JP2010222055A - レベルワウンドコイルの梱包体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レベルワウンドコイル(LWC)の梱包体は、緩衝材1の上に、銅又は銅合金管のLWCをそのコイル軸を垂直にして載置し、緩衝材及びLWCを樹脂フィルムにより梱包したものである。緩衝材1には、LWCの周縁部が接触する円環状の部分が高位部2で、その他の低位部3よりも1乃至4mm高くなるように段差が形成されている。この円環状の高位部2は、0.30MPa以上の圧縮硬さを有する。又は、高位部2の一部が欠落したものとすることもできる。
【選択図】図1
Description
先ず、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係るレベルワウンドコイル(LWC)20が載置される緩衝材1を示す平面図である。緩衝材1は、外径がD1の円板状をなし、その周縁部は、中央部よりも、厚く形成されており、下面は面一で、上面において、周縁部の高さが中央部よりも高くなっている。従って、この緩衝材1は、周縁部が高さが高い高位部2となり、この高位部2に囲まれた中央部は高さが低い低位部3となっている。これにより、高位部2と低位部3との間で段差が形成されているが、この段差における高位部2と低位部3との高低差は、1乃至4mmである。また、緩衝材1の低位部3の厚さは、例えば、5mmである。緩衝材1は、低位部3を形成する直径D1の緩衝材に高位部2を形成する外径D1、内径D2の緩衝材をそれぞれの中心を合わせて張り合わせて製作することができる。なお、緩衝材1において、高位部2の外側に更に低位部を形成してもよく、その場合、緩衝材1は直径Dの円板状(D≧D1)又は1辺がDの正方形状としてもよい。この場合、直径D又は1辺長Dの正方形状の緩衝材に、高位部2の緩衝材を張り合わせて製作することができる。
次に、上述のごとく構成された緩衝材1の上に載置されるLWCの構成について説明する。図3はこのLWCの作成方法を示す断面図、図4はこのLWCの上半部を示す模式図である。ボビン9は、円筒状の内筒9bと、この内筒9bの両端部分に取り付けられた側板9aとを有する。そして、このボビン9は回転装置(図示せず)の回転軸に装着されている。回転軸は水平又は垂直のいずれでも良い。本実施形態においては、先ず、銅管10を内筒9bの左端に位置させ、これを巻回始端21として、ボビン9を回転装置により回転駆動し、銅管10を内筒9bに図3の右方向に巻回して整列巻きする(トラバース巻き)。即ち、銅管10を内筒9bに銅管部分に隙間がなく、常に接触しているように整列巻きで巻き付けていく。本実施形態においては、1層目のコイルを巻回し終わると、1層目の終端の銅管部分は側板9aに接触する。従って、内筒9bの軸方向の長さは、銅管10の外径の整数倍であり、この1層目のコイルの巻き数をn、銅管10の外径をDとすると、内筒9bの長さは、実質的にnDとなる。1層目のコイルの巻回が終了すると、2層目は、その始端の銅管部分22を、1層目のコイルの終端(n回目)の銅管部分とその直前(n−1回目)の銅管部分との間の凹部に位置させて、順次、図3の左方向に整列巻きで巻回していく。2層目のコイルはその左端の終端において、側板9aとの間に更に1コイルが入るだけの余裕がないため、側板9aとの間に隙間を残したまま、3層目の巻回に移る。従って、2層目のコイルの巻き数は、1層目のコイルの巻き数nより1回少なく、n−1となる。3層目のコイルは、1層目と同じくn回、図3の右方向に巻回する。この場合に、3層目も1層目と同様に、その左端及び右端の銅管部分は側板9aと接触する。4層目は2層目と同様に、始端の銅管部分23を側板9aとの間に隙間があるようにして配置し、図3の左方に銅管を巻回していく。
次に、本実施例のLWCの梱包方法の一例について説明する。図3に示すように、銅管10が巻回されたコイル20は、その後、側板9aを内筒9bから分解し、ボビン9をコイル20から取り外し、最外周に銅バンド等で解き止めの処理をした後、ボビンと内筒を取り外し、所定の調質に焼鈍する。その後、図6(a)乃至(i)及び図7(a)乃至(f)に示す工程により、LWC20を梱包する。
次に、本発明の実施形態に係るLWCの梱包体の動作について説明する。先ず、上述のごとく構成されたLWCの梱包体を所定の位置に設置して、その梱包を解く。即ち、LWC20をアンコイルして銅管10を使用先に連続的に供給する場合は、先ず、図7(f)に示すように梱包された3段コイル16をそのまま使用場所に載置し、カートン18を裏当材にして、樹脂フィルム14をカッター等により切断し、更に、このカートン18を取り外した後、袋17を除去し、3段コイル16を開梱する。
次に、本発明の第2実施形態について、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態の緩衝材1の平面図である。この図2に示すように、本実施形態においては、緩衝材1の円環状の高位部2が、その周方向の一部で欠落していることのみが図1に示す第1実施形態と異なる。即ち、この高位部2の欠落部4は、低位部3と同一の面を有する。しかし、この欠落部4は、高位部2と同一の高さを有していなければよく、必ずしも低位部3と同一の面である必要はない。この欠落部4の円弧長L1は、高位部2の外周長の8乃至25%である。この場合の高位部2の外周長とは、欠落部4を含めた長さであり、結局、図2に示す実施形態においては、円板状の緩衝材1の外周長(πD1)に相当する。つまり、0.08πD1≦L1≦0.25πD1である。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態はLWCの構成を変更したものである。図8は本実施形態のLWC30の作成方法を示す模式図、図9はこのLWC30の巻解き方法を示す模式図である。本実施形態においては、図8に示すように、1層目のコイルを巻き始め端31からn回整列巻きし、その後、1層目の最終巻きの管部分とボビンの側板9aとの間に2層目の始端の管部分を配置して、2層目のコイルを整列巻きにより巻回する。そして、この2層目のコイルの終端の管部分を1層目のコイルの始端の管部分と側板9aとの間に配置し、その後、3層目のコイルを、2層目のコイルの管間の凹部に嵌め込んで整列巻きする。従って、1層目のコイルの巻き数をnとすると、2層目のコイルの巻き数はn+1、2層目のコイルの巻き数は、nであり、奇数段目はn回、偶数段目はn+1回の整列巻きとなる。なお、側板9a間の距離は、管の外径の(n+1)倍を基準に設定される。
次に、本発明の第4実施形態に係るLWC40について説明する。本実施形態もLWCの構成を変更したものである。図10は本実施形態のLWC40の作成方法を示す模式図、図11はこのLWC40の巻解き方法を示す模式図である。本実施形態においては、図10に示すように、1層目のコイルをn回整列巻きし、2層目のコイルの始端の管部分を、1層目のコイルの最終巻き(n回目)の管部分と、その直前の巻き(n−1回目)の管部分との間に配置し、以後、2層目のコイルを整列巻きする。そして、2層目のコイルの終端の管部分を、1層目のコイルの始端の管部分と、側板9aとの間に配置して、2層目の整列巻きを終了する。次いで、3層目、4層目のコイルを、始端の管部分が、下層のコイルの始端の管部分と次の巻きの管部分との間に配置してn回整列巻きする。本実施例においては、奇数段目及び偶数段目のコイルの巻き数は全てn回である。
2:高位部
3:低位部
4:欠落部
9:ボビン
9a:側板
9b:内筒
10、101:銅管
11:パレット
16:3段コイル
17:袋
14:樹脂フィルム
20、30、40、110:LWC(コイル)
21、31、41:始端
22:銅管部分
23:終端
Claims (7)
- 緩衝材の上に、銅又は銅合金管のレベルワウンドコイルをそのコイル軸を垂直にして載置し、前記緩衝材及びレベルワウンドコイルを樹脂フィルムにより梱包したレベルワウンドコイルの梱包体において、前記緩衝材は、前記レベルワウンドコイルの周縁部が接触する円環状の部分がその他の部分よりも1乃至4mm高くなるように形成されており、この円環状の高位部の強度は、0.30MPa以上の圧縮強さを有することを特徴とするレベルワウンドコイルの梱包体。
- 緩衝材の上に、銅又は銅合金管のレベルワウンドコイルをそのコイル軸を垂直にして載置し、前記緩衝材及びレベルワウンドコイルを樹脂フィルムにより梱包したレベルワウンドコイルの梱包体において、前記緩衝材は、前記コイルの周縁部が接触する円環状の部分がその他の部分よりも1乃至4mm高くなるように形成されており、この円環状の高位部は、その外周長の8乃至25%の部分が欠落していることを特徴とするレベルワウンドコイルの梱包体。
- 前記緩衝材の高位部は、0.30MPa以上の圧縮強さを有することを特徴とする請求項2に記載のレベルワウンドコイルの梱包体。
- 前記円環状の高位部は、前記レベルワウンドコイルの外径dよりも50mm以上大きな径D1の外周と、前記レベルワウンドコイルの外径dよりも30mm以上小さな径の内周とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のレベルワウンドコイルの梱包体。
- 前記レベルワウンドコイルは、前記銅又は銅合金管を整列巻きして1層目コイルを形成し、その後、この1層目コイルの上に2層目コイルを前記1層目コイルの外面の管間の凹部に嵌め込んで整列巻きし、以後同様にして、2層目コイルの上に3層目コイル、3層目コイルの上に4層目コイルを整列巻きした複数層のコイルからなるレベルワウンドコイルであって、奇数層目のコイルの巻き数をnとすると、偶数層目のコイルの巻き数は(n−1)であり、奇数層目のコイルの巻き方向と偶数層目のコイルの巻き方向とが相互に逆であり、その巻き始め部位が上側になるように載置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレベルワウンドコイルの梱包体。
- 前記レベルワウンドコイルは、前記銅又は銅合金管を整列巻きして1層目コイルを形成し、その後、この1層目コイルの上に2層目コイルを前記1層目コイルの外面の管間の凹部とその両隣に配置して整列巻きし、以後同様にして、2層目コイルの上に3層目コイル、3層目コイルの上に4層目コイルを整列巻きした複数層のコイルからなるレベルワウンドコイルであって、奇数層目のコイルの巻き数をnとすると、偶数層目のコイルの巻き数は(n+1)であり、奇数層目のコイルの巻き方向と偶数層目のコイルの巻き方向とが相互に逆であり、その巻き始め部位が下側になるように載置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレベルワウンドコイルの梱包体。
- 前記レベルワウンドコイルは、前記銅又は銅合金管を整列巻きして1層目コイルを形成し、その後、この1層目コイルの上に2層目コイルをその巻始端が前記1層目コイルの最終巻及びその直前巻の管間の凹部に嵌め込まれるようにして前記1層目コイルの外面の管間の凹部とその外側に配置して整列巻きし、以後同様にして、2層目コイルの上に3層目コイル、3層目コイルの上に4層目コイルを整列巻きした複数層のコイルからなるレベルワウンドコイルであって、奇数層目のコイルの巻き数をnとすると、偶数層目のコイルの巻き数はnであり、奇数層目のコイルの巻き方向と偶数層目のコイルの巻き方向とが相互に逆であり、その巻き始め部位が上側又は下側になるように載置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレベルワウンドコイルの梱包体。
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