JP2010212502A - 半導体装置および電子装置 - Google Patents

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修二 緒方
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Abstract

【課題】ワイドギャップ半導体からなる半導体素子を用いた半導体装置において、簡単な構成で定格サージ順電流を大きくできる半導体装置を提供する。
【解決手段】SiCを母材とする半導体素子11,12、上記半導体素子11,12が表面に実装された金属ベース31と金属キャップ32とを有するパッケージ30とを備える。上記半導体素子11,12の厚みを1mm以上にする。
【選択図】図1

Description

この発明は、半導体装置および電子装置に関する。
Siの熱伝導率は、室温で151W/mKと小さいため、Si半導体素子の厚みを増やすと熱抵抗が増大し、定格運転時に冷却能力が著しく低下し、Si半導体素子の接合部温度が上昇して破壊に至る。そのため、大電力用途の電力制御装置では、半導体素子の発熱により機能が低下するのを避けるために、できるだけ半導体素子の厚みを薄くして、放熱体であるヒートシンクを用いる。このヒートシンクは、半導体素子に直接装着したり、サブマウントと呼ばれる熱膨張差を緩和するための緩衝材を介して、半導体素子を装着したりすることにより、半導体素子の熱伝導作用により放熱する。
また、大電力用途で用いられ、単位面積当たりの発熱量が大きいSiC半導体素子では、歪を十分に抑制するために、熱伝導性の良好なSiC基板に金属皮膜が形成されたヒートシンクを用いたものがある(例えば、特開2005−217290号公報(特許文献1)参照)。しかしながら、上記SiC基板を用いたヒートシンクでは、SiC基板自体が高価でかつ金属皮膜の膜剥がれを防止する必要があるため、コストが高くつく。
そのため、SiC半導体素子をCuまたはAl等の金属からなるヒートシンクに実装することが、コスト面から一般的に選択される。
このSiC半導体素子の場合は、SiC基板の価格が高いことや、SiC基板の電気抵抗による損失を低減するため、素子の厚みは500μm程度となっている。
ところで、上記SiC半導体素子を用いた電力制御装置において、短絡故障などが発生した場合、SiC半導体素子に通常動作時よりも過大なサージ電流が流れる。こうした過大なサージ電流によるSiC半導体素子の破壊を防ぐために故障電流経路の遮断を保護手段により行うが、電流検出して保護するまでの間は、ヒートシンクを介した外部への放熱が間に合わず、過大なサージ電流に対してSiC半導体素子自身で耐えなければならない(このような素子が耐えられる限界を定格サージ順電流と規定する)。
損失が少なく高温でも安定した動作が可能なSiC半導体素子は、同じ動作条件ではSi半導体素子と比べてサイズをよりコンパクトにできるため、過大なサージ電流が流れたときのパワー密度が大きくなり、素子の過渡的な温度上昇が特に大きくなる。このSiC半導体素子は、Si半導体素子に比べて最大動作温度が3倍程度高いが、パワー密度も大きくなるため、定格サージ順電流を大きくすることが難しいという問題がある。
特開2005−217290号公報
そこで、この発明の課題は、4族系ワイドギャップ半導体からなる半導体素子を用いた半導体装置において、簡単な構成で定格サージ順電流を大きくできる半導体装置および電子装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の半導体装置は、
炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体を母材とする半導体素子と、
上記半導体素子が表面に実装されたヒートシンクと
を備え、
上記半導体素子の厚みが1mm以上であることを特徴とする。
ここで、「炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体」とは、熱伝導率の高いSiCやGaNダイヤモンドなどである。このような周期律表で第2周期の炭素元素(C)や窒素元素(N)を含む材料は、格子定数が小さく、原子間の結合が強いため、熱伝導特性に優れている。
上記構成によれば、炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体からなる半導体素子がヒートシンク表面に実装された半導体装置において、半導体素子とヒートシンクとの間に接触熱抵抗が存在することから、実際に過大なサージ電流が流れる短時間における半導体素子の過渡的な温度上昇は、主に半導体素子の熱容量に依存する。そこで、半導体素子の厚みを1mm以上にして半導体素子の体積を増やし、半導体素子の熱容量を大きくすることによって、定格サージ順電流を大きくすることが可能となる。炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体の例えばSiCの熱伝導率は、室温度490W/mKであり、一般にヒートシンクとしてよく用いられる銅と同等なため、SiC半導体素子の厚みを増やしても、定格運転時の冷却能力が低下しない。したがって、SiC半導体素子の厚みを1mm以上とすることにより、定格運転時の冷却能力を下げることなく、簡単な構成で定格サージ順電流を大きくすることができる。
また、一実施形態の半導体装置では、上記半導体素子の厚みが10mm以下である。
上記実施形態によれば、ワイドギャップ半導体の例えばSiCの電気抵抗率は、不純物を高濃度に添加した場合、10mΩ・cmであり、一般にヒートシンクに用いられる銅またはアルミニウムの電気抵抗率が1〜3μmΩ・cmであるのに対して3桁以上大きいため、半導体素子の基板を通じて電流を流す場合には、損失が大きくなるので、半導体素子の厚みを1cm以下とするのが望ましい。
また、一実施形態の半導体装置では、上記半導体素子はシリコンカーバイド(SiC)を母材とする。
また、この発明の電子装置では、上記半導体装置を回路要素として含み、上記半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードを有する回路を備えた。
上記構成によれば、上記半導体装置を回路要素として含む回路において、半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードになったとき、半導体素子の温度が過渡的に急上昇するが、半導体素子の厚みを1mm以上にして素子自体の熱容量を大きくすることにより、例えば保護ヒューズなどにより故障電流が遮断されるまでの間に故障電流が流れたとしても、半導体素子の温度上昇を抑制でき、半導体素子にかかるストレスを軽減して、信頼性を向上できる。
また、一実施形態の電子装置では、
上記半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードになったとき、上記半導体素子の故障電流を遮断する保護回路を備えた。
上記実施形態によれば、半導体装置を回路要素として含む回路において、半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードになったとき、保護回路により半導体素子の故障電流を遮断することによって、故障電流が流れたときの半導体素子の温度上昇を抑制しつつ、故障電流が過大になって素子が破損する前に遮断することが可能となる。
以上より明らかなように、この発明の半導体装置によれば、ワイドギャップ半導体からなる半導体素子を用いた半導体装置において、簡単な構成で定格サージ順電流を大きくできる半導体装置を実現することができる。
また、この発明の電子装置によれば、半導体素子にかかるストレスを軽減して、信頼性を向上できる。
図1はこの発明の第1実施形態の半導体装置の断面図である。 図2は上記半導体装置の熱解析等価回路図である。 図3はSiC半導体素子を用いた半導体装置の温度上昇の過渡応答を示す図である。 図4はこの発明の第2実施形態の半導体装置を用いた電子装置の一例としてのインバータの回路図である。
以下、この発明の半導体装置および電子装置を図示の実施の形態により詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1はこの発明の第1実施形態の半導体装置の断面図を示している。
この第1実施形態の半導体装置は、図1に示すように、ヒートシンクを兼ねるパッケージ30と、上記パッケージ30内に実装された半導体素子11,21とを備えている。上記パッケージ30は、金属ベース31と、その金属ベース31上を覆う金属キャップ31とを有する。上記金属ベース31上に、下面の電極(図示せず)が半田付けにより半導体素子11,21を実装している。上記半導体素子11,21の上面の各電極(図示せず)を、金属ベース31に設けられた端子12,22の先端に導線13,23を介して夫々接続している。
図2は図1に示す一方の半導体素子11とヒートシンクを兼ねるパッケージ30の熱解析等価回路を示している。
図2に示すように、半導体素子11の熱源11aの両端に熱容量C1(半導体素子11側)を並列に接続し、熱源11aの一端に熱抵抗R1(半導体素子11側)の一端を接続している。上記熱抵抗R1の他端に接触熱抵抗R3を介して熱容量C2(パッケージ30側)の一端を接続し、その熱容量C2の一端に熱抵抗R2(パッケージ30側)の一端を接続している。上記熱源11aの他端と熱容量C2の他端と熱抵抗R2は、共通に接続されている(室温24℃に相当)。
図2に示す熱解析等価回路から明らかなように、定常状態では、熱源11aで発生した熱は、熱抵抗R1と接触熱抵抗R3と熱抵抗R2を介して放熱されるが、半導体装置に過大な故障電流が流れ始める過渡期には、熱源11aで発生した熱により半導体素子11の温度が急上昇する。
このような場合、半導体素子11の熱容量C1が大きいほど、温度上昇の傾きは小さくなり、半導体素子11に対するストレスは低減される。
図3はSiC半導体素子の一例としてSiCダイオードの順方向に大電流を流したときの温度上昇の過渡応答を示している。
SiC半導体素子は、10mm角のチップ形状をしており、厚さ500μm、1mm、2mmについてシミュレーションを行った(シミュレーションツールPSIM(POWERSIM INC製))。ここで、SiCダイオードに流す電流値は、特に明記しないが、厚さ500μm、1mm、2mmのチップに流すサージ順電流は同じ条件とする。また、熱解析等価回路における他のパラメータも同じ条件とする。すなわち、図2に示す熱解析等価回路において、半導体素子11の熱容量C1のみ条件が変わるものとして、シミュレーションを行った。
このシミュレーションの結果、図2に示すように、半導体素子11の厚さが厚くなるほど、温度上昇の傾きは小さくなる。例えば、図2では、保護回路が働くまでの時間を商用電源の半サイクル(60Hzでは1/60sec(=約16.66msec))とした場合、故障から半サイクル後、厚さ500μmのチップ温度は500℃を越えており、温度上昇によるストレスを受ける。これに対して、故障から半サイクル後の厚さ1mmのチップ温度は約300℃、厚さ2mmのチップ温度は約150℃となっている。このように、半導体素子11の厚さを1mm以上にすることにより、過渡的な温度上昇による半導体素子11のストレスが軽減される。
上記第1実施形態の半導体装置によれば、SiCの価格が高くかつSiCの電気抵抗による損失を低減するために従来の厚みが500μm程度であったSiC半導体素子において、その厚みを1mm以上とすることにより、定格運転時の冷却能力を下げることなく、簡単な構成で定格サージ順電流を大きくすることができる。
また、SiCの電気抵抗率は、不純物を高濃度に添加した場合、10mΩ・cmであり、一般にヒートシンクに用いられる銅またはアルミニウムの電気抵抗率が1〜3μmΩ・cmであるのに対して3桁以上大きいため、半導体素子の基板を通じて電流を流す場合には、損失が大きくなるので、半導体素子の厚みを1cm以下とするのが望ましい。
従来のSiC半導体素子では、SiCのコストと電気抵抗の低減のためにできるだけ薄くすることが望ましかったが、製造装置の取り扱い上の制約からある程度厚くないとウエハが破損してしまうため、SiC半導体素子では500μm程度としていた。この発明の半導体装置は、SiC半導体素子の厚みをできる限り薄くするという従来の発想に反して、SiC半導体素子の厚みを逆に厚くすることにより、過大なサージ電流に対して信頼性を向上という特有の効果を得たものである。
〔第2実施形態〕
図4はこの発明の第2実施形態の半導体装置を用いた電子装置の一例としてのインバータの回路図を示している。
このインバータは、図4に示すように、直流電源ラインの正極側に保護ヒューズF3を介してコレクタが夫々接続されたトランジスタQ1,Q3,Q5と、直流電源ラインの負極側にエミッタが夫々接続されたトランジスタQ2,Q4,Q6と、上記トランジスタQ1〜Q6のコレクタ−エミッタ間に並列に接続された逆並列ダイオードD1〜D6と、トランジスタQ5のコレクタとトランジスタQ6のエミッタとの間に接続されたコンデンサCとを備えている。
上記トランジスタQ1のエミッタとトランジスタQ2のコレクタとを接続し、その接続点に三相負荷10(例えば電動機)の第1相入力端子を保護ヒューズF1を介して接続している。また、上記トランジスタQ3のエミッタとトランジスタQ4のコレクタとを接続し、その接続点に三相負荷10(例えば電動機)の第2相入力端子に接続している。また、上記トランジスタQ5のエミッタとトランジスタQ6のコレクタとを接続し、その接続点に三相負荷10(例えば電動機)の第3相入力端子を保護ヒューズF2を介して接続している。
上記構成のインバータにおいて、例えばトランジスタQ1が短絡故障すると、点線の矢印で示す交流短絡経路に過大電流が流れる。このとき、交流側に配置されたヒューズF1により、上記交流短絡経路を遮断して、第2相の逆並列ダイオードD3の保護を行う。
この逆並列ダイオードD1〜D6に、第1実施形態の半導体装置の一例としてのSiCダイオードを用いることによって、保護ヒューズにより故障電流が遮断されるまでの間、故障電流が流れたとしても逆並列ダイオードの温度上昇を抑制でき、逆並列ダイオードにかかるストレスを軽減して、信頼性を向上できる。
また、上記第2実施形態では、電子装置としてのインバータについて説明したが、電子装置はこれに限らず、半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードを有する回路を備えたコンバータやチョッパ回路などの他の電子装置にこの発明を適用してもよい。
また、上記第2実施形態では、保護回路としての保護ヒューズにより故障電流を遮断したが、保護回路の構成はこれに限らず、半導体素子の故障電流を遮断する他の構成の保護回路を用いることにより、故障電流が流れたときの半導体素子の温度上昇を抑制しつつ、故障電流が過大になって素子が破損する前に遮断することが可能となる。
上記第1,第2実施形態のSiC半導体素子を用いた半導体装置は、家電分野、産業分野、電気自動車などの車両分野、送電などの電力系統分野などにおいて、例えば、インバータなどの電力制御装置に組み込まれて使用される。
また、上記第1,第2実施形態では、SiC半導体素子を用いた半導体装置について説明したが、半導体素子はSiCに限らず、GaNやダイヤモンドなどの他の炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体を母材とする半導体素子でもよい。
この発明の半導体装置を電力制御装置に適用することによって、半導体素子の破壊を防ぐだけでなく、大電流動作も可能となると共に、装置の信頼性などの性能を向上させることができる。
この発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
10…三相負荷
11,21…半導体素子
12,22…端子
13,23…導線
30…パッケージ
31…金属ベース
32…金属キャップ
11a…熱源
C1,C2…熱容量
R1,R2…熱抵抗
R3…接触熱抵抗
Q1〜Q6…トランジスタ
D1〜D6…逆並列ダイオード
C…コンデンサ

Claims (5)

  1. 炭素元素(C)または窒素元素(N)を含むワイドギャップ半導体を母材とする半導体素子と、
    上記半導体素子が表面に実装されたヒートシンクと
    を備え、
    上記半導体素子の厚みが1mm以上であることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置において、
    上記半導体素子の厚みが10mm以下であることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1または2に記載の半導体装置において、
    上記半導体素子はシリコンカーバイド(SiC)を母材とすることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項1または2に記載の半導体装置を回路要素として含み、上記半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードを有する回路を備えたことを特徴とする電子装置。
  5. 請求項3に記載の電子装置において、
    上記半導体装置の半導体素子に故障電流が流れる故障モードになったとき、上記半導体素子の故障電流を遮断する保護回路を備えたことを特徴とする電子装置。
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