JP2010203693A - 管状部材の圧接封止装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定刃12の溝形成部12dに油圧シリンダ16にて駆動される可動刃13の突条部13cを対向させ、間に冷蔵庫等の冷媒配管5を挟んで突条部13cにて冷媒配管5を溝形成部12dの溝12c内に押し込んで圧接する。このとき、可動刃13の切欠き部13hが固定刃12に設けられた板状部材12h(図1(b))に当接して停止するので、冷媒配管5が過度に押圧され損壊して内部のガスが漏れるおそれがなく、経験や特別な技能を要することなく容易に圧接による封止を行うことができる。
【選択図】図1
Description
これらフロンの回収方法として、例えば、冷媒が保持された圧縮機に接続されている冷媒配管の、それぞれの冷媒配管の圧縮機に近接する左右2箇所を封止した後、冷媒配管を切断し、圧縮機を冷蔵庫筐体から分離する。その後、分離した圧縮機内に残留している冷媒を冷媒回収装置に接続し、回収を行っている(例えば、特許文献1参照)。
第1及び第2のブロックと駆動装置と間隙確保手段とを有し、管状部材をその径方向に押圧して圧接し封止する管状部材の圧接封止装置であって、
第1のブロックは、溝を形成する溝形成部を有するものであり、
第2のブロックは、溝内に入り込みうる形状にされた突条部を有するものであり、
第1及び第2の第1のブロックは、溝形成部と突条部とが対向するようにして配置されたものであり、
駆動装置は、第1のブロックの溝形成部と第2のブロックの突条部との間に管状部材を挟んだ状態で第1及び第2のブロックの少なくとも一方を駆動して溝形成部と突条部とにより管状部材をその径方向に押圧し圧接して管状部材を封止するものであり、
間隙確保手段は、第1のブロック及び第2のブロックの少なくとも一方が駆動装置により駆動され互いに接近して溝形成部と突条部とにより管状部材をその径方向に押圧し圧接するとき溝形成部と突条部とが所定寸法を超えて接近しないように間隙を確保するものである。
第1のブロックは、溝を形成する溝形成部を有するものであり、
第2のブロックは、溝内に入り込みうる形状にされた突条部を有するものであり、
第1及び第2の第1のブロックは、溝形成部と突条部とが対向するようにして配置されたものであり、
駆動装置は、第1のブロックの溝形成部と第2のブロックの突条部との間に管状部材を挟んだ状態で第1及び第2のブロックの少なくとも一方を駆動して溝形成部と突条部とにより管状部材をその径方向に押圧し圧接して管状部材を封止するものであり、
間隙確保手段は、第1のブロック及び第2のブロックの少なくとも一方が駆動装置により駆動され互いに接近して溝形成部と突条部とにより管状部材をその径方向に押圧し圧接するとき溝形成部と突条部とが所定寸法を超えて接近しないように間隙を確保するものであるので、
経験や特別な技能を要することなく容易に圧接による封止を行うことができる管状部材の圧接封止装置を得ることができる。
図1〜4は、この発明を実施するための実施の形態1を示すものであり、図1は管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は側面図である。図2は嵌合部の拡大図、図3は冷媒配管の圧接過程を示す模式図、図4は冷蔵庫に適用する場合の圧接箇所を示す説明図である。図1において、管状部材の圧接封止装置の要部は、次のように構成されている。加締め機ヘッド11は、コンロッド貫通部11a及びばね受け部11fを有する。加締め機ヘッド11に第1のブロック及び第2のブロックとしての固定刃12及び可動刃13が取り付けられている。
上記のように構成された管状部材の圧接封止装置を用いて、図4に示す冷蔵庫の冷媒を回収する場合について説明する。なお、図4において、冷蔵庫1は、冷蔵庫筐体2、圧縮機3、放熱器4、及び放熱器4と圧縮機3とを接続する冷媒配管5,6を有し、図示しない冷媒は冷媒の回収作業時には大部分が圧縮機3に貯留されている。作業は、まず加締め機ヘッド11を例えば圧縮機3の左方のA1点で冷媒配管5を固定刃12と可動刃13との間に挟んだ状態にセットする(図3(a))。溝形成部12dと突条部13cとにより冷媒配管5が折り曲げられる2箇所のA1点において押し潰される圧接され封止される。そして、最終的には圧接封止されたA1点の間にあるB1点で切断される(詳細後述)。
図5は、実施の形態2である管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図である。図5において、嵌合部63aは、図5に示すように端部63bから突設されるとともに図5における紙面と垂直な方向に延伸された突条部63cが形成されている。突条部63cは、所定の間隔を設けて平行に2条設けられている。突条部63cは、先端部63d及び基部63eを有し、延伸方向と直交する方向の断面が台形状を有する。突条部63cの寸法は、先端部63dの幅a1、基部63eの幅b1、高さc1であり、溝形成部12dとほぼぴったり嵌合する寸法にされている。
図6は、実施の形態3である管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図である。図6において、固定刃112は嵌合部112aを有する。嵌合部112aは、溝形成部112dを有する。溝形成部112dは、底部112e及び開口部112fを有する。そして、図6における紙面と垂直な方向に延伸され当該延伸方向と直交する方向の断面が曲線形状例えば正弦波の半波状の形状を有する溝112cを所定の間隔を設けて平行に2本形成している。溝形成部112dの寸法は、開口部112fの幅b1、深さc1である。
図7、図8は、実施の形態4を示すものであり、図7は管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図、図8はスペーサの詳細構成を示すスペーサ構成図である。図7において、嵌合部12aの端部12bの下方に間隙確保部材としてのスペーサ220(詳細後述)が、端部12bと着脱自在に固定されている。可動刃213は、嵌合部213aを有する。嵌合部213aは、端部213b及び端部213bから突設された突条部13cを有する。なお、この端部213bには図1の端部13bに比して切欠き部13hが設けられていない点が異なる。なお、加締め機ヘッド211は、コンロッド貫通部211a及びばね受け部211fを有し、形状が若干異なるが図1の加締め機ヘッド11と同様の機能を有するものである。
図9は、実施の形態5である管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図である。図9において、加締め機ヘッド311は、コンロッド貫通部311a及びばね受け部311fを有する。移動部材としてのコンロッド314は、円柱状の本体部314aと、この本体部314aの端部に形成され本体部314aの径よりも小さい径の円柱状の先端部314bとを有する。加締め機ヘッド311のコンロッド貫通部311aにコンロッド314の先端部314bが図9の左右方向に移動できるようにして貫装されている。
図10は、実施の形態6である管状部材の圧接封止装置の要部の構成を示す要部構成図である。図10において、加締め機ヘッド411は、間隙確保手段としてのコンロッド貫通部411a及びばね受け部411fを有する。このコンロッド貫通部411aの厚さが図9のコンロッド貫通部311aの厚さよりも寸法dだけ厚くされており、いわば円環状スペーサ320を兼ねるようにしたものである。その他の構成については、図9に示した実施の形態5と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
12,112 固定刃、12c,112c 溝、12d,112d 溝形成部、
12h 板状部材、13,63,113,213 可動刃、
13c,63c,113c 突条部、16 油圧シリンダ、220 スペーサ、
314 コンロッド、320 円環状スペーサ。
Claims (6)
- 第1及び第2のブロックと駆動装置と間隙確保手段とを有し、管状部材をその径方向に押圧して圧接し封止する管状部材の圧接封止装置であって、
上記第1のブロックは、溝を形成する溝形成部を有するものであり、
上記第2のブロックは、上記溝内に入り込みうる形状にされた突条部を有するものであり、
上記第1及び第2の第1のブロックは、上記溝形成部と上記突条部とが対向するようにして配置されたものであり、
上記駆動装置は、上記第1のブロックの上記溝形成部と上記第2のブロックの上記突条部との間に上記管状部材を挟んだ状態で上記第1及び第2のブロックの少なくとも一方を駆動して上記溝形成部と上記突条部とにより上記管状部材をその径方向に押圧し圧接して上記管状部材を封止するものであり、
上記間隙確保手段は、上記第1のブロック及び第2のブロックの少なくとも一方が上記駆動装置により駆動され互いに接近して上記溝形成部と上記突条部とにより上記管状部材をその径方向に押圧し圧接するとき上記溝形成部と上記突条部とが所定寸法を超えて接近しないように間隙を確保するものである
管状部材の圧接封止装置。 - 上記間隙確保手段は、間隙確保部材であって上記第1のブロック及び第2のブロックの少なくとも一方が上記駆動装置により駆動され互いに接近したときに上記間隙確保部材を介して互いに当接することにより上記間隙を確保するものであることを特徴とする請求項1に記載の管状部材の圧接封止装置。
- 上記間隙確保部材は、上記第1のブロック又は上記第2のブロックに着脱可能に設けられたものであることを特徴とする請求項2に記載の管状部材の圧接封止装置。
- 上記駆動装置は、駆動源により駆動される移動部材を有し、上記移動部材を介して上記第1のブロック又は上記第2のブロックを駆動するものであり、
上記間隙確保手段は、上記移動部材を所定位置に停止させることにより上記間隙を確保するものであることを特徴とする請求項1に記載の管状部材の圧接封止装置。 - 上記溝形成部は、上記溝を2条形成するものであり、上記突条部は上記2条の溝内に入り込みうるように2条設けられたものであることを特徴とする請求項1に記載の管状部材の圧接封止装置。
- 上記溝形成部が形成する上記溝及び上記突条部は、その延伸方向と直交する方向の断面が曲線形状のものであることを特徴とする請求項2に記載の管状部材の圧接封止装置。
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