JP2010193319A - 車載システムおよび携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末10は、当該車載システム1が搭載される車両が位置する位置情報に基づいて、センターからサービス情報を受信すると、車載装置20から受信した車両情報に基づいて、受信されたサービス情報から車載装置20に表示させるサービス情報を特定するとともに、特定したサービス情報を車載装置20に表示させるタイミングを決定し、決定されたタイミングで、特定されたサービス情報と当該サービス情報を表示させる表示指示とを車載装置20に出力する。車載装置20は、携帯端末10から受信した表示指示に従って、携帯端末10から受信したサービス情報を表示部23に表示出力する。
【選択図】図2
Description
まず最初に、図1を用いて、本願が開示する車載システムの全体構成について説明する。図1は、実施例1に係る車載システムの全体構成を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示した車載システムの構成を説明する。図2は、実施例1に係る車載システムの構成を示すブロック図である。図2に示すように、この車載システム1は、携帯端末10と車載装置20とを有して構成される。
図2に示すように、車載システム1における携帯端末10は、近距離通信部11と、通信制御I/F部12と、GPS)13と、加速度センサ14と、記憶部15と、制御部17とを有し構成され、さらに、これ以外にも表示部や入力部など様々な機能を有していてもよい。
図2に示すように、車載システム1における車載装置20は、各種センサ40や通信機器類50に接続され、近距離通信部21と、入力部22と、表示部23と、記憶部24と、制御部26とを有して構成され、さらに、これ以外にも様々な機能を有していてもよい。
次に、図3と図4を用いて、車載システムによる処理を説明する。図3は、実施例1に係る携帯端末における処理の流れを示すフローチャートであり、図4は、実施例1に係る車載装置における処理の流れを示すフローチャートである。
図2に示すように、携帯端末10のサービス情報受信部17bは、車載装置20との間に無線通信が確立されたことを無線確立部17aから通知されて、GPS13から自装置の位置情報を取得すると(ステップS101肯定)、取得した位置情報に対応するサービス情報の取得要求をセンター30に送信し、センターから取得したサービス情報をサービスDB15aに格納する(ステップS102)。このときの位置情報は、車載装置20から取得するようにしてもよい。
図4に示すように、車載装置20の車両情報送信部26bは、ACC(エンジン)がONになったことを検出すると(ステップS201肯定)、GPSから位置情報を取得して携帯端末10に送信する(ステップS202)。これ以降、車両情報送信部26bは、入力部21によって車両情報送信指示が受付けられた場合、携帯端末10から車両取得要求を受信した場合、携帯端末10に送信した車両情報が更新された場合、所定の契機(例えば、1時間ごと)に到達した場合などに、センサ等連結部26dを介して車両情報を取得して携帯端末10に送信する。
このように、実施例1によれば、センターから提供されるサービス情報の内容と車両の走行状態とを判定し、サービス情報ごとにどのタイミングで車載装置に送信するのが、ドライバーにとって有益であり、ドライバーが安全に閲覧することができるかを判断することができる。その結果、実施例1に係る車載システムは、ドライバーにとって適切な情報を適切なタイミングで、運転に支障をきたすことなく安全に提供することが可能である。
まず、図5を用いて、紫外線情報を提供する車載システムにおけるシーケンスを説明する。図5は、紫外線情報を提供する車載システムにおけるシーケンス図である。
次に、図6−1〜図6〜4を用いて、紫外線情報を提供する車載装置の画面遷移を説明する。図6−1は、乗車時における車載装置の画面遷移例を示す図であり、図6−2は、同一地域での情報更新時における車載装置の画面遷移例を示す図であり、図6−3は、駐車時における車載装置の画面遷移例を示す図であり、図6−4は、停車時やエンジンOFF時における車載装置の画面遷移例を示す図である。
まず、車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図6−1の(1)参照)を表示部23に表示し、その後、携帯端末10から受信した紫外線情報を表示する(図6−1の(2)参照)。そして、車載装置20は、紫外線情報を一度表示してから所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図6−1の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、図6−1に示した時点での車両の位置情報が更新されていないも関わらず、紫外線情報が更新された場合、携帯端末10から新たに受信した紫外線情報(図6−2の(2)参照)を表示部23に表示する。その後、車載装置20は、所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図6−2の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、車両が駐車する場合、通常の画面(図6−3の(1)参照)に現地点で携帯端末10から受信済みである紫外線情報(図6−3の(2)参照)を割り込ませて表示部23に表示する。その後、車載装置20は、所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、通常の画面(図6−3の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、車両が停車する場合(ACCがOFFになった場合)、通常の画面(図6−4の(1)参照)から何も表示することなく画面の電源をOFFにしたり(図6−4の(2)参照)、現地点で携帯端末10から受信済みである紫外線情報(図6−4の(3)参照)を割り込ませて表示部23に表示してから画面の電源をOFFにしたりすることができる。
このように、実施例2によれば、特に女性が気になる紫外線情報についても、運転中にわざわざ携帯端末で調べる必要もなく、状況にあわせて必要なときに情報表示することができる。また、乗車時の紫外線防止用品の忘れもの防止や紫外線指数にあわせた紫外線対策を行うことができる。
次に、実施例3では、図7と図8を用いて、ゴミ出しお知らせ情報を車載装置20に表示させる例について説明する。ここでは、図7を用いて、ゴミ出しお知らせ情報を提供する車載システムにおけるシーケンスを説明し、図8を用いて、車載装置の画面遷移例について説明する。
まず、図7を用いて、ゴミ出しお知らせ情報を提供する車載システムにおけるシーケンスを説明する。図7は、ゴミ出しお知らせ情報を提供する車載システムにおけるシーケンス図である。なお、センター30は、各市町村からごみ収集日を予め取得しておき、運転者の自宅情報に対応するゴミ収集日をゴミ出しお知らせ情報として、車載システムに提供する。
次に、図8−1〜図8〜3を用いて、ゴミ出しお知らせ情報を提供する車載装置の画面遷移を説明する。図8−1は、ゴミ収集日当日における車載装置の画面遷移例を示す図であり、図8−2は、運転終了時がゴミ収集日前日であるときの車載装置の画面遷移例を示す図であり、図8−3は、ナビ情報への割り込み画面遷移例を示す図である。
車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図8−1の(1)参照)を表示部23に表示する。その後、車載装置20は、携帯端末10から受信したゴミ出しお知らせ情報が今日(乗車時の曜日と同じ)である場合、「本日はゴミ収集日であることを知らせる内容」を表示する(図8−1の(2)参照)。そして、車載装置20は、ゴミ出しお知らせ情報を一度表示してから所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図8−1の(3)参照)を表示部23に表示する。また、ゴミ収集時間以前の場合のみ表示するようにしてもよい。この場合、ゴミ収集日当日であっても、収集時間経過後は表示が行われず、不要な通知を省略することができる。
車載装置20は、ACCがOFF、パーキングブレーキがONされるなどして車両が自宅周辺に停車した場合、運転者が運転を終了すると判定する。そして、車載装置20は、携帯端末10から受信したゴミ出しお知らせ情報が明日(乗車時の翌日)である場合、通常の画面(図8−2の(1)参照)に「明日がゴミ収集日であることを知らせる内容」を表示する(図8−2の(2)参照)。
車載装置20は、上記したゴミ出しお知らせ情報を表示する場合、上記した画面に限られるものではなく、例えば、表示部23に表示させるナビ画面(図8−3の(1)参照)に対して割り込み表示(図8−3の(2)参照)させる。その後、車載装置20は、所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、元のナビ画面(図8−3の(3)参照)を表示部23に表示させるように制御することもできる。
このように、実施例3によれば、乗車すると、発進前(走行開始直前やエンジンON時など)に自動的にゴミ出し情報がわかり、また、下車する際に翌日がゴミ出し収集日であることを乗員は自動的に知ることができる。これにより、帰宅後に忘れずに自宅のゴミを処理しておくことができる。
次に、実施例4では、図9と図10を用いて、運勢情報を車載装置20に表示させる例について説明する。ここでは、図9を用いて、運勢情報を提供する車載システムにおけるシーケンスを説明し、図10を用いて、車載装置の画面遷移例について説明する。
まず、図9を用いて、運勢情報を提供する車載システムにおけるシーケンスを説明する。図9は、運勢情報を提供する車載システムにおけるシーケンス図である。
次に、図10−1〜図10〜4を用いて、運勢情報を提供する車載装置の画面遷移を説明する。図10−1は、乗車時における車載装置の画面遷移例(その1)を示す図であり、図10−2は、乗車時における車載装置の画面遷移例(その2)を示す図であり、図10−3は、ユーザ操作による画面遷移例を示す図であり、図10−4は、ユーザ選択による運勢情報表示例を示す図である。
まず、車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図10−1の(1)参照)を表示部23に表示する。その後、車載装置20は、携帯端末10から受信した運勢情報の一部(見出しのみ)を表示する(図10−1の(2)参照)。そして、車載装置20は、運勢情報を一度表示してから所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図10−1の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図10−2の(1)参照)を表示部23に表示し、その後、携帯端末10から受信した運勢情報の詳細を表示する(図10−2の(2)参照)。そして、車載装置20は、運勢情報を一度表示してから所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図10−2の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図10−3の(1)参照)を表示部23に表示する。その後、車載装置20は、携帯端末10から受信した運勢情報の一部(見出しのみ)を表示する(図10−3の(2)参照)。そして、車載装置20は、運勢情報を一度表示してから所定時間経過したり、他の操作がユーザにより実行されたりした場合に、初期画面(図10−3の(3)参照)を表示部23に表示する。
また、車載装置20は、携帯端末10と無線通信が確立されて、ACCがONされるとディスプレイ起動画面(図10−4の(1)参照)を表示部23に表示する。その後、車載装置20は、どのような方法による運勢情報を表示するか、または、どのような方法による運勢情報の取得を携帯端末10に要求するかを選択(クリック)させる画面を表示する(図10−4の(2)参照)。その後、車載装置20は、選択された方法による運勢情報を表示したり、選択された方法による運勢情報の取得を携帯端末10に要求し、選択された方法による運勢情報を携帯端末10から受信して表示部23に表示したりする。
このように、実施例4によれば、乗員たちは車に乗ると、興味のある自分の今日の運勢を知らせてもらえるので、乗車する楽しみが増える。また、ラッキーカラーを車載装置の画面に反映させることができるので、気分良く運転することができる。
例えば、携帯端末は、図11に示すように、車で外出中に犯罪が発生した情報(防犯ネット情報)をセンターから取得し、犯罪が発生した地域に車両が近付いたときや車両が停車したときに、防犯ネット情報を車載装置に送信する。そうすることで、車載装置は、車両近辺の危険な情報を乗員に通知することができる。このようにすることで、ユーザは、自宅近隣にいる子供の安否を気遣うことができたり、降車後の地域周辺の危険を察知できたりすることができる。なお、車載装置は、走行中はONS表示し、停車時には詳細情報を表示することもでき、ドライバーがディスプレイを注視するのを防止することができる。
また、例えば、携帯端末は、図12の(1)に示すように、自装置内に保存された画像を車載装置に送信・記録することができる。また、車載装置は、図12の(2)に示すように、乗車中、ユーザ操作によって携帯端末から取得した画像を閲覧表示することができる。また、車載装置と無線接続されている携帯端末が別の携帯端末に切り替わった場合、切り替わった携帯端末に保存されている画像を車載装置に送信・記録することができる。また、車載装置は、予め画像と画像の撮影場所とを関連付けて保存しておくことで、車両が撮影場所に接近した場合に、その画像を表示させることもできる。このようにすることで、同乗者の撮影した画像を車内で共有して見ることができる。
また、例えば、図13に示すように、携帯端末は、クーポン(安売り情報、割引チケット、クーポンなど)発行店からメールを受信する。そして、乗車時、携帯端末は、取得済みにクーポン情報を車載装置に表示させる。また、乗車中、携帯端末は、新規で受信したクーポン情報を即時で車載装置に表示させたり、ユーザ操作によって車載表示に表示させたりする。また、走行中、携帯端末は、クーポン情報を発行した店舗などに近付いたときに車載装置に表示させたり、クーポン有効時刻に発行店に近付いたときに表示させたりする。
例えば、上記した実施例では、車載装置が携帯端末から受信したサービス情報をディスプレイ等に画像表示させる例について説明したが、これに限定されるものではなく、受信したサービス情報を音声読み上げすることもできる。
例えば、携帯端末は、車両の位置情報が更新された場合、センターで最新の情報に更新された場合、車載装置と無線通信が確立された直後など様々な契機でセンターからサービス情報を取得することができる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
なお、本実施例で説明したサービス情報の表示方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
10 携帯端末
11 近距離通信部
12 通信制御I/F部
13 GPS
14 加速度センサ
15 記憶部
15a サービスDB
17 制御部
17a 無線確立部
17b サービス情報受信部
17c 車両情報受信部
17d 表示制御部
17e 表示指示部
20 車載装置
21 近距離通信部
22 入力部
23 表示部
24 記憶部
26 制御部
26a 無線確立部
26b 車両情報送信部
26c 表示制御部
26d センサ等連結部
30 センター
40 各種センサ類
50 通信機器類
Claims (5)
- 携帯端末装置と車載装置とが無線通信で接続される車載システムであって、
前記携帯端末装置は、
当該車載システムが搭載される車両が位置する位置情報に基づいて、センターからサービス情報を受信するサービス情報受信手段と、
前記車載装置から受信した車両情報に基づいて、前記サービス情報受信手段により受信されたサービス情報から前記車載装置に表示させるサービス情報を特定するとともに、特定したサービス情報を前記車載装置に表示させるタイミングを決定する表示制御手段と、
前記表示制御手段により決定されたタイミングで、前記特定したサービス情報と当該サービス情報を表示させる表示指示とを前記車載装置に出力する表示指示手段と、
前記車載装置は、
前記携帯端末装置から受信した表示指示に従って、前記携帯端末装置から受信したサービス情報を所定の表示部に表示出力する表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする車載システム。 - 前記携帯端末装置のサービス情報受信手段は、前記表示指示手段により車載装置に送信されたサービス情報が前記センターで最新の情報に更新された場合に、前記センターからサービス情報を受信することを特徴とする請求項1に記載の車載システム。
- 前記携帯端末装置のサービス情報受信手段は、前記車載装置と無線通信が確立されると、前記センターからサービス情報を受信することを特徴とする請求項1に記載の車載システム。
- 前記車載装置の表示手段は、前記携帯端末装置から受信した表示指示に従って、前記携帯端末装置から受信したサービス情報を音声で車内に出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の車載システム。
- 車載装置と無線通信で接続される携帯端末装置であって、
前記車載装置が搭載される車両が位置する位置情報に基づいて、センターからサービス情報を受信するサービス情報受信手段と、
前記車載装置から受信した車両情報に基づいて、前記サービス情報受信手段により受信されたサービス情報から前記車載装置に表示させるサービス情報を特定するとともに、特定したサービス情報を前記車載装置に表示させるタイミングを決定する表示制御手段と、
前記表示制御手段により決定されたタイミングで、前記特定したサービス情報と当該サービス情報を表示させる表示指示とを前記車載装置に出力する表示指示手段と、
を備えたことを特徴とする携帯端末装置。
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