JP2010196589A - 高圧ポンプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステータ72は、固定コア71との間に収容室78を形成する。可動コア60は、収容室78に収容され、中空筒状の筒部61、および筒部61の反弁部材35側開口を塞ぐとともに反弁部材35側へ突出して形成される突部64を有する。可動コア60は、筒部61の内周壁とニードル50の反弁部材35側端部外周壁とを接合することでニードル50と一体に往復移動可能である。ストッパ74は、中空筒状に形成され、収容室78のうち可動コア60の反弁部材35側に設けられる。ストッパ74は、軸方向の少なくとも一部が可動コア60の突部64の径外側に位置し、可動コア60側の端面741が可動コア60の筒部61に当接することで可動コア60の弁部材35の閉弁方向への移動を規制する。
【選択図】図1
Description
(一実施形態)
本発明の一実施形態は、車両に搭載される高圧ポンプに適用したものである。この高圧ポンプは、例えばディーゼルエンジンやガソリンエンジンのインジェクタに、図示しないデリバリパイプを経由して燃料を供給するものである。図2に示すように、高圧ポンプ10は、ハウジング11、プランジャ13、弁ボディ30、弁部材35、ストッパ40、ニードル50、および電磁駆動部70等を備えている。
弁部材35のガイド部37の内径は、ストッパ40の弁部材35側の端部より僅かに大きく設定されている。このため、弁部材35は、開弁方向または閉弁方向へ往復移動するとき、ガイド部37の内壁がストッパ40の外壁と摺動する。これにより、弁部材35は、開弁方向または閉弁方向への往復移動が案内される。
固定コア71は、磁性材料から形成され、ハウジング11の筒部15に取り付けられている。固定コア71は、電磁駆動部70をハウジング11に保持するとともに、筒部15の反加圧室121側端部を塞いでいる。固定コア71は、中央部に、通路151に連通する穴部711を有している。この穴部711には、筒状に形成されたガイド筒76が嵌合されている。
また、可動コア60は、筒部61の弁部材35側の端面612と反弁部材35側の端面611とを接続する通路62を有している。通路62は、筒部61の周方向に複数形成されている。これにより、可動コア60が収容室78で往復移動するとき、収容室78内の可動コア60の弁部材35側の燃料と反弁部材35側の燃料とを、通路62内に流通させることができる。そのため、可動コア60は、収容室78において往復移動しやすくなる。これにより、可動コア60の応答性を確保することができる。なお、本実施形態では、通路62は、筒部61の周方向に等間隔で4つ形成されている。また、通路62は、筒部61を例えば切削などすることにより孔状に形成されている。
上記構成により、ストッパ74は、端面741が可動コア60の筒部61の端面611に当接することで可動コア60の弁部材35の閉弁方向(以下、この方向を単に「閉弁方向」という)への移動を規制可能である。
本実施形態では、ニードル50と弁部材35とが当接した状態における弁部材35の加圧室121側端面から可動コア60の筒部61の端面612までの距離は、ストッパ40の段差面501から固定コア71の端面712までの距離よりもわずかに大きくなるように設定されている。そのため、可動コア60は、コイル75により開弁方向へ吸引されて弁部材35がストッパ40の段差面501に当接したとき、固定コア71との間に所定の幅の隙間を形成する。すなわち、可動コア60は、弁部材35の開弁時、開弁方向へ移動しても、固定コア71に衝突することはない。
図4に示すように、可動コア60の通路62のストッパ74側開口面(以下、「開口面」とする)63は、ストッパ74の可動コア60側の端面741に対向する部分(以下、「端面対向部分」とする)631とストッパ74の可動コア60側の開口面742に対向する部分(以下、「開口面対向部分」とする)632とを有する。
可動コア60とストッパ74とが離間した状態においては、開口面63の弁部材35側の燃料と反弁部材35側の燃料とは、開口面63のすべての部分を流通可能である。すなわち、可動コア60とストッパ74とが離間した状態においては、開口面63の弁部材35側と反弁部材35側との間を流通する燃料の流路面積は、端面対向部分631の面積と開口面対向部分632の面積との和である、ということができる。この構成により、可動コア60が収容室78で往復移動するとき、可動コア60がストッパ74から離間している状態においては開口面63を経由する燃料の流量を確保できるため、このときの可動コア60の応答性を十分に確保することができる。
(1)吸入行程
プランジャ13が図2の下方へ移動するとき、加圧室121の圧力は低下する。そのため、弁部材35が反加圧室121側の燃料から受ける力は、加圧室121側の燃料から受ける力よりも大きくなる。これにより、弁部材35には弁座34から離座する方向へ力が加わり、弁部材35は弁座34から離座する。弁部材35は、ガイド部37がストッパ40の段差面501に当接するまで移動する。
プランジャ13が下死点から上死点に向かって上昇するとき、加圧室121から燃料室16側へ排出される低圧の燃料の流れにより、弁部材35には加圧室121側の燃料から弁座34に着座する方向へ力が加わる。しかし、コイル75へ通電されているとき、可動コア60は、開弁方向へ吸引された状態を維持している。そのため、弁部材35は、可動コア60と一体のニードル50によって弁座34側への移動が規制される。また、弁部材35の加圧室121側壁面は、ストッパ40によって覆われている。これにより、加圧室121から燃料室16側へ排出される燃料の流れによる動圧が、弁部材35に直接作用することを抑制している。そのため、燃料の流れにより弁部材35に加わる閉弁方向への力が緩和される。
加圧室121と燃料室16との間が閉鎖された状態でプランジャ13がさらに上死点に向けて上昇すると、加圧室121の燃料の圧力は上昇する。加圧室121の燃料の圧力が所定の圧力以上になると、吐出弁部90のスプリング94の荷重と弁座95の下流側の燃料から逆止弁92が受ける力とに抗して、逆止弁92は弁座95から離座する。これにより、吐出弁部90が開弁し、加圧室121で加圧された燃料は吐出通路114を通り高圧ポンプ10から吐出される。高圧ポンプ10から吐出された燃料は、図示しないデリバリパイプに供給されて蓄圧され、インジェクタに供給される。
本発明の他の実施形態では、可動コアの筒部の通路は、孔状ではなく、筒部の外壁を切り欠くことにより溝状に形成することとしてもよい。これにより、通路を容易に形成することができるため、製造コストを低減することができる。
また、本発明の他の実施形態では、通路は、可動コアに期待する応答性およびダンパ効果の程度に応じて任意の数および径で形成することができる。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
Claims (7)
- 往復移動可能なプランジャと、
前記プランジャによって燃料が加圧される加圧室、および前記加圧室に燃料を導く燃料通路を有するハウジングと、
前記燃料通路に設けられ、前記加圧室側壁面に弁座を有する弁ボディと、
前記弁座に着座または前記弁座から離座することにより前記燃料通路を流通する燃料の流れを断続する弁部材と、
前記弁部材の前記加圧室側に設けられ、前記弁部材に当接することで前記弁部材の開弁方向への移動を規制する第1ストッパと、
前記弁部材と前記第1ストッパとの間に設けられ、前記弁部材を閉弁方向へ付勢する第1付勢部材と、
一方の端部が前記弁部材に当接することで前記弁部材を開弁方向へ押圧可能なニードルと、
前記弁部材の反加圧室側に設けられ、前記燃料通路に連通するとともに前記ニードルが挿通される穴部を有する固定コアと、
前記固定コアの反弁部材側に設けられ、前記固定コアとの間に、前記穴部に連通する収容室を形成するステータと、
前記収容室に収容され、中空筒状の筒部、および前記筒部の反弁部材側開口を塞ぐとともに反弁部材側へ突出して形成される突部を有し、前記筒部の内周壁と前記ニードルの反弁部材側端部外周壁とを接合することで前記ニードルと一体に往復移動可能な可動コアと、
前記収容室のうち前記可動コアの反弁部材側に設けられ、前記可動コアを前記開弁方向へ付勢する第2付勢部材と、
中空筒状に形成され、前記収容室のうち前記可動コアの反弁部材側に設けられ、軸方向の少なくとも一部が前記突部の径外側に位置し、前記可動コア側の端面が前記筒部に当接することで前記可動コアの前記閉弁方向への移動を規制する第2ストッパと、
前記ステータの径外側に設けられ、前記固定コアに磁力を生じさせることにより前記可動コアを前記第1付勢部材の付勢力に抗して前記開弁方向へ吸引可能なコイルと、
を備える高圧ポンプ。 - 前記可動コアは、前記コイルにより前記開弁方向へ吸引されて前記弁部材が前記第1ストッパに当接したとき、前記固定コアとの間に所定の幅の隙間を形成することを特徴とする請求項1に記載の高圧ポンプ。
- 前記第2付勢部材は、軸方向の少なくとも一部が前記第2ストッパの径内側に位置するように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の高圧ポンプ。
- 前記突部は、反弁部材側へ凹む凹状面を有し、前記凹状面が前記ニードルの反弁部材側端部外周壁に接合するように形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 前記突部は、反筒部側端面に、前記第2付勢部材の前記弁部材側端部を係止するばね座を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の高圧ポンプ。
- 往復移動可能なプランジャと、
前記プランジャによって燃料が加圧される加圧室、および前記加圧室に燃料を導く燃料通路を有するハウジングと、
前記燃料通路に設けられ、前記加圧室側壁面に弁座を有する弁ボディと、
前記弁座に着座または前記弁座から離座することにより前記燃料通路を流通する燃料の流れを断続する弁部材と、
前記弁部材の前記加圧室側に設けられ、前記弁部材の開弁方向への移動を規制する第1ストッパと、
前記弁部材と前記第1ストッパとの間に設けられ、前記弁部材を閉弁方向へ付勢する第1付勢部材と、
一方の端部が前記弁部材に当接することで前記弁部材を開弁方向へ押圧可能なニードルと、
前記弁部材の反加圧室側に設けられ、前記燃料通路に連通するとともに前記ニードルが挿通される穴部を有する固定コアと、
前記固定コアの反弁部材側に設けられ、前記固定コアとの間に、前記穴部に連通する収容室を形成するステータと、
前記収容室に収容され、中空筒状の筒部、および前記筒部の前記弁部材側端面と反弁部材側端面とを接続する通路を有し、前記筒部の内周壁と前記ニードルの反弁部材側端部外周壁とを接合することで前記ニードルと一体に往復移動可能な可動コアと、
前記収容室のうち前記可動コアの反弁部材側に設けられ、前記可動コアを前記開弁方向へ付勢する第2付勢部材と、
中空筒状に形成され、前記収容室のうち前記可動コアの反弁部材側に設けられ、前記可動コア側の端面が前記筒部に当接することで前記可動コアの前記閉弁方向への移動を規制する第2ストッパと、
前記ステータの径外側に設けられ、前記固定コアに磁力を生じさせることにより前記可動コアを前記第1付勢部材の付勢力に抗して前記開弁方向へ吸引可能なコイルと、
を備え、
前記可動コアの前記通路の前記第2ストッパ側開口面は、前記第2ストッパの前記可動コア側端面に対向する部分と前記第2ストッパの前記可動コア側開口面に対向する部分とを有することを特徴とする高圧ポンプ。 - 前記可動コアは、前記通路を複数有することを特徴とする請求項6に記載の高圧ポンプ。
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