JP2010221383A - 集塵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】裁断片の排出位置が複数設けられている場合にも吸引力を低下させずに共通の回収装置で裁断片を回収可能な集塵装置を提供する。
【解決手段】物品100を結束しているバンド101がバンドカッター2により第1の裁断位置P1及び第2の裁断位置P2で裁断され、その裁断時に生じる裁断片を集塵する集塵装置1であって、バンドカッター2に連結されて裁断片を排出する排出ダクト4と、各裁断位置P1、P2における排出ダクト4の排出口4aとそれぞれ接続する第1の接続口5a及び第2の接続口5bを有する集合ダクト5と、集合ダクト5内を吸引して裁断片を回収する回収装置6と、を備え、集合ダクト5には、集合ダクト5の一方の接続口に排出ダクト4の排出口4aが接続されて裁断片が回収されているときに、他方の接続口を閉じる開閉カバー7a、7bが、各接続口5a、5bにそれぞれ設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、デパレタイザに設けられて、荷物を結束するバンドの裁断時に生じる裁断片を回収する集塵装置に関する。
ワークの加工時に生じる粉塵を収集する装置として例えば、加工後のワーク保持手段を排出位置に搬送し、反転させて、ワーク保持手段の後面側に連通孔を介して設けられる切屑収集室に収集された切屑を排出するもの(特許文献1参照。)や、ワーク加工時にその周囲を開閉可能な一対のカバーで覆い、その内部の空気を吸引することで集塵するもの(特許文献2参照。)が知られている。
特開2002−331436号公報 特開平8−141874号公報
カッターが移動して二箇所で対象物を裁断し、裁断片の排出口がカッターとともに移動するような装置の場合、その2つの排出位置にそれぞれ接続される開口を有する集合ダクトを設け、共通する吸引装置にて集合ダクト内を吸引すると、一方では、裁断片の排出口と集合ダクトの開口とが接続され裁断片が回収されるが、他方の開口は開いたままとなり吸引力が低下する。
そこで、本発明は裁断片の排出位置が複数設けられている場合にも吸引力を低下させずに共通の回収装置で裁断片を回収可能な集塵装置を提供することを目的とする。
本発明の集塵装置は、物品(100)を結束しているバンド(101)が裁断手段(2)により第1の裁断位置(P1)及び第2の裁断位置(P2)で裁断され、その裁断時に生じる裁断片を回収する集塵装置(1)であって、前記裁断手段に連結されて裁断片を排出する排出ダクト(4)と、前記第1の裁断位置における前記排出ダクトの排出口(4a)と接続する第1の接続口(5a)と、前記第2の裁断位置における前記排出ダクトの排出口と接続する第2の接続口(5b)と、を有する集合ダクト(5)と、前記集合ダクト内を吸引して裁断片を回収する回収手段(6)と、を備え、前記集合ダクトには、前記集合ダクトの一方の接続口に前記排出ダクトの排出口が接続されて裁断片が回収されているときに、他方の接続口を閉じる開閉手段(7a、7b)が、前記第1及び第2の接続口にそれぞれ設けられていることにより上記課題を解決する。
本発明の集塵装置によれば、裁断手段が移動して第1及び第2の裁断位置でバンドを裁断し、裁断片は排出ダクトを介して集合ダクトの第1及び第2の接続口へ排出される。第1及び第2の接続口には開閉手段が設けられ、一方の排出口が排出ダクトの排出口と接続されているときに、他方の接続口は閉じられている。従って、回収手段が常時運転している場合においても排出ダクトと接続していない接続口が閉じられているので集合ダクト内の吸引能力が低下せず効率的に裁断片を回収することができる。また、集合ダクトが二箇所で裁断された裁断片を一箇所に集め、回収手段により一箇所で回収することを可能にするため、裁断片の廃棄時における作業者の負担が軽減される。
本発明の集塵装置の一形態において、前記開閉手段は、前記接続口を閉じる蓋部(7c)と、前記蓋部に対して突出し、前記排出ダクトと接触可能な凸部(7d)と、を有し、前記凸部には、前記排出ダクトに着脱可能な着脱部材(8)が設けられ、前記集合ダクトには、前記開閉手段の移動を制限する制限部材(5c)が設けられていてもよい。この形態によれば、排出ダクトの移動とともに凸部が接触する。開時には、排出ダクトが開閉手段を押し退けるように移動させることにより接続口を開ける。閉時には、開時に排出ダクトに付着した着脱部材が排出ダクトに付着したままなので、排出ダクトとともに移動して接続口を閉めつつ、制限部材により開閉手段のみが移動を制限されて排出ダクトと分離する。第1及び第2の接続口においてこれを繰り返すことにより、排出ダクトと接続されていない接続口を常に閉じておくことができる。
本発明の集塵装置の一形態において、前記排出ダクトが鉄製で、前記着脱部材が磁石(8)であってもよい。この形態によれば、簡易な構成で排出ダクトと開閉手段とを着脱することができる。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上、説明したように、本発明の集塵装置においては、裁断手段が移動して第1及び第2の裁断位置でバンドを裁断し、裁断片は排出ダクトを介して集合ダクトの第1及び第2の接続口へ排出される。第1及び第2の接続口には開閉手段が設けられ、一方の排出口が排出ダクトの排出口と接続されているときに、他方の接続口は閉じられている。従って、回収手段が常時運転している場合においても排出ダクトと接続していない接続口が閉じられているので集合ダクト内の吸引能力が低下せず効率的に裁断片を回収することができる。また、集合ダクトが二箇所で裁断された裁断片を一箇所に集め、回収手段により一箇所で回収することを可能にするため、裁断片の廃棄時における作業者の負担が軽減される。
本発明の一形態に係る集塵装置を示す概略図。 開閉カバーの開閉の様子を説明する図。 開閉カバーの開閉の様子を説明する図。 物品の一例を示す図。
図1に本発明の一形態に係る集塵装置を示す概略図である。集塵装置1は、デパレタイザに設けられ、物品100を結束しているバンド101が裁断されたことにより生じる裁断片を回収する装置である。図3に物品100の一例を示す。物品100は、複数の空の容器102を仕切り板103を介して多段に積み重ね、それらの容器102をフィルム104で覆うとともにバンド101で結束して梱包したものである。物品100は、バンド101により二箇所で結束されている。容器102は、例えば中身が充填される前の缶ビールの缶である。物品101は、パレットPL上に載置され、このパレットPLとともに搬送される。
集塵装置1は、バンド101を裁断する裁断手段としてのバンドカッター2と、バンドカッター2を往復駆動させる駆動ユニット3と、バンドカッター2に連結されて裁断片を排出する排出ダクト4と、排出ダクト4の排出口4aと接続される集合ダクト5と、集合ダクト5内を吸引して裁断片を回収する回収手段としての回収装置6とを備えている。バンドカッター2は、物品100の下方からバンド101と接触してバンド101を裁断する。バンドカッター2には、裁断する刃の周囲を囲む覆い2aが設けられ、裁断された裁断片が飛散しないように構成されている。なお、バンドカッター2は、PPバンドカッター等の各種公知技術を利用してもよい。
駆動ユニット3は、バンドカッター2側に取り付けられるスライダ(不図示)と、スライダを案内するレール3aと、バンドカッター2を移動させるモータ(不図示)等から構成される。駆動ユニット3は、バンドカッター2を第1の裁断位置P1と第2の裁断位置P2との間で往復駆動させる。各裁断位置P1、P2は、物品100を結束しているバンド101の位置に応じて調整される。なお、駆動ユニット3は公知技術を利用して構成してもよい。
排出ダクト4は、鉄製で筒状に形成され、一方の端部がバンドカッター2の覆い2aと連結し、他方の端部は排出口4aを形成している。排出ダクト4は、バンドカッター2から下方に延びて排出口4aは下方向を向いている。排出ダクト4は、バンドカッター2の往復移動に伴って移動する。バンドカッター2の動作により生じる裁断片は排出ダクト4を介して排出口4aから排出される。排出ダクト4の下側には、集合ダクト5が設けられ、排出口4aからの裁断片を受ける。集合ダクト5には、第1の裁断位置P1における排出ダクト4の排出口4aと接続する第1の接続口5aと、第2の裁断位置P2における排出ダクト4の排出口4aと接続する第2の接続口5bと、各接続口5a、5bにそれぞれ設けられる開閉手段としての開閉カバー7a、7bとが設けられている。集合ダクト5は、筒状に形成され、排出ダクト4の移動方向に沿って設けられている。
図2Aに第1の接続口5a周辺の拡大図を示す。なお、接続口5b及び開閉カバー7bについては接続口5a及び開閉カバー7aと同様の構成となるので、説明を省略する。接続口5aは、集合ダクト5に対して、排出ダクト4の排出口4aに対応した大きさに開口している。接続口5aの大きさは回収装置6の性能等により適宜変更してもよい。接続口5aと排出口4aとは多少の隙間が形成され、集合ダクト5には、開閉カバー7aが接続口5aを閉じたときに、移動を制限する制限部材5cが設けられている。制限部材5cは、排出ダクト4の移動を妨げないように設けられ、接続口5aと排出口4aとの隙間に応じて適宜の高さで設けられる。なお、制限部材5cは、排出口4aとの隙間に設ける他に、排出ダクト4が通過する領域を避けた端部等に設けられていてもよい。開閉カバー7aと接触するように設ければ、開閉カバー7aの移動が制限されるからである。
開閉カバー7aは、集合ダクト5上に設けられ、接続口5aの開口を覆うことが可能な程度の大きさに形成されている。開閉カバー7aは、一部が垂直に折り曲げられた板状の部材で、例えばアクリル樹脂等の素材で形成され、接続口5aを開閉する蓋部7cと、凸部としての折り曲げ部7dとを有する。折り曲げ部7dには着脱部材としての磁石8が設けられている。折り曲げ部7dは、排出ダクト4と接触可能に設けられ、磁石8は鉄製の排出ダクト4に付着可能な位置に設けられる。なお、折り曲げ部7dは板状の部材が折り曲げられている形態に限られず、凸状の部材を板部材に設けることで構成されていてもよい。また、開閉カバー7aの移動を案内するガイド(不図示)が両側に設けられていてもよい。接続口5aの開時には、排出ダクト4が折り曲げ部7dに接触し、排出ダクト4の移動に伴って開閉カバー7aを押し退けることにより、接続口5aが開く。一方、接続口5aの閉時には、開時に磁石8が排出ダクト4に付着しているので、排出ダクト4の移動に伴い開閉カバー7aがともに移動して接続口5aを閉じつつ、開閉カバー7aは制限部材5cに接触するので移動が妨げられ、排出ダクト4から分離する。
回収装置6は、集合ダクト5内の空気を吸引し、裁断片を一箇所に回収する。集合ダクト5の一端は閉じられ、他端はホース9を介して回収装置6と連結されている。回収装置6には、周知技術を利用してよい。回収時に裁断片が帯電する場合、集合ダクト5やホース9に帯電防止材料を使用したり、アースを設けたりしてもよい。
集塵装置1の動作を説明する。第1の裁断位置P1でバンド101が裁断される場合、バンドカッター2が第1の裁断位置P1に移動する際に排出ダクト4は開閉カバー7aの折り曲げ部7dと接触する。図2A、図2Bに開閉カバー7aの開閉の様子を説明する図を示す。折り曲げ部7dは、排出ダクト4の移動に伴って押し退けられるようにして移動し、接続口5aが開く。その際、折り曲げ部7dの磁石8は、排出ダクト4に付着する。バンドカッター2が第1の裁断位置P1に到達すると、開閉カバー7aにより閉じられていた接続口5aが開き、排出ダクト4の排出口4aと接続する(図2A)。バンドカッター2が動作している間、バンド101がカット、粉砕され、裁断片が覆い2a及び排出ダクト4を介して集合ダクト5に落下し、回収装置6にて吸引されて回収される。
バンドカッター2が第2の裁断位置P2へ移動する場合、排出ダクト4に磁石8が付着しているので、排出ダクト4とともに開閉カバー7aが移動する。このため、接続口5aは開閉カバー7aにより閉じられる。そして、制限部材5cにより移動を妨げられて開閉カバー7aと排出ダクト4とが分離し、排出ダクト4のみが第2の裁断位置P2へと移動する(図2B)。第2の裁断位置P2でも同様の動作が行われる。従って、回収装置6が常時運転していても排出ダクト4と接続していない接続口5aは閉じられているので、集合ダクト5内の吸引能力が低下せず効率的に裁断片を回収することができる。集合ダクト5と回収装置6とはホース9で連結されているので回収装置6の設置場所の自由度が向上する。これにより、回収装置6をバンドカッター2から離して安全な場所に設置することも可能となり、バンドカッター2の動作中でも回収された裁断片を廃棄することができる。回収装置6は、二箇所で裁断された裁断片を一箇所で回収するので廃棄時における作業者の負担も軽減される。
本発明は、上述した形態に限定されることなく、種々の形態にて実施することができる。例えば、本形態では、排出ダクト4が鉄製として説明したがこれに限られない。排出ダクト4が樹脂や、他の金属等で形成されていてもよい。開閉カバー7aに接触する部分に鉄板等を設けることにより、開閉カバー7a、7bは排出ダクト4に付着可能となる。互いに簡単に着脱可能であれば、磁石8の他にも各種周知の着脱部材を利用してもよい。
1 集塵装置
2 バンドカッター(裁断手段)
4 排出ダクト
4a 排出口
5 集合ダクト
5a 第1の接続口
5b 第2の接続口
6 回収手段(回収装置)
7a、7b 開閉カバー(開閉手段)
100 物品
101 バンド
P1 第1の裁断位置
P2 第2の裁断位置

Claims (3)

  1. 物品を結束しているバンドが裁断手段により第1の裁断位置及び第2の裁断位置で裁断され、その裁断時に生じる裁断片を回収する集塵装置であって、
    前記裁断手段に連結されて裁断片を排出する排出ダクトと、
    前記第1の裁断位置における前記排出ダクトの排出口と接続する第1の接続口と、前記第2の裁断位置における前記排出ダクトの排出口と接続する第2の接続口と、を有する集合ダクトと、
    前記集合ダクト内を吸引して裁断片を回収する回収手段と、を備え、
    前記集合ダクトには、前記集合ダクトの一方の接続口に前記排出ダクトの排出口が接続されて裁断片が回収されているときに、他方の接続口を閉じる開閉手段が、前記第1及び第2の接続口にそれぞれ設けられていることを特徴とする集塵装置。
  2. 前記開閉手段は、前記接続口を閉じる蓋部と、前記蓋部に対して突出し、前記排出ダクトと接触可能な凸部と、を有し、前記凸部には、前記排出ダクトに着脱可能な着脱部材が設けられ、前記集合ダクトには、前記開閉手段の移動を制限する制限部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の集塵装置。
  3. 前記排出ダクトが鉄製で、前記着脱部材が磁石であることを特徴とする請求項2に記載の集塵装置。
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