JP2010203997A - 小型墨出し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、レーザー墨出し装置に関するものであり、特別なケースを使用せずに携行に便利なコンパクト形状として、しかもジンバル構造における揺動角度が比較的大きく出来る上、制動機能も充分組み込み可能であり、本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置を提供する
【解決手段】
レーザー光源によるライン照射部を保持する光学ユニットと該光学ユニットの中心軸を鉛直に保つべき揺動機構を有する墨出し装置において、該揺動機構を支持する本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材を設け、該カバー部材を開いたときに該カバー部材に設けた突起を含む3点で平面上に設置可能としたごとく構成した小型墨出し装置を提供するものである
【選択図】 図2
本発明は、レーザー墨出し装置に関するものであり、特別なケースを使用せずに携行に便利なコンパクト形状として、しかもジンバル構造における揺動角度が比較的大きく出来る上、制動機能も充分組み込み可能であり、本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置を提供する
【解決手段】
レーザー光源によるライン照射部を保持する光学ユニットと該光学ユニットの中心軸を鉛直に保つべき揺動機構を有する墨出し装置において、該揺動機構を支持する本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材を設け、該カバー部材を開いたときに該カバー部材に設けた突起を含む3点で平面上に設置可能としたごとく構成した小型墨出し装置を提供するものである
【選択図】 図2
Description
本発明は、土木、建築、機械装置の設置時に使用するレーザー光源に関するものであり、携行に便利なコンパクト形状として、しかも本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置に関するものである。
現在、土木、建築、機械装置の設置時に広く使用されているレーザー墨出し装置はレーザーラインの照射精度の向上、付帯機能の拡充などに重点をおいた構造となっていることと、装置自体が精密機械であり外部からの衝撃に弱い為に、使用現場まではクッション付きの専用箱に入れて搬送される状態である。 従って、作業者が個人的に安易に使用するには設置に時間が掛かるなどの不都合がある。
携帯に便利にする為の形状としては、3本足を開閉式として閉状態でコンパクトとなるようにしたものがある。
特公 3664029 しかし、レーザーラインの照射窓などは外部に露出している他下側に突起があり危険性が残る為に携帯時には別途カバーが必要であるほか、細長い形状の為ジンバル構造における揺動角度に制限がある上にマグネットによる制動機構の組み込みにも困難がある。
本発明は上記背景の下に成立するものでありその課題は、特別なケースを使用せずに携行に便利なコンパクト形状として、しかもジンバル構造における揺動角度が比較的大きく出来、制動機能も充分組み込み可能であり、本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置を提供するものである。
本発明の課題を解決するための第1の手段は、レーザー光源によるライン照射部を保持する光学ユニットと該光学ユニットの中心軸を鉛直に保つべき揺動機構を有する墨出し装置において、該揺動機構を支持する本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材を設け、該カバー部材を開いたときに該カバー部材に設けた突起を含む3点で平面上に設置可能としたごとく構成した小型墨出し装置を提供するものである。
本発明の課題を解決するための第2の手段は、本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は閉状態において光学ユニットの揺動を固定して保持する機構を有するごとく構成した上記構造の小型墨出し装置を提供するものである。
本発明の課題を解決するための第3の手段は、本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は開状態において水平方向と垂直方向のレーザーラインの照射を妨げない為の開口部を有するごとく構成するごとく構成した上記構造の小型墨出し装置を提供するものである。
本発明の課題を解決するための第4の手段は、該揺動機構を支持する本体部に外部装置との結合ネジを設けたごとく構成した上記構造の小型墨出し装置を提供するものである。
本発明の効果は、特別なケースを使用せずに携行に便利なコンパクト形状として、しかもジンバル構造における揺動角度が比較的大きく出来、制動機能も充分組み込み可能であり、本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置を提供するものである。
本発明を実施するための最良の形態は、レーザー光源によるライン照射部を保持する光学ユニットと該光学ユニットの中心軸を鉛直に保つべき揺動機構を有する墨出し装置において、該揺動機構を支持する本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材を設け、該カバー部材を開いたときに該カバー部材に設けた突起を含む3点で平面上に設置可能としたごとく構成した小型墨出し装置である。
本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は閉状態において光学ユニットの揺動を固定して保持する機構を有するごとく構成した上記構造の小型墨出し装置である。
本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は開状態において水平方向と垂直方向のレーザーラインの照射を妨げない為の開口部を有するごとく構成するごとく構成した上記構造の小型墨出し装置である。
該揺動機構を支持する本体部に外部装置との結合ネジを設けたごとく構成した上記構造の小型墨出し装置である。
以下図について本発明の1実施形態について説明する。
図1は、本発明の小型墨出し装置の1実施例の構造を示す側断面図、図2はその正面図、図3はその背断面図である。 尚、説明を明確にする為に図面の中で一部を省略して表示している。
図1、図2、図3において本体部1には光学ユニット2がその中心軸を鉛直に保つべく横軸3と縦軸4によって揺動自在に垂下され、該光学ユニット2にはレーザー光源による鉛直ライン照射部5と水平ライン照射部6が組み込まれている。 又、本体部1には2本の支軸7、8によって本体部1に対して回動自在に設けられたカバー9、10が固着され、該支軸7、8の他端にはレバー11、12が固着され、レバー11に設けたピン13がレバー12のフォーク状の溝14と緩く係合している。 又、レバー11には突起15が形成され、本体部1に固着されたスイッチ16の動作ボタン17に係合して閉状態ではレーザー光源の電源をOFFとし、開状態で自動的にONと成るごとく形成されている。 更にレバー11、12の他端に形成されたピン18、19にはコイルバネ20が引張り力を与えられた状態で懸けられている。 更に、本体部1に板バネ21を介して上方に付勢された状態で取り付けられた押しボタン22はレバー11、12の上面に係合し、外部から該押しボタン22を下方に押すことによってレバー11、12の上面を押して該支軸7、8を回転させて、カバー9、10を開状態にすることが出来る。 23は本体部1に固着されたストッパーピンであり、レバー11、12の下面に係合してカバー9、10の開状態の角度を制限するものである。 なお、本体部1に設けられた突起24とカバー9、10にそれぞれ設けられた突起25と26はカバー9、10の開状態で床面に墨出し装置をセットしたときに本体部1が床面に対して3点で安定した状態で垂直にセットできる為のものである。
図1は、本発明の小型墨出し装置の1実施例の構造を示す側断面図、図2はその正面図、図3はその背断面図である。 尚、説明を明確にする為に図面の中で一部を省略して表示している。
図1、図2、図3において本体部1には光学ユニット2がその中心軸を鉛直に保つべく横軸3と縦軸4によって揺動自在に垂下され、該光学ユニット2にはレーザー光源による鉛直ライン照射部5と水平ライン照射部6が組み込まれている。 又、本体部1には2本の支軸7、8によって本体部1に対して回動自在に設けられたカバー9、10が固着され、該支軸7、8の他端にはレバー11、12が固着され、レバー11に設けたピン13がレバー12のフォーク状の溝14と緩く係合している。 又、レバー11には突起15が形成され、本体部1に固着されたスイッチ16の動作ボタン17に係合して閉状態ではレーザー光源の電源をOFFとし、開状態で自動的にONと成るごとく形成されている。 更にレバー11、12の他端に形成されたピン18、19にはコイルバネ20が引張り力を与えられた状態で懸けられている。 更に、本体部1に板バネ21を介して上方に付勢された状態で取り付けられた押しボタン22はレバー11、12の上面に係合し、外部から該押しボタン22を下方に押すことによってレバー11、12の上面を押して該支軸7、8を回転させて、カバー9、10を開状態にすることが出来る。 23は本体部1に固着されたストッパーピンであり、レバー11、12の下面に係合してカバー9、10の開状態の角度を制限するものである。 なお、本体部1に設けられた突起24とカバー9、10にそれぞれ設けられた突起25と26はカバー9、10の開状態で床面に墨出し装置をセットしたときに本体部1が床面に対して3点で安定した状態で垂直にセットできる為のものである。
又、カバー9、10の内面にはクッション部材27、28が設けられ、 閉状態において本体部1に揺動自在に垂下された光学ユニット2の外側を覆うユニットカバー41に接触しその揺動運動を固定して不用意な振動から鉛直ライン照射部5と水平ライン照射部6を守るごとく構成していることが望ましい。
この場合、カバー9、10の閉状態を保持するのはコイルスプリング20が懸かっているピン18、19が2本の支軸7、8のセンターを結ぶラインAの下側に来ることによってコイルスプリング20の張力がカバー9、10を閉状態に保つことによるものである。
しかし、大きな衝撃力が加わるとコイルスプリング20の張力が光学ユニット2質量を支えきれない状態が想定される。 このような状態に備えて本体部1に一定角度範囲回動可能な回動レバー29、30が軸31の両面に固着されて状態で設けられていることが望ましい。 回動レバー29、30がほぼ水平状態にあるときにカバー9、10の外側に張り出してその閉状態を保持する。 この構造は上述のコイルスプリング20の力より強固であり、光学ユニット2に大きな衝撃力が加わってもカバー9、10が不用意に開くことはない。 開状態とするときは押しボタン22を押す前に回動レバー29、30を下向きに回動させて、カバー9、10との係合を解くものとする。
この場合、カバー9、10の閉状態を保持するのはコイルスプリング20が懸かっているピン18、19が2本の支軸7、8のセンターを結ぶラインAの下側に来ることによってコイルスプリング20の張力がカバー9、10を閉状態に保つことによるものである。
しかし、大きな衝撃力が加わるとコイルスプリング20の張力が光学ユニット2質量を支えきれない状態が想定される。 このような状態に備えて本体部1に一定角度範囲回動可能な回動レバー29、30が軸31の両面に固着されて状態で設けられていることが望ましい。 回動レバー29、30がほぼ水平状態にあるときにカバー9、10の外側に張り出してその閉状態を保持する。 この構造は上述のコイルスプリング20の力より強固であり、光学ユニット2に大きな衝撃力が加わってもカバー9、10が不用意に開くことはない。 開状態とするときは押しボタン22を押す前に回動レバー29、30を下向きに回動させて、カバー9、10との係合を解くものとする。
又、カバー9、10の上部コーナーには斜面32、33が形成されていることが望ましい。 そうするとカバー開の状態で上方向にカバー9、10の間にスリット状の空間が形成され、鉛直ライン照射部5から照射される垂直レーザーライン34を真上まで照射させることが出来る。 このスリット状の空間は斜面32、33の形状によって本体部1が多少傾斜した状態でセットされていても鉛直ライン照射部5からの垂直レーザーライン34を支障なく照射できる充分な巾を持つごとく形成することが出来るものであり、もちろん閉状態では閉鎖状態となる。 水平ライン照射部6から照射される水平レーザーライン35はカバー9、10が大きく開いた位置にあるのでその全範囲を問題なく照射することが出来る。
更に本体部1の下面にはメネジ部材36が設けられていることが望ましい。 このメネジ部材36はカメラ用の三脚に設けられたオネジに適合するものが望ましく、本墨出し装置を床面から離れた高い位置にセットしようとするときに、市販のカメラ用三脚を流用することが出来る。 この場合は突起24、25、26は浮いた状態であるが、カバー9、10はピン18、19が2本の支軸7、8のセンターを結ぶラインAの上側にあることによってコイルスプリング20の張力によって開状態を保持することが出来る。
なお、光学ユニット2の下部には導電性材料で形成された制動板37が固着され、本体部1にはヨーク38が設けられ、該ヨーク38には2個のマグネット39が取り付けられている。 光学ユニット2が揺れると、2個のマグネット間を通る磁束によって制動板37内部に渦電流が流れることによってブレーキがかかり該揺れが制動される。 この機構自体は一般の墨出し装置において公知のものであるが、有効な制動効果を出す為にはある程度のスペースを必要とするものであり、本発明の墨出し装置はそのスペースを維持できていることを示している。 40はレーザーポイント光源であり、一般に地墨といわれるもので床面に照射して墨出し装置のセット位置を正確に表わすものである。
以上の説明で明らかなごとく、本発明の小型墨出し装置は開閉式のカバーを設けたカード形としたので特別なケースを使用せずに携行に便利なコンパクト形状として、しかもジンバル構造における揺動角度が比較的大きく出来、制動機能も充分組み込み可能であり、本質的な性能を充分発揮できるように構成した小型墨出し装置を提供することが出来るものであり、その産業上の効果は極めて著しい。
1:本体部
2:光学ユニット
3:横軸
4:縦軸
5:鉛直ライン照射部
6:水平ライン照射部
7:支軸
8:支軸
9:カバー
10:カバー
11:レバー
12:レバー
13:ピン
14:フォーク状の溝
15:突起
16:スイッチ
17:動作ボタン
18:ピン
19:ピン
20:コイルバネ
21:板バネ
22:押しボタン
23:ストッパーピン
24:突起
25:突起
26:突起
27:クッション部材
28:クッション部材
29:回動レバー
30:回動レバー
31:軸
32:斜面
33:斜面
34:垂直レーザーライン
35:水平レーザーライン
36:メネジ部材
37:制動板
38:ヨーク
39:マグネット
40:レーザーポイント光源
41:ユニットカバー
A:支軸7、8のセンターを結ぶライン
2:光学ユニット
3:横軸
4:縦軸
5:鉛直ライン照射部
6:水平ライン照射部
7:支軸
8:支軸
9:カバー
10:カバー
11:レバー
12:レバー
13:ピン
14:フォーク状の溝
15:突起
16:スイッチ
17:動作ボタン
18:ピン
19:ピン
20:コイルバネ
21:板バネ
22:押しボタン
23:ストッパーピン
24:突起
25:突起
26:突起
27:クッション部材
28:クッション部材
29:回動レバー
30:回動レバー
31:軸
32:斜面
33:斜面
34:垂直レーザーライン
35:水平レーザーライン
36:メネジ部材
37:制動板
38:ヨーク
39:マグネット
40:レーザーポイント光源
41:ユニットカバー
A:支軸7、8のセンターを結ぶライン
Claims (4)
- レーザー光源によるライン照射部を保持する光学ユニットと該光学ユニットの中心軸を鉛直に保つべき揺動機構を有する墨出し装置において、該揺動機構を支持する本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材を設け、該カバー部材を開いたときに該カバー部材に設けた突起を含む3点で平面上に設置可能としたことを特徴とする小型墨出し装置。
- 本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は閉状態において光学ユニットの揺動を固定して保持する機構を有することを特徴とする請求項1記載の小型墨出し装置。
- 本体部に対して回動可能に支持されたカバー部材は開状態において水平方向と垂直方向のレーザーラインの照射を妨げない為の開口部を有するごとく構成されていることを特徴とする請求項1記載の小型墨出し装置。
- 該揺動機構を支持する本体部に外部装置との結合ネジを設けたことを特徴とする請求項1記載の小型墨出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051699A JP2010203997A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 小型墨出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009051699A JP2010203997A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 小型墨出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010203997A true JP2010203997A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42965616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009051699A Pending JP2010203997A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 小型墨出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010203997A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021075896A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨施工に係るトータルステーションの設置方法 |
-
2009
- 2009-03-05 JP JP2009051699A patent/JP2010203997A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021075896A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨施工に係るトータルステーションの設置方法 |
JP7307663B2 (ja) | 2019-11-08 | 2023-07-12 | 戸田建設株式会社 | 鉄骨構造物の施工に係るトータルステーションの設置方法 |
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