JP2018094877A - 筆記具 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の態様に係る筆記具1は、先端に開口部を備えた軸筒10と、
前記軸筒10の内部の後方部分に設けられたインク収容部13と、
前記軸筒10の内部に収容され、毛細管力によって前記インク収容部13に収容されたインクを先端方向へ誘導可能なインク供給芯50とを備え、
前記インク供給芯50の先端部分を前記軸筒10の前記開口部から突出させた筆記具1において、
前記軸筒10の前記開口部と、前記インク供給芯50との間には、該インク供給芯50が貫通するとともに該インク供給芯50を軸心から径方向へ撓ませることの可能な芯周囲部材20が介在していることを特徴とする。
本発明の第2の態様に係る筆記具1は、第1の態様の特徴に加え、前記芯周囲部材20は、JIS K6253に規定されるデュロメーターA硬度40°以上の弾性材料にて形成されていることを特徴とする。
このような硬度のゴムで芯周囲部材20が形成されていることで、過小な筆圧でもインク供給芯50が容易に撓み過ぎるようなことがなく、適度な筆圧に応じた適度な撓みをもたらすことが可能となる。
本発明の第3の態様に係る筆記具1は、第1又は第2の態様の特徴に加え、前記インク供給芯50は繊維束体にて形成されているとともに、該インク供給芯50の軸心を心棒52が貫通していることを特徴とする。
このような心棒52によって繊維束体が補強され、筆圧による撓みで折損する可能性を低減できる。
本発明の第4の態様に係る筆記具1は、第1又は第2の態様の特徴に加え、前記インク供給芯50は合成樹脂の押出成形品にて形成されているとともに、少なくとも外周には毛細管力が発生する間隙55を有していることを特徴とする。
このように、外周に毛細管力が発生するような間隙55を有するような合成樹脂の押出成形品によっても、繊維束体と同様にインク供給芯50を形成することが可能となっている。なお、このような間隙55は外周のみならず、インク供給芯50の内部にも有していることとしてもよい。
本発明の第5の態様に係る筆記具1は、第1、第2、第3又は第4の態様の特徴に加え、前記インク供給芯50の後方部分を保持するとともに、該インク供給芯50にかかる押圧によって前記芯周囲部材20より後方において該インク供給芯50を軸心から径方向へ撓ませることの可能な変位部材30をさらに備えることを特徴とする。
このような変位部材30をさらに備えることで、インク供給芯50を2箇所で撓ませることが可能となり、1箇所のみで撓ませる場合に比べ曲げ応力を分散させることができ、折損の可能性が低減する。なお、このような変位部材30は、インク供給芯50を径方向に撓ませることが可能であれば、その他の方向、たとえば軸方向に撓んでインク供給芯50を軸筒10の内部に没入させるような変位が可能であってもよい。
本発明の第6の態様に係る筆記具1は、第5の態様の特徴に加え、前記変位部材30は、前記インク供給芯50を保持する保持部材35と、前記保持部材35より剛性が低く弾性変形が可能な弾性部材33とを有することを特徴とする。
このように、インク供給芯50の保持という、より剛性が求められる機能を保持部材35に担わせ、弾性変形をより剛性の低い弾性部材33に担わせることで、インク供給芯50の保持と弾性変形という相反する機能を両立させることができる。
本発明の実施形態に係る筆記具1は、図1(A)に示すように、先軸11及び後軸12を備えた軸筒10と、先軸11の先端側に装着された芯周囲部材20と、芯周囲部材20の先端から突出するインク供給芯50を備えた外観を呈している。
軸筒10は、図1(B)に示すように、インク収容部13と、先軸11と、後軸12とから構成される。
インク収容部13は、後端が閉鎖し、かつ先端が開放した筒形状を呈している。
先軸11は先端が先細り形状を呈し、かつ両端が開放した筒型状を呈している。先軸11の後端の内周には、インク収容部13の先端が嵌入している。
後軸12は、後端が閉鎖し、かつ先端が開放した筒形状を呈しており、インク収容部13及び先軸11の後端側を収容している。
図1(B)に示すように、先軸前部16の内部には、ABS樹脂製のコレクター40が圧入されている。コレクター40においては、複数枚の板状部材が軸方向に沿って平行に配され、この板状部材間に図示しないインクが保留可能となっている。さらに、そのコレクター40の軸心には、繊維束体により形成されたコレクター芯41が貫装されている。コレクター芯41の後端はインク収容部13の内部に達している。また、コレクター40の前方には、変位部材30が装着されている。変位部材30は、コレクター40とインク供給芯50とを連結する継手としての役割を有する。
図3に示すように、変位部材30は、略筒状の中心部材31と、略筒状の周辺部材32と、これら中心部材31と周辺部材32とを連結する弾性部材33とからなる。
周辺部材32の先端縁は、中心部材31の中間より後方に位置し、また、周辺部材32の後端縁は中心部材31の後端より前方に位置している。中心部材31の後方部分の外周と、周辺部材32の内周との間は、コレクター40の先端の厚さ分の空隙部34となっている。
また、周辺部材32の先端付近から、中心部材31の先端近傍までを弾性部材33が覆っている。
中心部材31の内部には、後方からコレクター芯41が挿入され、前方からインク供給芯50が挿入される(図1(B)参照)。
周辺部材32は、中心部材31との間にある前述の空隙部34にコレクター40の先端を嵌入させることで、中心部材31とともに、インク供給芯50をコレクター40に保持させる保持部材35としての役割を有する。
弾性部材33は、周辺部材32の先端部分から、中心部材31の先端近傍までを覆う。弾性部材33の中間よりやや後方の位置であって、周辺部材32の先端寄り前方に当たる位置では、外径が蛇腹状に縊れたように縮径しており、この部分が連結部36となっている。
変位部材30は、二色成形により成形された部品であり、中心部材31及び周辺部材32を比較的剛性の高い合成樹脂による一次成形で成形し、これら中心部材31及び周辺部材32に対し弾性部材33を二次成形により一体成形している。弾性部材33は、連結部36において撓りをもたせるため、一次成形の合成樹脂より剛性の低い弾性樹脂材料によって形成される。
また、弾性樹脂材料としては、成型工程において、金型を用いて、高温下で行うため熱可塑性のエラストマーが望ましい。なお、一次成形体である中心部材31及び周辺部材32の材質はPBT樹脂等の硬質樹脂が望ましい。
図2及び図4に示すように、芯周囲部材20は、前記第2縮径孔19へ嵌入される略円筒状の嵌入部21と、前記嵌入部21の前方に位置し第2縮径孔19より先端側へ露出し先端に向かって外径を漸減させている略円錐形状の露出部22とを有する。この露出部22の軸心を前記インク供給芯50が貫通している。嵌入部21と露出部22との境界は露出部22の側が拡径した状態で段部23を形成しており、この段部23に、先軸11の先端が当接している。
露出部22はさらに、後方側に位置する円錐台形状のテーパー部24と、前方側に位置する凹曲面状の凹面部25とからなる。
また、芯周囲部材20の側面の、軸心を挟んで対向する2箇所が、テーパー部24から嵌入部21にかけて平面状に削ぎ落とされた通気面26として形成されている。嵌入部21を先軸11の第2縮径孔19に嵌入させた状態では、この通気面26と第2縮径孔19との間に通気口29が生ずる(図5参照)。この通気口29からは外部の空気が軸筒10の内部に入り込み、コレクター40を通じてインク収容部13の内部に至り、筆記により減少したインクの体積を補填することとなっている。
図6に示すインク供給芯50の第1例は、繊維束体で形成された繊維芯又はセラミックの焼結芯等の多孔体材料で形成されたものである。繊維芯の場合、繊維間の間隙で毛細管力が発生することとなる。焼結芯の場合、無数に存在する微小孔が毛細管力を発生させる間隙55(図示せず)となる。インク供給芯50の両端は同様の略半球形状に研磨されているが、このうち先端側に位置する方が芯先端53となっており、ここが筆記先端となる。一方、後端側に位置する方は芯後端54となっており、この部分は、中心部材31の内部でコレクター芯41の先端に当接した状態で固定されている。
紙面に対して垂直でない角度でインク供給芯50の芯先端53に筆記荷重が加えられると、軸心から径方向へ撓ませる方向の力がインク供給芯50にかかる。このとき、芯周囲部材20が撓みやすい硬度の材質で形成されているため、その方向に芯周囲部材20が撓むこととなる。
一方、変位部材30が上述の通り3部材からなっており、その特性として周辺部材32と中心部材31とが、同一の一次成形体でありながら、互いに一次成形体としては連続していないため、弾性部材33の連結部36の付近が変形することで、変位部材30が撓りやすい構造となっている。
また、変位部材30の弾性作用を利用すると、「トメ」や「ハライ」などの動作によって、筆記面から筆記部分が離れるために筆記荷重が弱くなるときには、インク供給芯50が没入位置から突出位置に向かって前方へ連続的に移動するため、太い幅の線から細い幅の線へ連続的かつ滑らかに筆記幅を変化させることもできる。
10 軸筒 11 先軸 12 後軸
13 インク収容部 14 先軸後部 15 鍔部
16 先軸前部 17 グリップ部材 18 第1縮径孔
19 第2縮径孔
20 芯周囲部材 21 嵌入部 22 露出部
23 段部 24 テーパー部 25 凹面部
26 通気面 27 後部貫通孔 28 前部貫通孔
29 通気口
30 変位部材 31 中心部材 32 周辺部材
33 弾性部材 34 空隙部 35 保持部材
36 連結部
40 コレクター 41 コレクター芯
50 インク供給芯 51 芯体部 52 心棒
53 芯先端 54 芯後端 55 間隙
Claims (7)
- 先端に開口部を備えた軸筒と、
前記軸筒の内部の後方部分に設けられたインク収容部と、
前記軸筒の内部に収容され、毛細管力によって前記インク収容部に収容されたインクを先端方向へ誘導可能なインク供給芯とを備え、
前記インク供給芯の先端部分を前記軸筒の前記開口部から突出させた筆記具において、
前記軸筒の前記開口部と、前記インク供給芯との間には、該インク供給芯が貫通するとともに該インク供給芯を軸心から径方向へ撓ませることの可能な芯周囲部材が介在していることを特徴とする筆記具。 - 前記芯周囲部材は、JIS K6253に規定されるデュロメーターA硬度40°以上の弾性材料にて形成されていることを特徴とする請求項1記載の筆記具。
- 前記インク供給芯は繊維束体にて形成されているとともに、該インク供給芯の軸心を心棒が貫通していることを特徴とする請求項1又は2記載の筆記具。
- 前記インク供給芯は合成樹脂の押出成形品にて形成されているとともに、少なくとも外周には毛細管力が発生する間隙を有していることを特徴とする請求項1又は2記載の筆記具。
- 前記インク供給芯の後方部分を保持するとともに、該インク供給芯にかかる押圧によって前記芯周囲部材より後方において該インク供給芯を軸心から径方向へ撓ませることの可能な変位部材をさらに備えることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の筆記具。
- 前記変位部材は、前記インク供給芯を保持する保持部材と、前記保持部材より剛性が低く弾性変形が可能な弾性部材とを有することを特徴とする請求項5記載の筆記具。
- 前記変位部材は、前記保持部材と前記弾性部材とで材質を異にする二色成形品であることを特徴とする請求項6記載の筆記具。
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