JP2021139479A - 引抜工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】メカニカルシールの交換時に、ベローズを軸から容易に引き抜くことができる引抜工具を提供する。【解決手段】引抜工具30は、板部材32、及び把手31を備える。板部材32は、基部34、突出部35、及び突出部36を備える。突出部36は、切欠き33を間に挟んで突出部35と並列する。基部34の端面34a、突出部35の端面35a、及び突出部36の端面36aは、切欠き33の縁を形成する。端面34a、端面35a、及び端面36aのそれぞれは、表面32aとの境界及び表面32bとの境界の双方に面取り加工が施される。【選択図】図8

Description

この発明は、メカニカルシールの交換時に用いられる引抜工具に関する。
油圧式のエレベーター装置では、油圧ポンプに備えられたメカニカルシールを交換することがある。メカニカルシールは、例えば、フローティングシート、シーリング、及びベローズを備える(特許文献1参照)。シーリング及びベローズは、軸と共に回転する。メカニカルシールの交換時、シーリング及びベローズは軸から引き抜かれる。
特開2006−348980号公報
油圧ポンプの軸に傷がつくと、油圧ポンプ自体の交換が必要になる。このため、メカニカルシールを交換する場合は、軸に傷がつかないように注意しなければならない。しかし、油圧ポンプを長期間使用するとベローズが軸に密着してしまい、軸を傷付けずにベローズを軸から引き抜くことが困難になるといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされた。この発明の目的は、メカニカルシールの交換時に、ベローズを軸から容易に引き抜くことができる引抜工具を提供することである。
この発明に係る引抜工具は、軸を通過させるための切欠きが形成された板部材と、板部材の第1表面から突出する把手と、を備える。板部材は、把手が設けられた基部と、基部から第1方向に延びる第1突出部と、基部から第1方向に延び、切欠きを間に挟んで第1突出部と並列する第2突出部と、を備える。基部の第1端面、第1突出部の第2端面、及び第2突出部の第3端面は、切欠きの縁を形成する。第1端面は第1方向を向き、第2端面は第2突出部に対向し、第3端面は第1突出部に対向する。第1端面、第2端面、及び第3端面のそれぞれは、第1表面との境界及び第2表面との境界の双方に面取り加工が施される。第2表面は第1表面が向く方向とは反対の方向を向く。
この発明に係る引抜工具は、軸を通過させるための切欠きが形成された板部材と、把手と、切欠きの縁を形成する保護部材と、を備える。板部材は、把手が設けられた基部と、基部から第1方向に延びる第1突出部と、基部から第1方向に延び、切欠きを間に挟んで第1突出部と並列する第2突出部と、を備える。保護部材は、基部の第1端面、第1突出部の第2端面、及び第2突出部の第3端面に設けられる。第1端面は第1方向を向き、第2端面は第2突出部側を向き、第3端面は第1突出部側を向く。
この発明に係る引抜工具を用いることにより、メカニカルシールの交換時に、ベローズを軸から容易に引き抜くことができる。
油圧式のエレベーター装置の例を示す図である。 油圧ポンプの要部の断面を示す図である。 実施の形態1における引抜工具を示す正面図である。 実施の形態1における引抜工具を示す側面図である。 図3のB−B断面を示す図である。 図3のC−C断面を示す図である。 メカニカルシールの引抜手順を説明するための図である。 図7のD−D断面を示す図である。 実施の形態1における引抜工具の他の例を示す正面図である。 図9のE−E断面を示す図である。 図9のF−F断面を示す図である。
添付の図面を参照し、本発明を説明する。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。各図において、同一の符号は同一の部分又は相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、油圧式のエレベーター装置の例を示す図である。エレベーター装置は、かご1、油圧ジャッキ2、タンク3、モータ4、油圧ポンプ5、バルブ6、及びサイレンサー7を備える。かご1及び油圧ジャッキ2は、昇降路10に配置される。かご1にロープ11が接続される。ロープ11は、油圧ジャッキ2のプーリ12に巻き掛けられる。
タンク3、モータ4、油圧ポンプ5、バルブ6、及びサイレンサー7は、機械室13に配置される。機械室13は、例えば昇降路10に隣接する。モータ4、油圧ポンプ5、及びサイレンサー7は、ベース14に固定される。図1に示す例では、油圧ポンプ5は、モータ4とサイレンサー7との間に配置される。バルブ6は、油圧ポンプ5の直上に配置される。タンク3は、バルブ6より上方に配置される。
図2は、油圧ポンプ5の要部の断面を示す図である。油圧ポンプ5は、軸20、及びメカニカルシール21を備える。メカニカルシール21は、Lリング22、フローティングシート23、シーリング24、ベローズ25、ばね26、並びに一対のばね受け27a及び27bを備える。
油圧式のエレベーター装置では、例えば改修工事を行う時に、メカニカルシール21を交換することがある。メカニカルシール21を交換するためには、油圧ポンプ5に備えられている古いメカニカルシール21を軸20から引き抜かなければならない。しかし、油圧ポンプ5が長期間使用されていた場合は、ベローズ25が軸20に密着してしまうことがある。かかる場合は、メカニカルシール21を手で軸20から引き抜くことは難しい。そこで、作業者は、図3から図6に示す引抜工具30を用いてメカニカルシール21をA方向に動かし、メカニカルシール21を軸20から引き抜く。
図3は、実施の形態1における引抜工具30を示す正面図である。図4は、実施の形態1における引抜工具30を示す側面図である。引抜工具30は、例えば把手31、及び板部材32を備える。把手31は、作業者が持つための円筒状の部材である。以下の説明では、把手31を水平に配置した図3及び図4に示す状態を基準に引抜工具30の上下を特定する。
板部材32は、全体として長方形状である。板部材32は、例えば一定の厚みの鋼材から形成される。板部材32に、下向きに開口するU形状の切欠き33が形成される。切欠き33は、メカニカルシール21の引抜作業時に軸20を通過させるための空間である。
把手31は、板部材32の表面32aから突出するように配置される。図4に示す例では、把手31は板部材32に直交する。また、図4に示す例では、把手31の一部が板部材32の表面32bから僅かに突出する。把手31は、表面32bの全体が平坦になるように板部材32に設けられても良い。表面32bは、表面32aが向く方向とは反対の方向を向く表面である。
板部材32は、基部34、突出部35、及び突出部36を備える。把手31は、基部34に設けられる。把手31は、基部34に着脱自在であることが好ましい。突出部35及び突出部36は、基部34から下方に延びるように基部34に設けられる。突出部35と突出部36とは、切欠き33を間に挟んで並列する。即ち、切欠き33は、突出部35と突出部36との間に配置される。基部34の端面34a、突出部35の端面35a、及び突出部36の端面36aは、切欠き33の縁を形成する。
端面34aは、下向きの端面である。端面35aは、突出部36側を向く端面である。端面35aは、突出部36に対向する。端面36aは、突出部35側を向く端面である。端面36aは、突出部35に対向する。端面34a、端面35a、及び端面36aは、全体としてU形状の一続きの面を形成する。
図5は、図3のB−B断面を示す図である。端面35aは、表面32aとの境界及び表面32bとの境界の双方に面取り加工が施される。図5に示す例では、端面35aは、表面32aから表面32bにかけて全体に丸みを帯びている。即ち、端面35aは、図5に示すように凸状の湾曲面である。
同様に、端面36aは、表面32aとの境界及び表面32bとの境界の双方に面取り加工が施される。図5に示す例では、端面36aは、表面32aから表面32bにかけて全体に丸みを帯びている。即ち、端面36aは、図5に示すように凸状の湾曲面である。
図6は、図3のC−C断面を示す図である。端面34aも端面35a及び端面36aと同様に、表面32aとの境界及び表面32bとの境界の双方に面取り加工が施される。図6に示す例では、端面34aは、表面32aから表面32bにかけて全体に丸みを帯びている。即ち、端面34aは、図6に示すように下向きに凸状の湾曲面である。
また、突出部35の先端部分35bは、図4に示すように先端に丸みを帯びた楔形状を呈する。同様に、突出部36の先端部分36bは、図6に示すように先端に丸みを帯びた楔形状を呈する。
次に、図3から図6に示す引抜工具30を用いてメカニカルシール21を軸20から引き抜く手順について説明する。作業者は、先ず、奥側のばね受け27bをA方向に移動させる。そして、作業者は、ばね受け27bを動かすことによってできた隙間に引抜工具30の板部材32を差し込む。図7は、メカニカルシール21の引抜手順を説明するための図である。図7は、板部材32がばね受け27bの奥側に差し込まれた状態を示す。図8は、図7のD−D断面を示す図である。
図7及び図8に示す状態では、軸20が切欠き33を通過するように切欠き33の内側に配置される。切欠き33の幅W1は、軸20の直径より大きく、ばね受け27bの直径(幅)より小さい。メカニカルシール21を軸20から引き抜く作業において、切欠き33の縁を形成する端面34a、端面35a、及び端面36aは、軸20に接触しないことが好ましい。即ち、図7及び図8に示す状態では、端面34a、端面35a、及び端面36aのそれぞれと軸20との間に隙間が形成される。作業者は、引抜工具30を図7及び図8に示す状態に配置すると、てこの原理を利用しながらメカニカルシール21を軸20から引き抜く。
本実施の形態に示す引抜工具30を用いることにより、例えば油圧ポンプ5が長期間使用されることによってベローズ25が軸20に密着してしまった場合でも、メカニカルシール21を軸20から容易に引き抜くことができる。
引抜工具30では、メカニカルシール21を軸20から引き抜く際に、端面34a、端面35a、及び端面36aが軸20に対向する。端面34a、端面35a、及び端面36aのそれぞれには、表面32aとの境界及び表面32bとの境界の双方に面取り加工が施されている。特に、図3から図6に示す例では、端面34a、端面35a、及び端面36aのそれぞれは凸状の湾曲面である。このため、メカニカルシール21を軸20から引き抜く際に軸20に傷が付いてしまうことを防止できる。
切欠き33の上下方向の距離L1は、軸20の全体が切欠き33に配置されるように、軸20の直径より大きいことが好ましい。更に、軸20が切欠き33に配置された際に端面34a、端面35a、及び端面36aのそれぞれと軸20との間に一定の隙間が形成されることが好ましい。このため、距離L1は、軸20の直径の2倍の値より大きいことが更に好適である。なお、距離L1は、軸20が切欠き33に配置された際に突出部35の先端部分35bと突出部36の先端部分36bとがベース14に干渉することがないように設定される。
また、突出部35の幅W2は、軸20が切欠き33に配置された際に突出部35がモータ4に干渉することがないように設定される。突出部36の幅W3は、軸20が切欠き33に配置された際に突出部36がサイレンサー7に干渉することがないように設定される。更に、把手31の長さL3は、板部材32の上下方向の距離Lから上記距離L1を除いた距離L2より大きいことが好ましい。
図9は、実施の形態1における引抜工具30の他の例を示す正面図である。図10は、図9のE−E断面を示す図である。図11は、図9のF−F断面を示す図である。図9から図11に示す例では、引抜工具30は、把手31、及び板部材32に加え、保護部材37を更に備える。
保護部材37は、例えば樹脂製或いはゴム製である。保護部材37は、板部材32より柔らかい部材からなる。図9から図11に示す例では、切欠き33の縁は保護部材37によって形成される。
保護部材37は、端面34a、端面35a、及び端面36aに設けられる。例えば、基部34の端面34aに、下向きの凸部34bが設けられる。突出部35の端面35aに、突出部36側を向く凸部35cが設けられる。突出部36の端面36aに、突出部35側を向く凸部36cが設けられる。凸部34b、凸部35c、及び凸部36cは、切欠き33の三方を囲むように全体として一続きに形成される。保護部材37は、凸部34b、凸部35c、及び凸部36cを覆うように配置される。保護部材37は、例えば、凸部34b、凸部35c、及び凸部36cに接着固定される。
図9から図11に示す例では、軸20が切欠き33を通過するように切欠き33の内側に配置されると、保護部材37が軸20に対向する。このため、図9から図11に示す引抜工具30を用いることにより、メカニカルシール21を軸20から引き抜く際に軸20に傷が付いてしまうことを更に防止できる。
1 かご、 2 油圧ジャッキ、 3 タンク、 4 モータ、 5 油圧ポンプ、 6 バルブ、 7 サイレンサー、 10 昇降路、 11 ロープ、 12 プーリ、 13 機械室、 14 ベース、 20 軸、 21 メカニカルシール、 22 Lリング、 23 フローティングシート、 24 シーリング、 25 ベローズ、 26 ばね、 27a〜27b ばね受け、 30 引抜工具、 31 把手、 32 板部材、 32a 表面、 32b 表面、 33 切欠き、 34 基部、 34a 端面、 34b 凸部、 35 突出部、 35a 端面、 35b 先端部分、 35c 凸部、 36 突出部、 36a 端面、 36b 先端部分、 36c 凸部、 37 保護部材

Claims (6)

  1. 油圧ポンプの軸からメカニカルシールを引き抜くための引抜工具であって、
    前記軸を通過させるための切欠きが形成された板部材と、
    前記板部材の第1表面から突出する把手と、
    を備え、
    前記板部材は、
    前記把手が設けられた基部と、
    前記基部から第1方向に延びる第1突出部と、
    前記基部から前記第1方向に延び、前記切欠きを間に挟んで前記第1突出部と並列する第2突出部と、
    を備え、
    前記基部の第1端面、前記第1突出部の第2端面、及び前記第2突出部の第3端面は、前記切欠きの縁を形成し、
    前記第1端面は前記第1方向を向き、前記第2端面は前記第2突出部に対向し、前記第3端面は前記第1突出部に対向し、
    前記第1端面、前記第2端面、及び前記第3端面のそれぞれは、前記第1表面との境界及び第2表面との境界の双方に面取り加工が施され、
    前記第2表面は前記第1表面が向く方向とは反対の方向を向く引抜工具。
  2. 前記第1端面、前記第2端面、及び前記第3端面のそれぞれは、前記第1表面から前記第2表面にかけて全体に丸みを帯びた請求項1に記載の引抜工具。
  3. 油圧ポンプの軸からメカニカルシールを引き抜くための引抜工具であって、
    前記軸を通過させるための切欠きが形成された板部材と、
    把手と、
    前記切欠きの縁を形成する保護部材と、
    を備え、
    前記板部材は、
    前記把手が設けられた基部と、
    前記基部から第1方向に延びる第1突出部と、
    前記基部から前記第1方向に延び、前記切欠きを間に挟んで前記第1突出部と並列する第2突出部と、
    を備え、
    前記保護部材は、前記基部の第1端面、前記第1突出部の第2端面、及び前記第2突出部の第3端面に設けられ、
    前記第1端面は前記第1方向を向き、前記第2端面は前記第2突出部側を向き、前記第3端面は前記第1突出部側を向く引抜工具。
  4. 前記第1端面、前記第2端面、及び前記第3端面のそれぞれに、凸部が形成され、
    前記保護部材は、前記凸部を覆うように配置され、前記凸部に接着固定された請求項3に記載の引抜工具。
  5. 前記第1突出部の先端部分は、先端が丸みを帯びた楔形状であり、
    前記第2突出部の先端部分は、先端が丸みを帯びた楔形状である請求項1から請求項4の何れか一項に記載の引抜工具。
  6. 前記切欠きの前記第1方向の距離は、前記軸の直径の2倍より大きい請求項1から請求項5の何れか一項に記載の引抜工具。
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