JP2010189153A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】自動運転機能を備えた乗客コンベアにおいて、光電センサの故障診断を自動運転中にも実施し、上記機能の信頼性を向上させることができるようにする。
【解決手段】乗客コンベアの利用者を検出するため、乗客コンベアの乗り場に光電センサ2を、降り場に光電センサ3を設置する。また、運転制御手段15により、乗客コンベアを常時は所定の待機状態にするとともに、光電センサ2によって利用者が検出された場合に、所定の第1運転時間の間、乗客コンベアを正規方向に所定の定格速度で運転させる。そして、光電センサ2によって利用者が検出された場合は、上記第1運転時間の間に、更に、故障診断手段16によって光電センサ3の故障診断を実施する。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動運転機能を備えた乗客コンベアに関するものである。
エスカレータは、デパートや駅等の階間交通手段として広く利用されている。一般に、利用者の多い場所に設置されたエスカレータは、その利用時間中に常時運転が継続され、所定の方向に且つ定格速度で、踏段や移動手摺が駆動されている。しかし、全てのエスカレータがこのような状況下にある訳ではなく、設置場所や時間帯等によって利用者が殆どいなくなるようなエスカレータも多数存在する。
このようなエスカレータには、省エネルギ対策のために自動運転機能が備えられているものが多く、かかる機能によって電力の無駄遣いが防止されている。なお、自動運転機能とは、利用者がいる場合のみエスカレータを定格速度で運転させる機能のことである。即ち、自動運転機能を備えたエスカレータには、利用者を検出する光電センサが乗り場に設置されており、このセンサによって利用者が検出された時のみ、エスカレータを起動して、踏段や移動手摺を所定の方向に定格速度で走行させている。また、エスカレータの起動後、上記センサによって一定時間以上利用者の検出が行われないと、エスカレータを自動的に待機状態に移行させている。
ところで、かかる機能を備えたエスカレータでは、乗り場に設置された光電センサが故障すると、運転の正常な切り換えが実施できなくなってしまう。
このような事情に鑑み、自動運転機能を備えたエスカレータの従来技術として、例えば、自動運転機能を有効にする際に光電センサの故障診断を実施するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。かかるエスカレータでは、上記故障診断において光電センサの故障が検出されると、自動運転機能を有効にすることなく、定格速度による走行を常時継続させるようにしている。
特開2006−151560号公報
特許文献1に記載のものでは、自動運転機能を有効するにする時、即ち、自動運転を開始する時にしか光電センサの故障診断が実施されず、故障診断が極限られた期間にしか行われないという問題があった。即ち、故障診断を再び実施するためには、自動運転を一度解除し、再度自動運転を開始させなければならなかった。このため、自動運転中に光電センサの故障を把握することができず、自動運転機能の信頼性が損なわれる恐れがあった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、自動運転機能を備えた乗客コンベアにおいて、光電センサの故障診断を自動運転中にも実施し、上記機能の信頼性を向上させることができる乗客コンベアを提供することである。
この発明に係る乗客コンベアは、乗客コンベアの乗り場に設けられ、乗り場の利用者を検出する第1光電センサと、乗客コンベアの降り場に設けられ、降り場の利用者を検出する第2光電センサと、常時は乗客コンベアを所定の待機状態とし、第1光電センサによって利用者が検出されると、所定の第1運転時間の間、乗客コンベアを正規方向に所定の速度で運転させる運転制御手段と、第1光電センサによって利用者が検出されると、第1運転時間の間に、第2光電センサの故障診断を行う故障診断手段と、を備えたものである。
この発明によれば、自動運転機能を備えた乗客コンベアにおいて、光電センサの故障診断を自動運転中にも実施し、上記機能の信頼性を向上させることができるようになる。
この発明の実施の形態1における乗客コンベアを示す構成図である。 この発明の実施の形態1における乗客コンベアの動作を示すフローチャートである。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアを示す構成図である。なお、以下においては、乗客コンベアの一例として、上下階床間の移動の際に利用される中間傾斜形のエスカレータについて説明する。本発明は、動く歩道等、乗客コンベアの他の例についても適用できるが、その説明は省略する。
1は上下階床間に架け渡されたエスカレータ本体、2はエスカレータの乗り場或いは乗り場付近(以下、乗り場付近も含めて単に「乗り場」という)に設けられた光電センサ、3はエスカレータの降り場或いは降り場付近(以下、降り場付近も含めて単に「降り場」という)に設けられた光電センサ、4はエスカレータの制御機能を司る制御盤である。
光電センサ2は、エスカレータの乗り場にいる利用者を検出する機能を有している。具体的に、光電センサ2は、投光器5と受光器6とを有する透過形センサからなり、投光器5から出射された検出光7が受光器6によって受光されるように配置されている。また、光電センサ3は、エスカレータの降り場にいる利用者を検出する機能を有しており、上記光電センサ2と同様の構成を有している。具体的に、光電センサ3は、投光器8と受光器9とを有する透過形センサからなり、投光器8から出射された検出光10が受光器9によって受光されるように配置されている。
なお、エスカレータでは、踏段及び移動手摺(共に図示せず)の走行方向を切換スイッチ等によって簡単に切り換えることができる。即ち、下側に配置された光電センサは、上りのエスカレータでは乗り場の光電センサ2となり、下りのエスカレータでは降り場の光電センサ3となる。
一方、制御盤4には、ドライバ11、レシーバ12、制御装置13が備えられている。
ドライバ11は、光電センサ2及び3に対して投光信号を送信する機能を有している。即ち、ドライバ11から投光信号を受信することにより、光電センサ2は投光器5から受光器6に向けて検出光7を出射し、光電センサ3は投光器8から受光器9に向けて検出光10を出射する。
また、レシーバ12は、光電センサ2及び3からの受光信号を受信する機能を有している。即ち、受光器6が検出光7を受光することにより、光電センサ2がレシーバ12に対して受光信号を送信し、受光器9が検出光10を受光することにより、光電センサ3がレシーバ12に対して受光信号を送信する。
制御装置13は、ドライバ11に対する制御信号とレシーバ12からの検出信号とに基づく各種制御を司る。この制御装置13は、例えば、利用者判定手段14、運転制御手段15、故障診断手段16によってその要部が構成される。
利用者判定手段14は、受光器6又は9から受光信号を受信したことによるレシーバ12の検出信号に基づき、利用者の有無を判定する。即ち、利用者判定手段14は、投光器5から出射された検出光7が受光器6によって受光できない場合に、乗り場の利用者有りを検出する。また、投光器8から出射された検出光10が受光器9によって受光できない場合に、降り場の利用者有りを検出する。
運転制御手段15は、利用者判定手段14の判定結果等に基づき、エスカレータ本体1を適切に制御する。具体的に、運転制御手段15は、常時はエスカレータを待機状態とし、踏段や移動手摺を停止或いは微速走行させる。また、運転制御手段15は、乗り場側の光電センサ2によって利用者が検出されると、所定の第1運転時間の間、エスカレータを正規方向に所定の定格速度(例えば、30m/min)で運転させる。即ち、光電センサ2によって検出された利用者を、乗り場から降り場まで定格速度で運搬する正規方向運転を制御する。
また、運転制御手段15は、降り場側の光電センサ3によって利用者が検出されると、所定の第2運転時間の間、エスカレータに対して所定の逆乗り防止運転を実施する。
故障診断手段16は、光電センサ2及び3に対して所定の動作を行わせることにより、光電センサ2及び3に故障が発生しているか否かを診断する機能を有している。具体的に、故障診断手段16は、乗り場の光電センサ2によって利用者が検出されると、正規方向運転によって利用者の搬送を行う上記第1運転時間の間に、降り場側の光電センサ3の故障診断を実施する。また、降り場の光電センサ3によって利用者が検出されると、逆乗り防止運転を行う上記第2運転時間の間に、乗り場側の光電センサ2の故障診断を実施する。
次に、図2を参照して、上記構成を有するエスカレータの具体的な動作について説明する。なお、図2はこの発明の実施の形態1における乗客コンベアの動作を示すフローチャートである。
エスカレータにおいて自動運転が開始されると、先ず、光電センサ2及び3に対するドライバ信号が制御され(S101)、S102乃至S110に示す光電センサ2及び3の故障診断が実施される。なお、S102乃至S110に示す動作は、特開2006−151560号公報に記載の動作と基本的に同じであるため、詳細な説明については省略する。
S103或いはS110において光電センサ2及び3に故障が発生していないことが確認されると、エスカレータでは自動運転機能を継続させ、利用者の検出が行われていない間はエスカレータを待機状態とする(S111)。その後、光電センサ2或いは3によって利用者が検出されると(S112)、利用者判定手段14は、その利用者の検出が、乗り場側の光電センサ2によるものなのか、或いは降り場側の光電センサ3によるものなのかを判断する(S113、S114)。
そして、S112における利用者の検出が乗り場側の光電センサ2によるものであれば(S113のYes)、故障診断手段16は、降り場側の光電センサ3に対するドライバ信号を制御して、正規方向運転タイマー期間(即ち、上記第1運転時間)中に、光電センサ3に対してS102乃至S110に示す故障診断を実施する(S115)。
一方、S112における利用者の検出が降り場側の光電センサ3によるものであれば(S114のYes)、故障診断手段16は、乗り場側の光電センサ2に対するドライバ信号を制御して、逆乗り防止運転タイマー期間(即ち、上記第2運転時間)中に、光電センサ2に対してS102乃至S110に示す故障診断を実施する(S116)。
なお、S112における利用者の検出が光電センサ2によるものである場合、運転制御手段15は、上述のように、所定の第1運転時間の間、正規方向運転を実施する。また、S112における利用者の検出が光電センサ3によるものである場合、運転制御手段15は、所定の第2運転時間の間、逆乗り防止運転を制御する。
この発明の実施の形態1によれば、自動運転機能が備えられたエスカレータにおいて、光電センサ2及び3の故障診断を自動運転中にも実施できるようになり、上記機能の信頼性を向上させることができるようになる。
即ち、乗り場の光電センサ2によって利用者が検出され、正規方向運転が開始されると、踏段及び移動手摺が正規方向に所定の定格速度で走行される。このため、光電センサ2によって検出された上記利用者が降り場に到着するまでの間は、降り場側の光電センサ3によって上記利用者が検出されることはない。また、正規方向運転が開始されれば、踏段の走行を外部から確認することができるため、他の利用者が降り場に進入することはなく、光電センサ3によって他の利用者が検出されることもない。したがって、光電センサ3の故障診断を正確に実施することができる。
また、光電センサ2に対する故障診断についても、上記と同じ効果が期待できる。即ち、逆乗り運転防止運転が行われている間は、光電センサ2によって利用者が検出されることはない。このため、自動運転中であっても、光電センサ2の故障診断を正確に実施することができる。
なお、光電センサ3の故障診断は、光電センサ2によって検出された利用者が乗り場に到着するまでに終了させておく必要がある。このため、上記利用者が踏段上を歩行すること等も考慮し、光電センサ3の故障診断を行う期間を、上記第1運転時間内の適切な範囲に限定しても良い。かかる場合、例えば、乗り場から降り場までの距離や踏段の走行速度(定格速度)等に基づき、光電センサ3の故障診断を行う期間が設定される。
また、自動運転機能を備えたエスカレータでは、一般に、上記正規方向運転を行っている時に乗り場側の光電センサ2によって利用者が検出されると、正規方向運転を行う期間が上記第1運転時間だけ更に延長される。このため、光電センサ2による利用者の検出によって正規方向運転が延長された場合は光電センサ3の故障診断を実施せず、待機状態から正規方向運転に切り換えられた時に限って光電センサ3の故障診断を実施するように構成しても良い。これにより、故障診断中に、光電センサ3から出射された検出光10が、正規方向運転の延長前からエスカレータに乗っている利用者によって遮られることを防止することができる。
本実施の形態においては、光電センサ2及び3の故障診断の具体的な内容が、特開2006−151560号公報に記載された内容と同じである場合について説明した。しかし、光電センサ2及び3の故障診断の内容はこれに限定されるものではなく、他の診断内容を採用しても良いことは言うまでもない。
1 エスカレータ本体
2、3 光電センサ
4 制御盤
5、8 投光器
6、9 受光器
7、10 検出光
11 ドライバ
12 レシーバ
13 制御装置
14 利用者判定手段
15 運転制御手段
16 故障診断手段

Claims (5)

  1. 乗客コンベアの乗り場に設けられ、前記乗り場の利用者を検出する第1光電センサと、
    前記乗客コンベアの降り場に設けられ、前記降り場の利用者を検出する第2光電センサと、
    常時は前記乗客コンベアを所定の待機状態とし、前記第1光電センサによって利用者が検出されると、所定の第1運転時間の間、前記乗客コンベアを正規方向に所定の速度で運転させる運転制御手段と、
    前記第1光電センサによって利用者が検出されると、前記第1運転時間の間に、前記第2光電センサの故障診断を行う故障診断手段と、
    を備えたことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 故障診断手段は、第1光電センサによって検出された利用者が降り場に到着するまでの所定の期間に、第2光電センサの故障診断を終了させることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 故障診断手段は、乗客コンベアが正規方向運転を行っている時に第1光電センサによって利用者が検出された場合は、第2光電センサの故障診断を実施しないことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 運転制御手段は、第2光電センサによって利用者が検出されると、所定の第2運転時間の間、乗客コンベアに対して所定の逆乗り防止運転を行い、
    故障診断手段は、前記第2光電センサによって利用者が検出されると、前記第2運転時間の間に、第1光電センサの故障診断を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  5. 第1光電センサ及び第2光電センサは、投光器及び受光器をそれぞれ備えた透過形センサからなることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の乗客コンベア。
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