JP2010195355A - 給油ガン用ブラケット及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】内径寸法の異なるブラケットを製造するための金型を共通化することができ、前記ブラケットの製造コストを良好に削減することを可能にする。
【解決手段】給油パイプ14には、給油口16の近傍にブラケット10が取り付けられる。このブラケット10は、取り付け部22、第1内径部24、平坦部26及び第2内径部28が、ノズル挿入方向に沿って一体成形される。ブラケット10は、小径なガソリン用ノズル32に使用される際には、直接給油パイプ14に取り付けられる一方、大径な軽油用ノズル30に使用される際には、第2内径部28が切断除去される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の燃料タンクに燃料を給油する給油パイプの給油口内部に設けられ、給油ガンのノズルをガイドするための給油ガン用ブラケット及びその製造方法に関する。
内燃機関に燃料を供給するために、燃料タンクが用いられている。この燃料タンクには、前記燃料タンク内に燃料を給油するために給油パイプ(インレットパイプ)が取り付けられている。
通常、車両の燃料としては、ガソリンと軽油とが用いられている。そして、給油時に、ガソリンと軽油とを識別するために、ガソリン用給油ガンと軽油用給油ガンとは、それぞれのノズル外径が異なる寸法に設定されている。このため、給油パイプでは、給油口近傍に径の異なる給油ガンに対応して専用のブラケットが取り付けられている。
具体的には、ガソリン車では、内径の小さなブラケットが装着される一方、ディーゼル車では、内径の大きなブラケットが装着されている。従って、車種に対応して2種類のブラケットを用意する必要がある。しかしながら、各ブラケットに対応して、2種類の異なる金型が用いられており、経済的ではないという問題がある。
そこで、2種類の異なるブラケットに共通の金型で対応することが望まれており、例えば、特許文献1に開示されている技術的思想を採用することが考えられる。この特許文献1では、給油パイプに関連するものではなく、燃料タンクの内部に取り付けられて燃料の液面を計測し表示させる液面検出装置及びその製造方法に関するものである。
この液面検出装置は、一端側が本体部に回動可能に固定され、他端側に検出液体の液面変位に連動するフロートが取り付けられ、このフロートの変動に応じて回動するアーム部と、前記本体部と前記アーム部との間の回動角度を検出する角度検出手段とを備え、前記角度検出手段の出力に基づき、前記液面のレベルを検出する液面検出装置であって、前記アーム部を所定長さのアーム部材で構成し、且つ前記アーム部の所定位置にフロート固定用の貫通孔を設け、この貫通孔に固定部材を貫通させて、前記フロートと前記アーム部とを固定することを特徴としている。
この液面検出装置では、アーム部に設けられる貫通孔の位置を変えることにより、フロートの回転半径寸法が搭載される車種に対応したアーム部を容易に形成することができ、従来の液面検出装置の場合における搭載車種に対応したアーム部形成用の曲げ型を不要にしてコストを低減できる、としている。
特開2004−20510号公報
上記の特許文献1では、アーム部を共通使用可能な形状とするとともに、貫通孔の位置を変えることによって、機種対応を図るものである。従って、それぞれ内径の異なる給油ガン用ブラケットに適用することができないという問題がある。すなわち、特許文献1は、長さ方向の調整を可能にするものであり、径方向の調整が要求される給油ガン用ブラケットには、直接適用することができない。
本発明はこの種の問題を解決するものであり、内径寸法の異なるブラケットを製造するための金型を共通化することができ、前記ブラケットの製造コストを良好に削減することが可能な給油ガン用ブラケット及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、車両の燃料タンクに燃料を給油する給油パイプの給油口内部に設けられ、給油ガンのノズルをガイドするための給油ガン用ブラケットに関するものである。
このブラケットは、第1の外径寸法を有する第1のノズルに対応する第1内径部と、前記第1の外径寸法よりも小径な第2の外径寸法を有する第2のノズルに対応する第2内径部とを備えている。そして、第1内径部と第2内径部とは、ノズル挿入方向に沿って一体成形されている。
また、このブラケットは、第1内径部と第2内径部との間に位置し、前記第1内径部の端部の延長上に一体成形される円筒部を備えることが好ましい。
さらに、本発明は、車両の燃料タンクに燃料を給油する給油パイプの給油口内部に設けられ、給油ガンのノズルをガイドするための給油ガン用ブラケットの製造方法に関するものである。
この製造方法は、第1の外径寸法を有する第1のノズルに対応する第1内径部と、前記第1の外径寸法よりも小径な第2の外径寸法を有する第2のノズルに対応する第2内径部とを、ノズル挿入方向に沿って一体成形する工程と、前記第1のノズル用ブラケットを製造する際には、前記第2内径部を切断除去する工程とを有している。
さらにまた、この製造方法は、第1内径部と第2内径部との間に位置し、前記第1内径部の端部の延長上に円筒部が一体成形されるとともに、第1のノズル用ブラケットを製造する際には、前記円筒部で切断して前記第2内径部を切断除去することが好ましい。
本発明では、ブラケットが、第1の外径寸法を有する第1のノズルに対応する第1内径部と、前記第1の外径寸法よりも小径な第2の外径寸法を有する第2のノズルに対応する第2内径部とを一体成形している。このため、ブラケットは、小径側の第2のノズル用ブラケットとして使用される際には、直接用いることができる一方、大径側の第1のノズル用ブラケットとして使用される際には、第2内径部を切断除去するだけでよい。
従って、それぞれ内径寸法の異なるブラケットを製造するための金型を共通化することができ、前記ブラケットの製造コスト全体を良好に削減することが可能になる。
本発明の実施形態に係る給油ガン用ブラケットが組み込まれる燃料タンクの概略構成図である。 前記給油ガン用ブラケット及び給油パイプの拡大断面説明図である。 前記給油ガン用ブラケットの説明図である。 前記給油ガン用ブラケットを軽油用ノズルのブラケットとして使用する際の説明図である。
図1は、本発明の実施形態に係る給油ガン用ブラケット10が組み込まれる燃料タンク12の概略構成図である。
燃料タンク12は、燃料Fを貯留するとともに、前記燃料タンク12には、給油パイプ14の一方の開口14aが開放される。給油パイプ14の他方の開口14bは、給油口16に開放される。この給油パイプ14の開口14bの近傍と、燃料タンク12の上部とには、前記燃料タンク12に燃料Fを給油する際、前記燃料タンク12内の空気を外部に排出させるためのブリーザパイプ18が配設される。
図2に示すように、給油パイプ14の給油口16の近傍(内部)には、本実施形態に係るブラケット10とジョイントパイプ20とが取り付けられる。
図2及び図3に示すように、ブラケット10は、給油パイプ14の内周面に取り付けられる大径な取り付け部22を有する。取り付け部22の端部には、ノズル挿入方向(矢印A方向)に沿って、第1内径部24、平坦部26及び第2内径部28が一体成形される。
第1内径部24は、図4に示すように、軽油用ノズル(第1のノズル)30の第1の外径寸法と同等以上の内径D1に設定される一方、第2内径部28は、図3に示すように、ガソリン用ノズル(第2のノズル)32の第2の外径寸法と同等以上の内径D2に設定される。第1の外径寸法(内径D1)は、第2の外径寸法(内径D2)よりも大径に設定され(D1>D2)、軽油用とガソリン用とを区別している。
図2に示すように、ジョイントパイプ20は、ブラケット10側、すなわち、給油口16側に配置される第1円筒部34と、前記第1円筒部34のノズル挿入方向先端側を縮径させて第1ストッパ部36が一体に設けられるとともに、前記第1ストッパ部36には、前記第1円筒部34よりも小径な第2円筒部38が一体に設けられる。
第1ストッパ部36の段差寸法、すなわち、第1円筒部34の内周面と第2円筒部38の内周面との距離Sは、軽油用ノズル30の肉厚以下の寸法に設定される。
第2円筒部38の内周径は、ガソリン用ノズル32を円滑に案内し得る寸法に、すなわち、前記ガソリン用ノズル32の外径寸法と同等以上の寸法に設定される。第2円筒部38のノズル挿入方向先端部には、ガソリン用ノズル32の挿入位置を規制するための第2ストッパ部40が形成される。ブラケット10は、例えば、ステンレスをプレス成形して形成されるとともに、ジョイントパイプ20は、同様にステンレスをプレス成形して形成される。なお、ブラケット10及びジョイントパイプ20は、樹脂材料で一体成形してもよい。
このように構成されるブラケット10の製造方法について、以下に説明する。
先ず、図示しない金型を用いて、取り付け部22、第1内径部24、平坦部26及び第2内径部28が一体成形されたブラケット10が製造される。
次いで、燃料タンク12がガソリン車両に搭載される際には、図2及び図3に示すように、ブラケット10は、そのままの状態で、給油パイプ14の給油口16の内部に取り付けられる。
そして、燃料タンク12内にガソリンである燃料Fを給油するために、給油口16から図示しないキャップが取り外された後、図2に示すように、この給油口16にガソリン用ノズル32が差し込まれる。ガソリン用ノズル32は、ブラケット10の取り付け部22側から第1内径部24及び平坦部26内を通って、第2内径部28によりガイドされる。
ガソリン用ノズル32は、さらにジョイントパイプ20内に挿入され、第1円筒部34及び第1ストッパ部36を通って、第2円筒部38にガイドされる。ガソリン用ノズル32は、第2円筒部38の先端に内方に屈曲して設けられる第2ストッパ部40に当接し、この位置で、前記ガソリン用ノズル32の位置が規制される。次に、ガソリン用ノズル32から給油パイプ14内には、燃料Fが注入され、前記燃料Fは、燃料タンク12に供給される。
一方、燃料タンク12がディーゼル車両に搭載される際には、ブラケット10は、図4に示すように、平坦部26で切断されて第2内径部28が除去される。従って、軽油用ノズル30は、ブラケット10の第1内径部24の案内作用下に給油パイプ14に円滑且つ良好に差し込まれる。この軽油用ノズル30は、ジョイントパイプ20の第1ストッパ部36に当接して挿入量の規制が行われる。
この場合、本実施形態では、ブラケット10が、第1の外径寸法(内径D1)に対応する第1内径部24と、前記第1の外径寸法(内径D1)よりも小径な第2の外径寸法(内径D2)に対応する第2内径部28とを一体成形している。このため、ブラケット10は、小径側のガソリン用ノズル32のブラケットとして使用される際には、直接、給油パイプ14に装着して用いることができる。一方、ブラケット10は、大径側の軽油用ノズル30のブラケットとして使用される際には、第2内径部28を切断除去した後、給油パイプ14に取り付けるだけでよい。
これにより、それぞれ内径寸法の異なる2種類のブラケットを製造するために、2台の専用金型を用意する必要がなく、単一の金型で共通化することができる。従って、ブラケット10の製造コストを良好に削減することが可能になるという効果が得られる。
さらに、ブラケット10は、第1内径部24と第2内径部28との間に位置し、この第1内径部24の端部の延長上に連なる平坦部26が一体成形されている。そして、軽油用ノズル30が使用される際には、平坦部26で切断して第2内径部28が除去される。
その際、平坦部26が切断されるため、例えば、傾斜部を切断する際のように、切断面端部が内側に変形するおそれがない。このため、所望の第1の内径D1を維持して、良好な切断面形状を得ることが可能になるという利点がある。
さらにまた、ブラケット10の先方には、ジョイントパイプ20が取り付けられるとともに、このジョイントパイプ20には、大径側の軽油用ノズル30の挿入量を規制する第1ストッパ部36が設けられている。しかも、第1ストッパ部36では、距離Sが軽油用ノズル30の厚さ以下の寸法に設定されている。
これにより、軽油用ノズル30から給油パイプ14に注入される軽油の巻き込み等が惹起することがなく、この軽油を燃料タンク12に円滑且つ確実に供給することが可能になる。
10…ブラケット 12…燃料タンク
14…給油パイプ 16…給油口
20…ジョイントパイプ 22…取り付け部
24、28…内径部 26…平坦部
30…軽油用ノズル 32…ガソリン用ノズル
34、38…円筒部 36、40…ストッパ部

Claims (4)

  1. 車両の燃料タンクに燃料を給油する給油パイプの給油口内部に設けられ、給油ガンのノズルをガイドするための給油ガン用ブラケットであって、
    第1の外径寸法を有する第1のノズルに対応する第1内径部と、
    前記第1の外径寸法よりも小径な第2の外径寸法を有する第2のノズルに対応する第2内径部と、
    を備え、
    前記第1内径部と前記第2内径部とは、ノズル挿入方向に沿って一体成形されることを特徴とする給油ガン用ブラケット。
  2. 請求項1記載のブラケットにおいて、前記第1内径部と前記第2内径部との間に位置し、前記第1内径部の端部の延長上に一体成形される円筒部を備えることを特徴とする給油ガン用ブラケット。
  3. 車両の燃料タンクに燃料を給油する給油パイプの給油口内部に設けられ、給油ガンのノズルをガイドするための給油ガン用ブラケットの製造方法であって、
    第1の外径寸法を有する第1のノズルに対応する第1内径部と、前記第1の外径寸法よりも小径な第2の外径寸法を有する第2のノズルに対応する第2内径部とを、ノズル挿入方向に沿って一体成形する工程と、
    前記第1のノズル用ブラケットを製造する際には、前記第2内径部を切断除去する工程と、
    を有することを特徴とする給油ガン用ブラケットの製造方法。
  4. 請求項3記載の製造方法において、前記第1内径部と前記第2内径部との間に位置し、前記第1内径部の延長上に円筒部が一体成形されるとともに、
    前記第1のノズル用ブラケットを製造する際には、前記円筒部で切断して前記第2内径部を切断除去することを特徴とする給油ガン用ブラケットの製造方法。
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