JP2010201657A - 軸と軸との連結構造 - Google Patents

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【課題】 樹脂製の芯タンクの後部に金属製の消しゴムホルダーを連結させたシャープペンシルが知られている。具体的に説明すると、芯タンクの内径と消しゴムホルダーの外径との関係は、消しゴムホルダーの外径が若干大きく形成されており、芯タンクに対して強固に圧入された状態で連結されている。これによって、消しゴムを使用した際に、その消しゴムと芯タンクとの振れが防止されるようになっている。しかし、芯タンクと消しゴムホルダーが強固に圧入されているため、各々の部材の寸法上のばらつき如何によっては、組み立て作業の際、芯タンクが白化してしまったり、ややもすると、割れが発生してしまう危険性があった。
【解決手段】 筒状部材の内径部に他方の軸体を挿入し連結させる軸と軸との連結構造であって、それら筒状部材と他方の軸体とを周方向と長手方向の挟持力によって連結させた軸と軸との連結構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筒状部材の内径部に他方の軸体を挿入し連結させる軸と軸との連結構造に関する。
1例として、樹脂製の芯タンクの後部に金属製の消しゴムホルダーを連結させたシャープペンシルが知られている。具体的に説明すると、芯タンクの内径と消しゴムホルダーの外径との関係は、消しゴムホルダーの外径が若干大きく形成されており、芯タンクに対して強固に圧入された状態で連結されている。これによって、消しゴムを使用した際に、その消しゴムと芯タンクとの振れが防止されるようになっている。
特開2003−165294。
しかし、上述した従来の技術にあっては、芯タンクと消しゴムホルダーが強固に圧入されているため、各々の部材の寸法上のばらつき如何によっては、組み立て作業の際、芯タンクが白化してしまったり、ややもすると、割れが発生してしまう危険性があった。
本発明は、筒状部材の内径部に他方の軸体を挿入し連結させる軸と軸との連結構造であって、それら筒状部材と他方の軸体とを周方向と長手方向の挟持力によって連結させたことを要旨とする。
本発明は、筒状部材の内径部に他方の軸体を挿入し連結させる軸と軸との連結構造であって、それら筒状部材と他方の軸体とを周方向と長手方向の挟持力によって連結させたので、白化や割れが防止される軸と軸連結構造を提供することができる。
第1例を示す縦半断面図。 図1の要部拡大図。 図2の要部拡大図。 図1のA−A線断面図。 前軸の縦半断面斜視図。 中軸の外観斜視図。 芯タンクの外観斜視図。 第2例を示す要部縦断面図。 図8の上面図。 図8の要部斜視図。 第3例を示す要部縦断面図。 図11の上面図。 第4例を示す要部縦断面図。 第5例を示す要部縦断面図。 図14の上面図。 第5例の変形例を示す要部縦断面図。 第6例を示す外観斜視図。 第7例を示す正面図。
作用について説明する。周方向の圧入力を弱くしても、縦方向の挟着力によって軸間の振れが防止される。
以下、本発明の実施例について図面に基づき詳細に説明する。第1例として、筆記具におけるクリップと軸筒との連結構造を挙げ説明する。軸筒1は、前軸2と後軸3とから構成されており、それら前軸2と後軸3は螺合によって着脱自在に固定されている。また、前軸2の表面には、ゴム状弾性体からなるグリップ部材4が挿着されているが、そのグリップ部材4の表面には、断面形状が楕円の突部5が形成されている。そして、そのグリップ部材4の表面には、金属材質からなる外筒6が挿着されているが、その外筒6には多数の貫通孔7が形成されており、その貫通孔7から前記グリップ部材4の突部5が露出している。また、その外筒6の表面には、微細なローレット加工が施されており、そのローレット加工部、並びに、前記グリップ部材4の突部5によって滑り防止効果が発生している。
符号8は、前記前軸1の先端に着脱自在に取り付けられた先部材であって、その先部材8の先端は後述する筆記体ユニットが出没する先端開口部9となっている。
前記後軸3の後方部の側面には、ほぼ長方形状の前方窓孔10と、ほぼ中央部に縮形部を有する後方窓孔11が形成されている。その後方窓孔11には、金属材質からなるクリップ12と後軸3とを連結する連結部材13が挿着されている。その連結部材13は、金属材質からなる板状部材を折り曲げることによって形成されている。
前記クリップ12は後方部が軸筒1の方向に向かって接近する湾曲した形状をなしており、その湾曲させた部分によって指への感触を良好なものとしていると共に、クリップ12の後部を軸筒1に接近せしめることによって、クリップ12と軸筒1との一体感を向上させている。また、そのクリップ12の後部の湾曲した部分の表面には、圧延加工などによって高さの低い凸状の模様が施されており美感を向上させていると共に、その湾曲部を操作する際の滑り止め効果も果たしている。
さらに、クリップ12の前方部の両側には、軸筒1の方向に向かって隆起する半円弧状の玉部14が形成されている。その玉部14は、軸筒1の方向に向かって互いが僅かに接近し合っている。前記後軸3に形成された前方窓孔10への侵入を容易なものとしている。即ち、クリップ12の軸線が軸筒1の軸線に対して、多少歪んでいても玉部14がテーパー状をなしているため、前方窓孔10に案内されやすいのである。
一方、クリップ12の中間後方部の両側にも軸筒1の方向に向かって隆起する隆起部15が形成されており、その隆起部15には貫通孔16が形成されている。
この対向する位置に形成された隆起部15の間には、クリップ12と軸筒1とを連結する前記連結部材13が装着されている。その連結部材13は、箱状をなしており、板状部材を四角形に折り曲げることにより形成されている。
連結部材13の側面のほぼ中央部には貫通孔17が形成されており、その貫通孔17には支軸18が挿着されている。また、その支軸18は前記クリップ12の貫通孔16をも貫通している。さらに、支軸18は軸筒1とクリップ12との間に装着されたコイル部を有するねじりコイルばね19をも挿着している。即ち、そのねじりコイルばね19によって、クリップ12の玉部14は、軸筒1の方向に向かって付勢されているのである。
前記軸筒1の内部には、筆記体ユニット20が前後動可能、且つ、前記先部材8の先端から出没することが可能に配置されている。本例において、前記筆記体ユニット20は鉛筆芯を繰り出すシャープペンシルユニットである。以下、詳述する。コイルスプリングなどの弾撥部材21によって後方に付勢された中軸22の内部には、芯を複数本収容する樹脂製の芯タンク23が前後動可能に配置されており、その芯タンク23の前方には継手24を介して芯の把時・開放を行うチャック体25が固定されている。そのチャック体25の前方には、チャック体25の開閉を行うチャックリング26が囲繞している。また、前記中軸22の前方には、先金27が螺合などの手段によって固定されており、その先金27には、芯の後退を阻止するゴム状弾性体からなる芯戻り止め部材28が内設している。符号29は繰り出された芯の案内を行うガイドパイプであって、符号30は芯タンク23やチャック体25などを後方に向けて付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。
尚、前記前軸2の前方内周面の縦方向には、縦突起31が形成されており、その縦突起31には、前記中軸22の前方外周面に形成された縦溝32が嵌り込み、係合している。それら縦突起31や縦溝32は、等間隔な4箇所に形成されているが、3個所であっても良く、或いは、5個所などであっても良い。つまり、これら縦突起31と縦溝32との係合によって、前軸2と中軸22との相対的な回転が防止されているのである。
一方、芯タンク23の後方には、消しゴム受け部材33が固定されており、その消しゴム受け部材33の後方には消しゴム34が着脱自在に取り付けられている。また、消しゴム受け部材33の後方には、前記消しゴム34を覆うようにノック部材35が着脱自在に圧入されている。以下、芯タンク23と消しゴム受け部材33の連結手段について、具体的に説明する。
前記芯タンク23は、ポリアセタールやポリプロピレンなどの樹脂材質から成形されており、その芯タンク23の後部の内面には、大径部36が形成されており、その大径部36の後部には縮径部37が形成されているが、それら大径部36と縮径部37は傾斜面を有した円錐状の内形部38で連結されている。そして、縮径部37の後端には、外方向に向かって拡開する傾斜面を有するテーパー開口部39が形成されている。
また、前記芯タンク23の後方には、鍔部40が形成されており、その鍔部40の前方部には、部分的に切欠部41が形成されている。この切欠部41を形成することによって、例えば、芯タンク23を樹脂成型品とした場合には、「引け」と称される凹部の発生が防止され、正確な鍔部40が得られる。
一方、消しゴム受け部材33は、ステンレスや鉄などの金属材質をプレス加工することなどによって成形されており、その消しゴム受け部材33の前方には、大径筒状部42が形成されており、その大径筒状部42の後方には小径筒状部43が形成されているが、それら大径筒状部42と小径筒状部43は傾斜面を有した円錐状の第1内形部44で連結されている。また、小径筒状部43の後方には、前記大径筒状部42よりも大径な受け筒状部45が形成されているが、それら小径筒状部43と受け筒状部45は傾斜面を有した第2内形部46で連結されている。尚、前記大径筒状部42の前端面には、内径方向に向かって縮径する内面鍔部47が形成されている。この内面鍔部47には、貫通孔47aが形成されているが、その貫通孔47a直径は前記芯タンク23の内径よりも大きなものとなっている。即ち、芯タンク23内に周のされている芯が内面鍔部47に引っかからないものとなっている。
また、大径筒状部42は、前記芯タンク23の大径部36よりも大きく形成されており、該部分においては圧入状態になっている。一方、小径筒状部43は芯タンク23の縮径部37よりも小さく形成されており、該部分においては隙間48が円周上に形成されている。この隙間48を形成することによって、小径筒状部43や縮径部37に若干の寸法上のばらつきが発生してしまっても、小径筒状部43と縮径部37との相対的な圧入作用が防止される。
さらに、消しゴム受け部材33の第1内形部44から第2内形部46までの距離は、前記芯タンク23の縮径部37の距離よりも短く形成されている。即ち、芯タンク23の縮径部37は、第1内形部44と第2内形部46によって挟み込まれた状態になっているのである。
尚、前記中軸22の後部には、大径部49が形成されており、その大径部49の後端部が前記クリップ12の玉部14との係合部となっている。即ち、筆記体ユニット20が突出した際には、その大径部49の後端部がクリップ12の玉部14に係合することによって、筆記体ユニット20の後退が阻止され、その結果、筆記体ユニット31の突出状態が維持されるのである。
ここで、クリップ12の後部を指などによって軸筒1の方向に押圧すると、クリップ12の前方が軸筒1から離れ拡開し、この時、玉部14と中軸33の大径部49との係合が解除され、前記筆記体ユニット20は弾撥部材21の付勢力によって後方に移動する。これによって筆記体ユニット20は軸筒1内へと没入される。
第2例を図8〜図10に示し説明する。前記第1例の芯タンク23に形成した縮径部37に縦溝50を形成した例である。その縦溝50は、芯タンク23を射出成型によって成形した際に発生するウエルド(樹脂の合わせ目)の位置に形成されている。芯タンク23に消しゴム受け部材33を組み付ける際、その消しゴム受け部材33の大径筒状部が、前記芯タンク23の縮径部37を乗り越えるが、この乗り越え時における縮径部37への負荷が軽減され、その縮径部37における白化や割れなどがより一層防止されるようになる。即ち、割れ発生しやすいウエルドラインの部分に縦溝50を形成することによって、組み付けにおける損傷を極力防止しているのである。
この第2例においては、円周上における全体の約1/4円弧の縦溝を対向する位置に形成したが、図11、図12に示すように約1/3円弧の縦溝51を3個所に設けても良く(第3例)、或いは、図13に示すように、縮径部52における縦方向の距離を短くしても良い。即ち、縮径部52の後方は全周の溝部53となっている(第4例)。また、縮径部52を短くすると共に、その縮径部52に縦溝54を形成しても良い(第5例;図14、図15)。尚、短く形成した縮径部52に、中間部から後部にかけて、或いは、縮径部52の前端近傍部から後部にかけて(図16参照)傾斜面を有する円錐部52aを形成するなどしても良い。消しゴム受け部材33の大径部36の先端外周部が前記円錐部52aによって導かれ、芯タンク23への挿着が容易になる。
第6例を図17に示し説明する。消しゴム受け部材33の大径筒状部55に約1/3円弧の縦溝56を形成し、その縦溝56を形成することによって構成された突起状の大径筒状部55を、前記芯タンク23の大径部36に対する圧入部とした例である。本例においては、その圧入部の圧入力が低減され、芯タンク23の大径部36の白化や割れなどがより一層防止されることになる。
図18に示す例は、消しゴム受け部材33の大径筒状部42の前方に形成されている内面鍔部57を前方に向け延設すると共に、前方に向け円錐状に縮径させたものである(第7例)。消しゴム受け部材33の前端部に円錐状の内面鍔部57を設けることによって、より一層、芯タンク23への組み付けが容易なものとなる。
1 軸筒
2 前軸
3 後軸
4 グリップ部材
5 突部
6 外筒
7 貫通孔
8 先部材
9 先端開口部
10 前方窓孔
11 後方窓孔
12 クリップ
13 連結部材
14 玉部
15 隆起部
16 貫通孔
17 貫通孔
18 支軸
19 ねじりコイルばね
20 筆記体ユニット
21 弾撥部材
22 中軸
23 芯タンク
24 継手
25 チャック体
26 チャックリング
27 先金
28 芯戻り止め部材
29 ガイドパイプ
30 弾撥部材
31 縦突起
32 縦溝
33 消しゴム受け部材
34 消しゴム
35 ノック部材
36 大径部
37 縮径部
38 内形部
39 テーパー開口部
40 鍔部
41 切欠部
42 大径筒状部
43 小径筒状部
44 第1内形部
45 受け筒状部
46 第2内形部
47 内面鍔部
48 隙間
49 大径部
50 縦溝
51 縦溝
52 縮径部
53 溝部
54 縦溝
55 大径筒状部
56 縦溝
57 内面鍔部

Claims (3)

  1. 筒状部材の内径部に他方の軸体を挿入し連結させる軸と軸との連結構造であって、それら筒状部材と他方の軸体とを周方向と長手方向の挟持力によって連結させた軸と軸との連結構造。
  2. 前記筒状部材の内面に大径部とその大径部に連接して縮径部を形成すると共に、その大径部に他方の軸体の大径部を接触・圧入させ、また、前記筒状部材の縮径部と他方の部材との間には隙間を形成した請求項1記載の軸と軸との連結構造。
  3. 前記縮径部を他方の軸体によって挟着した請求項2に記載の軸と軸との連結構造。
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