JP2010203662A - 熱交換器の配管構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱交換器に接続されるアルミニウム製配管と、黄銅製継手又は銅配管等の銅製配管部材に接続されるステンレス鋼製連結管とのろう付けを、熱交換器のろう付け温度下で確実かつ強固に行えるようにした配管構造を提供すること。
【解決手段】熱交換器に接続されるアルミニウム製の配管10と、銅製配管部材例えば黄銅製の継手30と、配管10と継手30とを連結するステンレス鋼製の連結管20とを具備する熱交換器の配管構造において、配管10における連結管20との接合端部に拡径部11を形成し、連結管20の接合端部21を拡径部11内に挿通して配管10の連通路14内に圧入し、拡径部11と連結管20との隙間50にろう材40を介在して、熱交換器と配管10と連結管20、又は配管10と連結管20及び継手30を一体ろう付けする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、熱交換器の配管構造に関するもので、更に詳細には、アルミニウム製の熱交換器の熱媒体流入・流出口に接続する配管構造に関するものである。
一般に、アルミニウム(アルミニウム合金を含む)製のヘッダーパイプ、熱交換チューブ及びフィンをろう付けしてなる熱交換器においては、ヘッダーパイプに設けられた熱媒体の流入・流出口にアルミニウム製配管がろう付けによって接続されている。
また、上記アルミニウム製配管を他の、銅配管にて構成される冷暖房空調システムを構成する機器に接続する継手として、耐食性に富む黄銅製継手が使用されている。アルミニウムと黄銅の接続において、耐食性や強度性及びろう付け接合が容易に可能であることの観点からステンレス鋼製連結管を介在してろう付けする構造が知られている。この配管構造は、黄銅製継手とステンレス鋼製連結管の一端部とをろう付けすると共に、アルミニウム製配管とステンレス鋼製連結管の他端部とをろう付けする構造である(例えば、特許文献1参照)。
上記配管構造は、図5に示すように、アルミニウム製配管10の接合端部に拡径部11を形成し、この拡径部11内に、黄銅製継手30に一端部がろう付けされるステンレス鋼製連結管20の他端部を嵌合すると共に、拡径部11と連結管20の嵌合部の表面側にリング状ろう材40を配置して、炉中で所定の温度例えば約600℃〜620℃に昇温してろう付けしている。
なお、黄銅製継手30とステンレス鋼製連結管20のろう付けは、直接ろう付けしてもよく、別の銅製配管部材例えば銅配管を介してろう付けしてもよい。また、継手又は銅配管等の銅製配管部材のステンレス鋼製連結管へのろう付けは、熱交換器の炉中ろう付け前でも後でもよい。
実開平4−138587号公報(実用新案登録請求の範囲、図2)
しかしながら、従来この種の配管のろう付けにおいては、配管と連結管の嵌合は取付作業の便宜上緩めであるため、炉中における熱交換器をろう付けするための温度下においては配管と連結管のろう付け部はステンレス鋼の吸熱や低熱伝導率、及び嵌合部の熱抵抗による配管からの熱伝達の低下が主になって所定の温度に昇温し難い。そのため、ろう付けが点接触となり、十分なろう付けができず、接続部の強度が不十分になり、配管と連結管とが離脱する等の懸念があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、熱交換器に接続されるアルミニウム製配管と、黄銅製継手又は銅配管等の銅製配管部材に接続されるステンレス鋼製連結管とのろう付けを、熱交換器のろう付け温度下で確実かつ強固に行えるようにした熱交換器の配管構造を提供することを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明の熱交換器の配管構造は、熱交換器に接続されるアルミニウム製の配管と、銅製配管部材とを連結するステンレス鋼製の連結管とを具備する熱交換器の配管構造であって、 上記アルミニウム製配管における上記連結管との接合端部に拡径部を形成し、上記連結管の接合端部を上記拡径部内に挿通して配管内に圧入し、上記拡径部と連結管との隙間にろう材を介在して、上記熱交換器、配管及び連結管を一体ろう付けしてなる、ことを特徴とする(請求項1)。この場合、ろう材として、例えばフッ化物系非腐食性フラックス及びシリコン(Si)7〜13%含有のAl−Si系ろう材を使用することができる。
このように構成することにより、熱交換器に接続するアルミニウム製の配管の拡径部内にステンレス鋼製の連結管の接合端部を挿通して配管と連結管とを密接することにより、嵌合部の熱抵抗を低減することができ、また、ろう材の外周部へのアルミニウム製配管からの熱伝達により、熱交換器のろう付け時の温度が配管を介して配管と連結管のろう付け部に効率良く伝達される。
また、この発明において、上記連結管における上記銅製配管部材との接合端部の外表面に銅メッキを施し、該銅メッキを施した上記連結管の接合端部を上記銅製配管部材内に嵌挿し、上記銅製配管部材と連結管との接合部にろう材を介在して、上記銅製配管部材と連結管とをろう付けしてもよい(請求項2)。
また、この発明において、上記連結管における上記銅製配管部材との接合端部の内表面に銅メッキを施し、該銅メッキを施した上記連結管の接合端部内に上記銅製配管部材を嵌挿し、上記銅製配管部材と連結管との接合部にろう材を介在して、上記銅製配管部材と連結管とをろう付けしてもよい(請求項3)。
このように構成することにより、継手又は銅配管等の銅製配管部材と連結管の接合部を同種金属の銅同士でろう付けすることができる。
(1)請求項1記載の発明によれば、熱交換器に接続するアルミニウム製の配管の拡径部内にステンレス鋼製の連結管の接合端部を挿通して配管と連結管とを密接することができるので、配管と連結管との接合を容易にすることができると共に、強固にすることができる。また、熱交換器のろう付け時の温度が配管を介して配管と連結管のろう付け部に効率良く伝達され、また、ろう材へのアルミニウム製配管からの熱伝達があるので、熱交換器のろう付けと同時に配管と連結管とのろう付けを確実かつ強固に行うことができる。
(2)請求項2及び3記載の発明によれば、継手と連結管の接合部を同種金属の銅同士でろう付けすることができるので、上記(1)に加えて、更に継手又は銅配管等の銅製配管部材と連結管のろう付けを確実かつ強固にすることができる。
この発明に係る熱交換器の配管構造を示す概略正面図である。 この発明に係る熱交換器の配管構造の第1実施形態のろう付け前の状態を示す要部断面図(a)及びろう付け後の状態を示す要部断面図(b)である。 この発明に係る熱交換器の配管構造の第2実施形態のろう付け前の状態を示す要部断面図である。 この発明に係る熱交換器の配管構造の第3実施形態の銅配管の取り付け前の状態(a)及びろう付け前の状態(b)を示す要部断面図である。 従来の熱交換器の配管構造を示す要部断面図である。
以下に、この発明を実施するための形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、この発明に係る配管構造をいわゆるパラレルフロー型熱交換器1に適用した場合について説明する。
上記熱交換器1は、それぞれアルミニウム(アルミニウム合金を含む)製の一対のヘッダーパイプ2a,2bと、これらヘッダーパイプ2a,2b間に互いに平行に架設(連結)される複数の熱交換チューブ3及び隣接する熱交換チューブ3間に介在されるコルゲートフィン4をろう付けしてなる。なお、上下端のコルゲートフィン4の上部外方側及び下部開放側には、それぞれアルミニウム製のサイドプレート5がろう付けされている。また、ヘッダーパイプ2a,2bの上下開口端にはアルミニウム製のエンドキャップ6がろう付けされている。
上記のように形成される熱交換器1は、一方のヘッダーパイプ2aの上端部の一側には熱媒体の流入口7が設けられ、この流入口7に、後述するこの発明に係る配管構造を構成するアルミニウム製の配管10がろう付けによって接続されている。また、他方のヘッダーパイプ2bの下端部の一側には熱媒体の流出口8が設けられ、この流出口8にはアルミニウム製の配管10Aがろう付けによって接続されている。
この発明に係る配管構造は、熱交換器1の例えばヘッダーパイプ2aに接続されるアルミニウム製の配管10と、銅製配管部材である黄銅製の継手30と、配管10と継手30とを連結するステンレス鋼製の連結管20とを具備している。
この場合、配管10は、図2に示すように、連結管20との接合端部に拡径部11が形成されている。この拡径部11は、配管10の端部から拡径するテーパ部12と、テーパ部12の拡径側端部に連なる筒部13とで形成されている。
また、連結管20の一方の接合端部21(以下に第1の接合端部21という)は配管10の連通路14内に圧入可能な外径を有する拡径筒状に形成されている。この第1の接合端部21は配管10の拡径部11内を挿通して配管10の連通路14内に圧入され、拡径部11と連結管20との隙間50に介在されたリング状のろう材40によってろう付けされる。なお、ろう材40には、例えばフッ化物系非腐食性フラックス及びシリコン(Si)7〜13%含有のAl−Si系ろう材が使用される。なお、連結管20の他方の接合端部22(以下に第2の接合端部22という)は、継手30の接合端部にろう付けされている。
なお、継手30は、連結管20との接合端部と雄ねじ31を有する連結部32との間に外向きフランジ部33を有すると共に、中央部を貫通する連通路34を有している。
上記のように形成される配管10と継手30とを連結管20を介して連結するには、まず、継手30と連結管20の第2の接合端部22とろう付けした後、図2(a)に示すように、連結管20の第1の接合端部21を配管10の拡径部11内に挿通して配管10内に圧入し、拡径部11と連結管20との隙間50にリング状のろう材40を介在する。この状態で、熱交換器1のヘッダーパイプ2aに組み付けられた後、図示しない炉中に搬入し、所定温度例えば、600℃〜620℃の温度に昇温して、ヘッダーパイプ2a,2b、熱交換チューブ3及びコルゲートフィン4等のろう付けと同時に、配管10と連結管20とをろう付けする(図2(b)参照)。このろう付け時において、連結管20の第1の接合端部21は配管10の連通路14内に圧入されているので、熱交換器1のろう付け時の温度が配管10を介して配管10と連結管20のろう付け部に効率良く伝達され、また、アルミニウム配管からろう材への伝達も加わる。これにより、熱交換器1のろう付けと同時に配管10と連結管20とのろう付けを確実かつ強固に行うことができる。
なお、上記は連結管の一端部に継手30をろう付けする場合について説明したが、継手部分については、別の銅製配管部材例えば銅配管でもよく、また、継手又は銅配管を付けない状態でろう付けし、連結管20の一端部を空調システムの銅配管端部に直接ろう付けしてもよい。
図3は、この発明に係る配管構造の第2実施形態を示す要部断面図である。第2実施形態の配管構造は、連結管20の継手側の接合端部すなわち第2の接合端部22の外表面に銅メッキ60を施して、継手30と連結管20とのろう付けを行うようにした場合である。
すなわち、連結管20における継手30との第2の接合端部22の表面に銅メッキ60を施した後、銅メッキ60を施した連結管20の第2の接合端部22を継手30の拡径部35内に嵌挿し、継手30の拡径部35と連結管20の第2の接合端部22との隙間50Aに介在されたリング状のろう材40Bによってろう付けされる。
上記のように形成される連結管20の第2の接合端部22の表面に銅メッキ60を施した後、銅メッキ60が施された第2の接合端部22を継手30の拡径部35内に嵌挿し、継手30の拡径部35と連結管20の第2の接合端部22との隙間50Aにろう材40Aを介在して、継手30と連結管20とをろう付けする。継手30をろう付けした連結管20は、上記第1実施形態と同様に、連結管20の第1の接合端部21を配管10の拡径部11内に挿通して配管10内に圧入し、拡径部11と連結管20との隙間50にリング状のろう材40を介在した状態で、熱交換器1のヘッダーパイプ2aに組み付けられた後、図示しない炉中に搬入し、所定温度例えば、600℃〜620℃の温度に昇温して、ヘッダーパイプ2a,2b、熱交換チューブ3及びコルゲートフィン4等のろう付けと同時に、配管10と連結管20とをろう付けする。
なお、第2実施形態において、連結管20の第2接合端部22を第1実施形態と同様に、継手30の連通路34内に圧入するようにしてもよい。このようにすることにより、継手30と連結管20とのろう付けを更に強固にすることができる。
また、第1実施形態同様、継手部分については銅配管でもよく、また、継手又は銅配管を付けない状態でろう付けし、連結管一端部を空調システムの銅配管端部に直接ろう付けしてもよい。
図4は、この発明に係る配管構造の第3実施形態を示す要部断面図である。第3実施形態の配管構造は、連結管20の銅配管側の接合端部すなわち第2の接合端部22Aの内表面に銅メッキ60Aを施して、銅製配管部材である銅配管30Aを連結管20の第2の接合端部22A内に嵌挿し、銅配管30Aと連結管20の第2の接合端部22Aとの間に介在されるろう材40Bによってろう付けを行うようにした場合である。この場合のろう材供給方法は、ろう材40Bをリング状態で連結間20の端部に配置してもよく(図4参照)、また、トーチろう付け時に棒状のろう材を供給してもよい。
なお、第3実施形態において、銅配管30Aを付けない状態でろう付けし、連結管20の一端部を空調システムの銅配管端部に直接ろう付けしてもよい。
この発明に係る配管構造は、配管を含む構成部材がアルミニウム製部材であって、ろう付けされる熱交換器に適用することができる。
1 熱交換器
2a,2b ヘッダーパイプ
3 熱交換チューブ
4 コルゲートフィン
10 アルミニウム製の配管
11 拡径部
14 連通路
20 連結管
21 第1の接合端部
22,22A 第2の接合端部
30 継手
34 連通路
35 拡径部
40,40A,40B ろう材
50,50A 隙間
60,60A 銅メッキ

Claims (3)

  1. 熱交換器に接続されるアルミニウム製の配管と、銅製配管部材と、上記アルミニウム製の配管と銅製配管部材とを連結するステンレス鋼製の連結管とを具備する熱交換器の配管構造であって、
    上記アルミニウム製の配管における上記連結管との接合端部に拡径部を形成し、上記連結管の接合端部を上記拡径部内に挿通してアルミニウム製の配管内に圧入し、上記拡径部と連結管との隙間にろう材を介在して、上記熱交換器、アルミニウム製の配管、連結管を一体ろう付けしてなる、ことを特徴とする熱交換器の配管構造。
  2. 請求項1記載の熱交換器の配管構造において、
    上記連結管における上記銅製配管部材との接合端部の外表面に銅メッキを施し、該銅メッキを施した上記連結管の接合端部を上記銅製配管部材内に嵌挿し、上記銅製配管部材と連結管との接合部にろう材を介在して、上記銅製配管部材と連結管とをろう付けしてなる、ことを特徴とする熱交換器の配管構造。
  3. 請求項1記載の熱交換器の配管構造において、
    上記連結管における上記銅製配管部材との接合端部の内表面に銅メッキを施し、該銅メッキを施した上記連結管の接合端部内に上記銅製配管部材を嵌挿し、上記銅製配管部材と連結管との接合部にろう材を介在して、上記銅製配管部材と連結管とをろう付けしてなる、ことを特徴とする熱交換器の配管構造。
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