JP2010203601A - フランジ構造及び管継手 - Google Patents

フランジ構造及び管継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2010203601A
JP2010203601A JP2009054286A JP2009054286A JP2010203601A JP 2010203601 A JP2010203601 A JP 2010203601A JP 2009054286 A JP2009054286 A JP 2009054286A JP 2009054286 A JP2009054286 A JP 2009054286A JP 2010203601 A JP2010203601 A JP 2010203601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
bolt
outer peripheral
peripheral side
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009054286A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4571696B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Tsuritani
宏行 釣谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CK Metals Co Ltd
Original Assignee
CK Metals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CK Metals Co Ltd filed Critical CK Metals Co Ltd
Priority to JP2009054286A priority Critical patent/JP4571696B2/ja
Publication of JP2010203601A publication Critical patent/JP2010203601A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4571696B2 publication Critical patent/JP4571696B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

【課題】ボルトにナットをプリセットしたまま、配管接続することも可能なフランジ構造又は、管継手の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、管端を接続するためのフランジであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部を有していることを特徴とする。
この場合に、フランジの接続面とは反対側の側面であって且つボルト装着凹部の外周側に突起部を有するようにしてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配管に用いる管継手に関し、特にフランジ構造に係る。
配管工事の分野においては、管端同志を接続する作業が必要である。
この管接続のために、溶接式フランジ、遊合形フランジ、ねじ込み式フランジ、一体形フランジ、閉止形フランジ及びスリップオン形フランジ等の各種フランジ(日本工業規格)が使用されている。
上記いずれのフランジ構造であっても従来は、フランジに設けたボルト通し孔に一方からボルトを通し、他方からナットを螺合して締め付けるものである(特許文献1等)。
しかし、このようなフランジ構造であっては、現場の配管作業時に一方の手でボルトをフランジのボルト通し孔に挿入し、他方の手でボルトの先にナットを取り付けなければならず、狭い場所や高所作業においては大変な作業であった。
特に、高所作業にあっては、ナットが落下する場合もあり、作業性の改善が要望されていた。
特開平9−14545号公報
本発明は、ボルトにナットをプリセットしたまま、配管接続することも可能なフランジ構造又は、管継手の提供を目的とする。
本発明は、先に述べた各種フランジに適用でき、組フランジ、合フランジなどの形態を問わずに適用可能であり、本発明に係るフランジ構造は、管端を接続するためのフランジであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部を有していることを特徴とする。
本発明において、ボルト装着凹部を有するとしたのは次の理由による。
配管接続には一般的に中心軸廻りに3ヶ所以上ボルト締結が必要であり、大型配管になれば6〜8ヶ所にて締結する場合もある。
その場合に外周側が開口したボルト装着凹部が一つ以上有すれば本発明に属する意味であり、従来の貫通孔と本願の装着凹部を組み合せてもよい。
この場合に、フランジの接続面とは反対側の側面であって且つボルト装着凹部の外周側に突起部を有するようにしてもよい。
また、配管用の溶接式フランジ、遊合形フランジ、ねじ込み式フランジ、一体形フランジ、閉止形フランジ及びスリップオン形フランジのいずれかであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部を有していることを特徴とする。
この場合は、フランジの接続面とは反対側の側面であって且つ、ボルト装着凹部の外周側に突起部を有する組フランジや合フランジであってもよい。
ボルト装着凹部の外周側に突起部を設けたのはボルトを仮装着し、本締めする前にボルトが落下するのを防止するためであり、同じ機能を付与する方法として、フランジの側面に、可撓性を有するシート材を重ね合せてあり、当該シート材はフランジのボルト装着凹部に対応したボルト仮保持凹部を有し、当該ボルト仮保持凹部は外周側が開口するとともに開口部先端よりであって、凹部内側に突出した突片を有するようにしてもよい。
上記のようなフランジ構造や管継手を採用すると、請求項1〜5のいずれかのフランジ接続に用いるボルト・ナットであって、ボルトに予めナットをプリセットしたり、ボルトに片締め防止スペーサーやスプリング座金、あるいはワッシャー等を取り付けておくことも可能である。
ここで、片締め防止スペーサーを取り付けておくことも可能としたのは、必ずしも片締め防止スペーサーが必要でなく、一般的なボルトとナットからなるプリセットボルトでもよいことを意味する。
本発明に係るフランジ構造及び管継手にあっては、フランジの外周部に外周側が開口したボルト装着凹部を設けたことにより、ボルトにナットを予めプリセットしておくことができるので従来のような現場において、ボルトの先に手さぐりにてナットを取り付けるような作業が減り、配管の組付け作業性が向上する。
また、ボルト装着凹部の外周側に突起部を設けると、ボルトを仮締めしただけでこのボルト装着凹部から脱落するのを防止できる。
ここで外周部に突起を設ける替わりにボルトを装着する凹部内側に突出した突片を有する可撓性のシート材をフランジの側面に重ね合せておくと、ボルトを凹部の内周側に向けて差し込む際には突片が変形してボルトが差し込まれ、このボルトが凹部に装着されると突片が内側に突出するように元に戻り、ボルトが本締め前に落下するのを防ぐ。
また、ボルトに片締め防止スペーサー、スプリング座金やワッシャー等を予め取り付けておくことも可能である。
本発明に係る管継手及びプリセットボルト・ナットの例を示す。 管継手とボルト・ナットの位置関係を示す。 管接続の手順を示す。 ボルト装着凹部とボルト挿入孔とを組み合せたフランジの例を示す。 ボルトにワッシャー及びスプリング座金をプリセットした状態を示す。 貫通孔と外周側が開口したボルト装着凹部とを組み合せたフランジにおいて貫通孔の位置を示す突起を設けた例を示す。 ボルトを仮保持するためのシート材を重ね合せた例を示す。 シート材とフランジの突起部を組み合せた例を示す。
本発明は、JISに規定する各種フランジを用いた管接続に用いることができるが、以下遊合形フランジの管継手を例に説明する。
端管同志を接続するには一般的に一対のフランジが必要である。
図1(b)に第1継手10と第2継手20との一対のフランジ組み合せの例を示す。
図1(a)は、第1継手10の接続面とは反対側から見た外観図を示す。
第1継手10は、略円盤状のフランジプレートになった本体部11の中央部に、接続する管材を挿通するための管挿通孔14を有し、外周部に外周側が開口したボルト装着凹部12を有する。
このボルト装着凹部12は、外周部が開口しているのでボルト30にナット31及びワッシャー33やスプリング座金を予め取り付けたいわゆるプリセットした状態で外周側から取り付けることができる。
なお、本実施例はプリセットボルトには片締め防止スペーサー32を取り付けた例になっている。
また、ワッシャー33はナット側にも設けてもよい。
第2継手20は第1継手と表裏[図1(b)では左右対称]対称になっているだけで構造は同じである。
本実施例の継手は、ボルト装着凹部12を中心軸廻りに4ヶ所設けた例になっているが、少なくとも3ヶ所以上であれば数に限定はない。
一般的には、軸廻りに等間隔にこのボルト装着凹部12が設けられていて、外周側に突起部13a、13bを有していることでボルトの仮締め時に継手から、このボルトが落下するのを防止する。
この突起部の高さは仮締めだけでボルト・ナットが落下するのを防止するのが直接の目的であり、ワッシャーの厚み相当でよい。
第1継手10に対応した第2継手20は、第1継手に合せてボルト装着凹部22を有したプレート状の本体部21であり、ボルト装着凹部22の外周側に突起部23a,23bを有した例となっている。
なお、この第1継手及び第2継手は円盤状の例であるが、四角形,六角形等の各種形状を採用でき、突起部はボルト装着凹部の片方のみでもよい。
また、突起部の形状にも限定がない。
さらには、第1継手、第2継手の一方にのみ突起部を設けてもよい。
図3に配管接続の例を示す。
管材1,2の端部には、つば部1a、2aを有したフレア加工管の例で説明するがこれに限定されない。
つば部1a、2aの間にパッキン3を配置し、第1継手10と第2継手20を突き合せる。
外周側から、ワッシャー33、ナット31及び片締め防止スペーサー32をプリセットしたボルト30をボルト装着凹部12,22に装着する。
片締め防止スペーサー32の厚みは、つば部1a,2aの厚みにパッキン3から締め代を引いた厚みを加えたものに設定してあり、接続部が片締め状態になるのを防止する。
図1〜図3に示したフランジの例は、ボルトを取り付ける部分が全て外周側に開口したボルト装着凹部になっている例を示したが、例えば図4に示すように従来の貫通孔15と本発明に係るボルト装着凹部12,22を組み合せたフランジ構造でもよい。
また、ボルト・ナットも、ボルトの頭の締付面あるいはナットの締付面に伴廻り防止歯を形成した伴廻り防止ボルト・ナットを用いることも可能である。
さらには、図5に示すようにボルトの頭側にスプリング座金34及びワッシャー33を挿入し、ナット側にもスプリング座金34及びワッシャー33をプリセットしたボルト・ナットを用いると、フランジのボルト装着凹部12にプリセットボルトを装着した際にスプリング座金34がワッシャー33をフランジ側面に押圧するように作用するので、ワッシャー33が突起部13aに係合することになり、ボルトがフランジから脱落しにくくなるので組付性がさらに向上する。
図6には、外周側が閉じた貫通孔15と外周側が開口したボルト装着凹部12とを組み合せたフランジの例において、貫通孔15の位置を示すための突起16を設けた例を示す。
貫通孔15が少なくとも1つ以上あるとフランジの仮取付け作業が安定し、この際に貫通孔15の位置を示す突起16等の目印があると手をふれるだけで認識できるので作業性が向上する。
なお、この突起の替わりにマーク等の目印でもよい。
図7及び8にはフランジの側面に可撓性を有するシート材40を重ね合せた例を示す。
シート材40は、中央部に円形の切抜部41とフランジのボルト装着凹部12に対応したボルト仮保持凹部42を有し、フランジの側面に接着剤等を用いて貼り合せてある。
シート材は撓むものであれば、樹脂製でもゴム製でもよい。
シート材40の仮保持凹部42の内側には突片43a,43bを有し、ボルトを差し込む際には外側に変形し、ボルトを装着後には突片が元に戻り、ボルトが本締め前に落下するのを防止する。
シート材40をフランジに重ね合せた場合には突起部13a,13bは必ずしも必要でなく、図7はフランジに突起部を有しない場合で、図8はフランジの突起部と組み合わせて例である。
10 第1継手
11 本体部
12 ボルト装着凹部
13a 突起部
14 管挿通孔
20 第2継手
30 ボルト
31 ナット
32 片締め防止スペーサー
40 仮保持シート材
本発明は、先に述べた各種フランジに適用でき、組フランジ、合フランジなどの形態を問わずに適用可能であり、本発明に係るフランジ構造は、管端を接続するためのフランジであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部とボルトの装着時に当該ボルトの落下を防止するための突起部をフランジの接続面とは反対側側面のボルト装着凹部の外周側に有し、フランジの接続側側面に、可撓性を有するシート材を重ね合せてあり、当該シート材はフランジのボルト装着凹部に対応したボルト仮保持凹部を有し、当該ボルト仮保持凹部は外周側が開口するとともに開口部先端よりであって、凹部内側に突出した突片を有し、ボルト装着時にボルトが落下するのを防止していることを特徴とする。
本発明において、ボルト装着凹部を有するとしたのは次の理由による。
配管接続には一般的に中心軸廻りに3ヶ所以上ボルト締結が必要であり、大型配管になれば6〜8ヶ所にて締結する場合もある。
その場合に外周側が開口したボルト装着凹部が一つ以上有すれば本発明に属する意味であり、従来の貫通孔と本願の装着凹部を組み合せてもよい。
上記のようなフランジ構造や管継手を採用すると、本発明に係るフランジ接続に用いるボルト・ナットであって、ボルトに予めナットをプリセットしたり、ボルトに片締め防止スペーサーやスプリング座金、あるいはワッシャー等を取り付けておくことも可能である。
ここで、片締め防止スペーサーを取り付けておくことも可能としたのは、必ずしも片締め防止スペーサーが必要でなく、一般的なボルトとナットからなるプリセットボルトでもよいことを意味する。

Claims (6)

  1. 管端を接続するためのフランジであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部を有していることを特徴とするフランジ構造。
  2. フランジの接続面とは反対側の側面であって且つボルト装着凹部の外周側に突起部を有していることを特徴とする請求項1記載のフランジ構造。
  3. 配管用の溶接式フランジ、遊合形フランジ、ねじ込み式フランジ、一体形フランジ、閉止形フランジ及びスリップオン形フランジのいずれかであって、フランジの外周部に、当該外周側からボルトを装着するための、外周側が開口したボルト装着凹部を有していることを特徴とする管継手。
  4. フランジの接続面とは反対側の側面であって且つ、ボルト装着凹部の外周側に突起部を有していることを特徴とする請求項3記載の管継手。
  5. フランジの側面に、可撓性を有するシート材を重ね合せてあり、当該シート材はフランジのボルト装着凹部に対応したボルト仮保持凹部を有し、当該ボルト仮保持凹部は外周側が開口するとともに開口部先端よりであって、凹部内側に突出した突片を有していることを特徴とする請求項3記載の管継手。
  6. 請求項1〜5のいずれかのフランジ接続に用いるボルト・ナットであって、ボルトに予めナットをプリセットしてあり、且つ、ボルトに片締め防止スペーサー又は/及びスプリング座金を取り付けてあることを特徴とするフランジ接続用ボルト・ナット。
JP2009054286A 2009-02-06 2009-03-06 フランジ構造及び管継手 Expired - Fee Related JP4571696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009054286A JP4571696B2 (ja) 2009-02-06 2009-03-06 フランジ構造及び管継手

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009025444 2009-02-06
JP2009025444 2009-02-06
JP2009054286A JP4571696B2 (ja) 2009-02-06 2009-03-06 フランジ構造及び管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010203601A true JP2010203601A (ja) 2010-09-16
JP4571696B2 JP4571696B2 (ja) 2010-10-27

Family

ID=42965274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009054286A Expired - Fee Related JP4571696B2 (ja) 2009-02-06 2009-03-06 フランジ構造及び管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4571696B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101349069B1 (ko) * 2013-09-09 2014-01-16 한국지질자원연구원 드릴링 라이저의 플랜지 체결구조
JP2020148189A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社Ihi原動機 リングギヤ取付構造及び内燃機関のクランクギヤ取付構造
JP2022023939A (ja) * 2017-11-08 2022-02-08 コスモ工機株式会社 フランジ補強具

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS481014U (ja) * 1971-05-29 1973-01-09
JPS51143071U (ja) * 1975-05-10 1976-11-17
JPS62156693U (ja) * 1986-03-28 1987-10-05
JPH058173U (ja) * 1991-07-10 1993-02-05 株式会社協立商会 継手用パツキン
JPH0612891U (ja) * 1992-07-20 1994-02-18 カシオ計算機株式会社 半導体製造装置の配管固定構造
JPH11218277A (ja) * 1997-10-16 1999-08-10 Kaneda Kozai Kk フランジ継手のフランジ
JPH11325353A (ja) * 1998-05-18 1999-11-26 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ガスケット
JP2000274566A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Osaka Gas Co Ltd 変位吸収型フランジ管継手構造
JP2001330153A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Mitsubishi Electric Corp 真空装置
JP2002206516A (ja) * 2001-01-12 2002-07-26 Denso Corp フランジ部材およびそれを用いたインテークマニホールド
JP2005291441A (ja) * 2004-04-02 2005-10-20 Calsonic Kansei Corp 配管フランジ

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS481014U (ja) * 1971-05-29 1973-01-09
JPS51143071U (ja) * 1975-05-10 1976-11-17
JPS62156693U (ja) * 1986-03-28 1987-10-05
JPH058173U (ja) * 1991-07-10 1993-02-05 株式会社協立商会 継手用パツキン
JPH0612891U (ja) * 1992-07-20 1994-02-18 カシオ計算機株式会社 半導体製造装置の配管固定構造
JPH11218277A (ja) * 1997-10-16 1999-08-10 Kaneda Kozai Kk フランジ継手のフランジ
JPH11325353A (ja) * 1998-05-18 1999-11-26 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ガスケット
JP2000274566A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Osaka Gas Co Ltd 変位吸収型フランジ管継手構造
JP2001330153A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Mitsubishi Electric Corp 真空装置
JP2002206516A (ja) * 2001-01-12 2002-07-26 Denso Corp フランジ部材およびそれを用いたインテークマニホールド
JP2005291441A (ja) * 2004-04-02 2005-10-20 Calsonic Kansei Corp 配管フランジ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101349069B1 (ko) * 2013-09-09 2014-01-16 한국지질자원연구원 드릴링 라이저의 플랜지 체결구조
JP2022023939A (ja) * 2017-11-08 2022-02-08 コスモ工機株式会社 フランジ補強具
JP7245888B2 (ja) 2017-11-08 2023-03-24 コスモ工機株式会社 フランジ補強具
JP2020148189A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社Ihi原動機 リングギヤ取付構造及び内燃機関のクランクギヤ取付構造
JP7242359B2 (ja) 2019-03-15 2023-03-20 株式会社Ihi原動機 内燃機関のクランクギヤ取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4571696B2 (ja) 2010-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI388755B (zh) 管聯接器之鎖扣裝置
KR101398314B1 (ko) 배관결속전용의 클램프
JP4571696B2 (ja) フランジ構造及び管継手
JP6026122B2 (ja) シールワッシャ及び流体管フランジ部の締結方法
US8845255B2 (en) Guide apparatuses for use with fasteners
JP4840025B2 (ja) 無線通信モジュールおよび無線通信モジュールのナンバープレートへの取り付け方法
JP6242626B2 (ja) 管継手
JP2015137683A (ja) フランジ接合部補強構造及びそれに用いられる環状保護部材
JP2010096305A (ja) 管継手構造
JP5836340B2 (ja) 流体管フランジ部の締結方法及び配管補強具
JP2009030761A (ja) ユニオンナット継手用管離脱防止装置
JP2017161080A (ja) 水道管フランジ部の締結方法、シール部材、及び水道管フランジ部の締結構造
JP2006233999A (ja) メカニカル式管継手
JP4558332B2 (ja) 回転防止具とこれを備えた管継手構造
JP6105342B2 (ja) 流体機器同士の締結方法、及び締結具
US20090290951A1 (en) Sleeve For a T-Bolt and a Sleeve and T-Bolt Combination to Prevent T-Bolt Rotation
JP5490506B2 (ja) 管体接続金具
JP6157577B2 (ja) シール部材及び水道管フランジ部の締結方法
TWI831232B (zh) 套管螺母管接頭之防脫管裝置
JP2006038002A (ja) ハウジング形管継手
JP2009144773A (ja) 金属積層形ガスケット構造
JP2005291283A (ja) ハウジング形管継手
JP6317494B2 (ja) フランジ部同士の締結方法
JP2006132782A (ja) 伸縮可撓管継手の仮締用スペーサ及び仮締構造
JP5359418B2 (ja) ダクト継手及びダクト接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100809

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100812

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4571696

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160820

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees