JP2010194113A - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010194113A
JP2010194113A JP2009042641A JP2009042641A JP2010194113A JP 2010194113 A JP2010194113 A JP 2010194113A JP 2009042641 A JP2009042641 A JP 2009042641A JP 2009042641 A JP2009042641 A JP 2009042641A JP 2010194113 A JP2010194113 A JP 2010194113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coffee
hot water
cooling device
cooling
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2009042641A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Takenaka
勝巳 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Retail Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority to JP2009042641A priority Critical patent/JP2010194113A/ja
Publication of JP2010194113A publication Critical patent/JP2010194113A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tea And Coffee (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

【課題】注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌するときには、ファンネル18にコーヒー挽き豆を入れないで、冷却装置運転スイッチ56を運転停止操作すると冷却装置30の運転を強制停止させることができるようにしたので、高温の湯が注入されたコーヒー冷蔵タンク20からの伝導熱で冷却水Wの温度が上昇しても冷却装置30の運転が開始されないので、コーヒー冷蔵タンク20に注入された高温の湯の温度低下が少なくなり、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンク20を加熱殺菌できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コーヒー挽き豆に湯を注いで抽出したコーヒー液を冷却したアイスコーヒーを提供する飲料供給装置に関するものである。
従来より、レストラン等の飲食店においては、所定の粒度に粉砕されたコーヒー挽き豆をファンネル内に収容し、これに上方からシャワー状に湯を散布して抽出したホットコーヒーの他に、このホットコーヒーを冷却した、所謂アイスコーヒーが提供されている。アイスコーヒーを提供するには、供給された飲用水を電気ヒータで高温(例えば95〜97℃)に加熱する温水タンク、温水タンクで高温に加熱した湯をコーヒー挽き豆に注湯する給湯ノズル、濾紙を敷いて投入したコーヒー挽き豆に給湯ノズルから注湯された高温の湯でコーヒー液を抽出するファンネル、ファンネルで抽出されたコーヒー液が冷却容器で放熱されて流入するコーヒー冷蔵タンク、コーヒー液入りのコーヒー冷蔵タンクが浸漬されている冷却水を貯留する冷却水槽、冷却水を略0℃に保って冷却する冷却装置、電気ヒータや冷却装置の運転を制御する制御装置で構成されている飲料供給装置が用いられている。
温水タンクに飲用水を供給し、ファンネルに濾紙を敷いてコーヒー挽き豆を投入して装置の電源を入れると、制御装置が作動し、温水タンクの電気ヒータに通電して加熱を開始する。そして、温水タンクに供給した飲用水が設定温度(例えば95〜97℃)に達すると、電気ヒータの加熱を停止し、給湯電磁弁を開いて給湯ノズルへ湯を送る。湯は給湯ノズルからファンネルのコーヒー挽き豆の面上に注湯される。こうして、給湯ノズルからコーヒー挽き豆に注湯してファンネルで抽出されたコーヒー液は冷却装置で略0℃に冷却されている冷却水に浸漬されているコーヒー冷蔵タンクに流下して急速に冷却されてコーヒーの酸化や香りの飛散が防止された美味しいアイスコーヒーを提供することができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−185510号公報
コーヒー液を冷却したアイスコーヒーを貯留するコーヒー冷蔵タンクでは雑菌などの繁殖する虞がある。そのため、コーヒー冷蔵タンクに定期的に高温の湯を注入して洗浄を行い、殺菌をするようにしている。
しかしながら、高温の湯を注入するとコーヒー冷蔵タンクからの伝導熱で冷却水温度が上昇するが、制御装置が冷却装置の運転を開始して冷却水を略0℃の温度に保つようにするため、注入された高温の湯の温度が急速に低下してコーヒー冷蔵タンクの加熱による殺菌効果を得ることができない。
本発明は、上記実情に鑑みて、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る飲料供給装置は、コーヒー挽き豆と湯からコーヒー液を抽出するコーヒー抽出装置と、当該コーヒー抽出装置で抽出されたコーヒー液を貯留するコーヒー冷蔵タンクと、貯留している低温の冷却水に前記コーヒー冷蔵タンクが浸漬される冷却水槽と、前記冷却水を冷却する冷却装置と、当該冷却装置の運転を制御する制御手段と、を備えた飲料供給装置において、
前記制御手段には、前記冷却装置の運転を停止および開始させるための冷却装置運転スイッチを設け、前記コーヒー冷蔵タンクに前記湯を注入して加熱殺菌するときには、前記冷却装置運転スイッチを操作することにより前記冷却装置の運転を停止させることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料供給装置は、上述した請求項1において、前記制御手段には、さらにタイマー手段を設け、予め設定している第1時刻に前記冷却装置の運転を停止させ、前記コーヒー冷蔵タンクに前記湯を注入して加熱殺菌し、予め設定している第2時刻に前記冷却装置の運転を開始させることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、コーヒー挽き豆と湯からコーヒー液を抽出するコーヒー抽出装置と、コーヒー抽出装置で抽出されたコーヒー液を貯留するコーヒー冷蔵タンクと、貯留している低温の冷却水にコーヒー冷蔵タンクが浸漬される冷却水槽と、冷却水を冷却する冷却装置と、冷却装置の運転を制御する制御手段と、を備えた飲料供給装置において、制御手段には、冷却装置の運転を停止および開始させるための冷却装置運転スイッチを設け、コーヒー冷蔵タンクに湯を注入して加熱殺菌するときには、冷却装置運転スイッチを操作することにより冷却装置の運転を停止させるようにしたので、高温の湯が注入されたコーヒー冷蔵タンクからの伝導熱で冷却水温度が上昇しても冷却装置の運転が開始されなく、コーヒー冷蔵タンクに注入された高温の湯の温度低下が少なくなることにより、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することが可能となる。
また、請求項2の発明によれば、制御手段には、さらにタイマー手段を設け、予め設定している第1時刻に冷却装置の運転を停止させ、コーヒー冷蔵タンクに湯を注入して加熱殺菌し、予め設定している第2時刻に冷却装置の運転を開始させるようにしたので、冷却装置の運転の停止と開始を自動で行って、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る飲料供給装置の概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る飲料供給装置の制御手段を示したブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る飲料供給装置の制御を示したフローチャート図である。 本発明の実施の形態2に係る飲料供給装置の制御を示したフローチャート図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である飲料供給装置1の概略構成図であり、水入口電磁弁11および給水電磁弁12を開いて供給された飲用水を電気ヒータ(図示せず)で高温(例えば95〜97℃)に加熱して貯留する温水タンク13、温水タンク13に貯留している高温の湯を圧送する湯ポンプ14、湯ポンプ14を運転して圧送する湯量を調整する流量調整機15、湯ポンプ14を運転して弁を開くと温水タンク13に貯留している高温の湯をシャワープレート17に供給する抽出湯電磁弁16、濾紙を敷いて投入したコーヒー挽き豆にシャワープレート17から注湯された高温の湯でコーヒー液を抽出するファンネル(コーヒー抽出装置)18、ファンネル18で抽出された高温のコーヒー液を放熱させる冷却容器19、冷却容器19で放熱されたコーヒー液を流入させて冷却したアイスコーヒーを貯留するコーヒー冷蔵タンク20、湯ポンプ14を運転して弁を開くと温水タンク13に貯留している高温の湯をコーヒー冷蔵タンク20に供給する希釈湯電磁弁21、弁を開くとコーヒー冷蔵タンク20で冷やされたアイスコーヒーをカップ載置台23に置かれたカップに注出する注出コック22、温水タンク13に貯留している湯を排出するためのドレンコック24を備えている。
冷却装置30は、ガス冷媒を圧縮して高温高圧のガス冷媒にする圧縮機31と、空気との熱交換により高温高圧のガス冷媒を冷却して液冷媒にする凝縮器32と、凝縮器32で液化された高圧の液冷媒の圧力を下げるキャピラリチューブ33と、液冷媒を蒸発させる水槽蒸発パイプ(蒸発器)34を備えている。
冷却水槽40は、側面および底面を断熱壁で構成し、その上方を開口した略直方体の水槽にコーヒー冷蔵タンク20を冷やす冷却水Wを貯留している。そしてパイプをコイル状に巻回した水槽蒸発パイプ34を冷却水W中に配設し、液冷媒を蒸発させたときに発生する蒸発熱(気化熱)で水槽蒸発パイプ34の周囲にアイスバンク(氷塊)を形成し、このアイスバンクの蓄熱を利用して冷却水Wの温度を略0℃に保つように冷却する。また、冷却水Wを攪拌して均一な温度にする攪拌装置41と、冷却水Wを排出するためのドレンコック42を備えている。
図2は、飲料供給装置の制御ブロック図を示し、飲料供給装置1を制御する制御部(制御手段)50は、中央処理装置としてのCPU51、CPU51の制御プログラムを格納するROM(リード・オンリー・メモリ)52、CPU51の制御に必要な各種のプログラムやデータを随時記憶するRAM(ランダム・アクセス・メモリ)53、基準クロック発生部(図示せず)で発生するクロックをカウントして各種時刻を計時するタイマー(タイマー手段)54から構成されている。
また、制御部50には、飲料供給装置1の各種設定データを入力するキーボード55、温水タンク13に貯留している高温の湯を圧送する湯ポンプ14、湯ポンプ14を運転して弁を開くと温水タンク13に貯留している高温の湯をシャワープレート17に供給する抽出湯電磁弁16、湯ポンプ14を運転して弁を開くと温水タンク13に貯留している高温の湯をコーヒー冷蔵タンク20に供給する希釈湯電磁弁21、冷却水槽40に貯留されている冷却水Wを冷却する冷却装置30、冷却装置30を強制的に手動で運転の停止および開始をさせるための冷却装置運転スイッチ56、冷却装置30の運転が停止していることを表示する冷却装置停止表示ランプ57が接続されている。
CPU51はROM52に格納された制御プログラムによって冷却装置30の運転を制御して冷却水槽40に貯留されている冷却水Wの冷却を行い、水温を略0℃に保つようにする。また、CPU51は冷却装置運転スイッチ56が操作されたことを検知し、冷却装置運転スイッチ56が冷却装置30の運転を強制停止するように操作された場合には冷却装置停止表示ランプ57を点灯させるとともに冷却装置30の運転を停止させ、その後、冷却装置30の運転を開始するように操作された場合には冷却装置停止表示ランプ57を消灯させるとともに冷却装置30の運転を開始させる。さらに、RAM53には冷却装置30の運転停止時刻(第1時刻)や運転再開時刻(第2時刻)の設定値が記憶されており、CPU51はタイマー54から読み出した時刻との比較により予め設定している時刻に冷却装置30の運転強制停止制御を行う。
(実施の形態1)
図3は、本発明の実施の形態1に係る飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に温水タンク13に貯留している高温の湯を注入して加熱殺菌する制御を示すフローチャート図である。先ず、制御部50は冷却装置30を運転して冷却水Wを略0℃に冷却している。そして、冷却装置運転スイッチ56が冷却装置30の運転を強制停止するように操作されると(ステップS11:運転停止操作)、冷却装置停止表示ランプ57を点灯させ(ステップS12)、冷却装置30の運転を停止させる(ステップS13)。
次に、湯ポンプ14を運転して抽出湯電磁弁16を開き(ステップS14)、温水タンク13に貯留している高温の湯をシャワープレート17からファンネル18に流下させてコーヒー冷蔵タンク20に供給する。コーヒー冷蔵タンク20を洗浄して加熱殺菌を行うのに必要とする湯量を供給する所定時間が経過すると、湯ポンプ14を停止して抽出湯電磁弁16を閉じ(ステップS15)、コーヒー冷蔵タンク20への湯の供給を停止する。
さらに、コーヒー冷蔵タンク20を洗浄して加熱殺菌を行うのに必要とする時間が経過すると、注出コック22を開いてコーヒー冷蔵タンク20から湯を排出する。
この後、冷却装置運転スイッチ56が冷却装置30の運転を開始するように操作されると(ステップS16:運転開始操作)、冷却装置停止表示ランプ57を消灯させ(ステップS17)、冷却装置30の運転を開始させて(ステップS18)冷却水Wを略0℃に冷却する。
このように、飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌するときには、ファンネル18にコーヒー挽き豆を入れないで、冷却装置運転スイッチ56を運転停止操作すると冷却装置30の運転を強制停止させることができるようにしたので、高温の湯が注入されたコーヒー冷蔵タンク20からの伝導熱で冷却水Wの温度が上昇しても冷却装置30の運転が開始されないので、コーヒー冷蔵タンク20に注入された高温の湯の温度低下が少なくなり、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンク20を加熱殺菌できる飲料供給装置1を提供することができる。
尚、湯ポンプ14を運転して抽出湯電磁弁16を開き、温水タンク13に貯留している高温の湯をシャワープレート17からファンネル18に流下させてコーヒー冷蔵タンク20に供給するようにしているが、湯ポンプ14を運転して希釈湯電磁弁21を開き、温水タンク13に貯留している高温の湯をコーヒー冷蔵タンク20に供給するようにしてもよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2に係る飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に温水タンク13に貯留している高温の湯を注入して加熱殺菌する制御を示すフローチャート図である。先ず、制御部50は冷却装置30を運転して冷却水Wを略0℃に冷却している。そして、冷却装置30の運転を停止する運転停止時刻(第1時刻)になると(ステップS21:Yes)、冷却装置停止表示ランプ57を点灯させ(ステップS22)、冷却装置30の運転を停止させる(ステップS23)。
次に、湯ポンプ14を運転して抽出湯電磁弁16を開き(ステップS24)、温水タンク13に貯留している高温の湯をシャワープレート17からファンネル18に流下させてコーヒー冷蔵タンク20に供給する。コーヒー冷蔵タンク20を洗浄して加熱殺菌を行うのに必要とする湯量を供給する所定時間が経過すると、湯ポンプ14を停止して抽出湯電磁弁16を閉じ(ステップS25)、コーヒー冷蔵タンク20への湯の供給を停止する。
さらに、コーヒー冷蔵タンク20を洗浄して加熱殺菌を行うのに必要とする時間が経過すると、注出コック22を開いてコーヒー冷蔵タンク20から湯を排出する。
この後、冷却装置30の運転を開始する運転再開時刻(第2時刻)になると(ステップS26:Yes)、冷却装置停止表示ランプ57を消灯させ(ステップS27)、冷却装置30の運転を開始させて(ステップS28)冷却水Wを略0℃に冷却する。
このように、飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌するときには、ファンネル18にコーヒー挽き豆を入れないで、予め設定している運転停止時刻(第1時刻)に冷却装置30の運転を停止させ、コーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌し、予め設定している運転再開時刻(第2時刻)に冷却装置30の運転を開始させるようにしたので、冷却装置30の運転の停止と開始を自動で行って、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンク20を加熱殺菌できる飲料供給装置1を提供することができる。
1 飲料供給装置
13 温水タンク
14 湯ポンプ
16 抽出湯電磁弁
18 ファンネル(コーヒー抽出装置)
20 コーヒー冷蔵タンク
21 希釈湯電磁弁
22 注出コック
30 冷却装置
40 冷却水槽
50 制御部(制御手段)
54 タイマー(タイマー手段)
56 冷却装置運転スイッチ
57 冷却装置停止表示ランプ

Claims (2)

  1. コーヒー挽き豆と湯からコーヒー液を抽出するコーヒー抽出装置と、当該コーヒー抽出装置で抽出されたコーヒー液を貯留するコーヒー冷蔵タンクと、貯留している低温の冷却水に前記コーヒー冷蔵タンクが浸漬される冷却水槽と、前記冷却水を冷却する冷却装置と、当該冷却装置の運転を制御する制御手段と、を備えた飲料供給装置において、
    前記制御手段には、前記冷却装置の運転を停止および開始させるための冷却装置運転スイッチを設け、前記コーヒー冷蔵タンクに前記湯を注入して加熱殺菌するときには、前記冷却装置運転スイッチを操作することにより前記冷却装置の運転を停止させることを特徴とする飲料供給装置。
  2. 前記制御手段には、さらにタイマー手段を設け、予め設定している第1時刻に前記冷却装置の運転を停止させ、前記コーヒー冷蔵タンクに前記湯を注入して加熱殺菌し、予め設定している第2時刻に前記冷却装置の運転を開始させることを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
JP2009042641A 2009-02-25 2009-02-25 飲料供給装置 Withdrawn JP2010194113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009042641A JP2010194113A (ja) 2009-02-25 2009-02-25 飲料供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009042641A JP2010194113A (ja) 2009-02-25 2009-02-25 飲料供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010194113A true JP2010194113A (ja) 2010-09-09

Family

ID=42819474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009042641A Withdrawn JP2010194113A (ja) 2009-02-25 2009-02-25 飲料供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010194113A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004206301A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Benten:Kk 冷温水機の殺菌装置
JP2005185510A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Daiwa Industries Ltd コーヒーメーカー
JP2005245970A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Shizuoka Seiki Co Ltd 飲料冷却装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004206301A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Benten:Kk 冷温水機の殺菌装置
JP2005185510A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Daiwa Industries Ltd コーヒーメーカー
JP2005245970A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Shizuoka Seiki Co Ltd 飲料冷却装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9823006B2 (en) Ice maker and method of controlling the same
JP4419854B2 (ja) 飲料水のディスペンサ
US11297976B2 (en) Method of forming frozen beverage blocks
CN111788145B (zh) 生产冷却和加热的液体的节能系统
US20160362285A1 (en) Bottom-loading bottled water dispensers with hot water sanitizing features
KR20160001213U (ko) 신선-추출된 저온 음료 분배머신
JP6513007B2 (ja) 飲料供給装置の殺菌方法、及び、飲料供給装置
JP2005249266A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP2009078090A (ja) 飲料ディスペンサ
JP5633018B2 (ja) 飲料サーバー
JP2010194113A (ja) 飲料供給装置
JP5227622B2 (ja) 飲料ディスペンサ
US10125003B2 (en) Bottom-loading bottled water dispensers with hot water sanitizing features
JP2006021793A (ja) 飲料サーバー
JP3153851U (ja) 飲料水供給装置
JP2005170432A (ja) 飲料サーバー
JP4147026B2 (ja) 冷飲料供給装置
JP5219356B2 (ja) 冷水供給装置
JP2009072352A (ja) 飲料ディスペンサ
JP4127136B2 (ja) 飲料供給装置
US20080229775A1 (en) Apparatus for Controlling the Temperature of a Liquid
JP2010105676A (ja) 飲料供給装置
JP2006347556A (ja) 飲料ディスペンサ
RU180376U1 (ru) Диспенсер для получения талой питьевой воды
JP2005037087A (ja) 冷水機

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20110315

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120919

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20121025

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20121108