるとする。前記ステップS11で分割された複数のブロックのうちの測定対象のブロックについて測定が開始されると、まず、第1光送受信装置11において、光送信装置13の測定波長処理部65は、測定対象のブロックの帯域に複数の波長を所定の間隔で設定する。ここでは、例えば100GHzの間隔で三つの波長を設定する。そして、光送信装置13は、三つの波長の光を多重して通信相手の第2光送受信装置12へ送信する。その際、第1光送受信装置11は、オーバーヘッドを利用して波長設定情報を第2光送受信装置12へ送信する。受信側の第2光送受信装置12は、オーバーヘッドから波長設定情報を読み取り、光受信装置16のフィルタ83を調節して、第1光送受信装置11から送信された光を受信する。
2,31 送信部
3 多重部
4,33 制御部
5,68 波長間隔処理部
6,15,16 光受信装置
7,8,17,18 光伝送路
42 分散補償器
43 減衰器
61 帯域分割処理部
62,63 波長配置処理部
66 分散補償量処理部
67 光強度処理部
Claims (7)
- 異なる波長の光を送信可能な複数の送信部と、
該送信部から送信された複数の光を多重する多重部と、
該送信部から送信される光の波長を制御する制御部と、
を備え、
該制御部は、該送信部から送信される光の波長の間隔を変化させながら、該多重部で多重された光に対して該光を受信した装置から通知される情報に基づいて、該送信部から送信される光の隣り合う波長の間隔を制御する波長間隔処理部、を有することを特徴とする光送信装置。 - 前記送信部は、前記送信部から送信される光の分散補償量を変化させる分散補償器を有し、
前記制御部は、該分散補償器により前記送信部から送信される光の分散補償量を変化させながら前記情報に基づいて、前記送信部から送信される光の分散補償量を制御する分散補償量処理部、を有することを特徴とする請求項1に記載の光送信装置。 - 前記送信部は、前記送信部から送信される光の強度を変化させる減衰器を有し、
前記制御部は、該減衰器により前記送信部から送信される光の強度を変化させながら前記情報に基づいて、前記送信部から送信される光の強度を制御する光強度処理部、を有することを特徴とする請求項1または2に記載の光送信装置。 - 前記制御部は、帯域を複数に分割する帯域分割処理部、を有し、
前記波長間隔処理部は、該帯域分割処理部により分割された帯域ごとに、前記送信部から送信される光の隣り合う波長の間隔を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の光送信装置。 - 前記制御部は、前記波長間隔処理部により求められた波長の間隔に基づいて、複数の波長を配置する波長配置処理部、を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の光送信装置。
- 複数の異なる波長の光を、該光の波長の間隔を変化させながら多重して送信する第1送信工程と、
前記第1送信工程で送信された光に対して該光を受信した装置から通知される情報に基づいて、前記光の隣り合う波長の間隔を制御する波長間隔処理工程と、
前記波長間隔処理工程で制御された波長の間隔に基づいて、複数の波長を配置する波長配置処理工程と、
を含むことを特徴とする光通信方法。 - 異なる波長の光を送信可能な複数の送信部、該送信部から送信された複数の光を多重する多重部、および該送信部から送信される光の波長を制御する制御部、を備え、該制御部が、該送信部から送信される光の波長の間隔を変化させながら、該多重部で多重された光に対して該光を受信した光受信装置から通知される情報に基づいて、該送信部から送信される光の隣り合う波長の間隔を制御する波長間隔処理部、を有する光送信装置と、
該光送信装置から送信された光を複数の波長の光に分離して波長ごとに受信したときの受信状態を検出し、該受信状態に関する前記情報を前記光送信装置へ通知する光受信装置と、
前記光送信装置と前記光受信装置とを接続する光伝送路と、
を備えることを特徴とする光通信システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009068008A JP2010226169A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 光送信装置、光通信方法および光通信システム |
US12/725,820 US20100239260A1 (en) | 2009-03-19 | 2010-03-17 | Optical transmission apparatus, optical communication method, and optical communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009068008A JP2010226169A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 光送信装置、光通信方法および光通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010226169A true JP2010226169A (ja) | 2010-10-07 |
Family
ID=42737711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009068008A Pending JP2010226169A (ja) | 2009-03-19 | 2009-03-19 | 光送信装置、光通信方法および光通信システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100239260A1 (ja) |
JP (1) | JP2010226169A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012023607A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Nec Corp | 波長多重光伝送システムおよび波長間隔設定方法 |
JP2014217053A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 富士通株式会社 | 可変的サブキャリアスペクトル割り当てを利用する光ネットワークにおけるクロストーク低減 |
JP2015019284A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | 富士通株式会社 | 多重光通信装置、多重光通信方法及び多重光通信プログラム |
JP2016010040A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 富士通株式会社 | 光伝送システム、光伝送装置、及び、波長間隔測定装置 |
JP2016163209A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 富士通株式会社 | 光伝送装置及び波長制御方法 |
JP2017504224A (ja) * | 2013-12-02 | 2017-02-02 | オーイー・ソリューションズ・アメリカ・インコーポレイテッド | 光トランシーバーおよび光通信システム |
WO2017029753A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 通信装置、光伝送システムおよび周波数制御方法 |
JP2018085475A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 富士通株式会社 | 多波長レーザ装置及び波長多重通信システム |
WO2018180913A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 試験用制御装置、光波長多重伝送装置、試験用制御回路および方法、ならびにプログラム記録媒体 |
JPWO2021064847A1 (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8447182B2 (en) * | 2010-09-30 | 2013-05-21 | Fujitsu Limited | Multi-wavelength transponder with wavelength division multiplexing modules |
EP3055935B1 (en) * | 2013-10-07 | 2017-09-13 | Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) | Communications controller and method for wavelength control |
JP6661263B2 (ja) * | 2014-09-03 | 2020-03-11 | 富士通株式会社 | 光伝送装置、非線形歪み補償方法及び非線形歪み予等化方法 |
US9749060B1 (en) * | 2015-12-31 | 2017-08-29 | Juniper Networks, Inc. | Front end characterization of coherent receiver |
US9998235B2 (en) * | 2016-01-08 | 2018-06-12 | Google Llc | In-band optical interference mitigation for direct-detection optical communication systems |
CN108604927B (zh) * | 2016-02-02 | 2021-02-19 | 日本电气株式会社 | 带域识别回路、波长复用光学信号发送装置、波长复用光学信号发送系统和带域识别方法 |
JP2017163423A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 富士通株式会社 | 伝送装置および波長設定方法 |
US10211943B2 (en) * | 2017-01-20 | 2019-02-19 | Adva Optical Networking Se | Method and apparatus for managing a frequency spectrum in a wavelength division multiplexing network |
US10547408B2 (en) * | 2018-05-03 | 2020-01-28 | Juniper Networks, Inc. | Methods and apparatus for improving the skew tolerance of a coherent optical transponder in an optical communication system |
EP3869710A4 (en) * | 2018-11-24 | 2021-11-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | POLARIZATION PROCESSING DEVICE, OPTICAL TRANSCEIVER, AND OPTICAL POLARIZATION PROCESSING METHOD |
JP2023180636A (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-21 | 富士通株式会社 | 光通信装置、光通信システム、及び光パワー制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002057624A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Fujitsu Ltd | 波長多重光通信システムおよび波長多重光通信方法 |
JP2005347941A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 光分岐挿入装置、光分岐挿入装置体、波長多重伝送システム及び波長多重伝送システムの制御方法 |
WO2009018237A1 (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Tyco Telecommunications (Us) Inc. | System and method for wavelength monitoring and control |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3846918B2 (ja) * | 1994-08-02 | 2006-11-15 | 富士通株式会社 | 光伝送システム、光多重伝送システム及びその周辺技術 |
JP3072047B2 (ja) * | 1995-03-22 | 2000-07-31 | 株式会社東芝 | 波長多重光伝送装置および光中継器 |
EP0981213B1 (en) * | 1998-08-14 | 2004-10-20 | Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) | Wavelength control in optical WDM systems |
US6603598B1 (en) * | 1999-09-29 | 2003-08-05 | Corning O.T.I. Inc. | Optical amplifying unit and optical transmission system |
JP4011290B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2007-11-21 | 富士通株式会社 | 分散補償方法、分散補償装置および光伝送システム |
JP2003115822A (ja) * | 2001-10-05 | 2003-04-18 | Nec Corp | 波長多重光伝送システム |
JP4010877B2 (ja) * | 2002-06-03 | 2007-11-21 | 富士通株式会社 | 光伝送システム |
US7831118B2 (en) * | 2004-03-31 | 2010-11-09 | Fujitsu Limited | Coarse wavelength division multiplexing optical transmission system, and coarse wavelength division multiplexing optical transmission method |
JP2005341392A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Fujitsu Ltd | 光伝送装置、光伝送システムおよび分散補償方法 |
JP4152932B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2008-09-17 | 富士通株式会社 | 光分波方法および光合波方法、並びに、それを用いた光伝送装置 |
-
2009
- 2009-03-19 JP JP2009068008A patent/JP2010226169A/ja active Pending
-
2010
- 2010-03-17 US US12/725,820 patent/US20100239260A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002057624A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Fujitsu Ltd | 波長多重光通信システムおよび波長多重光通信方法 |
JP2005347941A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 光分岐挿入装置、光分岐挿入装置体、波長多重伝送システム及び波長多重伝送システムの制御方法 |
WO2009018237A1 (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-05 | Tyco Telecommunications (Us) Inc. | System and method for wavelength monitoring and control |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012023607A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Nec Corp | 波長多重光伝送システムおよび波長間隔設定方法 |
JP2014217053A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 富士通株式会社 | 可変的サブキャリアスペクトル割り当てを利用する光ネットワークにおけるクロストーク低減 |
JP2015019284A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | 富士通株式会社 | 多重光通信装置、多重光通信方法及び多重光通信プログラム |
JP2017504224A (ja) * | 2013-12-02 | 2017-02-02 | オーイー・ソリューションズ・アメリカ・インコーポレイテッド | 光トランシーバーおよび光通信システム |
JP2016010040A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 富士通株式会社 | 光伝送システム、光伝送装置、及び、波長間隔測定装置 |
US9768906B2 (en) | 2015-03-03 | 2017-09-19 | Fujitsu Limited | Optical transmission apparatus and wavelength control method |
JP2016163209A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 富士通株式会社 | 光伝送装置及び波長制御方法 |
WO2017029753A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 通信装置、光伝送システムおよび周波数制御方法 |
WO2017029817A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 通信装置、光伝送システムおよび光周波数制御方法 |
JPWO2017029817A1 (ja) * | 2015-08-20 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | 通信装置、光伝送システムおよび光周波数制御方法 |
JP2018085475A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 富士通株式会社 | 多波長レーザ装置及び波長多重通信システム |
WO2018180913A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 試験用制御装置、光波長多重伝送装置、試験用制御回路および方法、ならびにプログラム記録媒体 |
JPWO2018180913A1 (ja) * | 2017-03-30 | 2020-01-16 | 日本電気株式会社 | 試験用制御装置、光波長多重伝送装置、試験用制御回路および方法、ならびにプログラム記録媒体 |
US10998998B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-05-04 | Nec Corporation | Test controller, optical wavelength multiplexing transmission apparatus, test control circuit and method, and program recording medium |
JPWO2021064847A1 (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | ||
WO2021064847A1 (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 三菱電機株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
JP7008884B2 (ja) | 2019-10-01 | 2022-02-10 | 三菱電機株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100239260A1 (en) | 2010-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010226169A (ja) | 光送信装置、光通信方法および光通信システム | |
US6538782B1 (en) | Light branching/inserting apparatus and light branching apparatus using wavelength selection filter | |
US7831118B2 (en) | Coarse wavelength division multiplexing optical transmission system, and coarse wavelength division multiplexing optical transmission method | |
JP4010877B2 (ja) | 光伝送システム | |
JP6051994B2 (ja) | 光伝送装置及びダミー光挿入方法 | |
US20100135663A1 (en) | Repeater and repeating method | |
JP7000984B2 (ja) | 波長分割多重光信号のパワーを調整する装置および方法 | |
JP4894888B2 (ja) | 分散補償装置、分散補償方法、光受信装置および光受信方法 | |
JP2004289707A (ja) | 波長多重光信号の品質監視方法および装置、並びに、それを用いた光伝送システム | |
US20030206692A1 (en) | Optical transmission system and optical coupler/branching filter | |
JP2006279610A (ja) | 光伝送装置 | |
US7480459B2 (en) | Wavelength division multiplexing transmission system | |
US8457491B2 (en) | Allocation of transmission power in an optical communication system | |
JP2002296629A (ja) | 4光波混合を用い雑音を考慮した波長変換方法と波長変換器および光源 | |
JPH11275020A (ja) | 波長多重光伝送システム及び波長多重光伝送システムに使用される光デバイス用損失差補償器の設計方法並びに波長多重光伝送システムの構築方法 | |
JP7206922B2 (ja) | 位相感応型光増幅器のための位相シフタ | |
JP5223959B2 (ja) | 分散補償装置および分散補償方法 | |
US20020044339A1 (en) | Optical transmission system with reduced raman effect depletion | |
JP2000312185A (ja) | 波長多重光伝送用光中継増幅器およびこれを用いた波長多重光伝送装置 | |
JP3369096B2 (ja) | 光増幅器 | |
JP2024058536A (ja) | 前方ラマン増幅器、双方向ラマン増幅システムおよび前方ラマン増幅システム | |
JP5994855B2 (ja) | 波長分割多重方式の光伝送装置 | |
JP2024046628A (ja) | 波長変換装置及び光伝送システム | |
JP2024054601A (ja) | 光伝送システム、波長変換器、及び光伝送装置 | |
JP2022077675A (ja) | 光伝送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130903 |